安吉にかけて!解答篇/新着分

謎の電柱広告
[なぞのでんちゅうこうこく:IKARIYA PAWNSHOP etc.]

昭和ナガオカの市街の電柱のほとんどに取り付けられていたもの、それはブリキの細長い広告板。その細長さゆえに商品名か店名のみしか記載されておらず、その広告商品を手に入れるには、あるいはその店に行くにはどうしたらよいのか、市民に謎と困惑を与えていた。代表的なものは以下の通り。

イカリヤ質店renewal!
バャリースオレンヂ
マルマル
ホテルお山
地下水が不足です
死後さばきにあう
樋口皮膚科


上越新幹線ソング
[じょうえつしんかんせんそんぐ:song for the Joetsu-Sin'Kan'Sen]

――高校生の時からふっと気になり出して今までいろんな人に聞いてきましたが
誰一人知っている人はいませんでした――

これは、新潟市に住む20代男性よりのメールである。男性が長年悩んでいるもの、それが『上越新幹線ソング』。
今から約15年前、新潟県民の悲願がひとつ達成された。上越新幹線の開通である。県上層部の浮かれぶりは物凄く、当時のメジャーアーティスト『サーカス』に上越新幹線の歌を歌わせ、シングルレコード(まだCDはなく…)化させてしまうほどであった。しかしこの曲は時期が過ぎたら猛スピードで忘れられるという企画ものにありがちな運命を辿り、ついでにメジャーアーティスト『サーカス』もだんだんメジャーでなくなるという運命を辿った。
冒頭の男性がバクゼンと覚えている歌詞は以下の通り。

 東京は、遠いですかと、きっかれたら〜
 ○○○○っと〜ぉ答えます〜

○○○○は「ひとっ飛び」だと思うけどなあ…違うかなあ。あと、「あれは〜ときです〜 あさ〜ひです〜♪」っていうフレーズもあったような。乞続報。

続報きました。総合すると下記のような歌詞になる模様。

 東京は 遠いですかと聞かれたら ひとっとびよと答えます
 おけさの里から緑の街へ トンネル抜けて駆けてゆく
 あれは ときです あさひです
 越佐路訪ねてひとすじに 心をつなぐ あなたの上越新幹線

 新潟は 遠いですかと聞かれたら お隣さんよと答えます
 (この部分不詳)
 あれは ときです あさひです
 (この部分不詳)わたしの上越新幹線

 ふるさとは 遠いですかと聞かれたら 昨日まではと答えます
 太平洋から日本海へ みどりの風が駆けてゆく
 あれは ときです あさひです
 (この部分不詳)  笑顔をつなぐ みんなの上越新幹線

また、投稿者さんによると、

開業前から親しまれ、歌詞にもある列車名『とき』の愛称は97年秋に姿を消しました。『あさひ』より『とき』のがずっと素敵で上越新幹線らしいと思うのはワタシだけでしょうか。
上越新幹線開業時は大宮始発だったわけですが、「新幹線リレー号」という14両編成の連絡列車が大宮−上野間を走ってました。
トイレが使用禁止という大変な列車だったと記憶しています。
(タンク式トイレでなかったのが理由らしい)
でも「リレーガール」という専属案内係のお姉さんがいて、当時の国鉄としては画期的なサービスだったようです

なつかしのリレー号は、緑と白の新幹線カラーに塗られたフツーの列車で、車内販売ワゴンも来たような。あんなに飲み物ガンガン売っておきながら、まさかトイレがなかったとは。

2005.03.05、何年ぶりかわからないくらいぶりの更新。中越地震での、人間に代わって荒ぶる大地の生贄を買って出たかのようなふるまいで多くの賞賛と感涙を集めた上越新幹線。97年に消えた『とき』の愛称もいつのまにか復活してたので(『あさひ』と長野新幹線『あさま』の乗り間違い多発のせいらしい)、記念すべき誕生ソングも復活しないわけにはいきますまーい! というわけで、投稿者さん談。

グーグルにて「東京は遠いですかと聞かれたら」と、みもふたもない言葉で検索したところNG以外に2つのサイトが引っかかってきました。
それぞれ怪しいながらもNGで不明となっていた部分の歌詞も書いてあり解決にまた一歩近づくのではないでしょうか?
言い出しっぺとしましてはいつの日か解決することを願ってやみません。

おお、初号投稿者さんですね。主宰も「東京は遠いですかと聞かれたら」とミもフタもなくぐぐってみたところ、うわー、ホントにウチ以外はたった2サイト(泣笑)。しかもウチと同じく思い出し書き系なので、なんだか微妙なトコでございます。そういえば、正式タイトルすら不明ということにいま気付きました。『あなたの上越新幹線』?

new!
新幹線ネタにしては亀の歩みのこの項に久々の続報!

正式タイトル判明!
「みんなの上越新幹線」でした。
Yahoo!オークションで当該レコードの出品を見つけましたので、画像を添付します。

うおお、三番の歌詞「みんなの上越新幹線」がタイトルでしたか!
なんともダサ素朴なジャケットだったんですねえ。サーカスのみなさんがナナメっているのは、新幹線の速度感を表現してみたりしたのでしょーか(^^; 大きい画像で見ると(画像クリックで拡大)、B面の曲がうっすらと。「○○エチュード」?
※若年読者さん向けに念のため注釈。こういう穴の大きいレコードはシングル盤またはEPと言い、表裏(A面B面)に一曲ずつ入っていたのでございました〜。(2009.10.25)


メーソンネーラン
[めーそんねーらん:masoneilan]

長岡駅新幹線ホームの看板に大書きされた謎の組織名。
フリーメーソンあるいはラーメンやソーメンとの関係が疑われたが、実は外資系の大企業。メーソンネーラン社ホームページ(英語版のみ。URLも米国)の説明文を、英文和訳ソフト『コリャ英和』で翻訳した。

メーソンネーランは、コントロール弁とプロセスオートメーションのための器具の使用フィールドを含んで、最後のプロセスコントロール要素と解決案の設計と製造とサポートの中の国際的な指導者である。
世界的なロケーションが、自活することに自らを捧げている生産物とセールとテクニカルな援助(先進の生産物)最も高い質。年次のセールスの非常な 300,000,000ドル。
世界に広まる1400の従業員の上で、世界におけるどの主な市場の中でもローカルな存在。

以上より、メーソンネーラン社の年商が「非常な3億ドル」であることと、『コリャ英和』が馬鹿であることが判明。
上記HPのURLは、http://www.masoneilan.com/
こわいのでリンクはしません。各自で訪問して下さいませ。

また、『ニイガタメーソンネーラン』そのものは、新潟鉄工とアメリカのメーソンネーラン社との合弁会社であるという関係者からの報告が。「おそらく世界征服は目指していないと思います」と、その関係者さん談。

そして、衝撃の続報。
問題の看板は、平成10年後半(月日不明)、新幹線ホームから忽然と姿を消した。何かの野望を達成し終わったためなのか、広報費削減か。
謎多き看板の在りし日の姿および、発見者ゆき氏の涙の談話は、『ゆきの研究室』内、楽屋オチ写真館へ。

そしてそして、驚愕の続続報。
駅の大看板が外された理由は、なんだか空しくなったからかも知れない。新郵便番号簿に掲載された社名は、
『ニイガタメーソンラーメン』。
哀愁の正誤表はたら氏のディレクトリ上に。重めですが必見。下のGoアイコンをクリック!

