『泉鏡花を読む』サイト内検索

 
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特集 泉鏡花−怪奇と幻想 ( 89-11.html )
・東郷克美 『夜叉ヶ池』柳田国男の視座から

泉鏡花幻想文学誌 ( 91-8.html )
泉鏡花作品論事典 (秋山稔・越野格・須田千里・田中励儀・弦巻克二・松村友視)〔改行〕〔改行〕冠弥左衛門 義血侠血 夜行巡査 外科室 鐘声夜半録 貧民倶楽部 照葉狂言 龍潭譚 化鳥 鶯花径 三尺角 湯島詣 高野聖 註文帳 薬草取 風流線 春昼・春昼後刻 婦系図 草迷宮 白鷺 歌行燈 夜叉ヶ池 天守物語 由縁の女 眉かくしの霊 山海評判記〔改行〕

文庫本収録作品 ( bunko.html )
〔改行〕夜叉ヶ池・天守物語』  岩波文庫 1984.4.16  〔改行〕夜叉ヶ池 天守物語 解説(澁澤龍彦)

夜叉ヶ池  講談社文庫 1979.8.15  絶版 夜叉ヶ池 海神別荘 天守物語 解説(中井英夫)

雑記帖 ( cahier2001.html )
『泉鏡花・妖かし文学館』 1995年4月21日−5月18日 於池袋西武12階ロフト〔改行〕 【企画構成】(株)スーパー・スタッフ・カンパニー 【協力】河出書房新社〔改行〕 【スタッフ】 会場音楽:J・A・シーザー/丸山涼子〔改行〕  造形:能津美津子/横前東慈/千葉広二/千葉千富美/水根あずさ/吉田良一〔改行〕  絵:山田勇男  衣装:時広真吾/米井明子  写真:土田ヒロミ  宣伝美術:森崎偏陸〔改行〕  照明:丸山邦彦  会場デザイン:長川一夫  解説:桑原茂夫  企画構成:大澤由喜〔改行〕〔改行〕 【くり広げられる泉鏡花の作品世界】……鏡花の小説による八つの造形作品〔改行〕 (1)手まり唄の母恋迷宮譚――『草迷宮』〔改行〕 (2)魔界・天守閣に結ぶ恋――『天守物語』〔改行〕 (3)竜神と、いけにえの花嫁の海底御殿での純愛物語――『海神別荘』〔改行〕 (4)旅の宿に現れる哀しい女の亡霊――『眉かくしの霊』〔改行〕 (5)山深き峠の道と一軒家、そこでくり広げられる怪と妖――『高野聖』〔改行〕 (6)美しく、哀しく、恐ろしい”沼伝説”――『夜叉ヶ池〔改行〕 (7)おだやかな春の昼、海辺の里でのシュールな幻想譚――『春昼』『春昼後刻』〔改行〕 (8)逢う魔が時(たそがれ時)に少年が迷い込んだところは?――『龍潭譚』〔改行〕〔改行〕 この頃、企画に協力している河出書房から鏡花幻想譚(全五巻)が出版されている。その後この鏡花展は福岡市の三菱地所アルティアムで開催された(1995.6.15-7.16)。福岡県の南の方に棲息する私は当然これを見ていなければならない筈だが、行かなかった。その前年にあったはずの澁澤龍彦展も見てない。実はあまり観たいと思わなかったのだ。観て失望するのを恐れたということもあるが、要するに怠惰だったわけである。なお澁澤の前は寺山修司展があったらしい。これはまったく知らなかった。

『泉鏡花集成』 ( chikuma.html )
・ 7〔改行〕 海神別荘 天守物語 夜叉ヶ池 山吹 紅玉 湯島の境内 錦染瀧白糸 雪霊記事 雪霊続記 瓜の涙 伯爵の釵 売色鴨南蛮 みさごの鮨 鷭狩 小春の狐 怨霊借用 [解説]種村季弘「水源の女神」

