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ごあいさつ
数あるオーディオページより、このページにおいでいただきましてありがとうございます。早いものでホームページ公開から17年が過ぎました。経験談や実際に行って来た事実に基づいて述べて参りましたが、異論もございますかと思いますが、どうぞ最後までお楽しみ願えれば幸いに存じます。斜陽期の純粋なオーディオを少しでも多くの方に見直していただき、あらゆる面で活性化できればと願って止まないことは当初から普遍です。

 オーディオの楽しみかたは、それぞれの自由です。古い機器を現代によみがえらせることも楽しみのひとつです。高価な機器を揃えることもまた楽しみです。人それぞれの趣向なのです。他人がとやかくいう性質のものではありません。最終的にはそれで好みの音で音楽を楽しみ至福のひとときであれば良いのですが、どうしてもこの世界、高価=良い音=評論家のお墨付きになってしまいます。もちろん、安い機器で良いもの(長い間使えるもの)はありません。ことさら、自作機器は、メーカー品より金はかかるし自己満足が多いと思います。かつてアマチュア無線がキングオブホビー(趣味の王様)と言われた時代がありました。大変難しい国家試験に合格しさらに、自分で無線機やアンテナを作ってそれで、電波を飛ばし未知の人と交信出来たから言えることです。現代のアマチュア無線の大多数はそうではなくなっています。そんななかで自作が活きつづけているのは、ホームセンターで半完成品を買ってきて行う、いわゆるDIYと呼ばれる日曜大工系と、秋葉原などの部品店で細かな電子部品や真空管を買って組み立てる自作オーディオ系と、最近では少なくなりましたがスピーカーの、箱の製作、一部でキ ット基板(秋葉で昔の少年に強烈な人気)程度ではないでしょうか。かつてラジオ少年と呼ばれた電気のハードが好きな若者たちは、残念ながら育っていません。コンピューターの時代ですから、そちらに行くのは仕方ありません。しかしこんな弊害もあると思います。音楽を聴くのもパソコンや携帯電話、音楽を作るのも演奏するのもパソコン、中身は何も要らない(知らない)時代で良いのでしょうか?音楽を聞くのに、自作を特にお奨めするわけではありませんが、長年自作オーディオをやっているとそれなりの知識が身につきます。私の場合は’70年代のオーディオの輝かしい時期に少年期を過ごしメーカー機器を横目にせっせと自作に勤しんできました。少ないこずかいは抵抗やコンデンサー、トランジスターに変身していきました。ちょっと変わっているのは本格的な製作となったのが、なんとFMステレオチューナーでありました。

40年以上前のことです。影響を受けた本が’74年FMチューナーのすべてという故春日二郎氏(トリオ創設、元アキュフェーズ会長)の本でした。それから40数年飽きもせずに,せっせと、製作した機器が現在システムとして働いています。それらを紹介しながらホームページを公開を継続しています。17年の間には専門雑誌、一般雑誌に掲載されたことや、みなさま方の支持をいただき、同じもの製作された方、ご協力いただいた方、多くの方に支えられ育ってまいりましたことに感謝いたします。自作を続けている方、これから自作を始める方々のご参考になれば幸いです。合わせて純粋なオーディオという文化を大切にしたい一人としてこれからもがんばって行きたいと考えます。


自己紹介

はじめに
 私がオーディオの自作を始めたのは1974年のことです。自分の作ったものに、マーク(自分ブランド)を付け末永くオーディオに取り組もうと決めロゴを作りました。このため時々作品はガレージメーカー品に間違われることもあります。長年の趣味とする方は、愛着が増しますのでマークは考えて付けた方が良いと思います。


本人の自己紹介
私は小学校の時より、家業が小さな町工場でアンプを組み立てていたこともあり、幼少より電子工作に興味を持ち鉱石(ゲルマニューム)ラジオを百科事典の回路で工作してあてずっぽにコイルを空芯(万年筆のカートリッジ)に巻き短波放送を受信できたことに端を発します。後に音響機器に興味を持ち自分で音の出るものは、製作してきました。今日まで長続きしている理由は、実用となるものを出来るだけ信頼性の高い部品で確実に組上げることです。それにより長期間の使用に、耐えるものが出来ています。何よりも自作した機器は仕様が必用なものばかりなので無駄がありません。もちろん失敗したら再利用(リサイクル)だってできます。長年集めた機器が大型化してしまったのは往年の高級スピーカのユニットが廃品として結構集まってしまったのと、廃棄処分のラック等を貰い受け、それを更新修繕するうちに一応の格好がついたものです。世の中ごみになるものが多くリサイクルを考えるとこの趣味も役に立っているのです。これから見直される趣味と言えます。(自分で思っているだけかも?)ただ更新修繕を行い再利用するには結構なお金と労力がかかるのでした。これはリサイクル全般に言えることですが資源を大切にするには仕方ありません。 半端に行うとかえってゴミを生むことにもなります。あくまでもきれいな状態にして使用することが前提です。電子部品は新品、十分な耐用年数のある構造物は再生品として使うのが一番と考えています。
名前  遊佐俊雄
年齢  1960年生まれ 
住所  宮城県の田舎町(最も遅れた町で一時期町政の混乱で全国に知れ渡る)
家族  妻と子供2人の普通の家庭
自宅  妻の実家の敷地にあるので肩身が狭いようだが「ますおさん」ではないので、そうでもない。
アマチュア無線     JR7CGH 無賎家のため本格的には休業中