そしてそしてそして、戦慄の続続続報。
郵便番号簿には『メーソンラーメン』と大×ョンボ(<ナガオカ倫)を かまされた同社だが、刈羽工場の近くを通るとカーナビには正しく表示されるらしい。カーナビ所有者はおためしあれ。
また、長岡駅新幹線ホームの大看板は、約40万円/月であるという情報が。文字オンリーの『ニイガタメーソンネーラン』の場合、ひと文字約3万3千3百3十3円となる計算。メーソンネーラン社の通貨であるらしい『非常ドル』に換算すれば、約100非常ドルということになる。

new!
おっそろしく久々の続報。

豚汁をブタと読むのかトンと読むのか、肉汁と言うのかで探していてたどり着きました。
15年ほど前に4年間、ナガオカに住んでおりました。はい。G大卒です。現在はナガオカトラップに嵌り、新潟県の人口減少に一役買った形になっております。

柏崎で仕事をする機会があり、その最終日に柏崎〜ナガオカのバスに乗ったところ
「次は、新潟"ネー"ソンメーラン"前"」
ナガオカに住んでいた現:ヨメ(当時:カノジョ)の元へ帰るため、雪の夜、一人バスに乗る私。その歌うような口調やソーラン節のような名前から、私はてっきり「佐渡のたらい舟でも作っとんやろ」と思ってましたが、なるほど、合弁会社だったわけですね。ここへ来てやっと、10年来の謎が解けた思いです。ありがとうございました。

これはこれは、ひょうたんから駒とゆーか、豚汁からメーソンネーランとゆーか。久々にぐぐってみたら、ニイガタ・メーソンネーランは健在ではあるものの、日本ドレッサーという会社の傘下になっているようですね。
そして、文中の聞き捨てならない「ナガオカトラップ」とは…。

本文中にも記載しましたが、当時のG大にまことしやかにささやかれた「ナガオカトラップ」なる言葉があります。 なんでも、付き合ってたカノジョの家に遊びに行ったら、親戚一同、正装して並んでいたと。その時点で結納状態だったとか。 コレが転じて「新潟でヨメさん見つけて他の都道府県へ連れてく」ことも「ナガオカトラップ」と言うようになった筈ですが、実際に上記のようなことがあったのかどうか、真相を解明いただければ。。。

実はこれについては技大の「長岡技大 悪魔の辞典」が詳しかったんですが、デッドリンクになっておりますね。魔界に帰ってしまったのでしょーか。現在地をご存知のかたがいらっしゃいましたら、ぜひご一報くださいませ〜。(2009.10.25)


スーパー三国志
[すーぱーさんごくし:the three supermarkets wars ]

昭和後半、長岡スーパー界はチュリップ・マミー・原信の三大帝国がひしめく戦国時代であった。
長岡初の回転寿司店を開いたアイデアマン・ウチヤマ氏ひきいるチュリップ、御大・越後交通がバックのマミー、そしてテーマソング刷り込みという心理攻撃を用いた原信。♪ショッピング・は・ら・しん♪の曲は、店を出てもしばらくは頭から離れなかった。モノ文化の象徴であるスーパー業界の戦争は、皮肉にもココロに訴えた原信が勝利した。そしていま、チュリップって何なんだ、チューリップじゃないのかよ、という謎だけが市民の胸にわだかまっている。

01:ふたつの原信の歌
02:スーパー三国志外伝
03:原信ナルス・ホールディングス
04:弓町店の夕日
05:群雄割拠
06:血闘・ツチダ城址
07:市街戦
08:目覚める獅子
09:ここにだけ咲く花
10:市街戦異聞
11:東の挑戦者
12:不毛地帯
13:東部戦線異状ありnew!


丸専で未来がみえる
[まるせんでみらいがみえる:the fortune-teller in MARUSEN]

新宿伊勢丹前の『新宿の母』のごとき名物占い師が、わがナガオカにもかつていた。
丸専の階段の踊り場を拠点としていたその男性易者は、ナガオカの恋する少女たちの間ではカリスマ的存在であったらしい。字画・手相・人相、そして筮竹(ぜいちく:茹でる前のパスタの束みたいな棒)や算木(さんぎ:積み木のような木片)を使った東洋系で、一回3000円、時間は無制限とされていたものの、おおむね15分程度であったという。

01:◯覚臣さん
02:普通落ち着きますよねぇ
03:行列のできる店
04:当たった!
05:2004年のできごと
06:丸専の未来が見えない
07:さよなら丸専
08:長崎屋でも未来が見えた
09:ショッピングセンターで未来が(以下略
10:カワイ楽器の向かいで未来が(以下略


長高・大手の河岸戦争
[ちょうこう・おおてのかがんせんそう:the riverbank war ]

『修学旅行廃止の謎』で触れた、長岡高校と大手高校。栖吉川を挟んで対峙するこのふたつの進学校には、長年の確執があると囁かれている。のどかにもゴミだらけな河岸に、いま何が起こっているのか!

■関係者の証言■

01.賢人渡らずの橋
02.渡河レース
03.第一はないのになぜ第二なんだ
04.長高体操
05.かんじき履いて
06.改名秘話
07.自由の危機!?
08.↑はもう少し先か?
09.NG!以外に情報源がない
10.第二の長岡
11.長高とはぜんぜん交流しないくせに
12.遠い西の対岸から
13.高校受験における傾向とルーズソックス論
14.長高の名誉と女子用スラックス
15.実のところ向陵は大手を
16.学校の周りにラーメン屋しかなくたって
17.改名秘話2
18.向陵創立当時…
19.長高・大手(向陵も?!)の河岸戦争に物申す!
20.長高はもう
21.確かにもう
22.高校説明会
23.個人的には嫌いな学校No.1
24.現役情報生です。
25.長高も大手も向陵も実は
26.Re:賢人渡らずの橋
27.俺らもこう見られてる!?
28.余白に県高とKJの平均点が
29.ベクトルを決める時代
30.やはり想いは一方通行で
31.長高で教えたかった
32.大手って温泉??
33.対岸のO高校は、かなうまい!
34.大手女子生徒のあの制服は
pre35.河岸戦争外伝(再掲)
35.頂上決戦!?
36.意外なところで長高生は
37.長高も大手もあまり
38.透けたのは夏用の
39.他国から見た感想
40.××渡らずの橋
41.同国なのに他国扱い
42.卒業して分かる歴史の重み
43.続・××渡らずの橋
44.続々・××渡らずの橋
45.謎の刺客・英智ウィル学院
46.新たなる危機!
47.ビッグネーム対決!new!


のりものいろいろ
[のりものいろいろ:Nagaokan vehicles ]

 ナガオカののりものに関する謎の数々!

