妄想日記(2004/07/01〜2004/10/31)


2004−10−31 イラクで日本人人質殺害される

結局救出できず最悪の結果となった今回のこの事件。テロリストによって既に何人も人質に取られている現実があるにもかかわらず、それでも敢えてイラクに足を踏み入れた被害者のリスク管理能力の欠如は否定できぬであろうが、自衛隊がイラクに派兵されるまでは、少なくとも中東での日本の評判は良好であった。それが勝手に戦争始めたアメリカへのおべんちゃらの為に自衛隊を派遣したばかりに、日本はアメリカの走狗であると彼らに思われてしまっているのが何とも情けない。占領目的ではなく、イラク復興の為に自衛隊を派遣しているというのに、イラクで好き勝手にやってるアメリカと同一視されるってのが何ともやるせない。日本人である被害者の頭が血まみれの星条旗で包まれていたと言うことが、現状を鋭く描写していると思えるわけであり。

イラク戦争おっぱじめて以来、良くなったことなんて何かあったかな?フセイン大統領は確かに追い払われたけど、イラク国内は混乱の極みにあり、テロリストが跋扈している有様。石油の値段は上がるわ邦人は殺されるわで良いこと何にもないような気がするが。問題を悪化させたブッシュも、その忠犬もそろそろ退陣の時が来たのかも知れないね〜(ぉ


2004−10−28 マガジン連載ネギま!72時間目

にぇこみみスク水せっちゃん超萌え!(大爆笑)

刹那たんが羞恥心丸出しなのが更にそそります。(笑)バキバキバキ

今回のマガジンの表紙はネギま。アスナちゃんがぱんちゅ穿いてないような構図が実によろしい。バキバキバキ アニメ化の正式発表があったけど、既にバレバレだったというのがアレですね。(^^; アスナ役は、ときメモ3のメインヒロイン、ゆっこたんの声を当てている神田 朱未さん。その他にもクラスメートが29もいるだけあってそうそうたるメンバーの声優さんが揃っている。マガジンに掲載されている絵柄は少し赤松さんのそれに比して劣るのが気になるが、まあ贅沢言ってもきりがないね。(ぉ

物語冒頭では、ネカネおねーちゃんへのネギ君の手紙。アスナちゃんの途中からの乱入が楽しい。(笑) ネカネさんの足を見る限り、義足のイメージがないので、多分腕利きの治療術師の治療を受けたのだと推定され。

小太郎君、こちらに転校することが決定するも、結局一人暮らしの夢叶わず千鶴さんとの同居になるようで。だけどい〜のかな?今はまだ小さいから男女の同居が許されるのだろうけど、もう少ししたらあっという間に思春期突入だし。ひょっとして小太郎君と千鶴さんが恋に落ちることが・・・(うひ

3−Aの学園祭の出し物がメイドカフェに決まったそうだが、やってることは度去年のぼったくりバーだよなあ。(^^; でもまあ私が冒頭で絶叫したにぇこみみスク水せっちゃんが見られるならその値段でも気にしないけど(笑)(ぉひぉひぉひ メイドカフェにこだわりがあるらしい千雨ちゃん。やっぱこの娘もまごうかたなき3−Aの一員なのだなと(笑) 人と余り接触を持ちたがらない彼女が、この件でみんなの前で演説ぶっ放すあたりが特にね。(笑)

久方ぶりのネギ君とアスナちゃんの一緒のおねんね。ちょっと前までは普通に一緒に寝ていた二人なのに、ネギ君の方は意識しまくりのようで。だけど二人が一緒に寝ているところを朝木乃香たんと刹那たんに目撃されたとき、思い切り誤解されるとは、やはり回りも以前のような無邪気な二人とは見てくれなくなってきてるんだなと。(笑) 刹那たんがネギ君とアスナちゃんの関係を誤解して結構ショック受けてるが、もしかして刹那たん、ネギ君にかなり好意を持っているのかな? そう言えば修学旅行で二人がパクティオーしたとき、結構刹那ちゃんネギ君の琴を意識していたしね〜。でもこれなら少なくとも木乃香たんと刹那たん二人ともお嫁さん楽勝じゃん(爆笑)


2004−10−25 きう料日&年に一度の一割払い戻しセール

強は給料日、そして全市で一斉に行われる、とある二社のクレジットカードを使うとその利用額の一割を払い戻すセールの初日。このセールは11/3の文化の日まで行われるので、車のタイヤとか家具とか、何かでっかい買い物をするときには貴重なイベントである。まあ最近の私の場合、忙しすぎるが故に物欲が枯れていることもあって、あんまし欲しいと思うブツがないのだが、強いて言えばリビング用に使う32インチ以上の薄型TV。もっとも家電製品の場合、普段からポイントサービス等で1割以上のバックがあることもあり、あまり今回のセールの恩恵を受けることがないのだが。(^^; 

最近AV関係に関わってないためすっかりその手の方面に疎いゆ〜ちゃん☆であるが、薄型TVには液晶式とプラズマ式の二種があることくらいは知っている。サイズや消費電力を考えると液晶式で決まりなのだが問題は値段。液晶式ってプラズマ式に比して少し高いんだよね。(^^; 希望としては30万円前後の値段なのだが、この値段だと地元ショップではろくな物がないからなあ。結局楽天とかの通販で購入した方がずっと安かったりして。悩ましいところである。


2004−10−24 大自然の脅威

昨日新潟で、夕方時期に起こった震度6強の地震。震度6強が3度、震度6弱が一度と、震度6クラスが4度も起こったというのは例がないと言うことだから、新潟の皆さんの恐怖はいかほどであろうか同情を禁じ得ない。去年にこちらの方であった03十勝沖地震では、最大で震度6弱で、予震も震度5クラスがせいぜいだったから、こちらとは比較にならない被害になっていることは容易に想像が付く。

新潟は前日の台風23号の被害にあったばかりであり、追い打ちをかけるかのような大震災。昔は天変地異は為政者の失政に対する天からの罰という考え方があったものだが、あながち間違って無さそうな今の政府の面々だからなあ。(ぉ 例によって純一郎君は対応が遅かったみたいだし、復旧に対する支援の怠りはないように願いたいところである。


2004−10−21 マガジン連載ネギま!71時間目

赤松ワールドには本当の意味での悪人はいない・・・と言うのが定説だが、今回のヘルマン卿もその例にならったか。女の子達の連携や小太郎のフォローもあって、見事な勝利を収めたネギ君。彼は爵位級の高位魔族をも滅ぼすと言う魔法の持ち主らしいが、果たしてそいつを発動するときは来るのだろうか。心優しい彼のことだから、きっと封印したままの様な気もするが。

まだ魔法使いですらない5人の女の子。そのうち魔法を実際に発動させたのは誰なのかは今の段階では分かってないけど、多分木乃香たんじゃないかな?なんだかんだ言っても、エヴァちゃんの指導の元、治癒の呪文発動させてる経緯があるからね。のどかたんやゆえゆえも封魔の瓶を使えたところからも素質は十分っぽいが。

今回4人の女の子が入浴中に拉致されたこともあり全裸だったわけだが、美味しいシーンはあんまし無し。封魔の瓶を使った夕映たんとのどかたんのシーンを正面から見てみたかったかな?(笑)バキガスメキャ


2004−10−20 浦島景^h太郎な生活

仕事が忙しいと、趣味の部分で時代に取り残されてる自分に気づくのが遅れると言うことで。食事中に読んでいた新聞広告でパソコンショップのものがあったのだが、そこで気づいたのが、いつの間にやらintelがモデル難波製を採用しているという事実。実クロックも同時に表示されてはいるけどね。ペンティアム4やらMやら、CPUの種類も増えまくりで訳わかめな有様。あたしゃAMD派なモンで、intelがどういうシステムを採ろうと無関係と言えば無関係だが、知らないというのはPCマニアの矜恃に関わるからねえ(お 

まだしばらくこの状況が続くだけに、元に戻るまではかなり苦労しそうな悪寒・・・


2004−10−17 萌えアニメ百花繚乱

日本全国の神々の支援により見られることが出来た萌えアニメの数々、こんなに数があっては、萌え過ぎちゃってゲームやる時間もねえなっと。(汗笑)

 

魔法少女リリカルなのは

都築真紀氏の原作18禁ゲーム、「とらいあんぐるハート3」のアナザーストーリー的アニメっすね。小学三年生(原作ゲームでは小学生と銘打ってない)の高町なのはがヒロインなわけですが、原作ゲームとは全然違った世界になってるのがまた。父親の高町士郎が存命だったり、原作では非業の最期を遂げているアリサちゃんが元気いっぱいだったり。原作の設定を知らない人から見れば、高町恭也&高町美由希兄妹の異様なほどの仲の良さが不気味に感じるのは致し方がないでしょうなと(笑) もっともこちらの世界では、恭也は月村 忍と恋人関係にあるらしいけど、となるとあれ?「彼女と自分の妹二人ともお嫁さん」バキバキバキ

いあ、原作ゲームじゃ忍ちゃんって、メイドのノエルさんと「あ〜んな関係」だったりもするんで、美由希ちゃんとも「あ〜んな関係」になれる可能性もあるから・・・なんてガスガスガス

それはそれとして、小学三年生のなのはちゃんの変身シーンや着替えシーンが実に色っぽい。それに萌える自分は実はろりなのかと疑いを持ってしまう今日この頃・・・

 

双恋

ゲーム原作のアニメ化。ぶっちゃけ言えば6組の双子姉妹達と仲良くなってしまうと言うアレですが、絵師が私の好きな人の一人なモンで期待していたんですが・・・絵の方はダメダメ。(がは ただストーリー的にはなかなか楽しいところがあるんで、取りあえず見ています。

 

