音楽とあんまり関係ない日記 / 2003年7月
by BoogieWoogie Ace Hirota


2003年7月31日(木)
いやー、今日の打ち合わせは長かったっす。昼イチ1時から始まって終わったのはすっかり暗くなった夜8時過ぎ。会社に戻ったのは8時半過ぎであった。まあ、こういう打ち合わせが長いってことはままあることではあるが、それにしては内容的に「んー?」というところがあって少々疲れました。お仕事ってムズカシイ。

2003年7月28日(月)
以前糖尿病の嫌疑がかけられていた我が身であるが、ぼくはたいへん医者が嫌いなこともあり、うっちゃっていた。ところが最近なんか身体がちょっとヘンで、別に痛いとか苦しいとかってわけではないけどどうもこれはちょっとぐあいが悪いのではと思われるところがあり、とうとう今日病院に行ってきました。結論から言うと糖尿病の件はどうもヌレギヌらしい。尿検査異常なし。血糖値もまったく問題なし。ザマミロ。しかし困ったのは「ちょっとヘン」の原因がわかんなくなっちまったことである。「お酒は?」「飲むよ、毎日」「タバコは?」「吸うよ、毎日4〜50本」「うーん、いずれ何かよくないことがあるでしょうねえ、でも今の件とは直接関係ないですしねぇ」そんじゃあ聞くなよ。おかげで後日よくわかんない別の検査を受けることになってしまった。処方された薬はアリナミンだし。朝11時から午後3時半までかかって、しかも一日で3回も採血されてこのザマである。よけいぐあいが悪くなった気すらする。こうしてさらに病院嫌いが加速するのである。

2003年7月17日(木)
土、日、月と3連休である。しかも日曜日の練習は中止である。ひゃっほぅ、と、ちびまる子ちゃんのように喜んでいたのだが、どうも雲行きが怪しい。なんだか仕事が入りそうである。まぁ別にやることがあるわけじゃないから、ウチでぼーっとしてようと外で仕事してようとそう変わらないんだけどね。

2003年7月15日(火)
今年の梅雨は涼しくて助かっている。とはいうものの駅から地上まで階段を上がり、マンションでまた階段を登ったりしていると、家につく頃にはうっすらと汗ばんでくる。梅雨明けが思いやられるのである。たぶん梅雨も明けているであろう8月の初旬にNFLプレシーズンマッチでアメリカン・ボウルというのが東京で開かれる。昨シーズンの優勝チームである我がタンパベイ・バッカニアーズがやってくるのである。見たいなぁ、東京ぐらいならいってもいいなぁ、ハーフタイムショウはチープ・トリックかぁ、と思うのだが、その日は8/2、第一土曜日なのであった。Country Joeのお客さまがたがオイラを呼んでるぜ・・・。

2003年7月13日(日)
先週は東京へ泊りがけの出張などもあり忙しい一週間であった。幸いこの土日は仕事の予定もなくのんびり過ごせた。近所をぶらぶらしたり娘と遊んだりスーパー銭湯へ行ったりし、日曜日夜はいつも通りバンドの練習で締めた。バンドの練習がサザエさんのようなもので、これが終わると明日からの仕事を思いややブルーなのよねー。

2003年7月6日(日)
昨日はCountry Joeでのライブでした。初めましてなお客さまも多かったのですが、盛り上がり上手な方々でしかも新婚さんというネタ付きだったこともあり、楽しくステージできました。しかしその後、来てくれたうちの会社の子の一人が飲み過ぎでダウン。送っていったりなんかしていたらいろいろアクシデントもあり、家に帰って来れたのは朝7時でした。というわけで今日は寝て過ごしたのでした。

2003年7月2日(水)
昼間の日射しはきつく暑いが、日影は爽やか。陽が落ちると気温も下がり、ポロシャツでは肌寒いほど。朝会社に出かける時には何を着ていくか迷う。明日はスーツにネクタイなので何も考える必要はない。でも雨らしいぞ。ムシ暑いといやだな。

2003年7月1日(火)
今年も後半である。今朝は家を出る頃、雨が降り始めるかどうかというタイミングで、まだカサなしで大丈夫そうだった。ぼくは降水確率が午後から100%になっていようが朝家を出る時に雨が降っていなければカサを持って出ないタイプの人間である。会社に着く頃にはドシャ降りであったが、地下鉄に乗ってしまえば会社までカサはいらないので問題はない。昼間一日中雨が降るわ降るわ、以前の東海豪雨を彷佛とさせるような雨だったが、ぼくが帰る頃、夜11〜12時頃はちょうど雨も上がってラッキーであった。今日はツイてる日だな−、と思いつつ一日が終わったのである。

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