新幹線13番線の謎
循環バスの謎
越後交通バス停の謎
ちっちゃいタクシーの謎
金色ワゴンの謎
南海バス新規参入〜北回り関西路線renewal!
消えたローカル線栃尾鉄道飯山線雷鳥・白鳥越後交通貨物線北越グループ貨物線特急とき鈍行新幹線リレー号お猿の電車モノレールプロペラ機


悠久山の謎
[ゆうきゅうざんのなぞ:mysteries of the YUKYU-ZAN ]

 ナガオカで山といえば『お山』。そんな、固有名詞すら不要のザ・山、『悠久山』にまつわる謎数題でございます〜。

サルたちの隠された生活
さらばスキー授業の聖地
蒼紫神社の土俵
三色だんご
バス亭の駄菓子屋renewal!
地名の謎
BLUE PURPLE  BLUE BUSH
トーテムポールのある○○
オリエンテーリングコース
釣堀
勇気の要るラーメン店
さよなら屋外プール


機械注射
[きかいちゅうしゃ:jet-injector]
爆走スノーダンプ』で掲載した「機械注射」は、単なるローカル医療ではなく、昭和50〜60年代のヤバ医療であったことが判明。
詳しくは、「ゆきの研究室」さんの「つれづれ日記1999年10月12日版」へ。
…と、これで終わるのも無責任っぽいので図を描いてみました。

図のとおり、注射器にツキモノの針がなく、薬液の噴射圧で皮膚に穴をあけるという恐るべきものだったらしい。主宰はてっきり出し入れ式の針で打たれていると思っていた。また、この形状から「鉄砲注射」「ピストル注射」と呼ばれていたらしいが、主宰の通っていた小学校ではマンマ「機械注射」と言っていた。ネーミングセンスの問題、あるいは恐怖のあまり器具を直視した者がいなかったためか…。

その後、ピストル型ではなく円筒型だった(その筒を医師が逆手に持つ)という報告も。筒にレバーが付いており、握ると発射されるらしい。そういえば、その逆手のポーズもなんとなく覚えがある主宰。クリアに思い出せないのはやはり恐怖のあまり…。

(2008.07.21)
ものすごく久しぶりの続報、というか、久しぶりすぎてもはや初見の読者さんのほうが多いんじゃないかというネタなわけですが。投稿者さん談、

あの注射の存在を知ってる方を初めて見つけて興奮気味です。

私は北海道の苫小牧市出身ですが、インフルエンザ予防接種は小中学校共にあの機械注射でした。本当に痛かった。それがスタンダードと思ってました。

ところが予防注射の話になっていざ機械注射のことを切り出すと「この人は何を言ってるのだろう」という感じの冷たい反応ばかりです。

どんなに説明してもなかなかイメージしてもらえず、歯がゆい思いをしたことが何度もあります。 同郷の人に振っても「そんなことあったけかな〜」的な反応なので自分の記憶に不信感を抱き始めたところでした。

そうですか長岡市にはあったのですね。
どれくらいの範囲でどれくらいの期間、稼働してたんでしょうね。
長岡と苫小牧では共通点ほとんどないですよね。
誰かそういう資料まとめてくれないですかね。

あうっ、検索砂漠の旅人さんですね。遠いところからようこそ〜。こんなしょっぱいオアシスでよろしかったらどーぞごゆっくり。
機械注射、主宰もヨソでは「この人は何を言ってるのだろう」扱いでございます。世代・出身地問わず全滅。wikipediaには「注射」の項に「鉄砲注射」としてちょこっと出てますが、それによると1994年までは存在していたとのこと、そのワリには目撃者がツチノコ並に少ないような。もしや何らかの見えない力が……あれ、こんな時間に宅急便が?

new!
(2008.07.27)
先週ラストに書いている夜更けの宅急便のことがなぜか思い出せないまま続報。

いや〜機械注射お懐かしく拝見〜!
私の直前でワクチンが切れると、取り替えの「間」が異様に長く感じられ、直後、液も他の子より多量に注入されたような気分になったものでございます。

感傷に浸っていると思い出されるのが「地震体験車ナマズ号」
おぼろげにテーブルやらイスの並べられた荷台が揺れて、体験とわかっているのに怖かった記憶があります。
同年代の友人に聞いても???な回答。
いかにも!なネーミングでヒットしそうなものですが・・。
ネット検索すると
仙台:ぐらら
三重県:おおゆれ号
小牧市:震ちゃん
などヒットします。ナマズ号、古すぎ?
主宰さま、投稿者の方々、覚えていませんか?

ああっ、そうそう、ワクチンボトルの交換に当たるのイヤなんですよねえ。「交換直後は痛い」流言は主宰の小学校でもありました! 最後のほうと両方撃たれてみなければ、痛さは比較できないハズなんですが(^^; いずれにしても、針の注射とは違った、どよ〜んと重い痛みだった覚えが。
ナマズ号のほうは、主宰も???でございます。昔の避難訓練は、地震なんてぜんぜん想定していなかった気が。だからこれは見えない力のせいじゃなく、ほんとに体験がないんじゃないかと……あれ、こんな時間にガスの点検が?


大花火音頭と長岡甚句
[おおはなびおんど:DOSYOINO dancable music for the fireworks display]
[ながおかじんく:HAHEEYAHH dancable music for the MIN'YO-NAGASHI]

長岡まつりを盛り上げる4ビートダンスナンバー。歌っているのはどういう縁故か大御所・北島三郎。

00:特別篇・大花火スペシャル
01:長岡甚句・サブ版未収録歌詞
02:小千谷甚句の影
03:富永先生
04:激震の花火会場2006
05:激震の花火会場2006・激闘篇
06:キング・サブ復活
07:長岡甚句・サブ版未収録歌詞ふたたびnew!
08:そして小千谷甚句もふたたびnew!


怪鳥の大群
[かいちょうのたいぐん:the large crowd of mysterious birds]

ナガオカの市街には、『日本野鳥の会』もビビるのではないかというほどの 数の鳥がいる。市内各地で大発生するカラス、駅大手口のヒマラヤ杉にスズ ナリに留まるムクドリ....。とりわけ問題なのがこのムクドリで、市はマジで 手を焼いているらしい。あのロータリーを舞台に、人と鳥の壮絶な戦いが!
01 がんばれイマイ課長(1998年)
02 さらばイマイ課長(1999年夏)
03 つかのまの平和(1999年夏)
04 新キャラ登場!(1999年秋)
05 潜伏・電気棟(1999年冬)
06 帰還(2000年初夏)
07 どうぶつ奇想天外(2000年初夏)
08 隠れキャラ・ソヤマ常務(2000年初夏)
09 駅前の宮崎ワールド(2000年夏)
10 外伝・スズキ社長(2000年夏)
11 誤伝言ゲーム(2000年夏)
12 消雪パイプ以来の!(2000年秋)
13 意外な功労者?(2001年春)
14 「?」の補遺(2001年初夏)
15 いまだに増殖中(2008年春)new!