φなる・あぷろーち

こちらもゲーム原作のアニメ化。一人の高校二年の男に、とっても可愛くて、とっても性格悪い(主人公談)女の子が押しかけ女房する話。恥ずかしながらこの作品のことは全然知らなかった。だってこのゲーム、妹ゲーデスよ妹げー。妹げーだというのに私のアンテナに全然引っかかってないというのは、よほど私も忙しかったんだなあと。(げふふ 個人的には、お兄ちゃんLOVEの明鐘(あかね)ちゃんがメインヒロインであると思っているが(ぉ ただいままでの所、大人しすぎるのが災いして、あんまり目立ってないんだよね。(^^; 今後に期待したいところだけど、 多分ストーリーはメインヒロインの所でいくだろうしなあ。

OPテーマのアニメーション&歌は大満足。何度も繰り返し見ましたよ。ええ。(笑)

んで全然関係ないが、このアニメって、W〜ウィッシュ〜と同時放送。こっちも過激に妹げーと来たもんだ。因みにこちらはまだ見てない(うぐぅ


2004−10−14 お休みネギま

と言うわけで、ネギま以外に見ている漫画の感想でも(ぉ

 

女子大生 家庭教師 濱中アイ

モテモテやん。マサヒコ君(ぉ でも、私がもし彼だとしたら、誰を選ぶか・・・って選べねえな。(爆 一押しは勿論幼なじみのミサキちゃんだけど、他の女の子も捨てがたい魅力があるし、四股万歳というのが本音と言うことで・・・バキバキバキ

 

涼風

有馬は大和を覚えていて、その上ですっとぼけてる可能性大だが、有馬くらい有名人だと、大和みたいに因縁付けてくるメンツは多いだろうからなあ。いちいち覚えていられないと言う建前が通じるところが大和にとって辛いトコであろう。大和の高い能力で回りにちやほやされても、所詮は初心者、IH出場選手にしてみればひよっこ同然であり、その力量の差を見せつけられて落ち込む彼を責めることが出来るものは恐らく皆無であろう。

本来一番構って欲しい涼風にではなく、萌果ちゃんに慰められる大和。彼の色恋沙汰に対する鈍くささもここまで来れば国宝級であろうが、あんな引っ込み思案の萌果ちゃんがKissまでしてくるとは予想外だった。(^^; それでなくとも不器用な大和。複雑な三角関係に自らを置いてる琴に気づいたとき、どんなパニックぶりを見せてくれるか今から楽しみである。(鬼

 

スクールランブル

播磨って、クラスメートの名前を全っ然覚えてないのな。(^^; 考えてみれば八雲ちゃんの名前も覚えておらず「天満ちゃんの妹さん」だったし(汗 人の顔と名前を覚えるのが苦手な私なのである程度は共感でき・・・るわきゃない。アソコまで酷くないから(ぉ

播磨が天満ちゃんを好きなことを知っているのは八雲ちゃんだけかとおもえば、実は高野も知っているようで。謎大木女性である。(お だけど花井をなんだかんだで構う彼女ってもしや・・・(ぉぉ

 


2004−10−11 寝っぱなし

この日ホントに寝っぱなしの一日。無論何度か目を覚ましてはいるのだが、ボーッとした頭で飯を食ったり用を足したり。何げに冬眠中の熊みたいな生活であった。こういうトコで自分の疲労度の高さが実感せずには居られないわけであり、分かっているからこそ寝ることがまるで義務みたいになっているのがいや〜ん。


2004−10−10 完休の前

首都圏で大暴れした台風は、こちらに近づくことなく太平洋側にそれてくれたお陰で、さしたる被害はなくて済んだ。やれやれである。 仕事を気合い入れて終わらせ、明日会社に出ずとも良いようにセッティング終了。これで明日は一日中寝て過ごせるというわけである。(ぉ いあ、週初めにめまいを起こして以来、体調は決して良いわけじゃないので、ここらでまとめて休んでおかないと身が持たない。(^^;


2004−10−07 マガジン連載ネギま!70時間目

ヘルマン卿はやはり悪魔。それも爵位級の高位悪魔だった。あの雪の日に自分の住む村の人々の半数を石化されたネギ君の仇であったわけだが、それにしてもネギ君があれほど負の感情に突き動かされて戦ったというのはコレが初めてではないだろうか。良い意味でも悪い意味でも「良い子」だったネギ君しか見たことがないだけに、ちと痛々しかったかも。

アスナちゃんの破魔の力・・・魔法無効化能力「マジックキャンセル」能力はやはりネギ君がパクティオーで付与した能力ではなく、彼女の特有の能力だった。私や恐らくは他の読者も以前からその可能性を気づいていただろうけど、これで彼女がもはや一般人ではなく「こちら側」の人間であることがほぼ確定。彼女がなにげにやるせなく切ない事情持ちである予感がするのは恐らく私だけじゃないだろうなあ・・・

ネギ君同様、膨大な魔力を持つものの、修行始めたばかりで魔法を使えない木乃香たん。みんなの力を借りて何をしようとしてるのかな・・・?それはそれとして、折りたたみ杖を描いたコマ、もう少し左か右にパンして貰えないかな?そうすれば女の子の大事な部分が見えそうなんで・・・(笑)バキバキバキ

来週はネギまは休載。しかしこのタイミングで休むか普通?(^-^;>赤松さん

 

おまけ(お

女子大生 家庭教師 濱中アイにて・・・ミサキちゃんとマサヒコって幼なじみなのに、名前ではなく名字で呼んでいるのは確かに奇異だった。なんか事情があるのだろうけど。それにしても・・・「大丈夫よ。世の中には貧乳好きの男もいるし!!」・・・・

挙手!

挙手!!

挙手だって!!!(笑)

んで・・・

他人行儀な呼び方を直すのは良いとして、その呼び方が「お兄ちゃん」・・・

 

萌えるじゃねえかちくしょーそれでなくともミサキちゃん萌えなのに(/_;)(大爆笑)


2004−10−04 目眩再び

目覚めると、自分を中心に世界が回っているのが分かる。そう言えば近頃の小学生って、かなりの割合でプトレマイオスの天動説を支持している・・・と言う話が出ていたな。こうして自分を中心に回ってるのを実感できればそうも信じたくなる・・・と言うボケはおいといて・・・。

はい。また目眩です。(爆

幸い修羅場がちょうど過ぎた所で、多少は余裕があったため午前中は薬を飲んで静養につとめ、午後から出勤と相成ったわけだが、やはり心身共に限界に達していたようだ。修羅場を過ぎたところで気が抜けて、蓄積された疲労が顕在化した・・・と言うところであろう。しばらくは体を庇いながら仕事をするしかないようである。


2004−10−03 やっと給料GET

眠たかったが銀行に行くために無理矢理起きてATMコーナーに行く。取りあえず給料を下ろす琴が出来た。やれやれである。結局クレジットカードに頼ったのは車のガソリン代のみ。これくらいなら忘れていた後の請求で慌てることもないだろう。その後仕事に行き、必要な作業を終わらせてからカーショップに寄る。目的は携帯のイヤホンマイク。道交法改正で車の運転中の携帯使用は御法度になっているため、車に乗っているときでも出られるようにするには、このアイテムは必須となる。お値段は税込み980円。セール品だったとは言え、意外にお安い買い物であった。帰宅して、家族に実際に私の携帯にかけて貰い、ちゃんと使えるかどうかを確認。会話がキチンと出来ていたので、コレでミッションコンプリートと言ったところか。(ぉ 

10月に入り、日に日に気温が下がってきた。外に出るときはもう流石に半袖では辛く、長袖のシャツに着替える。室内は男衆には快適な温度だが、女衆にはやや寒いようだ。この調子だと今週末には暖房を入れることになるのかも。今年は灯油の値段が急騰しており、出来れば暖房は控えめにしたいところだが、老いた親にこう言うところで我慢させるのも気が引けるしねえ。いやあ親思いの優しいゆ〜ちゃん☆である。(笑)


2004−10−02 疲労困憊

この日を除く、今週は全て帰宅が午前様だった。一番疲れ切っていたのは私であろうが、私よりは勤務時間が短いはずの部下の女の子達もまた同様。体調を崩すものも現れるくらいだからなあ。(^^; 処理しきれなくて真っ当な勤務状態になってないというのに、まだこの上仕事を持ち込もうとする上司。一体何を考えているのやら。こりゃ私が過労で倒れない限りはダメなのかも知れず・・・(ぉ


2004−10−01 ゴミ有料化

ウチらの街もとうとうゴミが有料化された。リサイクル可能なプラスチックや紙に付いては引き続き無料であり、家庭から出るゴミの殆どはコレに該当するため、実際上の負担はそんなに大きくはないが、これからは捨てることも考えた上での物品の購入が必要となりそうである。壊れたからといって無造作に捨てるのではなく、修理して使うとかでね。

しかし考えてみたら、予定では来年の今頃に家を建て替えるための引越をやっていたんだよな。結果として三年繰り上がったわけだが、もし予定通りだったら、引越の際のゴミ捨てで一体どのくらいの費用がかかったか、考えただけでも背中が寒くなる。(^^; なにせあの時捨てたゴミの量は半端じゃない量。あの時は毎度のゴミ捨てて、ゴミ置き場は私たちの所から出たゴミで占領されていた有様だった。30年にもわたる生活の中で出てきた不要品なのだから当たり前なのだが。これから私と同じように自宅を建築される方にはちょっと気の毒かも・・・


