年度.月 |
形式 (リンクあり) |
優勝 |
2位 |
主なできごと (リンクあり) |
2011.01 |
湯川 豪 |
辻 清治 |
(1月)正棋会王将戦で湯川さんが初優勝。 (2月)正棋会新企画<女流棋士指導対局>初回は室谷由紀女流1級。対局、色紙、写真希望者多数で大成功。 (3月)東日本大地震の影響で朝日アマ名人戦、三段リ−グが延期に。 (3月)正棋会支部特典により、南九段に指導対局いただく。 (4月)R選手権は予定通り開催。室田女流初段が指導対局。 (6月)正棋会会計の石川さんが正棋会通算1千敗達成。通算対局1889局は歴代1位、勝ち数889勝は歴代3位。 女流棋士ゲスト(指導対局等)は村田智穂女流二段。 (6月)アマ竜王戦で三重県代表の稲葉聡さんが優勝。稲葉さんは正棋会常連で兵庫県出身、稲葉陽五段の実兄。 (7月)正棋会王将戦で、奨励会員の長森優作さんが優勝。14歳の優勝は史上二人目。 (8月)正棋会支部特典により、本間六段に指導対局いただく。 (10月)正棋会45周年記念大会は100人の大人数。パ−ティも大いに盛り上がり、大成功。 立命館の中川さんが奨励会の慶田さんを破り、賞金ゲット。 (11月)朝日アマ近畿大会は若手精鋭、フレッシュな新人、ベテランの多彩な顔ぶれ。 |
|
2012.01 02 03 03 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
慶田 義法 山口 直哉 土持 総平 中野 博文 山口 直哉 湯川 豪 長森 優作 中 拓海 巽 映治 井田 明宏 麻生 喜久 山本伸一郎 森本 才跳 井田 明宏 |
長生 治彦 |
(1月)正棋会王将戦で奨励会現役三段の慶田さんが優勝。 (3月)レ−ティング関西ブロック大会でA級、B級大会が復活。代表2名ずつ。 (3月)3月24〜26、石川、砂川、野山の3名で北海道へ行き、新井田氏と藤山氏への弔問。 (7月)正棋会王将戦で巽さんが最年長、6回目の優勝。森本才跳君が小学生名人に。正棋会で表彰。 (8月)横山友紀君が中学生名人に、袴田卓君が中学生選抜で優勝し、共に正棋会で表彰。また、長森優作君が高校選手権優勝。 なんと、小学生、中学生、高校生すべて正棋会常連若手が制すという前代未聞の殊勲。 正棋会会場を11月より棋楽会将棋クラブに移転することを報告。尼崎市立労働福祉会館には10年以上お世話になり、感謝。 (10月)尼崎市立労働福祉会館にて開催するのはこれが最後の例会。各クラス人数に拘わらず5位まで入賞の大サ−ビス。 (11月)棋楽会将棋クラブにてはじめて例会開催。69名の参加で大盛況。 (12月)71名の大盛況。変わらぬ参加人数に大変感謝。 |
|
2013.01 02 03 03 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
長森 優作 木村 秀利 木村 秀利 福間 貴斗 天野 啓吾 中 拓海 井田 明宏 川崎 琢也 木村 秀利 袴田 卓 横田 淳史 雲井 宏 高橋 英晃 山中 裕樹 |
平野 慎太郎 森本 才跳 辻 清治 横田 淳史 土持 総平 井田 明宏 雲井 宏 増田 育弘 本川 卓左 北口 要 中 拓海 獺ヶ口笑保人 獺ヶ口笑保人 勝田 悠介 |
(1月)正棋会王将戦で長森優作さんが15歳にして二度目の優勝。 (3月)朝日アマ全国大会で倉川尚さんが近畿代表としては十数年ぶりの全国優勝。ベスト4には小林憲司さん、ベスト8は天野啓吾さんが それぞれ勝ち残った。 (4月)大阪将軍沖元二さんに例会へおいでいただき、ご挨拶も兼ねて5月のご自身主催大会をご紹介いただいた。 女流棋士指導大会は長谷川優貴二段。色紙や写真撮影も大好評で、道場に華を添えた。 (5月)R選手権で野崎雅敬さんが4位、同A級で金井青川さんが3位、同B級で砂川智祐さんが2位、山下真平さんが3位と大活躍。 大阪将軍感謝記念大会は3クラスに分けて開催し、遠方からも多数の参加者で大盛況。 (7月)8月より、石川由男さんを仮道場主として3ヶ月間棋楽会道場を運営することに決定。年中無休、23時までの営業体制。 (8月)長森優作さんが高校選手権、高校竜王戦と連続優勝の快挙。