G大のレーザービーム
[ギだいのれーざーびーむ:ECHIGO BEAM ]

G大にレーザー砲がある、らしい。
おそらく関係者からのものと思われる衝撃のメールに主宰は我が目を疑った。

 G大では高エネルギーのレーザービームを発生させる装置を使った研究がされています。
 でもあまりに巨大な設備なわりには大した研究をしていないのであまり知られていません。
 どれくらい巨大かというと、直径5m、長さ20mぐらいの円筒で、その片面からビームが出ます。周りは頑丈な壁でできた建物に守られ、その中は放射線管理区域に指定されています。使う学生はなんかの研修を受けなきゃいけないそうです。

 いざ実験になると全員実験室から避難し、ビーム発射時は建物の外に響くような爆音が聞こえます。
 なんでも原発一機分のパワーを瞬間的にですが発生させられるそうです。

 その巨大なエネルギーを発生させられるビーム発生装置を見るためか、先日、米国防総省から訪問者があったそうです。いままでは一般産業に応用するには巨大すぎたので、軍事的な応用をさせるつもりなのでしょうか?

 雪深い丘の上で善良に豪雪の研究をしていると市民に思わせておきながら、何とペンタゴンからの使者を迎えるほどの兵器を開発していたとは。衝撃のビーム砲の名は、

「"ECHIGO"といいます」

 新世紀のガトリング砲となるのか、"ECHIGO"。そして、「フゾク」「高専」と続いたナガオカの異界ネタに参入するのか、G大。秘かに集められた情報は以下の通り。

01.危険な三つ子
02."Ti"
03.おそるべし『市政だより』
04.世界の合計発電力を
05.?億するのを?億で
06.危険なジョークがnew!


跳ねる長岡ナンバー
[はねるながおかなんばー:jumping OKA's leg ]

 四葉のクローバー、まゆげコアラ、ギザ十、そうめんのひと束に一本の赤……数ある平凡のなかにきらめく「少しだけ特異なもの」は、なぜか人を幸福な気分にさせる。そんな、愛らしくもショボいラッキーアイテムを、なんとナガオカも生産していた。その名は『跳ねる長岡ナンバー』。投稿者は語る。

 「車の長岡ナンバーですが、『岡』の字の右下部分が跳ねるものと跳ねないものとがある、と聞きました。
 この話を聞いてから、長岡ナンバーのクルマを見るたびに注意深く見ているのですが、どれも跳ねずにまっすぐ下がってるものばかり。
 跳ねる長岡ナンバーは実在するのでしょうか?
 あるとしたら、跳ねナンバーと跳ねないナンバーにはどういう違いが?」

 これは調べねばなりますま〜い!、と小枝探偵のように叫んだものの、主宰の周囲にあるのは多摩ナンバーばかり。長岡ナンバー保有者からの続報待つ!

 続報きました。
 跳ねナンバーはたしかに存在するらしく、その様子は、

跳ねるというより水平方向に直角に曲がっています。

とのこと。そして、その書体の場合、「長」もまた微妙に違って、一番上のヨコ棒が長く、その下二本が短いとか。跳ねナンバーは、明朝テイストが強いということでしょうか。そして、投稿者さんが発見したそれらはすべて、

相当に古い軽自動車

だそーです。これはどーゆーことなのか。普通車での目撃報告ふくめて続報待つ!

 跳ねナンバーの法則続報。どうやら、

昔、市が出したンバープレート

が跳ねているらしい。対象は軽自動車・50cc二輪。古い軽トラやローカルバス、スーパーカブなど、あぜ道が似合うタイプが要注意かと。
 ……と思ったら、『越後製菓』の送迎バスが跳ねていた!という、「正解は越後製菓!」な目撃情報が。古い軽ワゴンなんでしょうか? ということは、某サムライもその古バスで送迎されている???

 画像発見情報。日本中のナンバープレートを網羅しているすごいサイト『ナンバープレート情報局』さんに、まぼろしの「跳ね岡」ナンバーの画像があるとのこと。トップページ>画像コレクション>新潟と進んでいくと、なつかしの「新」のみの新潟ナンバーに始まる数々のバリエーションが。「跳ね岡」さんは、ざっと見た時には見過ごしてしまうほど、自然にフツーに跳ねております。その控えめな跳ねっぷりは、やはりプチラッキー・アイテムにふさわしい〜。

new! おそろしく久々の続報。上記の「ナンバープレート情報局」さんが移転した模様。現在はこちらだそーです。(2007.04.15)


米菓の花道
[べいかのはなみち:All we live on rice]

日本酒と並ぶ越後の主力商品・米菓。その世界にもさまざまな謎が……。

亀田のハッピーターンは新潟県限定か?
侮りがたし『ばかうけ』
ぬれ戦争new!


ローカル・コード
[ろーかる・こーど:local code]

東京で「E電」といえば旧国電区間、「ビッグエッグ」と言えば東京ドーム、「4丁目」といえば銀座の和光・三越界隈…って、どれもイマ誰も使ってないということはさておき、このように、そのものずばりの名よりもコードネームのほうが浸透しているものが、どの地方にも多くある。
現在確認されているナガオカン・コードは以下の通り。

まち
トーキョー
ユー
ニッポー
ちけんさま
ざおさま
おやま
屋号


ローカル怪談
[ろーかるかいだん:NAGAOKAn ghost stories]
ナガオカには実はゴーストウォッチングスポットがいくつかある。
堀×・拾圓おばさん
某大型小売店(日赤町)・さまよえる病み人たちnew!
某飲食店(長岡インターチェンジ付近)・睨む女
市内全域・口裂け女
栄涼寺(東神田)・牧野家の双子
蔵王神社(金峰神社)・古木のわら人形
関原・陸橋のほとりの家
蒼紫神社・参道の石橋
坂之上小学校・長岡城模型


互尊文庫
[ごそんぶんこ:GOSON-BUNKO Library]

昭和育ちのナガオカ人にとっての『図書館』の代名詞。というか、当時ナガオカに『図書館』という名詞はなかったと断言できるほど、この名が定着していた。「図書館行こう」では話が通じず、誰もが「互尊文庫行こう」と言っていたのである。その場合「指で口を横に広げて言ってみろ」という挑発をうけることがままあり、注意を要した。(この罠の全国版は「学級文庫」)

また、同文庫内では厳格な住み分けがあり、3階は現役高校生、2階は浪人生となっているとのこと。余談ながら、平成ナガオカのメインライブラリー『中央図書館』は、受験勉強禁止であるらしい。

この文庫に隣接する明治公園についても投稿が。
公園の一角に謎の穴があるとのことで、形状は20m×10mほどの長方形、深さ1.5m程度、周りはコンクリートで固められているという。投稿者さんのキキコミによると、どうやら打ち捨てられたプールであるらしい。稼働中の様子及び閉鎖の経緯は全く不明。

ちなみに『互尊』とは文庫を寄贈した『野本恭八郎』氏の雅号とのこと。野本氏は大金持ちの事業家だったとのことだが、詳しいことを知る人は少ない。駅東口ダイエー裏の謎の森『互尊社』について知る人は、もっと少ない。

…と思ったら投稿が。少年時代、『互尊社』で遊んでいたかたによると、あの鬱蒼とした木立の奥(線路寄)には、なかなか風情のある民家があり、洗濯物などが干してあったとのこと。そしてそのかたわらにたたずむ老人 が目撃されている(当時)。互尊@野本氏の末裔か?
また、敷地内には穴が多いとのことだが、こちらはプールではない模様。ともあれうかつな探索は危険である。

