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「古典派からのメッセージ」（一九九九年～二〇〇〇年編）目次

　

Ⅰ．古典・歴史


古事記をめぐって～Ⅰ　古事記の面白さ　　　　一九九九年四月一一日

（2000年6月17日掲載）

古事記をめぐって～Ⅱ　本居宣長の人間学　　　　一九九九年五月三日

（2000年6月25日掲載）

古事記をめぐって～Ⅲ「本居宣長」を読む　　　　一九九九年六月三〇日

（2000年7月2日掲載）

五木親鸞の連作　　　　一九九九年一一月一四日

（2002年7月13日掲載）

アメリカ合衆国を考える～Ⅰ　　　　一九九九年一二月一日

（2002年7月21日掲載）

アメリカ合衆国を考える～Ⅱ　　　　一九九九年一二月一五日

（2002年9月29日掲載）

湯島聖堂にて　　　　二〇〇〇年一月三日

（2003年3月4日掲載）

アメリカ合衆国を考える～Ⅲ　　　　二〇〇〇年一月三〇日

（2003年4月29日掲載）

孤独に耐える術としての幸福　　　　二〇〇〇年一〇月二九日

（2003年10月19日掲載）

伊勢物語について―或いは恋愛賛　　　　二〇〇〇年一一月九日

（2004年1月4日掲載）

　

Ⅱ．音楽


古典派音楽の悦楽　　　　一九九九年一一月九日

（2002年6月16日掲載）

サリエリの音楽を聞く　　　　二〇〇〇年五月一七日

（2003年10月4日掲載）

私の音楽鑑賞メモ（一九九六年～二〇〇〇年）　　　　一九九六年～二〇〇〇年

（2004年1月17日掲載）

　

Ⅲ．政治・経済・金融・我が仕事


晩節を汚すということ　　　　一九九九年三月七日

（　　年　月 　日掲載）

「低金利・円安」は国益に叶うか　　　　一九九九年三月一〇日

（2000年5月14日掲載）

歓送迎会での課員へのメッセージ　　　　一九九九年三月二九日

（2002年1月26日掲載）

年功主義と実績主義　　　　一九九九年五月七日

（2002年2月3日掲載）

ソクラテスの弁明 　　　一九九九年七月二五日

（　　年　月　日掲載）

日本型投資銀行とは何か Ⅰ　　　　一九九九年八月五日

（2002年2月16日掲載）

日本型投資銀行とは何か Ⅱ　　　　一九九九年八月五日

（2002年2月23日掲載）

日本型投資銀行とは何か Ⅲ　　　　一九九九年八月五日

（2002年3月9日掲載）

日本型投資銀行とは何か Ⅳ　　　　一九九九年八月五日

（2002年3月17日掲載）

日本型投資銀行とは何か Ⅴ　　　　一九九九年八月五日

（2002年3月24日掲載）

日本型投資銀行とは何か Ⅵ　　　　一九九九年八月五日

（2002年3月30日掲載）

退職発令日の感慨　　　　二〇〇〇年一月三一日

（2003年8月16日掲載）

下村治の慧眼　　　　二〇〇〇年二月八日

（2003年9月23日掲載）

古典的資本主義宣言　　　　二〇〇〇年八月三一日

（2003年11月3日掲載）

ふたつの本　　　　二〇〇〇年九月二〇日

（2003年10月13日掲載）

　

Ⅳ．生きざま


青春回想―友Ｙへの手紙　　　　一九九九年一〇月二六日

（2002年4月28日掲載）

四人の女性への架空のラブレター　　　　一九九九年一一月一一日

（2002年6月22日掲載）

休め、しのぶ　　　　二〇〇〇年六月一一日

（　　年　月　日掲載）

娘の一四歳の誕生日に寄せて　　　　二〇〇〇年七月二日

（　　年　月　日掲載）