例会挨拶で「高校七冠をめざす」と力強い言葉。 (9月〜10月)朝日新聞社の意向で朝日アマ名人戦がより県大会に近い形をめざすことで様変わり。女性代表枠もできて世話役は準備に 大忙しの毎日に。 (11月)朝日アマ関西ブロック大会は5人代表のうち現役大学生(院生含む)が4名、女性選抜も現役大学生が代表と、学生が大活躍。 (11月)西日本団体戦で棋楽会道場チームがF1級優勝。メンバーは、野山知敬、山本伸一郎、木村秀利、北口要、西川恭平。 (12月)西日本道場対抗戦で棋楽会道場チームが完全優勝(15勝無敗)。メンバーは野山知敬、木村秀利、平野慎太郎。 |
|
2014.01 |
王将戦 例会 レ−ティング大会 (代表3名) 例会 例会 例会 王将戦 例会 例会 例会 例会 例会 |
北口 要 勝田 悠介 川本 哲也 緒方 秀生 長森 優作 横田 淳史 中 拓海 松本 洋 麻生 喜久 長森 優作 中 拓海 長森 優作 中 拓海 横田 淳史 |
野崎 雅敬 生川康太朗 内藤 秀彰 清水 航 中 拓海 長森 優作 横田 淳史 横田 淳史 長森 優作 長生 治彦 野山 知敬 北口 要 野山 知敬 中 拓海 |
(1月)正棋会王将戦で北口さんが嬉しい初優勝。 (2月)棋楽会将棋クラブが囲碁も始めることになり、棋楽会将棋囲碁クラブと名称変更。 (3月)初代シルバー名人の三原正雄さん死去。88歳の大往生。 (3月)棋楽会道場が6月末で閉鎖との残念な結果に。新たな会場候補はあるが、更に良い候補を募集。 (5月)通常例会を大阪市民交流センター・あさひ東、王将戦二日目や研究会等は大京クラブで実施することに決定。 多数のご提案ありがとうございました。 (6月)棋楽会最後の例会は6月29日に正棋会王将戦を一日制で締めくくり。大京クラブでも正棋会オプション大会を実施することに決定。 (7月)藤井奈々さんが高校選手権女子個人戦で優勝。8月例会にて表彰。生川康太郎君は中学生名人に。 (8月)新会場のあさひ東にて初の例会。通常通り50名を超え、何のトラブルもなく世話役としてサイコーの出だし。 (10月)朝日アマ関西ブロック大会は大京クラブにて受付することに。将棋連盟の協力も得て多数の参加を期待。 (11月)朝日アマ関西ブロック大会で高校生の石本さくらさんが女性初の決勝進出という快挙。女性選抜も高校生の藤井奈々さんが代表に。 (12月)今泉健司さん、プロ試験に見事合格! |
2015.01 02 03 03 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
王将戦 例会 レ−ティング大会 (代表3名) 例会 例会 例会 王将戦 例会 例会 例会 例会 例会 |
麻生 喜久 北口 要 野山 知敬 太田 啓介 阿部 俊貴 野山 知敬 中 拓海 井田 明弘 木村 秀利 入賞者なし 増田 育弘 野山 知敬 獺ヶ口笑保人 |
横田 淳史 大和田雅弘 長森 優作 石原 健次 中 拓海 長生 治彦 麻生 喜久 中野 悟志 長森 優作 入賞者なし 小賀 隆 木村 秀利 野山 知敬 |
(1月)奨励会初段の麻生さん、正棋会王将戦連続優勝。 (2月)正棋会の入賞を順位による優勝制から5勝者、4勝者に賞を与える方式に変更。A1では入賞者が5名となった。 (3月)R選手権関西ブロック大会は滋賀県代表枠2名を加えて決定戦。滋賀県代表枠から阿部さんが代表の座に。 朝日アマ名人戦で加古川出身の稲葉聡さんが優勝、朝日アマ名人に。 (5月)R選手権で関西ブロック代表の太田啓介さんが強豪を連破して優勝、B級では正棋会常連の千地さんが優勝。 (7月)例会朝の挨拶であさひ東が2016年3月に閉館、大京クラブ2階を新会場として交渉中であることをご報告。 正棋会王将戦、木村秀利さんが通算5回目の優勝。 (9月)A1クラスで4勝以上なし、即ち入賞者なしという激戦に。 (11月)正棋会支部長を石川さん、副支部長を広川さんとし、実務をこなしてもらうという体制に。 正棋会参加人数がついに10名台(17名)に。予算の苦しい時期が続く。 50周年記念大会の日程決定、2016年10月9日(日)ホテルサンルート梅田、11日(祝)大京クラブにて。 |