…と思ったら探索された方がおられました。
HP『Stone Circle Brothers』にレポート有。
それによると、互尊社内には『如是蔵博物館』という、どう読むのかよくわからない名の博物館があり、有料で公開しているらしい。
詳細は上記『Stone Circle Brothers』内「長岡のプレイスポット」でございます。
…プレイスポットって。

NEW !!
世紀も震災も越えてめちゃめちゃ久しぶりの続報。投稿者さん談、

如是蔵博物館を覗いてきました。
野本互尊翁の互尊独尊は母校の西中の校訓でもあり、一度は行ってみたいと思っていたところです。宇宙で唯一生きている独尊と社会で多くの人と一緒に生きようとする互尊が大切であるというものです。
(ちなみに私のいた頃は、「ひとめでわかる西中生」というスローカンもありましたが、当時は不良全盛期で生活指導の先生からは「確かに君達のおかげで西中生はひとめでわかるようになった。だけど、そういう意味じゃないんだよな〜」となげかれてました。)
山本五十六、河井継之助、小林虎三郎など長岡出身の偉人の資料も展示されていましたが、この人達は善悪ではなく誰かがやらなければという時に何かをした人というのが共通していると思いました。
野本恭八郎の「互尊独尊」は、これを簡明に表しているように思います。
歴史の頁は長らく更新されていないようですが、こんなネタでのリニューアルはいかがでしょうか。

独特の入りにくさに小心者の主宰はいまだに踏み込めずにいる互尊社。なるほど、「互尊」は「独尊」と対だったわけですかー。「歴史の頁」はもともとは河井はじめ山本・田中・・・というそれこそ評価が微妙な地元の偉人を取り上げよーと思って始めたコーナーなんですが、NG!スタート当時に比べてそういうサイトが格段に増えたので、バラエティ班な主宰が今さら手がけるまでもないなあ、とついつい開店休業に……って、そんなコーナーだらけっすね。無計画主宰ですみません〜。(2006.10.01)


『高専』のヒミツ
[こうせんのひみつ:secrets of the highest highschool "KOSEN" ]

 高校入試後、ふと気が付くと音信不通になっている生徒がいる。引っ越したわけでもなく、×××に拉致されたわけでもなく。その謎を解くカギ、それが、『高専』――『長岡高等工業専門学校』である。

00.暴いてください
01.あれが「普通」
02.ビューティフル・ストーマー
03.あまり変なことを書くとやばいので
04.逆ハーレム!?
05.国立理系のワープゾーン
06.なんとなく入学してしまう…
07.花見コールと7不思議
08.フゾクの謎との微妙な関係
09.地元の期待を一身に背負って
10.理・男塾!
11.Re:06
12.Re:ALL
13.お昼の長岡での北の空から差す光の色
14.零号投稿者よろこびの声
15.話題の『オガちょん』
16.15補遺
17.飛ぶ教室
18.飛ぶ級友
19.フライング・コンテスト
20.世の中がついてくる(たぶん)
21.風のなかのすーばるー♪
22.長岡ではない某高専の
23.長岡ではない某高専・セクハラ篇
24.ちょっとこの話は
25.高校との微妙な違い
26.「べとギャルズ」そのほか
27.大講義室をホームルームに
28.文化祭名物演劇大会
29.S雄哲学
30.
31.こんなHPが
32.すべてが伝説化される教官でした
33.<DEL>変人</DEL>
34. 土木課 土木工学科
35.寮歌
36.理系のオトコって
37.はずかしいことばかり……
38.Re:はずかしいことばかり……
39.化学文化の雲の色
40.Re:化学文化の雲の色
41.おもいこんだら
42.高専に応援団は・・・
43.最終コンパはまだあるの?<
44.“あーいえばコーヒーパン”と“ホテル××”
45.キカジィと宮柊二
46.Re:キカジィ
47.今頃10回忌…
48.頭の電気、力の土木、技術の機械・・・(謎)
49.そしてトイレの話
50.高専有象無象
51.すごいぞ高専!
52.もうむちゃくちゃです
53.高専用語
54.高専病と調査依頼
55.70年代の高専
56.あの有名番組に高専が
57.色々あったけど
58.現状でも
59.頭に槍が
60.「宿題」new!


長高・大手の修学旅行の謎
[ちょうこう・おおてのしゅうがくりょこう:the legend of runaways ]

長岡高校・大手高校には修学旅行がない。その理由として、「過去にかけおち事件があった」等さまざまな噂が...という記事を98年6月21日に初掲載したところ、かつてない反響が全国各地から寄せられた。長高・大手の河岸戦争の原点ともいえるこのナガオカ教育界最大のミステリーがついに解明されたりされなかったり!
■さまざまな噂たち■

01.『かけおち系』大手高校での噂
02.『かけおち系』長高での噂
03.『かけおち系』会社の長高卒の先輩に取材
04.『発覚系』初登場
05.『発覚系』大手での噂
06.『発覚系』現役高校生の噂
07.大手高校の学校側のコメント
08.当時の長高教師に取材
09.当時の同級生の報告
10.当時の引率教師に取材
11.当時の同級生語る
12.当時の1年生悩む
13.長高新聞200号
14.謎はすべてとけた!かも知れない
15.大手高校最後の修学旅行体験生語る
16.制服自由化当事者、語る
17.「甲子園の軌跡」new!


川西屋
[かわにしや:The West River Side Shop ]

ナガオカの老舗菓子屋。紅屋、大和屋などの茶席系和菓子に対し、庶民のお茶うけ系を得意とする。塩ゆでした小豆を使用した甘くないアンパンや、醤油味の醤油パン(マンマな名前)、夏場のアイスキャンデーなどが主力商品。ちなみにアイスキャンデーのスティックは割箸。このように、昭和の風情が漂う素朴な菓子店であるにもかかわらず、妙にトリッキーなのがその名前である。川西屋そのものは昭和通りにあり、そこはあきらかに『川東』地区。店主は「川西さん」というのだろうか?

01.川東なのに
02.新説!殿町店
03.おもひで
04.直インタビュー敢行!
05.コンビニ湯屋
05.パティシエ・カワニシ


河岸戦争外伝
[かがんせんそうがいでん:another episode of the riverbank war ]

膠着化する『長高・大手の河岸戦争』の影に、いまひとつの戦いが。
その名も『チョーコー対決』。
長岡高校と長岡工業高校はともに『チョーコー』の略称を用い、互いに譲る気配がないのである。
ちなみに、市内の各高校の略称は以下の通り。

(略称の五十音順)
 おーて・・・・・大手高校
 こーりょー・・・向陵高校
 ちゅーえつ・・・中越高校
 ちょーこー・・・長岡高校
 ちょーこー・・・長岡工業高校
 ちょーしょー・・長岡商業高校
 てーきょー・・・帝京長岡高校

↑と書いたら異論数件。
長岡工業・商業はそれぞれ「こーぎょー」「しょーぎょー」とマンマな略称も使われているらしい。逆に、上で「ちゅーえつ」とストレート略された中越高校は「えつこー」、またはさらに略されて「えつ」らしい。

…と、各論入り乱れたが、どうやら内部と外部の呼び名に差があるということが判明。商業・工業はそれぞれ内部では「ちょーしょー」「ちょーこー」と略されているが、外部は「しょーぎょー」「こーぎょー」と呼ぶようである。「新潟大学」が県内では「シン大」、県外では「ガタ大」と呼ばれているようなものか(「シン大」だと「信州大学」と区別がつかないから)。ちなみに「新潟高校」は「ケン高」らしい。「県高」ってこと?