鏡花作品紹介 ( cont.html )
夜叉ヶ池〔改行〕〔改行〕 大正 2年 3月「演劇倶楽部」初出、大正 5年10月『由縁文庫』(春陽堂)所収〔改行〕〔改行〕 不思議な物語を集める旅に出た華族萩原晃が越前琴弾谷の鐘守となって足掛け三年たつ。昔、行力によって龍神を夜叉ヶ池に封じ込め大水を終息させた時、人間との誓いを龍神に思い出させるために、村では昼夜三度だけ鐘を鳴らさなければならなくなっていた。この掟をひとり守っていた前の鐘守が死んだため晃が百合という娘とともに鐘を撞いていたのだった。村はいま旱が続き、死人が出るほどであった。たまたま夜叉ヶ池を見に訪れた親友の文学士山沢学円と晃が再会した日の夜、百合を雨乞いの生け贄にしようと村の有力者をはじめ村人が押しかけ、晃に村からの退去を促す。双方あい争ううちに百合と晃は自害し、鐘を撞く誓いがついに破られる。池の主の白雪姫は白山の千蛇ヶ池の恋人のもとへ飛び立たんとして、百合の健気さに思いとどまっていたが、今こそ自由に天翔け、ために村里は人々とともに大水の底に沈む。白雪は百合とおなじく、かつて生け贄の身となって池に沈んだ娘であった。〔改行〕〔改行〕「僕、そのものが一条の物語になった」という晃の台詞が印象的。

鏡花作品紹介 ( content.html )
夜叉ヶ池〔改行〕〔改行〕 大正 2年 3月「演劇倶楽部」初出、大正 5年10月『由縁文庫』(春陽堂)所収〔改行〕〔改行〕 不思議な物語を集める旅に出た華族萩原晃が越前琴弾谷の鐘守となって足掛け三年たつ。昔、行力によって龍神を夜叉ヶ池に封じ込め大水を終息させた時、人間との誓いを龍神に思い出させるために、村では昼夜三度だけ鐘を鳴らさなければならなくなっていた。この掟をひとり守っていた前の鐘守が死んだため晃が百合という娘とともに鐘を撞いていたのだった。村はいま旱が続き、死人が出るほどであった。たまたま夜叉ヶ池を見に訪れた親友の文学士山沢学円と晃が再会した日の夜、百合を雨乞いの生け贄にしようと村の有力者をはじめ村人が押しかけ、晃に村からの退去を促す。双方あい争ううちに百合と晃は自害し、鐘を撞く誓いがついに破られる。池の主の白雪姫は白山の千蛇ヶ池の恋人のもとへ飛び立たんとして、百合の健気さに思いとどまっていたが、今こそ自由に天翔け、ために村里は人々とともに大水の底に沈む。白雪は百合とおなじく、かつて生け贄の身となって池に沈んだ娘であった。〔改行〕〔改行〕「僕、そのものが一条の物語になった」という晃の台詞が印象的。

泉鏡花を読む ( index.html )
・ 青空文庫  外科室、国貞えがく、義血侠血、夜行巡査、雛がたり 二三羽――十二三羽、龍潭譚、高野聖、醜婦を呵す 婦系図、眉かくしの霊、愛と婚姻、人魚の祠、草あやめ いろ扱ひ、蛇くひ、絵本の春、木の子説法、半島一奇抄 貝の穴に河童の居る事、縁結び、湯島の境内、薬草取 歌行燈、玉川の草、古狢、夜叉ヶ池、若菜のうち、化鳥 紫陽花、星あかり、妖僧記、凱旋祭、海城発電、草迷宮 女客、錦染滝白糸、紅玉、小春の狐、伯爵の釵、鷭狩 みさごの鮨、怨霊借用、売色鴨南蛮、縷紅新草、遺稿 三尺角、三尺角拾遺(木精) 等200編