2004−09−30 マガジン連載ネギま!69時間目

裸・・・ではなかったものの、あだるつな下着姿のアスナちゃん。着替えさせたのは恐らくスライム三人娘であろうが、悪趣味な男やのぉ。(ぉ ネギ君の仲間と思われる7人・・・修学旅行の時に活躍している楓ちゃんや真名ちゃんが抜けてるのは、彼女らがたまたま席を外していたから?ヘルマン卿のセリフから、どうも彼がフェイトの本体であるように思える。エヴァちゃんの琴を「ハイデイライトウォーカー」という言い方をしているしね。

意外に良いコンビのネギ&コタロー。彼らの戦闘スタイルは、まさに魔法剣士&従者のそれですな。思うにネギ君、アスナちゃんとのコンビの時は「魔法使い」 コタローとコンビの時は「魔法剣士」の戦闘スタイルの方が合っているように見える。まあコタローがネギ君の従者になるかどうかはまた別問題だろうけど。なんだかんだで二人はライバルって感じだからね。(笑) でも仮契約をするにせよ、お願いだからKissはやめてね?(/_;)私は「おんなのこどうし」の恋愛には激しく萌えだが、残念ながら「おとこのこどうし」のは趣味に合わないので・・・(ぉ

ヘルマン卿、ど〜もアスナちゃんの「破魔」の能力を、何らかの方法で逆用しているとしか思えない。私のアスナちゃんの力を横取りされたような感じで正直不愉快である。(ぉ 魔力を事実上封じられたネギ君に勝てる見込みは果たして・・・


2004−09−26 給料おろせず(ガーソ)

目覚めれば午後3時。慌てて会社に行き、残った仕事を終わらせるも時計は既に8時。銀行のATMなんぞとうの昔に取り扱い終了。これでまた来週の日曜まで給料をGETすることが叶わず。(ぐは 都会だったら24時間開いてるATMもあるのだろうけど、ここは田舎町だからねえ。そんな便利なものはないからなあ。

仕方がないので、車の燃料の決済とかをクレジットカードで行うことになりそうである。クレジットカードを使うと、支払いが後払い夕映の管理のめんどくささがあるのであんまりやりたくはないのだが、背に腹は代えられないし。(^^; えろげ〜・・・もとい、PCゲームの購入もクレジットカードという事態は流石に避けたいところだが、場合によっては・・・(げふふ


2004−09−24 プロ野球スト回避。選手会側事実上の勝利

近鉄を残すことは叶わなかったものの、新規球団の参入を認めることをNPBに認めさせた琴で、選手会側の事実上の勝利と言っても良いだろう。いやはや見事なものである。ちょっと前までは某オーナーとその配下の新聞に「たかが選手」と軽んぜられた程の選手会。ファンの意向や選手のことを無視し、球団をオーナーの私物と思いこんでいる連中には、今回のことは良い薬になったに違いない。

ただ近鉄ファンにとっては可哀想な結果と言えるかも。(^^; 選手会としてはこれが精一杯の成果であることは彼らにも分かっているとは思うけど、それでもチーム存続の一縷の希望があったわけだし、それが完全に絶たれたわけだからなあ。新球団の拠点も今とは違うところになるだろうし、彼らにとっては失うものは余りに大きい。 

来期も12球団体制で行くことが内定してるとは言え、球団の赤字体質が解決しているわけじゃないのは周知の通り。その問題解決のために彼らやファンがどういうアイディアを出してくるのか。まさに問題が山積・・・


2004−09−23 マガジン連載ネギま!68時間目

因みにこの日、秋分の日で休みの筈なのだが、激務の為に通常通りの仕事。や〜休日手当が増えて増えて(ぉ

モンスターによるフェイクとはいえ、木乃香ちゃんの全裸姿は魅力的で実によろしい。(笑)バキ 木乃香ちゃんの裸を見て真っ赤になっている刹那ちゃん、女同士だから別に照れること無いのに・・・と思いつつ、この娘は木乃香ちゃんにラブラブだモンな(爆笑) 女の子は、好きな女の子の裸を見ると照れると言うことなのですな。(うひ

妖しげな紳士風の男は貴族を名乗る。「W」を「ヴ」と発音しているあたり、どうやらドイツ語圏の者らしいが、人間ではなく魔物の可能性が高い彼だから、恐らくは魔界の身分階級なのやもしれず。実際悪魔にも貴族とかのランキングがあるようだからね。 それにしても千鶴ねーちゃん、おっとりほんわかな女性かと思っていたのに、なんか人が変わったような、凛とした女性に。子ども(同年代含む)と大人とでは態度が違うのか、それともこちらが本当の性格なのか。もしかして赤松さんがキャラクターの性格を把握しきってないというのは(パーン)

口から石化光線?を出そうとしているところを見ると、こいつはやはりネギ君の回想シーンで出ていたあのモンスターなのか。スタン爺さんによって瓶に封印されていたあのモンスターと状況が似てるようだし。しかしこれで、ネギ君の秘密を知る女の子がまた二人。この調子だとクラス全員の女の子にバレる日もそう遠くの琴じゃないだろうな。(ぉ いいんちょが知ることが出来るかどうかは、夏美ちゃん次第と言うところでしょうが・・・

力の信奉者である私にとっては、小太郎が言う「男なら接近戦」というセリフには激しく同意なのだが、ネギ君はエヴァちゃんが言うように性格的には「魔法使い」系なんだよね。ただ偉大なる父が「魔法剣士」系であったわけだし、父の後ろを追う彼としては、やはりそちらを選びたいだろうし、彼としても悩ましいところであろう。

攫われたアスナちゃん、何故か裸っぽい。つくづく彼女はそう言う運命なのね・・(/_;)(ぉ あのおやぢに「あ〜んな琴」「こ〜んな琴」をされてないことを切にキボーン(/_;)


2004−09−22 修羅場キター!!

ロクに寝る暇ありませんと来たモンだ。(苦笑) 二日続けての午前様。入ったばかりの部下もまだ仕事を覚えて切っては居ないから、どうしても濃い部分はこちらに回ってきてしまうので、仕事の絶対量が増えている今、神経の使い様は以前よりも増えている。部下にも早く仕事を覚えてくれないと色々と不都合があったりするわけだが、覚えれば仕事が回ってくる琴を警戒しているのか、教えてもイマイチノリが悪いのが気になる。さては此奴も逃亡キボーンなのかな・・・(大苦笑) 


2004−09−20 久方ぶりの完休

19日のうちに全ての仕事を完了させておいたので、この日完全な休日。実はこの街も来月からリサイクルゴミ以外の可燃、不燃ゴミが有料化されるので、クローゼット内にある不要のものを全部今月中に捨てるべく整理するつもりだったが、余りの睡魔で午後3時過ぎまでねてしまったゆ〜ちゃん☆であった。(爆 まあ明日からまた修羅場の毎日なので、体力温存と考えれば良いのであろうが。

ホントは一日家に篭もる予定であったが、通帳の記帳や、払い込み口座への資金移動が全然行われてないことを思い出し、慌てて銀行のATMコーナーに行く。余りの仕事の忙しさに、ゲームとかの道楽をやっている暇がないためか、稼いだ金が生活費以外は全然手つかず。予定では5年かけて稼ぐつもりだった住宅ローン繰り上げ償還の資金が、その半分以下の二年で稼ぎ出してしまって居るのを見て複雑な気持ちになる。(^^; この不景気の折、金が貯まるのは無条件で良いことだが、仕事と寝ること以外は殆ど出来てない今の生活が果たして文化的な生活と言えるかどうか(ぉ

と言うわけで帰りに久方ぶりにリアル書店に寄り、「魔法先生ネギま!第7巻」「涼風 第3巻」「スクールランブル 第6巻」を購入。少しは文化的生活を出来るように演出する。(ぉ これらは明日から始まる修羅場の日々で、寝る前のいい気晴らしになることであろう。特にネギまの7巻目は、アスナがネギへの恋心を全身で表現する名シーンがあるため、しばらくは萌えの時を楽しめそうである。(笑)


2004−09−19 ヤマダ電機開店

仕事帰りに新規開店したヤマダ電機に行く。ホントは17日には既に開店していたが、仕事が忙しい身で平日に行けるわけなど無いので。(爆 開店セールだけはあって品揃えも充分、また値段も確かに安く、お買い得といえるものであるが、いかんせん物欲が減退している今の私には欲しいと思えるブツが余りないのが残念と言えば残念である。(ぉい いあ、正確に言うと欲しいブツが無いわけじゃない。リビング用に液晶orプラズマの薄型TV、サイズは最低でも32インチ以上のものと、後、S−VHSビデオデッキね。 前者は値下げされてるとは言え、ボーナスが半減されている身にはなかなかかえるブツじゃないし、後者は忙しくてデジタル化をする暇がない私が、今買っても積んでしまうのがオチであるから、購入する気になれないと言うこともあり。

今年は他にも百満ボルトの二店目が新規出店予定であり、地元は電器店が過飽和状態となるであろう。この調子だと過当競争で店が倒産するトコも出るんじゃないだろうか。(^^; いきつけの店が潰れるというのもいや〜んだからなあ。


2004−09−18 史上初。ストライキで野球中止

近鉄買収、球団数減に反対した選手会がとうとうスト突入。ストがもたらす様々なデメリットは、選手達も熟知して居るであろうから、今更私が彼らにとやかく言うつもりはない。琴の始まりは一部オーナー達の密室でのやりとりで全て決めようとする琴からの反発によるものだから。私も購読しているY新聞は、ナベツネの私物化してるが故に、選手会のストに対して愚行と切って捨てているが、まあ寝言と言うことで無視すべき琴であろう。(ぉぃぉぃ

ライブドアや楽天が球団経営に名乗りを上げている今、彼らの参入に待ったを掛ける理由が見あたらないのも、審査を慎重にするべしと主張するY新聞の言い分に納得できないこともあり。過去にいくつかの企業が野球経営を投げ出した琴に対する教訓を彼らが言うが、それを見極めるのに一年以上も必要なのかと言うこと。結局は新興企業に対する蔑視の表れのような気がするが。