「ケン高」の「ケン」はやはり「県」らしく、なんと「ケンタカ」と読むのが正解らしい。「県内一学力が高い」が由来とか。なんちゅーわかりやすい階級社会なんでしょー、新潟教育界。

…と思ったら、もともとは「ケンコウ」だったとのこと。なんと現役ケン高生からの投稿が。

「県高」は「県立高校」の略です。
県立高校は多くあるのでこれではおかしいと思われるかもしれませんが、 昔は県立高校がそれほど多くありませんでした。
 また、本来「県高」の発音は「けんたか」ではなく「けんこう」でした。
しかしそれでは「県工」、つまり新潟工業高校との区別ができないので、 「けんたか」になったわけです。

なるほどでございます。これは長岡の「ちょーこー」パターンですね。長岡でも「長高」「長工」のふたつの「ちょーこー」があるのですが、「長高」が「ちょーたか」になる日も近い!?

new! 久々の続報到着。

私は長岡高校卒業生です。そして私の弟は長岡工業高校卒業生です。
先日弟が「長工」と胸にかかれた上着を持っていたので思わず
「あ、あんたもチョーコーなのね」
と聞いたら
「うん、裏チョーコー」
と笑顔で返されました。
本人が言っているので、たぶん一部の元長工生はそう言ってるんだと思います。
「裏」の響きにやや自虐的なものを感じるのは私だけでしょうか・・・?

まあ、どーせ市民全員が裏日本人ですし…と、つられ自虐。でも、上着に「長工」とあるってことは、やっぱりそれがオフィシャル略称なんですねえ。学年をローマ数字でつけたりしたら「長工I」「長工II」って、なんだかまぎらわしいことになりそうな〜。
(2006.02.26)


『フゾク』の謎
[ふぞくのなぞ: "FUZOKU" the Nagaokan AREA51]
 学年を繰り上がるとき、あるいは小学校から中学へ進学する際に、ふと気が付くといなくなっている子がいる。引っ越したわけでもなく、×××に拉致されたわけでもなく。その謎を解くカギ、それが、『フゾク』――『新潟大学教育学部附属長岡中(小)学校』である。
 義務教育課程の私立校のないナガオカで、小中ですでに入試を経験し、電車やバスの定期を持ち遠距離通学をする『フゾク』生徒は、ある意味おそるべき子供たちであり、教室に『クーラー』がある、『セントラルヒーティング』である、温水プールがある、給食をナイフとフォークで食べる、小学生ですでに英語が喋れる、中学で車を運転できる、週末はいつもパーティ、……等、ハナワ君かビバヒル白書のようなゴージャスかつハイソなフゾク・ライフが巷で囁かれている。

1.市民の噂
2.初証言!
3.キング・オブ・ミッシング
4.アメリカで思い出すフゾク
5.良家の子女とジンギスカン
6.組織が見ている!?
7.近隣の声
8.四郎丸×フゾク
9.フゾクAtoZ
10.ちょっとした誤解と四郎丸
11.行革の波紋
12.謎の陸上部
13.近距離通学者
14.帰ってきた少女
15.フゾク少年合唱団
16.Re:近距離通学者さん
17.Re:フゾク少年合唱団
18.四郎丸6年生の葛藤
19.外川踏切の戦い
20.外川踏切の戦い・其の弐
21.エスカレーター組には・・・
22.12・3歳のガキンチョがブランド物のコートとか
23.イメージを払拭するために!
24.短距離走と遠距離通学
25.幼稚園年少から12年!
26.南はヤンキー、付属はお嬢
27.公安委員がチェックして
28.バスから颯爽とnew!


寿屋旅館
[ことぶきやりょかん:KOTOBUKIYA INN , Congratulations House Inn]

長岡駅大手口前にある老舗旅館。付近の建物が新・改築を繰り返す中、独自のレトロ路線を固持。『○○様御一行』という宿泊者表示がなく、繁盛の程は不明。しかし玄関引戸の隙間からかいま見ると、多数のスリッパが並んでいるらしい。ちなみに、イトーヨーカドー寄りの玄関(たぶん開かない)に書かれたキャッチコピーは『駅前の奥座敷』。コトブキストを驚喜させた潜入レポートは『特別編・寿屋スペシャル』へ。そのほかにも下記のごときミステリアスなエピソードが続々と寄せられているのであった。

かつて天皇陛下も
と思ったら
インターネットタウンページには
『ツガミ』のHPの
特別編の
21世紀も
壽屋は『旅館』ではない!
壽屋は『ホテル』でもない!
やっぱり長岡まつりの日は new!


ヨーカドーの怪人
[よーかどーのかいじん:Phantoms of the ITO-YOKADO]

青山に一輪車サラリーマンが、新宿にキャンディミルキィちゃんがいるように、ナガオカにもキャラの立つ人々が多数存在する。
特筆すべきは、彼らの目撃談のほとんどがイトーヨーカドー付近に集中していること。長岡イトーヨーカドーには、怪人物たちを惹きつけてやまない何かがあるようである。

【さまよえる大荷物人】
両手に抱えきれないほどのスーパー袋を手にし、イトーヨーカドー地下をさまよう紳士。たまにラーメンなどを頬ばっておられるらしい。問題のスーパー袋の中味は不明。
その後、この人物はかの未完の聖地のあの人であったことが判明。その後のご健勝を祈るのみ。

【プリティ・イン・ピンク】
夕方以降の長岡駅周辺に出没する話題の人物。衣装・小物とも、全てピンクと白で統一した独特のファッションで、花束を持っていることが多い。一度視野に入ると目が釘付けになるらしく、「たばこをガンガン吸っていた」「携帯を架けていた」「雨でもないのに、ピンクの傘をもっていた」「横断歩道でファンデーションを塗っていた」等の細かすぎる報告が寄せられている。

【赤ずきんちゃん実写版】
イトーヨーカドー周辺に出没する話題の熟女。衣装・小物とも、全てピンクハウス風フリフリで統一した独特のファッションで、バスケットケースを持っていることが多い。
駅前のピンクの人に続くコスプレネタ。ナガオカは小都市のわりにはコスプレ率が高いと思われる。いずれはコスプレ都市として観光収入で食べていけるかも!


