1998/8/28 | 「黒鬼会縁起」 | 私がサクラ関係のSSを書き始めた初期のモノです。設定がバカなのに文体が暗いといういうとんでもないモノです。(^^) |
1998/8/31 | 「魔皇の刻」 | 以前星組のお話を書いたときの敵、 魔皇ベッケンバウアーの若き頃の話です。こうなるともうサクラとはほとんど関係ないですね。(^^; |
1998/9/6 | 「白き牝鹿亭の夜」1 | 酔っぱらって書いた単なる酒飲みものです。なんとなくぼんやりとした雰囲気のものが書きたくて書いてしまいました。ああ、なんだかどんどんサクラとは関係のない世界にずれて行ってしまってます。(^^; |
1998/9/14 | 「白き牝鹿亭の夜」2 | またも酔っぱらって書いた酒飲み物です。ますますサクラとは関係のない世界にずれて行ってしまってます。この先どうなるのか我ながら不安です。(^^; |
1998/10/30 | 「白き牝鹿亭の夜」3 | またも酔っぱらいです。今回はサクラと少し関係があるかもしれません。ちょっとしたミステリー仕立てです。 |
1998/11/8 | 「魔皇の刻・初陣」 | 魔皇ベッケンバウアーの初陣のお話です。相変わらずサクラとはほとんど関係ないですね。(^^;) |
1998/5/7 | 「黒鬼太戦 | 私の幻のデビュー作です。
知っているのは本当にごく一握りの方だけでしょうね。(^^)
これは「黒鬼大戦」のばったもん(偽物)です。
黒火会さん申し訳ありません。 |
1999/6/8
| 「魔皇の刻・胎動」 | 大分間が開いてしまいましたが、魔皇ベッケンバウアーのお話の続きです。もう完全にサクラと関係ないですね。(^^;) |
1999/9/10
| 「その名の下に」 〜風雪の涯(はて)〜 その1 | セガのサクラBBSで第1話「隼人」と第2話「西道の乱」を連載した米田さんものです。今回は日露戦争を舞台とした話になっています。 オリキャラ率ほぼ100%というとんでもないものですが宜しければご一読下さい。
なるだけ第1話から順にお読みいただけると嬉しいです。 |
1999/10/15
| 「その名の下に」 〜風雪の涯(はて)〜 その2 | 今回は隼人衆最後の戦いの幕が上がります。 ホントに幕があがるだけなんですが。遅々として進まないシリーズですが宜しければおつき合い下さい。(^^; |
1999/10/25
| 「その名の下に」 〜風雪の涯(はて)〜 その3、その4、その5 | 隼人衆最後の戦い完結編です。精一杯格好良く書いたつもりですが皆様のお気に召しますでしょうか。
隼人のお話はあとほんのちょっとだけ続く予定です。 宜しければおつき合い下さい。(^^; あ、書き忘れてましたが一部残酷な感じの表現を含みますのでご注意下さい。
|
1999/11/9
| 「その名の下に」 〜天華地人〜 | 隼人最期の日々を書いてみました。
こんなのサクラじゃないかもしれませんがよろしければおつき合い下さい。
|
1999/11/28
| 「その名の下に」 〜荒鷹〜その1 | 「その名の下に」二剣二刀篇の開幕です。
まず最初に謝まらせて下さい。 これからのお話は先人の皆さんが営々と築き上げて来られた対降魔部隊の四人のイメージを損なうことになると思います。(^^;
今でも十分米田さんのイメージ壊れてるかもしれませんが。(^^;
サクラ本編に忠実であろうとしながら、ますます本編から遠ざかっていってしまう私のSSですが、
読んでみても良いよと仰る奇特な方がおられましたら読まれた感想などお聞かせ下さい。
|
1999/11/29
| 「その名の下に」 〜荒鷹〜その2 | 上の続きです。
よろしければお読み下さい。
1999/12/1
| 「その名の下に」 〜荒鷹〜その3 | 〜荒鷹〜了です。
よろしければお読み下さい。
|
1999/12/22
| 「その名の下に」 〜無形〜その1 | いよいよ光刀無形が世に出るときが近づいてきました。
その持ち主とは…。
相も変わらぬ妄想爆発です。ご容赦下さい。
|
2000/1/15
| 「その名の下に」 〜白羽鳥〜その1 | 残る一つ、白羽鳥はいまだその姿を現していません。
持ち主はもちろんあの人です。
今回も妄想の嵐です。ご容赦下さい。m(_ _)m
|
2000/2/2
| 「その名の下に」 〜無形〜その2 | 物理学の修行に励む真之介にいよいよ運命の扉を叩く音が聞こえ始めます。
相も変わらぬ妄想爆発です。ご容赦下さい。
|
2000/2/3
| 「その名の下に」 〜白羽鳥〜その2 | 藤枝姉妹に迫る魔の牙。彼女らはいかにして逃れるのでしょうか。
今回は一応アクション物です。って言ってもしれてますけど。(^^;;
|
2000/3/4
| 「その名の下に」 〜無形白羽鳥〜その3 | 今回、二つの運命が初めて交錯します。
これを境に真之介の心にはある思いが生まれます。それは…。
|
2000/7/16
| 「その名の下に」 〜胎動〜その1 | 対降魔部隊の運命がいよいようごめき始めます。
今回ある人物がその運命に関わり始めます。その人物とは…。
|
|