いずれにしても問題がこれ以上ややこしくならないようにケリが付くことを私も望む。野球ファンを悲しませることは選手会も球団も本意ではないだろうからね。


2004−09−16 マガジン連載ネギま!67時間目

扉絵。刹那、木乃香、明日菜の親友トリオ。特にせっちゃん私服姿初登場だけに嬉しいのだが、一瞬せっちゃんとアスナがたばこ吸っているように見えたじゃないか。(^^; 可愛らしい女の子に、たばこはもっとも不釣り合いと考えるゆ〜ちゃん☆であるため、もうちょっと図案を考えて欲しかったなと。>赤松さん しかし最近のせっちゃん、ホントに可愛い眼をしている(笑) 性格が円くなった為であろうが、以前とはまるで別人だ。(笑)

「別荘」を使うと早く歳を取るらしい。やっぱり漫画のお約束というわけには行かないか。(^^; エヴァちゃんは不老不死だから関係ないのだろうけど、女には確かに勧められないわなあ(^^; いいんちょ、少年なら何でも良いわけじゃないらしい。意外と言えば意外だが、考えてみれば我々だって少女ならなんでもいいわけじゃないのだから当然と言えば当然である。(ぉひ

正体不明の敵。人間?とスライム状のモンスター。脳天気な女の子達の入浴シーンで、モンスター達の破廉恥三昧はえろくて大いに結構、特に千雨ちゃんにはシャレにならないトコをいぢくってるようでこれまた大いに結構だが(笑)バキ 彼らがさらう女の子四人が、夕映、本屋、くーふぇ、和美の四人というのが。この四人は修学旅行での事件にネギと共に深く関わっていただけに、人質という感じでやられたかな? 小太郎を狙う紳士風の男も、目つきがフェイトに似ているし、彼もまたフェイトと同様、人とは違う者なのか。いずれにせよ、どうやらつかの間の平和なときは終わりを告げたようである。


2004−09−13 修羅場再開(汗)

謎の計画のために、さっさかと仕事を済ませねばならないためとは言え、通常の2倍近くの仕事量をこなさなければならない。この日も結局午前様直前だった。後しばらくはこの状態が続くと思うと気が重いところである。


2004−09−12 お掃除お掃除

GW明けから今までの間にあれ放題だった自室の掃除。ほっといたら広めの自室もゴミで埋まってしまうから。(汗 いらないものを部屋の外に運び出し、掃除機なんぞも掛けてみる。後、部屋ごとにある吸気口のフィルター掃除。年に一度は必ずやらないと、目詰まりで換気ができなくなってしまう恐れがあるんで、ホントは6月あたりにやらないといけなかったのだが、忙しくてそれどころじゃなかったからなあ。まあ夏の間は窓を開けてることが多いため、吸気口からの吸気は余りなかったのだけど。 気分が乗ったところで車の掃除もしたかったが、仕事に行く時間が迫ってきたためこちらは断念。くそ〜日曜くらいは休ませろってんだ。(ぉ

かえったところで、オーガストのファンボックスプレイ開始。ADVパートがいきなり「姫君と自分の妹、二人ともお嫁さん」とは凄いぜオーガスト(笑)なかなかのボリュームだし楽しませて貰えそう(笑)


2004−09−10 マガジン掲載漫画あれこれ

台風の影響で、雑誌発売が一日遅れ。んでもって今週はネギま!はお休み。他の作品の感想でも(ぉ

クニミツの政

猿渡秘書のトラブルは今週で終結だけど、ちょっと話落ちが強引に感じる。そもそも1日60%の暴利を契約書に明記する闇金なんて居ないと思うし。(笑) だってンなことしたら、出資法違反していることを自ら証明するだけだもん。それにニコイチのベンツを猿渡に売りつけた詐欺師を一体どうやって見つけたか? ちょっと現実離れしすぎでいまいち乗れなかったな。今回のエピソードは。

涼風

オチとしては妥当なところ。3日も練習サボった大和がNo.1スプリンターにあっさり勝ったら彼のためにもならんし。(ぉ 涼風と大和の仲違いも、ようやく終結しそうでホッとするゆ〜ちゃん☆だが、今までの話から見ても、涼風ってかなり扱いの難しいキャラかも。(^^; 今回の騒動も元を正せば彼女の口から出た災いな訳だし。悲劇のヒロインとはいえ、読者の反感を買いかねないからなあ。

スクールランブル

八雲可愛い。ホント可愛い。(笑) こういう娘一人で良いからお嫁さんに・・・・バキバキバキ

女子大生 家庭教師 濱中アイ

図書室に華咲く百合の花(笑) 確かに誤解なんだが、あのシーンだけ見せつけられたら、女の子同士のえちぃシーンにしか見えないし。(爆笑)


2004−09−08 台風18号の猛威

全国で風台風として猛威をふるっていた台風18号が、ここ崩壊道でも大暴れ。特に道南、道央地域での被害が甚大。屋根のトタンが飛ぶやら、街路樹が軒並み倒れるやら。倒れてきた木の下敷きになるなどして死んだ方も一人や二人ではなく、シャレにならぬ被害である。特にさっぽこなど、瞬間最大風速で50mを突破したと聞くし、台風の被害が少ない崩壊道というイメージは過去のものなのかと思わずには居られず。

日本で一番のそばの産地である幌加内では、なんと80%以上のそばがダメになったそうだ。新聞で初めて知ったことだが、そばには共済制度が無く、自然災害で作物が被害を受けても、その補償を受けることができないとか。農家の方々の心労はいかばかりのものか。そば好きの身としては、なんらかの補償が彼らにもあって欲しいところである。

因みに私の方は被害は全くなし。せいぜい短期間の停電があって仕事がCHU!断、帰宅が遅くなって位かな。(爆


2004−09−05 ロシアの悪夢

9/1に発生したロシア南部・北オセチア共和国ベスランの学校占拠事件の死亡者が日に日に増加。この日までにすでに338人もの死亡者が確認された模様。被害者の殆どが子どもだけに、子どもをテロの対象とする非道ぶりには怒りを禁じ得ない。テロリストの中には、自分の子どもをロシア軍になぶり殺しにあった者もいたようだが、報復に無関係な子どもを殺すようでは、所詮は彼らの言う非道なロシア軍の同類でしかない。少なくとも私にはテロリストを養護するような必要性をナノグラム単位ですら感じない。

にしてもロシアのテロリスト対策というのは本当に心許ない。以前にあった劇場占拠事件でも、人質に多数の被害者が出ており、その前例もあったこともあって、今回も人質への被害が甚大なものになりそうなイヤな予感があったわけだが、ものの見事に的中したわけで。しかも今回は犯人を取り逃がしてるっぽいし、ロシア政府も、もう少しマシな対策が取れなかったものなのか。

ロシアと言い米国と言い、他国を軍事力で抑圧してる国は、この手の悲惨な大規模テロに会うのが宿命的なのだろう。その意味で日本が一貫して平和主義を貫いてきたのは正解としか言いようがないのであろうが、今の日本は外国に自衛隊送りつけてるからねえ。そいつを口実としたテロリストの活動は当然考えられるわけであり。対岸の火事と安心してるわけにはいかないであろうし、日本でもあれほどの大規模なテロではないにしても、学校に乱入した男が子どもを8人も殺したと言う前例もある。「開かれた学校」というのは平和と安全が前提のものであり、学校をガードマンがきっちりガードする時代がもうすぐそこに来ているのかと思うと、昔ののどかな時代はホントに良かったなと懐古する自分もイヤすぎである。


2004−09−02 マガジン連載ネギま!66時間目

ネギ君の回想シーン後編。魔物が言うように、どっちが化け物か分からぬ程の強大な力を持つサウザンドマスター。成る程、大戦の英雄というのは決して伊達ではないと言うことで。魔力容量はこのかたんの方が上らしいけど、このかたんは性格上ああいう攻撃系の魔法は取得しづらいと思うしね。(^^; 実質サウザンドマスターの能力を超える魔法使いはまだまだ出てこないんじゃないだろうか。

ちっちゃなネギを身を挺して庇ったネカネおねーちゃんと、スタン爺さん。おねーちゃんは足が石化したばかりか砕けるし(汗、スタン爺さんは魔物を封じた後、ネギを諭した直後に全身が石化。スタン爺さんは石化の治癒の術がないと言っていたが、となると村の他の人たちはどうなったのか。その後のネカネおねーちゃんの足が元通りに戻っているとしか見えないところを見ると、誰か腕の良い治療術師に直して貰った感じがするが。だとすると他の人たちもあるいは?