虫天国ナガオカ
[むしてんごくながおか:NAGAOKA the insects paradise]

虫に関する謎。

【高専虫】
長岡高専には、『高専虫』という謎の虫が出る。刺されると周囲が1cm以上腫れ、ムヒ等もまったく効かず数日間そのかゆみに悩まされる恐ろしい虫。高専の野球部マネージャー等は、虫除けスプレーを必ず持っており、練習試合に来た他校生徒にふるまうという。
その後、これは『ブト』ではないかという投稿が。よくわからないので辞書を引いたら「→ぶゆ」。で、『ぶゆ』を引いたら「水辺・山野に住む昆虫。からだは小さいが太っていて人畜の血を吸う」とのこと。…高専のみなさん、高専虫って太ってましたか?
余談ながら、そういえば『ぶよ』ってのもいたなあと思い、辞書を引いたら案の定「→ぶゆ」だった。

【カメムシ】
山間部では、ゴキブリのかわりにカメムシが出るらしい。
カメムシは東京でも洗濯物にたまについてくる。ちなみに主宰の住む多摩地区での洗濯物付着率一位はテントウムシ。

【ゴキブリ】
『カメムシ』の項でも書いたが、ナガオカにはゴキブリが少ない。あの高専男子寮でさえ、ほとんどいなかったという驚くべき報告が。男子寮=ゴキブリ天国という常識はナガオカでは通用しないようである。

【アメシロ】
ナガオカの初夏の迷惑な風物誌『アメシロ』は他地域では見かけない。
この正式名称『アメリカシロヒトリ』の『ヒトリ』も謎である。

その後、秋田にも葉っぱの裏が真っ白になるほどいたというご報告が。
小さくて白くてフワフワ、というと可愛いモノの代名詞のようなのに、ちっとも可愛くないのが不思議である。
new!
ものすごく久々に続報が。『ヒトリ』は別にひとりぼっちなわけではなく、『火取蛾』という蛾の種類らしい。「火に集まる蛾」ですね。ってことは、漢字表記は『亜米利加白火取』ですか。地下道の壁面とかに参上していそーな。

【蝉】
ナガオカの蝉はアブラゼミが圧倒的多数である。羽根の透き通ったミンミンゼミやツクツクホーシをあまり見ない。結果的に蝉時雨はミーンミーンではなく、アブラゼミのジージー。暑苦しさ30%増。

【クモ】
ナガオカには昆虫も多いが、それを食べるクモも多い。巨大ジョロウグモも民家の軒先等にフツーにいるので、建て売り住宅でも横溝ミステリー的旧家気分になれる。


ナガオカ地誌学
[ながおかちしがく:Regional Geography of Nagaoka]

旧石器時代から人が住むナガオカ。歳歳年年かわりゆくナガオカの街並みの微妙な謎を、解いたり解かなかったりいたしましょ〜。

01:関原町4丁目の謎(2004.4.24掲載)

投稿者さん談、

なにげなくYahoo!で長岡市の地図を見ていて気付いたことなのですが、まずは、こちらをご覧ください。
http://map.yahoo.co.jp/address/15/15202/132/index.html
関原地域の地図です。
下に並ぶ文字は「・1丁目 ・2丁目 ・3丁目 ・5丁目」
あれ? 1、2、3と来て次が5丁目? 関原町には4丁目がないのでしょうか?

あうっ、ほんとですね。地図の下の地域別拡大用のリンク文字に、4丁目がない。病院でもないのに縁起かつぎでしょーか? 続報を待つ!

謎のまま1年経つのではないか(震災があったせいかもっと経ったような気さえする…)と思われたこの問題にもついに続報が(2005.3.5掲載)。投稿者さん談、

関原地区出身の者としては黙っていられず、思い余って投稿します。
一説によれば、関原3丁目に甲と乙があり、乙が4丁目みたいなものだから4丁目がないんだとか。
甲と乙は別の町として成り立っているようです。
しかし最近、関原町南4丁目なるものができまして、4丁目の謎は一応解決!?

おお、まるで、同着3位が二人いるとその次は4位じゃなくて5位になる現象。それにしても、「乙」町の人は甲乙つけられて不愉快じゃないのでしょーか。

02:街の先祖がえり(2004.4.24掲載)

ぼくらの聖地・覚張書店内でも触れた大手通りの公共施設増殖現象が、現在さらに加速して、旧イチムラは市役所大手通分室となった模様。市街の中心が公共施設ばっかなんて、まるで×壌……と思われたものの、意外な事実が判明。投稿者さん談、

実は、戦前の大手通も公共施設ばっかだったのです。
大和のところが長岡市役所で、その向かい側(ガトウ専科などのある一角)に長岡病院(長岡日赤病院の前身)、市役所の裏手に北越新報社(後に県内の複数社と合併して新潟日報に)、丸専〜元イチムラのあたりには長岡商工会議所、長岡消防署、長岡警察署、ホクギン本店のところに長岡貯蓄銀行(ホクギンの前身)と新潟県信用組合、というふうに公共的な建物が集まっていました。
大手通に再び公共施設が増えているのは「街の先祖がえり現象」でしょうか……?

ながおか市民センターでコピーさせてもらった空襲前の地図↓

なるほど現在よりもさらに平×風味。この地図の下のほうが駅ですね。それにしても、間野肉屋さんはほんとに老舗なんだなあ……。

new!
03:大島4−1丁目(2005.4.10掲載)

関原に続いて大島からも謎番地の報告が。投稿者さん談、

関原3丁目甲・乙ではありませんが、大島新町四丁目には『大島新町4−1丁目』という地域があります。 町内会も別々です。しかしながら、5丁目も続いていて、関原三丁目とは状況が違うようです。
ちなみに、『4−1丁目』の子供会は少子化の煽りを受け、5丁目or本家四丁目と合流するかとの噂もありました。

何て読むのかすらわからない怪番地でございます。「4丁目」の中の枝番地なんですかねえ。本家4丁目と同じ町並みで同じ顔の人々が住んでいるのに何かが少しだけ違うパラレル町内だったらどーしよー!


まいまいひめ
[蝸牛姫:the princess of snail]

 大手通り西端にある、かたつむりに騎乗する少女像。設置者は、像の目前の銀行。設置理由およびモチーフがなぜ『かたつむり』なのかは不明。作品名『まいまいひめ』は台座に記されている。

『ひめ』のプロフィール
ナメクジ疑惑
西の蝸牛 東の鯉
さよなら!?まいまいひめ
吉報 2000秋
期待通りの出来レース
サイドストーリー・平和の像
くるりんニアミス事件
像に歴史あり
飛躍の鯉
まいまいまいまいひめnew!


長生わたる
[ちょうせいわたる:Wataru CYOUSEI]

ナガオカ市内でキャンペーンを繰り広げている謎の男性歌手。芸名は「長生橋を渡る」から来ていると思われる。ジャンルはおそらく演歌。経歴・持ち歌・活動場所等はいっさい不明。『長生わたる号』という金色のワゴン車が市内を走っているらしいが、それに当人が乗っているかどうかも不明である。路上あるいは駅=イトーヨーカドー地下道でのゲリラライブが最も期待されるアーティストのひとり、かどうかも不明。続報を待つ。
…と書いた途端に、ぞくぞくと続報が。

報告1:うちの弟の同級生のお母さんと
報告2:僕が高校生のころ
報告3:おさだたいじ(?)
報告4:柔道部
報告5:石油がとれる
報告6:当時、南中で
報告7:FM長岡
報告8:担任の反対を押し切り
報告9:超有名人です
報告10:金色ワゴン
報告11:コテコテ カラオケバスツアー
報告12:演歌系
報告13:「ながせ」の頃
報告14:悪魔の辞典
報告15:岡崎あやの
報告16:わたるくん
報告17:岡崎あやの・2new!