 Cody Poulton  英訳「天守物語」「海神別荘」「夜叉ヶ池

『新編 泉鏡花集』(岩波書店) ( iwanamisen.html )
第9巻 北陸 〔改行〕処方秘箋 蛇くひ 黒百合 怪語 山中哲学 鷺の灯 銀短冊 夜叉ヶ池 雪霊記事 雪霊続記 栃の実

『鏡花幻想譚』 ( kawade.html )
〔改行〕 5 「天守物語の巻」 〔改行〕天守物語 海神別荘 夜叉ヶ池 湯島の境内 解説=舞台と鏡花とすず婦人(泉名月)

鏡花リンク ( klinks.html )
夜叉ヶ池

夜叉ヶ池」(1979)(キネマ旬報DB)

泉鏡花自筆年譜 ( nenpu.html )
・ 大正二年三月、「夜叉ヶ池」演芸倶楽部。十二月、「海神別荘」中央公論。ともに戯曲。おなじく「恋女房」鳳鳴社より単行す。〔改行〕

おしらせ ( news.html )
・ 歌舞伎座七月興行『夜叉ヶ池・海神別荘・山吹・天守物語』〔改行〕 坂東玉三郎監修 平成18年7月7日(金)―7月31日(月)

・●その後、青空文庫に鏡花のテキスト「薬草取」「湯島の境内」「夜叉ヶ池」が入りました。そのつど、当サイトの語彙検索用テキストデータとして追加登録させていただいております。青空文庫のボランティアの皆さんに感謝いたします。

 2001.11.2 ●ずいぶんな放置プレイを続行中でありますが、おまたせしました、サイト内検索のリクエストによる鏡花作品ランキング、7月から10月までの集計の発表です。間が開いたので、今回は20位までカウントすることにしました。相変わらずお芝居系が強いですね。まあ、よくも悪くもこれがネットでの鏡花受容の現状ということなのでしょう。  1 海神別荘(63)  2 婦系図(41)  3 高野聖(40)  4 義血侠血(24)  5 天守物語(23)  6 夜叉ヶ池(22)  7 歌行燈(18)  8 龍潭譚(16)  8 外科室(16) 10 星あかり(11) 11 眉かくしの霊(10) 11 夜行巡査(10) 13 春昼( 9) 13 草迷宮( 9) 13 日本橋( 9) 16 照葉狂言( 8) 17 化鳥( 7) 17 山海評判記( 7) 19 三尺角( 5) 20 処方秘箋( 4) 20 註文帳( 4) 20 風流線( 4)

 2001.7.1 サイト内検索のリクエストによる鏡花作品ベストテンの第3弾、5月と6月分の集計です。同じデータが連続するものはひとつにカウントしています。今回はついに「高野聖」がトップに来ました。芝居公演が話題の2位3位4位をおさえて見事です。 ところで検索のさいには正確な言葉をインプットするようにしましょう。「三味線」とか「三角尺」とか言われても……困るとですよ(汗)。自信のないタイトルの場合は「三味」とか「尺」とかのように、短くても間違いではない言葉で検索した方が好結果が得られます。よろしく。  1 高野聖 (31)   2 婦系図 (24)   3 海神別荘 (22)   4 天守物語 (17)   4 外科室 (17)   6 龍潭譚 (15)   6 歌行燈 (15)   8 化鳥 (14)   9 春昼 (11)  10 義血侠血 (9) 10 夜行巡査 (9) -------------- 夜叉ヶ池 星あかり 日本橋 草迷宮 (8)

・ ついでに2001年前期分として2月から6月までの集計も載せておきます。  1 婦系図 (52)   2 高野聖 (47)   3 海神別荘 (39)   4 天守物語 (32)   5 化鳥 (27)   6 外科室 (25)   7 龍潭譚 (22)   8 歌行燈 (19)   9 義血侠血 (19)  10 夜叉ヶ池 (17)  10 春昼 (17)  10 草迷宮 (17)  13 日本橋 (15)  14 夜行巡査 (12)  15 星あかり (11)  16 眉かくしの霊 (8) 16 註文帳 (8) 18 山海評判記 (7) 19 桜心中 (6) 19 蛇くひ 両頭蛇 (6)