ナギとネギ、ホンのつかの間の親子の邂逅。ナギの言う「オレの形見だ」「もう時間がない」というセリフより、少なくとも今の彼が、死んではないにしても真っ当な状況にも居ない琴を示唆しているわけで。親に甘えたい盛りのネギ君が、ナギにどんな理由があるにせよ、あんな短時間しか親に会えないなど、可哀想と言う言葉でもまだ足りないでしょう。(/_;) 天涯孤独の明日菜ちゃんとは違い、彼には父親が居るけれども、なまじ居るだけに会いたいという葛藤から逃れられないわけで。本当に、切ないほどに肉親の情に飢えているカップルなんだなあと。<明日菜&ネギ

涙腺ゆるゆるのこのかたん、のどかたん、くーふぇ、そして和美。涙腺標準クラスのせっちゃん。無表情系の意地か必死で我慢するもこぼれた・・・てなかんじの夕映たん。泣きたいけど泣けないって感じの茶々丸。論外のチャチャゼロ(^^;(笑) まああんな回想シーンを覗き見てしまったら、多感な少女達なら当然の反応でしょう。んで、エヴァンジェリンの涙の意味は何だろうね。ネギ君の回想シーンに心動かされたか、一度はナギの死で絶望に苛まれながらも、彼の生を確信した喜び故なのか。今となってはエヴァンジェリン、ナギとネギ、どちらの方が好きなのかはまだ判別しきれないので何とも言えないのだが・・・。

夏美ちゃんが言う千鶴ちゃんの怖い所ってなんだろう・・・。まあ大体想像は付くんだが。「痕」の千鶴さん系かな?バキバキバキ あっちの千鶴さんは胸が私好みにぺったんだけど(笑)バキ 


2004−09−01 修羅場の後

月が改まり、月末ラッシュがようやく終わりを告げ、「以前の忙しいレベル」までようやく戻る。これくらいならコツコツとゲームをプレイするだけの時間ならあるのだが、それまでの体力消耗が酷く、ゲームをプレイするどころの余裕などあろう筈が無く、帰宅して飯を食ったらそのまんまベッドに直行。殆ど爆睡状態であったわけだが、それでも疲れが取りきれないのがなんとも。精神的にはエイエソの18歳だといきがったところで、肉体的にはもう若くはないのだなとつくづく思う。(吐血


2004−08−29 嗚呼修羅場

木金土と連続午前様、特に金曜は午前4時過ぎまでのお仕事。疲労困憊状態で土曜に帰り着き、ベッドに倒れ込んだらソッコーで爆睡。次の日最初に目醒めたのが午後一時なんだからなあ。(^-^; 6月から7月にかけての殺人的勤務の傷がまだ癒えてないってのに・・・(ぉ

さっさと起きないと銀行に行ってお金を引き出せないため、軽い目眩があるのを抑え、まずは仕事場へ。やりきれなかった仕事を片付けてるとあっという間に5時過ぎ。ATMは6時までなので、慌てて仕事を中断して銀行に行き、金を下ろす。帰りにスーパーに寄り、雑貨を数点購入し、再び勤務に戻り、終わったのが午後7時。昼まで寝ていたとは言え、まさに毎日が仕事の生活だなあ。(苦笑) 仕事ばっかりやっているとバカになるので、たまには別の生活もやってみたいんだけれどねえ(げふ


2004−08−26 マガジン連載ネギま!65時間目

回想シーンのアーニャは私が戴きますバキバキバキ

ま〜それは置くとして(置くな) 今回はネギの幼少時の回想がメイン。ネカネお姉ちゃん、確かに明日菜ちゃんによく似ている。明日菜ちゃんをおしとやかにするとあんな感じになるんじゃないかな?(笑)バキ その明日菜ちゃん。おでこをくっつける琴に結構意識している。意識している・・・と言う意味がどういう意味か分からぬでもないでしょうに、単に「最近おかしい」で済まそうというあたり、筋金入りの意地っ張りと言うべきか。(^^; まあ、いいんちょを「ショタコン」と揶揄している手前、ネギ君を好きだなんて認めがたいってのもあるだろうけど。(ぉ

トイレを探している、モジモジのどかちゃん。何げに萌えてしまう私はきっと悪いコなんでしょうな。(開き直り) ネギ君の回想を覗き見るために、のどかちゃんのアーティファクトを借り出すエヴァンジェリンだが、相手がのどかちゃんでは、誑かすのも寝ながらできそうな。(^^; まあ実際は吸血鬼の力を使っては居たようだけど。

他者の回想に潜り込んだキャラクター(この場合は、ネギ君の回想を明日菜ちゃんが見てると言うこと)が裸というのは、仕様というよりお約束と言うべきでしょうね。(笑) まあお陰で明日菜ちゃんの美しい姿をたらふく見られるわけだけど(笑) どうせなら胸のぽっちも描きキボーンバキガスメキャ

ネギ君。こんな幼い頃から実質上の一人暮らしをしていたとは。彼の嫌いなことに「一人で寝ること」というのがあったが、こんな小さい頃から一人暮らしを強いられていたとあっては、そうなるのも当然のことと言えましょう。あれからすこしは大人になった彼なので、もう明日菜ちゃんとは一緒におねんねはしてないようだけど、こういうエピソードを見せられると、もう少しこのネタを引っ張った方が良かったようにも思えるね。

ネギ君がホントにピンチの時に現れた、彼だけのスーパーマン、サウザンドマスター。思えばこの3人、家族としてもちょっと謎が多すぎるような。娘のネカネさんの年齢とサウザンドマスターとの年齢が近すぎるような気がするし、なによりネギとネカネ、二人は一体誰との間に生まれた子どもたちなのか。本作では父親のサウザンドマスターの琴は何度も話題になっても、母親のことはまったく出てないんだよね。ネギ君にとっては、ネカネ姉さんが母親代わりと言うこともあってか、少し幻惑されていたところがあったモンで。サウザンドマスターとの面識がありそうな明日菜ちゃんと言い、結構入り組んだ人間関係がありそうですなあ・・・


2004−08−25 超修羅場突入

本日は、きう料日。もっとも下ろしてくる暇なんぞない。仕事場が定例の月末ラッシュに突入したから。人が一人入ったとは言え焼け石に水の有様だもんなあ。つくづく因果な話である。(^^; 折角再開したゲームもまたこれでしばらくはお休みだなあ。


2004−08−23 ゲームプレイ再開(ぉ

仕事の超忙しさゆえ滞っていたゲームプレイを再開する。タイトルは・・・君が望む永遠SFD(ぉ ファンディスクであって、ゲームっつ〜カテゴリに入れて良いものかどうかだけど、しばらく遠ざかっていたわけだし、リハビリにはちょうど良いと思ったんで。(笑) それにCHU!学生(あくまで推定)の茜ちゃんを喰えると言う琴は事前に調査済なので、茜ちゃん萌えな身分としては当然プレイするしか(笑)

*関係ないが、アニメ版君が望む永遠では、茜ちゃんはあの時は中学生と自分から言って居るんだよね。くそ〜ソフ倫コードさえなければ・・・(げふふ


2004−08−22 深紅の優勝旗、津軽海峡を越える

いやはや、ホントに優勝しちゃったよ・・・。駒大苫小牧の選手達のがんばりには敬服するしかない。一年のウチ半分近くを雪に覆われるために、練習場と時間でのハンデを持ち、また本州と北海道の気温の激しい差、とりわけ暑さに弱いがゆえに、なかなか実力を発揮できなかった北海道勢がついに優勝。実に歴史的な一日となったなあ。

ここの選手達は、純道産子の面々。つまり奨学生制度などで他県からの強豪選手を募ったわけではないそうな。そのことが今回の勝利が本物であることの証明とも言えるだろう。今まではお客さん的な存在だった我が道産子選手も、これからは強豪都府県の仲間入りといえるかな?まだまだ実績を積まなければいけないだろうけど、今後の彼らのがんばりがあれば・・・。

それにしても立て続けにスポーツ関係の日記。忙しいと人は妖しさが抜けきってしまうらしい。(笑)


2004−08−21 甲子園決勝進出

南北海道代表、駒大苫小牧がなんと準決勝出場。今まで北海道勢は一回戦敗退というパターンが殆どであり、こんな所まで登ってくるとは想像外であった。ここまで来たのなら、優勝するしか!


2004−08−20 男女ともに重量級制覇

前日の井上康生の敗北と言う沈滞した雰囲気を吹き飛ばす朗報。男子100キロ超級 鈴木桂治選手と、女子78キロ超級 塚田真希選手が共に金メダル。男子はソウルオリンピック以来の金メダルだし、女子に至っては日本女子柔道史上初のオリンピック金メダル。事実上の最強の座を日本が制したことで、日本柔道の面目躍如といったところか。でも塚田選手はともかく、鈴木選手って本来は100kg以下級の選手なんだよな。良いんだか悪いんだか(笑)

井上選手の良きライバルの鈴木選手。井上選手の琴は残念だったが、この二人がこれからも日本の重量級を支える柱となるのは疑いないし、今後の活躍を期待したいところ。塚田選手、パパっ娘のようで。亡き父親に見せてあげたかったことでしょうなあ。(/_;) まだ22歳と後2回は出られるでしょうし、これからも頑張って欲しいな。


2004−08−19 オリンピックに潜む魔

男子100kg以下級に出場した、シドニーオリンピック金メダリストの井上康生選手がよもやの4回戦敗退。敗者復活戦でも残れなかったと言うから重傷である。仕事が忙しい身ゆえ、試合の内容はVTRで見るしかなかったのだが、確かに私の知る彼の試合ではない。至る所で精彩を欠いていたし、そもそも格下とも言える相手にああも投げられる彼を見るのは初めてと言えた。怪我はあちこちしているとは言え、柔道ってのはその性格上、怪我とは縁が切りにくいから、そう言うのは理由とは言えないように思えるし。一体何があったのかと我が目を疑うしかなかった。

結局彼もまた、オリンピックに潜む魔に魅入られた一人であったのか。私自身、彼の金メダルGETは疑うことすらなく、そう言う無言のプレッシャーに押しつぶされたのだとするなら、意外と繊細な気持の持ち主だったのだなと。(^^; 有り余る才能を持ちながら、ムラっ気とプレッシャーに対する弱さを克服できず、結局オリンピックでは金メダルを取ることがなかった小川直也(現プロレスラー)の琴を脳裏に浮かべたのは私だけであろうか。

対称的に、女子78kg以下級に出場した阿武教子は見事金メダル。彼女は過去二回のオリンピックでは初戦敗退の憂き目を見ており、まさに3度目の正直。実力はあるのに、やはりオリンピックに潜む魔に魅入られた女の子だった。さぞ嬉しい金メダルであったことと思う。井上選手も今回のことを糧とし、不死鳥の如く蘇って欲しいところ。