グリーンスタンプ/ドリームスタンプ
[ぐりーんすたんぷどりーむすたんぷ:green-stamp/dream-stamp ]

 現在キャッシュバックポイントが主流の消費者サービスシステムにおいて、昭和期にハバをきかせていたものがこの『スタンプ』。昭和ナガオカ人は、買い物金額に応じて『スタンプ』という小さい切手状の紙片をもらい、それを糊で台紙に地道に貼って、景品と交換していた。

1.スタンプ概論
2.2大スタンプ序説
3.マイナースタンプ諸相様
4.静岡にみるスタンプ進化論
5.旧世界における神経系スタンプ
6.旧世界スタンプの真相
7.さらばドリスタ
8.幸運貼紙renewal!


ローカルことわざ
[ろーかることわざ:local sayings]

ナガオカ界隈でしか通じないことわざ・ご教訓の数々。

【片貝、嫁婿(よめむこ)もらうな】
地域バッシングもの。
長岡の花火はほとんどが企業単位の出資だが、片貝の場合は町民がスポンサー。よって、片貝人を姻戚に迎えると、親類縁者を巻き込んで寄付金の請求が一生ついてまわる、ということ。
余談だが片貝の花火プログラムは、花火の一本一本にその出資者の「家新築」「犬出産」「大八車購入」などというほのぼのメッセージが付記されているという。

【カマキリが巣を高く作ると大雪】
雪モノ。カマキリの卵は越冬するので、その年の積雪の高さを予測して巣を作るらしい。またも余談だが、主宰は幼い頃カマキリの卵を部屋に持ち込み、翌朝、部屋じゅう子カマキリだらけになった恐怖体験がある。

【門徒、物知らず】
宗教バッシングもの。ナガオカに多い門徒(浄土真宗)は、決めごとがない宗派なので信者は宗教に無頓着である、ということ。

【猫またぎ、鳥またぎ】
食べ物バッシングもの。マズい魚とマズい米のこと。しかし、『猫またぎ』については、「猫もまたいで行くほど食べるところのない魚の残骸、つまり超きれいに食べられた魚の骨」を指す場合もあるらしい。

new!
【飴ん銭(ぜん)より笹ん銭(ぜん)】
過剰包装バッシングもの。本体よりも包装にお金がかかっていること。「笹」はもちろん笹飴の笹、そして「銭」も「ゼン」と読ませる越後風味満点の佳作。東京在住15年の投稿者さんが、なにかのハズミでこのコトワザを口にしたところ、「みんなの目が???だった」とか。「笹飴」と「ゼン」の合わせ技ですからねー。


『長短』の伝説
[ちょうたんのでんせつ:legends of the long-short college "CHO-TAN" ]

 高校卒業後、ふと気が付くと音信不通になっている学生がいる。引っ越したわけでもなく、×××に拉致されたわけでもなく。その謎を解くカギ、それが――と、聞き覚えのあるフレーズでイントロダクションしたものの、今回のそれはすでにこの世にない。まさに伝説のミステリーゾーン、それは『長短』こと『長岡短期大学』。現在『長岡大学』となり、新幹線ホームにかつての『メーソンネーラン』のごとき大看板を出して帰省者をびびらせているその学府については、「悠久山にある」という程度しか情報がない。さらに不可解なことに、花見やサル見で悠久山に行っても、それらしき学生の姿をまったく見ない。その謎の扉をチョイ開けた初号メールは以下!

01:これといった印象は残ってない

私は新潟市出身で、“今は無き”長岡短大を卒業しています。というわけで(どんなわけだ)、安吉の名にかけて!で「高専」「フゾク」に続き「長岡短大」特集をして頂けるとありがたく思います。私は長岡短大にあまり興味が無かったので、これといった印象は残ってないのですが、高校時代の友人に「長短」(長岡短大を略すと長い短いになりますね)とバカにされた嫌な思い出が残っています。卒業して7年が経ち、当時の記憶も薄れてきました。ぜひ、NG!様にこのコーナーを作っていただき、長岡短大を思う存分“ちょし”て頂ければと思います。

告発(?)メールが長岡のヒトじゃないっていうのが『長短』の謎の深さを感じさせるというか何というか。下越語“ちょし”をフィーチャーしているあたり、いかにも新潟市のヒトっぽいですね。それにしても、卒業生でさえその印象を忘れてしまう『長短』。お山の縁にひっそりとたたずむその校舎は、「あ、これがお山にあるっていう少年院かあ」という市民のカン違いを誘ってしまう『長短』。略称『長短』が登録しなくても一発変換できていいなあ『長短』。そんな『長短』の真相究明に向け、続報を待つ!

02:画像入手

私がいたころは、この体育館の1階には学食がありました。

悠久山のふもとにあるこの特徴的な体育館、いまこれを見て「これって少年院じゃなかったのか……」と思ったヒトも多いハズ(笑)。ちなみにその学食では、注文したものができあがると、

「唐揚げー食 お待たせしーしたー」

と、ヘンなイントネーションで呼ばれたそーです。

new!
03:謎のキャンパスライフ

付近に定食屋さん、本屋さん、喫茶店、学生向けのアパートなどなど学生が暇をつぶせるモロモロのあった街で学生生活を過ごした私には、長岡大学の学生さんの学生生活が不思議です。

長岡大学の学生さんはどこでお昼を食べているんでしょう?
全員、学食? それともだんご茶屋?

授業の取り方によっては、あき時間もできてしまったりすると思うのですが、そういうときはどこで何をしてるのでしょう?
悠久山の動物見物? それともだんご茶屋?

なお、新幹線ホームに看板があるのは長岡造形大学のほうでした。
長岡大学の看板があるのは大手口地下道。
夜は真っ暗になるあの地下道の貴重な灯りです。
(なんであの地下道は灯りをつけてくれないんだろう…)

看板はイトーヨーカドー地下道でしたか。たしかにあの地下道は暗いっす。かつての東口地下道といい、ナガオカ人には地下道を明るくするという習慣がないのかも? そして本題のキャンパスライフの謎については、こんな↓交流の報告が。

04:隣のようなもの

「長短」について。
××は長岡短大と隣のようなものでしたが、女の私には接点がないため、友人はバイト先で知り合った子が二人でした。
でもなぜか、同級生の男の子のアパートに飲みにいくと、でてくるでてくる・・・短大生。

少年院じゃないほうの近隣教育機関ご出身のかたからでした。合コンなどもあったのでしょーか。場所はやっぱりだんご茶屋?


フレンド
[ふれんど:FRIEND]

 長岡のグレイト・ファーストフード。安さの秘密は材料を自家栽培しているかららしい。イタリアンのソースのレシピは不明。どちらかといえば中華テイストなのになぜ『イタリアン』なのかも不明。また、イタリアンを買うときは、なぜかギョーザも一緒に買わずにはいられないという怪現象がみられる。

詳しくはザイゴの晩餐フレンド特設ページへGo!

...To Be Continued!


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