・ サイト内検索のリクエストによる鏡花作品ベストテンの第2弾です。今回は3月10日から4月末までの集計となります。前回(3月10日)同様、あきらかに重複していると思われるデータは適宜整理しました。今後は切りの良いところで2ヶ月に一回の発表とするつもりですので、当検索システムを本来の目的だけでなく人気投票としてもご利用いただければ幸いです。 1 婦系図 (15)  2 高野聖 (13)  3 海神別荘 (12)  4 化鳥 (10)  5 天守物語 (8) 6 龍潭譚 (6) 6 桜心中 (6) 6 義血侠血(滝白糸) (6) 9 草迷宮 (5) 9 外科室 (5) 9 夜叉ヶ池 (5) ------------ 春昼 日本橋 (4) 新派や花組の『婦系図』公演の話題もあって、お芝居派の優勢傾向は続いていますが、「高野聖」や「化鳥」の躍進が目を惹きます。季節柄といえる「桜心中」はどこかのグループで話題にでもなったのでしょうか。

・ 皆さんがサイト内検索を使って鏡花のどんな作品を検索しているのか、ちょっと調べてみました。リクエスト・ベストテンみたいなものですね。  1 婦系図 (13)  2 天守物語 (7)   3 海神別荘 (5)   4 夜叉ヶ池 (4)   4 義血侠血 (4)   4 草迷宮 (4)   7 日本橋 (3)   7 高野聖 (3)   7 外科室 (3)   7 化鳥 (3)  (次点) 星あかり 春昼 歌行燈 (2)  2月のはじめから今日までの集計によると、こんな結果となりました。作品名の後の数字は検索回数です。ダブりのあるデータはノイズとみなして整理し、できるだけ有意な数字を取り出すよう努めたつもりです。結果はまあ、一目瞭然、お芝居派の圧勝ですな。テキスト派としては愕然としておりますです(笑)。

過去のおしらせ ( old3.html )
・ 作品紹介に「夜叉ヶ池」を追加しました。

過去のおしらせ ( old5.html )
・ 泉鏡花の華に埋もれるというページを見つけました。「外科室」「星あかり」「夜叉ヶ池」「天守物語」の感想を読むことができます。

過去のおしらせ ( old7.html )
・ 波津彬子のマンガ『鏡花夢幻』が白泉社文庫に入りました(\550)。「天守物語」「夜叉ヶ池」「海神別荘」を原作にほぼ忠実にマンガ化した作品集です。作者による鏡花文学散歩の他、昨年11月に開館した『泉鏡花記念館』の紹介が今回新たに追加されています。解説は人形師のジュサブロー、鏡花文学についての解説は妹尾真祈。

過去のおしらせ ( old8.html )
・ 遅ればせの新刊情報です。佐伯順子氏の『泉鏡花』(ちくま新書 \660)が 8月に出ました。『日本橋』『夜叉ヶ池』『草迷宮』といった作品を中心に、とくに舞台や映画を通して鏡花が今もひとびとを惹きつけてやまないその魅力と特質を解き明かします。「花組芝居」のネオ歌舞伎や波津彬子のマンガにも目配りがきいているのが特徴で、とりわけ現代の女性ファンには絶好の贈り物となるでしょう。

