宮地幸子と健一のホームページへ行く 健一MENU

                    夫婦で、それぞれ趣向を変えた店を開きました。

                   電子出版・エッセイ集

『注文メニューの多い料理店』  幸子のMENUへ行く

 1、戦争と平和〔58品〕わたしは 『セロ弾きのゴーシュー』中村哲・NHK出版に学んだこと

     2、政治の季節〔49品〕

      3大震災2〔15品〕

 4、女がはたらく〔18品〕

     5、映画の連想〔42品〕

     6、くらしさまざま〔72品〕

 7、師、友〔58品〕

  8、家族〔47品〕

     9、「注文メニューの多い料理店」イラスト・アルバム

    10、こどもたちと〔16品〕

   11自然とともに〔17品〕

12、食べる〔23品〕

    13、旅、山を歩く〔23品〕

    14、名古屋の話〔5品〕

    15、インターネットことはじめ〔7品〕岩波『定年後』掲載文

    16、書(ふみ)を愉しむ〔45品〕

    7、生の音色〔37手すり、手すり、手すりだらけの家 と庭 要支援? 4回も転んだ 杖つきじいさん

さっさと歩けない。辛かろうなぁ 要介護と要支援の違いも考えず今日まで来た…

    18、エッセイ仲間たち〔10人、16品〕

 

     連作短編1『復活』つけられる女と男、復活 『復活・電子書籍版』

     連作短編2『政治の季節の ある青春群像』4・17スト『電子書籍版』

     連作短編3『めだかのがっこう』 『電子書籍版』

     連作短編4『夏の嵐が走り去り』荒れる子どもたち 『電子書籍版』

     連作短編5『お人よし列伝』 『電子書籍版』

 

 

『共産党問題、社会主義問題を考える』 健一MENUへ行く

 

 共産党は、選挙面の前進または惨敗で、今注目を集めています。しかし、最大の問題点は「組織の体質」です。民主主義的中央集権制という組織原則は、崩壊していない社会主義4カ国以外では、日本とポルトガルでしか残っていません。

 その「体質」の実態とはどういうものなのか、それは「規約全面改定」「綱領全面改定」、その他の問題でどう表れているかを検討してみました。

 

1、政治ニュース、選挙、安保法制・秘密保護法

   3、2014年総選挙結果 4、2015年統一地方選結果

   5、マスコミ・政党 内閣・政党支持率推移 世論 6、憲法改正 秘密保護法 15年安保闘争ネット記録

2、共産党原子力政策の批判 共産党系団体の崩壊 憲法改正と共産党問題 平和共同候補実現運動と共産党敵対

3、北朝鮮支援・無批判の反国民的犯罪組織=日本共産党の本質 拉致事件 拉致被害者・帰国者・脱北者救出運動

4、共産党の組織体質=3人の体質、粛清システム

   1、組織・体質 党財政 志位和夫 不破哲三 宮本顕治 2、粛清・査問 共産党の丸山批判 3、共産党問題ブログ 4、民主主義的中央集権制 5、世界のコミンテルン型共産党現状 6、逆説の90周年党史 7、逆説の戦後党史 8、逆説の戦前党史 9、スパイ査問事件

5、党大会 26 25 24 綱領改定23 規約改定22 61年綱領問題

6、二〇世紀社会主義を問う

   1、レーニンの連続クーデター 2、レーニン191710 3、レーニン191819 4、レーニン192021 5、レーニン1922

   6、『国家と革命』 7、スターリン 8、中国共産党 9、二〇世紀社会主義 マルクス主義 グラムシ