1.開発ツール紹介
2.プロフィール設定画面
3.エディター画面
4.起動時の設定画面
5.画像設定画面
6.挨拶設定画面
7.プログラム自動生成
8.オプション
9.完成時の画面
10.完成したHPマスコット
11.アップロード
12.高速ネットワーク更新
13.Netscape6対応
14.バージョンアップ履歴
15.開発リファレンス
16.トラブルシューティング
17.WebAI3系 ←現在ここ
18.CGIオペレーション
■これからのHPマスコット。
■CGI対応。
訪問者もHPマスコットに参加することが出来るかもしれません。
現在CGIの修行中です。面白いのが出来たらUPします。
■ストリーミング機能。ADSL。
HPマスコットは画像をストリーミングしながらプログラムを実行することが可能です。
WebAIはHPマスコットの挨拶の間にダウンロードされてきます。
WebAIを起動できる人数はインターネットの回線スピードやブラウザーの仕様によって
決定されると思われます。ADSLならかなりの人数を同時起動できると思いますが
現在の所数人〜数十人の起動で考えています。
■WebAIとは。(試験段階)
WebAIとはHPマスコット上で動作するプチマスコットプログラムです。(約12行。と画像1枚。)
というわけでHPマスコットよりも簡単です。
WebAIマスコットの作者はWebAI対応HPマスコットと会話などのデータのやりとりができます。
HPマスコットはWebAIから送信してくる情報を集めてWeb訪問者に紹介することができます。
どこのHPが更新したかとかそういう情報を会話のやり取りで表現することができます。
初期型機能一覧
■1.サイトナビゲーター。<他のサイトから来る情報を自動的に読み上げる>
■2.メッセンジャー。<WebAIの登録サイトへメッセージを自動的に配信する>
■3.更新チェッカー。<他サイトの更新日を取得して新着順表示。>(バブルソート仕様。)
■4.コミュニケーション。<他サイトのマスコットと適当に会話>
■5.WebAI for Developer ONLINEβ3。<オンライン更新ツール>
■WebAIサイト間データ伝送機能。(クロスサイトスクリプティング)
WebAIは簡単に作れる割に強力です。
WebAIの持つデータ伝送を可能にする手法をWebAIクロスサイトスクリプティングと呼んでいます。
WebAIの機能については作者もまだどれほどのことができるかよく分かっていません。
アイデア等ご提案頂きながら開発を進めていきます。
■WebAI for Developer ONLINE(仮)
うーーーん、構想段階です・・。頭の中では開発が進んでいます(笑)
HPマスコットに搭載されるかもしれません。
CGIを使っています。
WebAI for Developer ONLINE 試作版はある程度できそうですが
肝心のWebAIの仕様が決まっていないのであまり意味がありません(笑)
■WebAIやHPマスコットでなぜこういうことが実現できるのか。
最初からこういうものを作るつもりでした。
現在まではだいたい構想どおりのものができました。
将来的にどう進めていくかはもっと勉強して考えていきたいです。
HPマスコット3系ではWebAIやWebAI対応のHPマスコット開発ツールを提供します。
■WebAIに必要なもの。画像一枚。
作り方は簡単なんですがもう少しシステムの完成度を
上げてからにしようと思います。
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