・ 大量の鏡花直筆原稿が慶応大学の稀覯書サイトで公開されています(発見者はNoahさん)。けっこう重たいサイトなので、1枚が300KB 以上ある標準画像を見るのもそう簡単ではありませんが、大変ありがたい資料が公開されたことに感動と驚きを覚えます(他に小さなサムネイル画像と大きな高精彩画像あり)。 このサイトに入る時にIDが要求される場合は、小文字で guestと入力します。パスワードは不要です。以下に公開された作品名を挙げておきますが、各ファイルの実際はほとんど未確認です。 お弁当三人前、きぬぎぬ川、きん稲、ねむり看手、わか紫、一之巻、二之巻、三之巻、四之巻、五之巻、六之巻、誓之巻、愛火、伊達羽子板、雨ばけ、唄立山心中、怨霊借用、炎さばき、縁結び、縁日商品、艶書、鴛鴦帳、化鳥、仮宅話、歌仙彫、河伯令嬢、怪語、海の使者、海異記、海城発電、海神別荘、絵日傘、絵本の春、開扉、貝の穴に河童の居る事、革鞄の怪、葛飾砂子、貴婦人、起誓文、戯曲日本橋、祇園物語、義血侠血、菊あはせ、吉原新話、吉祥果、笈摺草紙、錦染滝白糸、錦帯記、櫛巻、継三味線、欠番、堅パン、懸香、幻の絵馬、湖のほとり、胡蝶の曲、五大力、紅雲録、紅葛、紅玉、黒壁、彩色人情本、桜心中、傘、山吹、山中哲学、紫手綱、紫障子、雌蝶、時雨の姿、蒔絵もの、式部小路、取舵、手習、朱日記、十三娘、春昼、春昼後刻、女仙前記、勝手口、小春、少年行、沼夫人、鐘声夜半録、色暦、信仰、新通夜物語、森の中、神鷺の巻、神鑿、人魚の祠、星の歌舞伎、清心庵、雪柳、雪霊続記、浅茅生、草迷宮、続銀鼎、続紅雲録、続風流線、袖屏風、多神教、鯛、第二蓖蒻、茸の舞姫、辰巳巷談、池の声、註文帳、町双六、沈鐘、通ひ路、爪の涙、爪びき、定九郎、天守物語、杜若、嶋田髷の人形、湯女の魂、湯女の魂、湯島詣、湯嶋の境内、燈明之巻、萩薄内証話、伯爵の釵、白花の朝顔、白金の絵図、薄紅梅、半島一奇抄、秘妾伝、飛剣幻なり、毘首羯摩、貧民倶楽部、舞の袖、風流蝶花形、峰茶屋心中、頬白鳥、魔法罎、木の子説法、木曽の紅蝶、夜叉ヶ池、夜釣、薬草取、友禅火鉢、由縁の女、遊行車、夕顔、妖剣紀聞後篇、妖剣紀聞前篇、妖術、妖僧記、妖魔の辻占、楊柳歌、陽炎座、卵塔場の天女、留守見舞、龍潭譚、旅僧、両頭蛇、霊象、聾の一心、梟物語、瓔珞品、絲遊、縷紅新草、袙奇譚、ピストルの使ひ方、髯題目、鶚の鮨

『鏡花小説・戯曲選』 ( sensyu.html )
〔改行〕11 戯曲篇一 愛火 夜叉ヶ池 海神別荘 恋女房 [解説]寺田透

『鏡花全集』(春陽堂) ( shunyou.html )
巻十四 〔改行〕深沙大王 墨田の橋姫 愛火 沈鐘 かきぬき 稽古扇 夜叉ヶ池 鳥笛 銀杏の下 紅玉 海神別荘 恋女房 湯島の境内 錦染滝白糸 日本橋 天守物語 山吹

泉鏡花作品年表 ( workhist.html )
〔改行〕1913年 大正2年 〔改行〕五大力 遊行車 夜叉ヶ池 艶書 公孫樹下 陽炎座 鳥笛 菎蒻本 紅玉 参宮日記 二た面 海神別荘 恋女房

『鏡花全集』(岩波書店) ( zensyu.html )
巻二十五 [戯曲] 深沙大王 隅田の橋姫 愛火 沈鐘 かきぬき(白鷺) 稽古扇 夜叉ヶ池 鳥笛 公孫樹下


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