うふふふふ。またニューアイテム購入である。ケッタ買ったのである。正しくは先だっての日曜日の夕方。今日は初の遠乗り。クルマにケッタを積み込んで、会社の友人であるMさんと員弁川へ。
彼はカヌーのヒトでもあり、この川を下ったり、ごくろうにも道具を船で中州へ運んでバーベキューをしたりということを繰り返してきているらしい。酔狂なヒトもいるものである。ちょっと向かい風があってツライ感じもあったが、天気はまずまず、暑いというほどでもない。員弁というところへはあまり来たことがないのだが、麦畑がたくさんあってこれがきれいなこと。
4時間ほども走り回り、遊び回ってきたのであった。帰りにスーパー銭湯へ寄ったところで、腕や首がたいへん陽焼けしていることに気付いたのでした。そりゃそうだわな。
2004年4月19日（月）
新しいカメラはヒトを出かけさせたくするんですね。しかも土曜日はえー天気だったので、ぼくはその話にノリました。いつものように自転車にまたがってから、さて、どこイコッかなー、今日はバンドもないしやることもない、体調もいい、日も長くなってきてるし、ヨッシャ、遠出してみよ、名古屋港でも行ってみっか、ケッタでははじめてだよなー、というわけで山崎川を下る旅、帰りは堀川を上る旅をしてまいりました。新瑞橋の向こうはどんどん荒んでくるのね、山崎川。
遥かに遠いポートビル。ちょっとげんなり。
そして築地口近くの倉庫。ヒトッコひとりいないさみしーところ。
おもろかったー。でも土曜日のことは土曜日に書けっつーの。
2004年4月15日（木）
昨年の10月、ぼくはデジカメデビューを果たした。200万画素にも関わらず１万円を切るという格安デジカメを購入し、遊んでいた。しかしこいつ、液晶が荒い、暗い、見えない。しかも電源を入れて立ち上がりに10秒もかかるという、シャッターチャンスも何もあったもんじゃない、カメラの風上にも置けないヤツ。なぜか最近、こいつに対する不満がふつふつときていた。で、買いましたよ、買いましたとも。今度も200万画素だが、小さい、液晶見やすい、立ち上がりはやーい！記念すべき一枚めの写真です。
2004年4月13日（火）
早めに会社を出られたので、帰りにスーパーによって晩飯を家で作ろうと。野菜売り場を通りかかると皮付きのタケノコ。半額扱い。ぼくは野菜売り場が好きである。今の時期は菜の花やら、たらの芽やら、みょうがやら、きぬさややらが出てきて好ましい。皮付きのタケノコはどう扱ってよいものかさっぱりわからなかったが購入。インターネットで調べると、アク抜きのために米のとぎ汁で煮るようにとのこと。しかも30分とか40分とか。煮上がってちょっとさまして皮をむいていくと、どんどんちっちゃくなっていってしまうのが寂しい。皮の根元の方など食えるんじゃないか、でもスーパーで売られている水煮状態のやつはこんなところついてないよなぁ、これじゃ皮を買ったようなもんじゃないか、この皮は何か有効に利用することはできないのだろうか、などと煩悶しながらつまみ食いしつつ、野菜の煮物ができたのは結局10時過ぎでした。しかしうまかった。
2004年4月11日（日）
我が家ではかれこれ半年というもの、シャワーのホースの破れが気になっていた。前持ち主がすでにビニールテープで補修した後があってこれがモロモロとはがれかかってそこからお湯がシャーっと漏れていたものである。で、2〜3週間前、ジャンボエンチョーでホースを購入したのであるが、シャワー用のナットってでかいんだね、家のモンキーレンチでは大きさが足りなくて作業は無期延期。今日出掛けたついでに、実家によって配管用のレンチを拝借しようと連絡もなしに訪問した。するとクルマはあるのに呼び鈴を押しても出てこない。しかたなく母親の携帯に電話をすると、高遠にいるらしい。そら遠いなぁ、ちょっと待ってられないなぁ、ということで実家の近くのジャンボエンチョーで買ってきたのである。1,000円也。
2004年4月10日（土）
ありがたいのはたけちゃんの存在である。ちゃんとぼくの更新を気にかけていたらしく、今朝電話をくれ、午後にはまたいろいろと設定を調整してくれたり、アップするときにはこうするんだよ、と教えてくれたのである。ありがたやー。そしてまた、ありがたいのはお客さまの存在である。今夜はローズマリーハートでお座敷。ご新規のお客さまは2名。他はいつものメンバー、いつもの顔ぶれ。この方々ももちろんありがたい。しかし、ご新規様たちはたぶん途中であきれて帰ってしまうのだろうなー、と思っていたのになんと最後まで見ていてくれたのであった。予想を裏切られた分だけそのギャップがうれしいじゃないですか。ありがたやー。ありがたやー。
2004年4月9日（金）
あっという間に1週間。早いものである。その間にひとつ歳までとってしまった。なにしろ24歳から働き始めて60歳まで働くとして36年。そのうちの14年は終了したことになる。38%終了。残りは62%。そう考えるとまだまだあるな。早いところリタイアしたいような気もするので、その辺りはどっちでもいいといえばどっちでもいいのだ。しかし年々1年が短く感じられるようになっていることを考えあわせると、体感時間としては残りの62%はこれまでの38%と同じくらいに感じるのかもなー。
2004年4月7日（水）
昨日のんきなことを書いていたのだが、実はこれを書くちょっと前までバケバケ文字で、読めたものではなかったのである。ヌハヌハとかなんとか得体の知れない文字が並んでいた。どーもこう、うまくいかないのね。ちなみにこれはまたOS9を立ち上げなおして書いているのである。めんどくせー。
2004年4月6日（火）
ありがたいのはたけちゃんの存在である。いよいよこれで日記の更新の手間が少なくなったのである。しかしまた、いよいよこれで言い訳がなくなった、ともいえる。ぼくの本性がまさに現れんとしているのである。まあどっちみちこれまでの言い訳でみなさんが納得してくれているとは思えないけどね。
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