2004−08−19Part2 マガジン連載ネギま!64時間目

扉絵、那波千鶴ちゃんとと村上夏美ちゃんののプロフィールが。千鶴さんが保母さん志望で、また、保母さんなボランティアにも参加していると言うのは彼女らしくて良いのですが、ちょっと目を引いたのが「嫌いなもの」で「距離を置いた人間関係」って重たい言葉が。何か辛い思い出とかありましたか?(/_;) 後、ちづ姉と言われてるのに、言ってる夏美ちゃんより後に生まれていたのね。(笑) 雰囲気はまさにクラスのおねーちゃんだから無問題なんだけどさ。(笑) 夏美ちゃん・・・コンプレックスの固まり。(^^; 大学の演劇部にも参加しているくらいの方なんだから、そんな時卑下する琴はないと思うんだけどね。確かに可愛い子揃いのA組にしては珍しく平凡な娘だけど、そばかすもチャームポイントにしてしまう往年の名作のヒロインを見習ってさ!(笑)バキ

初歩魔法の練習をするのどかちゃんと夕映ちゃん。可愛い。実に可愛い。(笑) 強大な魔力を持ってるのに、やはり磨かなければただの魔法タンクの、このちゃん。気を練る練習済なんで既に使えるせっちゃん。このせっちゃんも可愛い(笑) 今回も萌えの集大成じゃな〜

ネギ君と話をする明日菜ちゃん。ネギ君を見つめる明日菜ちゃんの表情は、もはや弟を見る姉のそれではなく、愛しい人を見る女の子の顔。「パートナー」という言葉に強く反応する彼女の姿と言い、もう「姉弟」の関係とは間違いなく言えないですなあ。正体不明の異形の敵、恐らくは白髪の少年、フェイトであろうけど、ネギ君と明日菜の双方の名前を呼んでいるところを考えれば、もはや二人は自他共に認める正式なパートナーなんでしょうなあ。でも、だとすると、のどかちゃんや夕映ちゃんがちょっと可哀想なんだが・・・(/_;) 赤松作品に対しては珍しく、メインヒロインに萌えている私としては嬉しいんだけど、二人の方も好きな身としては実に辛い。バキバキバキ


2004−08−15 終戦記念日

今年は59回目の終戦記念日。すでにあの大戦からそれだけの年月が経ったわけで、つまりは日本がそれだけ直接の戦争がない平和な時代が続いてきたわけであり。あの大戦で兵士だった人たちは次々に鬼籍に入り、今はもうあの大戦の悲惨さを伝える人も本当に少なくなった。その為か、最近台頭しているのが「戦争をやれる普通の国」への転換論。無論彼らが言う「戦争」というのは「他国への侵略戦争」を指すモノではないのだろうが、絶対にそうでないと言い切れない所があるのが怖いところ。

それでなくとも、最近国家のやることに対して反対する人たちへの警察などの国家権力の横暴や、また一般民衆自体がそう言う人たちに対して罵声を浴びせかけるシーンがやたら多く見受けられる昨今。国家のやることに対する批判を許さぬファシズムの兆候が見え隠れしているわけであり、それだけに「いつか来た道」を再び歩み始めているのではないかと最近懸念を示すことの多いゆ〜ちゃん☆であり。


2004−08−14 柔道万歳

男子60kg以下級と女子48kg以下級で、野村と谷(旧姓田村)がそれぞれ金メダルに輝く。野村は柔道で日本史上初のオリンピック3連覇、谷はオリンピック女子柔道連覇とそれぞれ記録に輝く偉業であり、二人のがんばりには拍手を惜しみない。

因みにこの試合を、私はIRCチャットをしながらPCモニター嬢でTVチューナーカードを機能を使って見ていた。私の自室はレイアウトの関係上、PCモニターとTVはちょうど向かい合った状態で設置されており、TVを身ながらPC作業・・・てなわけにはいかなかったわけであり。(/_;) 仕事が忙しく、映像のデジタル化作業が全然できてないわけだが、意外なトコで役に立ったわけだな。(/_;)


2004−08−13 PUREまりおねーしょん単行本1&2

電撃大王で連載していた、女の子同士の友情、そして恋愛を描いたコミックが、二巻目が単行本化されたのを機会に両者を購入。充分堪能した。(笑)

PUREまりおねーしょんとは、人間と殆ど変わらない身体機能を持ち、そして人とまったく変わらぬ感情を持つアンドロイド「紅葉 あのん」と、級友で当初彼女をライバル視していた「真渕 あいな」、同じく級友で妹を亡くしていらい、心を半ば閉ざし、好きなピアノも弾かずにいた少女「芳奈 みあも」らが織りなす友情と恋の物語。平たく言えば、「マリみて」でブレイクしている「女の子同士の恋愛」を綴った作品と言えるか。(笑) 

あいな、は、あのんを当初ライバル視していたことと、あいなの性格が少しきつめということもあってか、余り私の琴線に触れることがなく、むしろ妹を失った過去を持つみあも、に対しての方が感情移入が強かったのだが、無邪気でピュアなあのんにドンドン惹かれ、ときめいていく、あいな、の可愛らしさにドンドン萌えるゆ〜ちゃん☆がいましたとさ。(笑) ただ、女の子同士の恋愛であっても、当然失恋というのはあるわけで。そうならざるを得なかった女の子が余りに不憫であり、女の子同士でも「二人ともお嫁さん」的展開はないのかと思わずには居られなかったゆ〜ちゃん☆でありましたとさ。(笑)バキバキバキ

因みに第二巻目では、加筆部分があり、その部分が激しく萌えで(笑) この作品が好きな人なら、絶対買わなきゃ損であります。(うむ 


2004−08−08 やっぱり寝て曜日

土曜に早めに寝ていることもあり、日曜は少しは充実したことをできるかと思ったが、やっぱりダメでした。(苦笑) 目はいつも通りの時間に覚めたものの、睡魔は消え去ってはおらず、朝食を摂ってしばらくするとまた睡魔が襲ってきて、再び目覚めたのが午後二時。それもまた暑さで目が覚めているので、まだ寝たりぬ状況。これ以上寝てると仕事に障るため無理矢理に起きたが。

午後7時に夕食を取っているときに、弟との会話の中でコミケの琴が。ふ〜んコミケに行くのね(ニヤソ)と笑った私の顔を見て、弟の顔に縦線が入ったのは、恐らく私の激しい気のせいであろう。だって私は単にみつみサントコに行ってきて〜と言っただけだモン☆ GWも盆も正月も仕事三昧の兄に、せめて楽しいおみやげをお強請りすることは人の道に外れてないと思うし〜(ぉぉぉ


2004−08−07 配属後一週間

部下が配属されて一週間経過したが、やはりグロッキー気味のようだ。そりゃまあ今まではまったりとした職場だっただけに、こんな忙しいトコにいきなり回されたら体が持たないわな。(^-^; おまけに猛暑でエアコンの効きが悪く、蒸し風呂状態のなかで長時間勤務だし。一度は体調を崩して遅れて出社したこともあるくらいで、こういう中でなんとかかんとか4ヶ月も体が持っている私って実は結構タフなんだろうか。(苦笑) 自分では病弱な男の子だと思っていたんだがね。(ぉ

なんだかんだで7時半には作業を終了。予定では定時の5時には帰れるはずだったのだが、飛び込みで来る仕事が面倒な依頼だったため、作業に入るため少し遅れたのが致命傷だった。以前であれば私一人で深夜0時過ぎまで作業になるところを、なんとかこの時間で帰れるようになった分大きな前進なのだが、入ったばかりの部下にしてみれば、今までは土曜は隔週でお休みだっただけに相当ショックがある模様。ここに配属された段階で、土曜も毎回定時まではお仕事だからねえ。あまりの忙しさにまた逃亡しかねないなと心の中で苦笑いをするゆ〜ちゃん☆であった。

何ヶ月ぶりかで、まともな時間に夕食を取り、シャワーを浴びてちょっと横になっていたら、いつの間にか寝入ってしまったらしい。目が覚めたのが午前4時。歯も磨かずに熟睡していたらしい。(苦笑) 仕方ないのでそのまま寝入る。明日は日曜日・・・


2004−08−05 マガジン連載ネギま!63時間目

ネギ君とエヴァちゃんの秘密の特訓。時間の流れがゆったりとした世界で過ごすのは良いが、それってみんなより早く年を取るって琴じゃないのか?(^^; まあ、今でも女の子達とは5歳も離れてるので、少しは追いついた方がバランスが取れて良いんでしょうけどね〜。(ぉひ っつ〜か漫画のお約束で成長も遅くなると言う設定でしょうなきっと。(ぉぃぉぃ

和美ちゃんの言う、ネギ君とエヴァちゃんのマル秘な関係。彼女の冗談がホントになっていると誤解してもおかしくない二人の会話でしたな。(笑) にしても会話を盗み聞きした女の子達が真っ赤になりながらも、二人の情事(ぉ を覗こうとしないあたり、やはり純情なんだろうなと。(爆笑) だけどその場に木乃香ちゃんが居なかったのは残念。ん?私なら?私ならソッコーで(以下沈黙)  半泣きで二人の間に割って入ろうとする明日菜ちゃんは、やはりネギ君の琴を・・・(笑)

コタロー君再登場。しかし思うに、彼はわんわんモードの時の方がめんこくていいぞ(ぉ ど〜も人間モードの彼は小生意気でいけません。(ぉひ しかし那波千鶴ちゃんに拾われた彼は、一体どんな役割を演じるのであろうか。


