◆病名別分類(医療用医薬品<成分名>)ー早めの予防・治療を!◆



※このページでは病名についての簡単な解説と使用されるお薬の成分について記載しています。医師・薬剤師の指示に従って、早めの予防・治療を心がけましょう!( 記載内容につきましては担当の医師・薬剤師にご確認の上、判断なさるようお願いいたします)



★不整脈★

安静にしているときの脈拍数は、一分間60〜70程度で、規則正しいものです。この脈拍のリズムが乱れるのが不整脈で、脈拍数は正常でも不整脈のことがあります。

主な不整脈には、期外収縮、頻拍症(発作性頻脈)、粗動・細動、徐脈(洞房ブロック・房室ブロック)などがあります。

期外収縮は、心臓が予定より早く収縮してしまう状態で、心房性のものと心室性のものとがあります。心臓がドキンとしたり、心臓が一時止まったように感じたり、脈がとんだりします。

頻拍症(発作性頻脈)は、急に脈が早くなる不整脈で、心房性のものと心室性のものとがあります。

細動は、脈の打ち方に規則性がまったくなく、脈の大きさもまちまちになる状態で、この状態がずっとつづくことも、一時的なこともあります。

粗動は、細動とほとんど同じ状態ですが、心電図上の波形に規則性のみられる状態です。

洞房ブロックは洞結節で正常に刺激が出ているにもかかわらず、その刺激が心房へ伝導されにくい状態です。

房室ブロックは、心房心室間の伝導が障害されるもので、1回またはそれ以上の心拍の脱落がみられます。

不整脈にはさまざまな状態がありますから、医師の指示のもとに適切な治療を受けることが大切です。

◆不整脈の予防

原因が明らかなものと明らかでないものがありますが、生活改善により不整脈の誘因を抑えることができます。

・食事に注意する

・規則正しい生活をする

・タバコの吸いすぎ、お酒の飲みすぎに注意する

・血圧のチェックをする

・ストレス・過労を避ける

・適度な運動をする

◆不整脈の治療

・不整脈の治療には、原因・誘因の除去、理学的療法、電気的療法、外科的療法、薬物療法などがあります。

・主治医の診断に従って、自己判断は絶対に行わないようにしましょう!

<使用される薬物>

1.不整脈のみに使用される薬物;ナトリウムイオンの出入りを抑えて起こりすぎる刺激を少なくすることで脈を遅くします;ジソピラミド、シベンゾリン、プロカインアミド、キニジン。メキシレチン、リドカイン、アプリンジン、フェニトイン。フレカイニド、ピルジカイニド、プロパフェノン。

2.ベーターブロッカー;心拍数の増加を抑えて心臓の運動量を減らし、心筋の必要酸素量を軽減して、心筋虚血を改善します。;アセブトロール、アテノロール、アモスラロール、アルプレノロール、アロチノロール、インデノロール、オクスプレノロール、カルテオロール、チモロール、ナドロール、ニプラジロール、ビソプロロール、ピンドロール、ブニトロロール、プロプラノロール、ベタキソロール、ペンブトロール、メトプロロール、ラベタロール

3.カルシウム拮抗剤;心筋が収縮するための電気刺激を発生し伝える部位に作用して徐脈や房室伝導を抑制し、不整脈を抑えます。

・アムロジピン、ジルチアゼム、ニソルジピン、ニトレンジピン、ニフェジピン、ベニジピン、ベラパミル

4.ジキタリス製剤;心筋の収縮する力を強めます。;ジゴキシン、メチルジゴキシン、ジギトキシン、ラナトシドC



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