過去のダーリン日記１
ＳＴＡＲＴから３月までの日記です。
過去の日記については、
をＰＵＳＨ！
《年度変わり》
3月31日(火)
今日で、平成９年度も終わる。
世話になった、１年上の先輩が移動でいなくなる。
先輩、１年間ありがとうございました。
帰りに、有栖川有栖の新作（とゆーのだろーか）を探しに、街へ。
４件回って、断念。くそー、ほんとにでてんのかー。
そのかわりといってはなんだが、西澤保彦「スコッチ・ゲーム」を購入。
寝酒代わりに、これから読むつもり。
さーて、あしたから平成１０年度か、気合いれてくぞー（笑）」
《ひさしぶり》
3月29日(日)
「あー、今日はあったかいなー。」
「ひさしぶりに部屋をかたづけまして。」
「めっちゃくちゃだからな、君のベッドは。」
「数えたら、本が新書４０冊、ハードカバー１０冊、雑誌３４冊、別冊宝島７冊。あとＣＤ４８枚。」
「よくそれで寝るスペースあったな、オイ。」
「いや、だから足伸ばすと当たるのよ。んで、気になるから足折り曲げてさ。すると朝すっげー痛いんだわ。」
「そりゃそーだわ。んで、なんとかなった？」
「足は伸ばせるんだが、寝返りが打てなくなっちゃった。（笑）」
《待ちかねた》
3月27日(金)
といってもマチカネ一族の話しではなくて。
やー、楽しみにしてた「鉄拳３」がでまして。
今買ってきたばっかでーす。
「闘魂列伝３」「天誅」もいっしょに買ったのさ。
さーてどれからやろっかなー。
《すっげー》
3月22日(日)
すごかったねー。
いや、今日の阪神大賞典。
ま、予想どおりにメジロブライトとシルクジャスティスの一騎打ちではあるが。
興味深かったのが、松永幹騎乗のユーセイトップラン。
とゆーのも、この馬で前走（ダイヤモンドＳ）、前々走を勝ったのが河内。
その河内は今日ブライトに乗って。
んで、乗り変わったのが、去年ずっとブライトに乗ってた松永幹。
ここは松永幹の意地を見せて欲しかったのだが・・・。
直線入ってジャスティスが前でねばって。
ブライトも追うんだけど、「これはシルクか」
と思ったら、最後の最後にブライトが鬼足見せて。
最後の一歩でブライトのハナが前に出る！
ナリタブライアンとマヤノトップガンの対決を思い出したわ。
ま、負けたジャスティスも休み明けということで。
さー、春天が楽しみだなー、こりゃ。
《買った、買った》
3月19日(木)
今日は昼休みに町屋まで行って、ＣＤ３枚購入。（マリスミゼル、ラピュタ、メガデス）
店員がマリスのポスターをつけてくれた。
うーん、部屋に張るとこないんで、欲しい方差し上げます。
帰りに本屋でコナンと金田一の単行本を購入。
日曜くらいには買い物リストに載せるつもり。
あと、某掲示板を見て、推理小説の部屋に、栗本薫作品が大量に抜けていたことに気づく。
あ、岡嶋二人もだ。いかーん、更新せねば。
《いやー、困った》3月1日(日)
「どーも最近煮詰まっているんよ。」
「どしたん。」
「更新するネタがない。（笑）」
「そんなつまらん生活しとんの？」
「んー、てわけでもないんだが。」
「オリンピックとか、マーベラス引退とか、ラルクの新譜とか、エースのがんばりとか。」
「やっぱねえ、俺毎週日曜に更新してるやん。するとタイムリーじゃないのよ。」
「別にいいんじゃないの？仕事でやってるわけでもないんだし、やりたいよーにやれば。」
「でもネットで見ると他の人とかすごいんよ。毎日更新してる人とかゴロゴロいるし。」
「それは人それぞれやし。上のネタについてはどーなん？オリンピックは？」
「んー、キャンデロロってすごい。やっぱ客をとりこむ術を熟知してるわ。あとクーリックはデカプリオよりリバって感じかな。」
「日本勢はどうよ。」
「原田はすごいね。下手な小説よりよっぽど面白いわ。でも気になったのは、
お父さんが亡くなったとかを報道サイドが前に出しすぎな気がした。清水とか。」
「マーベラスは。」
「お前もか！って感じ。サニブーも引退したし、古馬はエアグルとジャスティスだけやん。フクキタルは見通し立たんし。」
「だけってわけでもないだろーが・・・。ま、こんな時にドカーンと強いのがでてくるんちゃうの？」
「そーなら面白いんだがねえ。」
「ラルクは買い物日記にするとして、ジョニーエース。」
「いやー、よく頑張ったみたいだねえ。エースクラッシャーにこだわったみたいで。」
「ただ挑戦のタイミングがなあ。ドームを控えて、三沢が防衛するだろって感じだったよ、俺は。」
「確かに。ドームのメインは三冠って馬場さんが言ってる以上、エースじゃ正直弱い。」
「エース好きなんだけどね。まあアニマルウォリアー（実兄）を相手にもってくるとかしないと。」
「だったら小橋・エースでＬＯＤとの方がシックリくるもん。」
「お、なんだかんだで形になったじゃん。」
「こんなんでいいんかなあ。」
《邪道・外道・王道》
2月15日(日)
昨日から、冬木軍の邪道・外道が、全日本に参戦している。