2004−08−03 人は入ったが・・・

人事異動で私の部署に検査技師が配属される。こちらは細菌検査経験者であるため、初歩的な琴を教える必要など無く戦力としては大いに心強い存在。これでようやく仕事に余裕ができるかと思ったのだが・・・

お盆休みラッシュとでも言おうか、とにかく仕事量が多い。今までは明け方まで掛かっていた仕事を、深夜0時過ぎに終わらせると言うパターンに変更になっただけ。(ぉ まあそれでも明け方まで起きている必要が無くなった分大いにマシなんだが、折角帰り着いても、今夏の猛暑の為に自室が蒸し風呂のように暑く、熟睡できない有様。つくづく難儀なゆ〜ちゃん☆であった。

もうこうなったらエアコン入れるしか!と思ったものの、エアコンはこの全国的な猛暑で売り切れ続出らしい。結局この夏は暑さを我慢するしか無さそうである・・・(げふふ


2004−08−02 仕切り直しの二年目点検

早朝に出社し、この日でないとできぬ仕事を片付けた後、再び自宅に戻って業者の来訪を待つ。9時ちょうどにインターホンが鳴り、出迎えるとまずはクロス屋さん。挨拶の後さっそく作業に入って貰う。親の部屋の壁紙の剥がれの部分を指摘し、作業することおよそ1時間少し、終わったと言うことで確認をしてみると・・・剥がれた部分はちょうどタンスの上部にあたっていたのだが、そのタンスを移動した気配がない。タンスの裏側もチェックしたのかと指摘すると大あわてで作業を再開。成る程。これが「言われたことしかやらない」の正体か。(苦笑) タンスの上部の壁紙が剥がれて居るんだから、タンスの裏側も剥がれている可能性があると、どうして思わないのかなと。(爆

なんだかんだで作業終わった後、ホームメーカーの担当者がやってきた。私の立ち会ったところで全て不具合を修復して貰ったため、これで2年目点検を終了させて欲しいとのこと。私としても異存はなく、無事点検は終了した。後は外回りの部分で破損しているところがあったが、ここは中に立ち入る必要がないため、天候を見てボチボチやってくようだ。バタバタした二年目点検であったが、これにてようやく終結・・・・


2004−08−01 寝ては仕事寝ては仕事・・・

もう3ヶ月近くもゲームもやらず、ひたすら仕事とおねんねの毎日。明日からは多少はましになるであろうが。(^^; そろそろ肉体的にも限界点に達しているだけにこれ以上待たせたら(以下沈黙(謎))(お

明日は仕切り直しの2年目点検に立ち会わなければならないため、本来月曜の仕事を日曜のこの日に済ませる。ただ会社内は地獄の暑さ。経費削減のためにエアコンを切っているのがその原因だが、お陰で大汗をかいてしまったばかりか気分まで悪くなった(爆 予想以上に肉体の疲労度が高まっていたようである。

仕事帰りに銀行に寄り、ようやく給料を下ろす。残高見ると、なんだかんだで住宅ローン繰り上げ返済できるくらいは溜まっている。謎の計画が無事発動できたら手続き踏むかな。


2004−07−31 35度超

ついに35度の大台突破。今年の猛暑は凄まじい。エアコンをガンガン入れていても仕事場が30度を超える有様。熱に弱いカビの検査もやっているだけにヒヤヒヤモンである。(汗 

もう最近当たり前になった土曜深夜の帰宅。深夜であるにもかかわらず、ちっとも部屋の中は涼しくない。(汗 新聞に寄れば、北海道観光客からは、北海道は涼しいと聞いていたのに!と言うブーイングがでているらしく、本州の使徒達にも熱いんだろうなと。崩壊道人がバテるのも納得である。(お

いつもより早めにChatを終わらせ、寝苦しい夜を過ごす。明日はちっと忙しい日・・・


2004−07−30 謎の計画の条件

謎の計画において、私を迎え入れるにあたっての条件を書面で貰う。見かけの金額は現状と一緒だが、現状は48時間でのそれに対し、新規のは40時間であるから、実質はよくなってるわけだな。現状とは違い、超過分については法令通り割り増しを付けると明言&明記しているので、その方の心配は無さそうだ。これで心配していた点は全てクリア。後は計画遂行のみと・・・


2004−07−29 マガジン連載ネギま!62時間目

カモじゃないが、どうやら明日菜ちゃんは、ネギ君に対しては本気でLOVEになってる模様。(笑) 彼女が自分の気持ちに気づいてないので必死にそのことを否定してはいるけど、彼女の行動見たらバレバレだよね〜。

夕映ちゃんとのどかちゃん、魔法使いへの道を希望。ついてはネギ君とのパクティオーを夕映ちゃんが所望するわけですが、みごっとに親友同士の恋人の取り合いになりかけてますな。(^^; パクティオーの儀式がKissであることを夕映ちゃんは知らなかったわけだけど、ヘタすると誤解される展開であった。ギャグで誤魔化されがちだけど、のどかちゃんと夕映ちゃん、どちらも良い娘だけに、これが原因で不仲になって欲しくないゆ〜ちゃん☆である。(/_;)

木乃香ちゃん、魔法使いの道を歩むにあたり、そのパートナーとして刹那ちゃんを選ぶのは至極当然(笑)として、刹那ちゃん、木乃香ちゃんとのキスを拒むとは何事ぞ!木乃香ちゃんは別に良いって言っているのに。(/_;) 和美ちゃん曰く、結構ふざけて女の子同士でKissするらしいが、そう言うふざけてのKissを拒否するあたり、やはり刹那ちゃんは木乃香ちゃんを真剣に好きなんだろうなと。(うひ

いいんちょ・・やっぱ貴女は良い娘じゃ。(/_;) いつも以上に大人びている雰囲気を醸し出す彼女の姿に、彼女のファンは狂喜乱舞したことでありましょう。久方ぶりの親友同士のドツキ合いもご愛敬(笑)

仲直りしたネギ君と明日菜ちゃん。その後の二人のスタンスは、一見姉弟か、それとも恋人同士か。まあ無難なトコで前者でしょうな。天才とはいえネギ君はまだ10歳だし、そう言う琴に関しては年齢相応の男の子だもんなあ(お


2004−07−28 ワガママ

ウチの職員に、0歳児の娘を持つ、若い女子正職員がいたりするのだが、今現在育児のために毎日1時間美奈より早く帰宅している。これは法で認められた権利なので、その権利を行使する琴に対しては別にとやかく言うつもりはない。少子化が著しい昨今、昔とは違って今は子育ては社会全体で支えていくと言う考えがあるわけで、そう言う考えに対して賛同できるゆ〜ちゃん☆としては、むしろ推奨すべきことなのであろうが・・・

ただこの職員、なんっか勘違いしているフシがあるのは、私を含め、夜もロクに寝ずに仕事している仲間達に対する配慮がまるで欠けていると言うこと。育児休暇や土曜休み(ウチの会社は土曜は仕事)を取るに当たって、フォロー要員を要求するのは良いとして、その態度が余りにもビッグなわけであり。この間も人数がどうしても工面できず、フォローが出せないと分かるや、そう言うのを管理している職員に食って掛かったと言うから恐れ入る。

権利の行使を主張するのは結構。だけどその権利を行使するために、他の職員の協力が不可欠であり、その人たちに対する配慮が必要だと言うことが何故分からぬのか。彼女は病院への出向職員だったりするわけだが、その病院にある託児所を使えるようにセンパイ職員が手配してくれているにもかかわらず、現在使っている託児所が気に入っているという理由でその好意を蹴った挙げ句、子どもが熱を出したという託児所からの連絡が入るやいなや、仕事放り出してさくっと帰宅する有様。病院の託児所を利用していれば、病院内だけに子どもが熱を出しても医者が診てくれるから、早引けする必要もないというのに。

結局周りの人たちは、彼女のその行動を「子どもをダシにしたサボり」としか見てないわけで。とうとう上の方も、彼女を正職員からパート職員への身分替えを本気で考えたようだ。身分替えと言えば聞こえが良いが、要は馘首。実際彼女はパート職員那美の仕事しかできてないわけであり、経営が危ないこの会社の状況では、もはややむを得ない判断なのかも知れず。私が彼女を部下として使っていたときなら、まだ何とか諭せたものだろうが、今の彼女の部署では、誰も彼女を諭すものがないようで、彼女が崖っぷちにばく進していることを教えてやれない歯がゆさがあったりする。


2004−07−25 今夏最高気温

最高気温34度超。首都圏であれば大したことがない温度であろうが、崩壊道の住人には堪える暑さである。余りの暑さで爆睡CHUの私が目を覚ましたくらい。扇風機を掛けたまま寝ても風邪を引きようがないくらいだからなあ。(^^;

猛暑に加え、連日連夜の午前様が祟り、まともに起きられるようになったのは午後4時過ぎになってから。ふらふらの体に鞭を入れどうにか起きあがって会社に行くと・・・なんですかこの蒸し風呂状態は。(^^; 経費削減でエアコンを切っているようだが、暑さに強いはずの鉄筋コンクリート造の社屋がまさしく蒸し風呂。その中で仕事をする日直者には同情するしか。私の仕事場は仕事の関係上、部屋が余り温度が高いとまずいためエアコンは切ってないが、それでも28度超だからなあ。バーナーを炊くとあっという間に30度越えようとするし。(汗 ホントにとんでもない暑さである。

因みにこれを書いている自室の温度は36度。そろそろ暦が変わろうとする時間で、である。PCとCRTモニタの熱が室温を押し上げているようであるが、ホントに勘弁である・・・


