プラモデルを店で見たとき、はじめに目をひくのが、迫力あるボックスアートです。その製品を買ってもらえるかどうかが、この第一印象で決まります。各社とも、ボックスアートにはかなり力をいれており、日本ホビーKKも例外ではありませんでした。このページでは、みなさんからお寄せいただいた、資料をもとに、ボックスアートをご紹介します。残念ながら、私自身は、過去に作った模型そのものはある程度残しているのですが、箱は全く残していません。したがって、このページを充実させるためには、みなさんからできるだけ多くの画像の提供をお願いしなければなりません。
<小さい画像をクリックすると拡大してご覧になれます。>
|