彼らはＷＩＮＧにいた頃から俺のお気に入りなので、頑張ってほしいのだが。
「今回の参戦は、５月の全日ドームのテストということだわな。」
「てことは、馬場さんの眼鏡にかなえば、ドーム出場か」
「でも、冬木軍だぜ。冬木は、天龍といっしょに、全日出てったんだぜ」
「だから、天龍や冬木自身はだめでも、その下についてるのは別に・・・ってとこかな。」
「ふーん。大仁田もだめだしなあ。」
「あれは馬場さんってより四天王あたりがＸっていってるんでしょ。」
「でもグラジは当確らしいわな。」
「ウイリアムズあたりとシングルでやんないかなあ。」
「あとハヤブサ・人生もクリアしてるよ。」
「そしたらスミス・ウルフとアジア戦か？」
「いやアジアは邪道・外道に挑戦してほしい。」
「じゃドーム前に決定戦か。」
「それってＦＭＷのリングでできるな。（笑）」
「しかし馬場さんは邪道・外道のＦＭＷでの振舞い（ブリーフブラザーズ）は
知っているのだろうか」
《テープ作成》2月10日(火)
久しぶりにオリジナルテープ作成。入れたのは、
Ｔ．Ｍ．ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ、ＬＡＲＣ ＥＮ ＣＩＥＬ、
浜田雅功、カジヒデキ、河村隆一、ＬＡＰＵＴＡ、ＵＰーＢＥＡＴ、
広瀬香美、ＭＡＬＩＣＥ ＭＩＺＥＲ、ＳＭＡＰ、ＰＥＮＩＣＩＬＬＩＮ、
少年隊、横浜銀蝿、及川光博、ＦＡＮＡＴＩＣ ＣＲＩＳＩＳ、ＨＩＤＥ、
ＳＨＡＺＮＡ、奥田民生、ＢＵＣＫーＴＩＣＫ、松岡英明。
さて、何の曲を入れたでしょうか？（笑）
《三沢Ｖ７！》1月27日(火)
昨日の全日本プロレス、三冠選手権は三沢が勝った。
朝のサンスポで見たところ、秋山（挑戦者）もかなりいいとこまでいったみたい。
三沢の強いところは、やはり精神力、そして
「俺が支えている」という意識の強さではないだろうか。
インタビューでは、よく「しんどい」と言っているが、
全日流の試合をずっとやっているのだから、いくらプロレスラーでも、キツイ部分はあるだろうに。
ただ気になったのはフィニッシュの新技。
頭や首に負担のかかる技の危険性は百も承知だろうに、
あえてそれでしとめたのは、そこまで秋山が追いつめたということか。
ファンとして、三沢の凄さ、秋山の凄さ、そしてさらに
危険な技を求めてしまう自分達について、あらためて考えてしまった。
《東京に大雪》
1月9日(金)
昨日、午後から関東は大雪だった。
ここしばらく、雪なんてスキー場でしか見てなかった気がする。
その時は、積もるといいなー程度にしか思ってなかったのだが。
夜９時くらいに、家の前を雪かきした。
朝になると、下の方が凍り付いてしまうので今のうちにということらしい。
が、かいてもかいても降る雪は、きりがない。うざったくなってきた。
そして朝。案の定、道は自転車では厳しい程度になっていた。
同僚に聞いたら、電車は大混乱だったらしい。
ニュースでは一日中、交通機関の混乱ぶりを伝えていた。
やっぱ関東って悪天候にモロいのかなあ。
《Ｘ ＪＡＰＡＮ解散》
1月1日(木)
謹賀新年。
Ｘ ＪＡＰＡＮの解散ライブに、昨日行ってきた。
５日ほど前に急にチケットが手に入ったのだ。
棚からボタモチといったところか。
４時頃、水道橋駅に着く。ホームにダフ屋がいたのにまず驚いた。
駅を降りても、野球の時の倍はいる。
混雑をかきわけ、やっと入り口付近についたところで、一服。
一緒に来た友人は、コスプレの人達に目を丸くして面白がっている。
確かにすごい。メンバーの格好は勿論、サンタ、特攻服、ウェディング、学ラン（？）。
みんな気合が入ってる。
そして中へ。トイレがえらいことになってる。
当然女性が多いわけだが、問題は男性。
ドーム全体で２、３ヶ所くらいしか無いらしい。
女性は女性で着替えたりしてるもんだから、どっちも長蛇の列。
４時３０分前にトイレに行った友人が戻ったのは５時過ぎだった。（笑）
そんな混乱の中、ライブは２０分押し程度で始まった。
「Rusty Nail」「Week End」「SCARS」・・・やっぱすごいわ。この人達。
本編については細かくは述べないが、曲は「Dahlia」からが多かった。
「Ｘ」では俺もキレて飛びハネてた。
特筆すべきはYoshikiとToshiの圧倒的な存在感。
それにつきる。ライブ終了は９時３０分頃。
意外だったのは、ファンが比較的あっさりと退場していたこと。
ま、その後に紅白行くのを皆知ってたからかな。でも、なんか寂しかった。
来年からは、皆別の道。Yoshikiはどーゆー方向にいくのかなー。
《ＨＰスタート！》12月28日(日)
やっと自分のページを作ることができた。
まあ、はっきりいって穴ぼこだらけだし、人に見せられたものではない。
が、回りに年内には立ち上げると言ってしまった以上、やむを得ない。
これから頑張って、あちこち直していこう。