2004−07−24 ぐあ〜この忙しいときに

ハウスメーカーから私の携帯にTelが入る。仕事が忙しくなかなか電話ができない私にしびれを切らした親が直接電話を掛けたらしい。まあそれはいいのだが、かなりハウスメーカー側に感情的な対応をしたらしく、あちらも困惑していたようだ。結局の所「ユーザーから提示のあった部分の補修をすればOK」と考えるハウスメーカー側と、「ハウスメーカー側が不具合を見つけ出して直すのが当然」と考える親側との意見の食い違いがトラブルの種になったわけだが。

仕事中の雑談で、嫁さんがハウスメーカー(私が依頼したメーカーとは別の所)に務めている同僚にこの話をしたところ、私らの親の世代が、個人の大工に自宅を建てるのを頼んだ時代なら確かに私の親の言うとおり、大工の側が不具合を見つけて直すのが普通だったとのこと。今はマニュアル世代、言われたことだけをやるのが普通になっていて、言われたことですらやらないこともあるのだそうな。だから古き良き時代の話をしても若い世代には通らないらしい。私も若い世代だけに耳が痛い。(ぉ

いずれにせよ、いくら忙しいとは言え、代役に家のことに興味のない弟を使ったのはまずかった。こればかりは直接私が動くしかあるまい。と言うわけで、%たいとる%(ぉ

因みに土曜のこの日、帰宅できたのは暦が変わってから・・・(げふふ


2004−07−23 自宅二年目点検

壁紙の補修や、窓枠のネジ止め不良など、ハウスメーカー側の問題による不具合を直させる機械となった二年目点検。点検と言っても、ハウスメーカー側が鵜の目鷹の目で不具合を見つけるわけではなく、住んでいる側からの申告があった部分の対応となる。私はそれが普通だと思っていたのだが、親の側がそう思ってはなかったようで。そのことが後々のトラブルの種に・・・

私はこの有様でとうてい現場に立ち会えるはずが無く、弟に留守番を任せておいたのだが、帰宅して母からの大クレーム。親の部屋にあった、誰の目にも明らかな壁紙の剥がれが補修されてないとのこと。事前にそのことを知らされて無かった私には初耳のことだが、親の感覚では、ハウスメーカー側が自分から不具合を見つけて直すモンだと思いこんでいたらしく、 だからいちいち私には申告しなかったようだ。事情は取りあえず呑み込んだので、補修の足りない部分を後日直させるべくハウスメーカー側に連絡をする羽目に。ぐあ〜この忙しいときに(爆


2004−07−22 マガジン連載ネギま!61時間目

二人の仲違い、予想に反して今週も引っ張っているし。(^^; 

夏と言えば海、海と言えばスク水・・・げふんげふん、みじゅぎ。でも人気投票上位の女の子達がいずれもスク水着用で海に行っているあたり、やっぱ学生の、みじゅぎの本道はスク水にあると見たり。(ぉぃ だけど今週のジャンプに連載していた「武装錬金」であ、斗貴子さんが「この歳で海にスク水着ていったら変態だ」とのたまっていたが、本当なの?(/_;)>おおる

まあスク水マニヤと間違われる発言はこれで終わらせるとして(ぉ いいんちょって確かに和美ちゃんの言うとおり、恋愛であ損をするタイプですな。わざわざネギ君と明日菜ちゃんの仲違いを納めるようにするなんて余りにお人好しすぎ。まあ確かに沈んだネギ君を見ているのは忍びないでしょうし、また、ネギ君と明日菜ちゃんの関係がいわゆる「姉弟」のそれに準ずるものであり、よもや恋人関係には無いと、いいんちょが思っているからこその行動かも知れませんが。いずれにせよいいんちょ、見直したぜ!

ちづるさんって、もしかしていいんちょに恋心?「私のあやかよ」と言う発言がそれを連想(笑) だとすると「女の子同士」カップルが、木乃香&刹那の他にも誕生するのかしら・・・(わっくわく

明日菜ちゃん、「ハマノツルギ」の完全ヴァージョン?大剣モード発動。あまつさえ剣一振りで海を割る活躍ぶり。その姿は弟を見守る姉と言うより、もはやわが子を助ける母の姿にも似て。彼女の行動は「保護者」として十分すぎるものがあり、もはや「他人」なんてセリフは吐かせられないものでしょうな。 一連の騒動が女の子達が仕組んだやらせであることが露見した後の彼女の本気の涙は正直痛い。(^^;

みじゅぎ乱舞と、ノー天気なギャグで誤魔化されがちだけど、結構二人の仲違いって深刻なわけで。ネギ君の子どもらしい無神経さと、明日菜ちゃんの意地っ張りぶりが事態を悪化させているわけだけど。(^^; 来週あたりでケリがつくのかな?


2004−07−18 修羅場は続く

仕事柄夏は忙しいのだが、これに今年は謎の計画の苦労も重なり、ゆ〜ちゃん☆の疲労度はMAXゲージ上限に張り付きっぱなし。我ながらよく体が持つものだと感心する。仕事が余りに忙しいモンだから、浦島景^H太郎状態が酷く、参院選の琴だってうっかり忘れるところだったし、今年がアテネオリンピックだと言うことも忘れがち。こうして私は世間に取り残されていくのだな・・・(ほろり

そう言えば謎のプロジェクトに関して、名前を考えておくように言われていたな。自分の子どもに名前を付ける感じで考えてみるか。

明日は嵐の中の静けさか、ホントに久方ぶりに一日完休の日。体を休めるだけに終わりそうな悪寒がするが(お


2004−07−15 マガジン連載ネギま!60時間目

木乃香たんと刹那たんのパクティオーカード公開。木乃香たんのはCDのおまけで既に見てるけど、刹那たんのは初めてだね。予想通り翼を広げた二刀流の剣士姿。制服姿ってのがアレだけど、考えてみたら刹那たんって、プライベートでも制服なんだよね。多分貧しいから私服をロクに持ってないのだろうなと。(汗

多分、このかも「マギステル・マギ」を目指すことになるんでしょうな。彼女の能力はそうじゃないと勿体ないし。であれば、当然従者は刹那たんと。(笑)つ〜か彼女以外には考えられない(爆笑) 最近女の子同士でイチャイチャしてくれないので寂しいぞバキバキバキ

ネギ君と明日菜ちゃんの仲違い。仲違いの原因をパイ○ンと断じるチャチャゼロ、茶々丸、ハカセ、そして刹那たん。あなた達わざとですか?それとも天然(^^;?(笑) 四人とも女の子なのに、女心が分かって無さそうとカモ君に言われるくらいだからなあ。 しかしいつのまにやら、ハカセまでネギ君の秘密を知るメンツに入っているとは・・・。 チャチャゼロが何か可愛く見えてくる私は大丈夫なのかしら(/_;)バキ チャチャゼロだけではなく、茶々丸さん、刹那たん、本当に昔を知る身には信じられないほど変わったよね。優しく微笑む二人の姿は正直萌えの象徴。(うむ

意外だったのは、明日菜のアーティファクト「ハマノツルギ」が、マスターであるネギ君への攻撃に有効だったこと。従者のマスターに対する攻撃は無効かと思ったんだけどね。まあ明日菜の破魔の力はネギ君が彼女に付与した力ではなく、彼女自身が最初から持っている力だから、効いただけなのかもしれないけどね。

呼び出すタイミングが最悪で、結局私たちにサービスシーンを披露することになってしまった明日菜ちゃん。しかしいつもながら中学生とは思えぬ色っぽさだな。(笑)バキ 恐らくは今もまだ好きであろうタカミチに披露してしまったのは、彼女にとっては悪夢以外の何ものでもないだろうけど。(^^;

二人の仲違いの理由は、結局の所、ネギ君の悪意のない無神経な言葉にあったのでしょうね。恋愛というレベルにあるかどうかは別にして、少なくとも明日菜にとっては、ネギ君はもはや「身内」。彼女が一般人だろうが何だろうが関係なく、ネギ君は彼女にとっては保護すべき対象なのでしょう。現に彼女のフォローがなければ、修学旅行では、ネギ君は何度命を落としたか分からないくらいだし。肉親の縁が薄い彼女にとっては、ネギ君はもはや彼女にとっての肉親に他ならないように思えますし、だからこそ、ネギ君の放った「無関係」という言葉に激しく反応したものと思われますな。

今回は表向きギャグで終わってるけど、これで仲違いがいつの間にか終息して別の展開になるのか、それとも・・・


2004−07−12 茉理(ぉ の後

いあ、参院選ね。(ぉ 私は当然行った。比例区を除いては死票となってしまったが、まあこれはいつものことだから気にしない。(ほろり

選挙の結果は、こないだの衆院選と殆ど一緒。自民党は少し後退、民主党は躍進。もっとも民衆の躍進は、共産党、社民党の議席をぶんどった結果に過ぎず、自民党から議席をもぎ取った結果とはお世辞にも言い難いところ。二大政党制という、選択肢の無い不毛な状況が進んだと言う点では、私にとってはやりにくい状況となっているように思える。

それにしても冷や汗をかいたのは、我が崩壊道選挙区で、鈴木宗男被告が思いの外に善戦した点。正直私は彼はもう過去の時代の人間だと高をくくっていたところがあり、あんなに票を伸ばすとは予想もしてなかった。彼を当選させたら、崩壊道人の立場というモンが(ぉ

彼は選挙運動中、地方の反乱というフレーズを使っていた。今の小泉内閣は地方切り捨ての面が確かにあり、それに対する反論という形を取っている。彼の手法は、もう今とあっては通用しにくい利益誘導型の政治なのだが、いまだ深刻な不況に悩む崩壊道の面々は、旧来の手法を堂々と主張する彼に対して、藁をもすがる気持だったんだろうか・・・。


2004−07−11 急転直下

謎の計画が一気に進みそうな状況に変わる。進めないと後がないと言う、別の意味で落ち着かない状況なのがアレだが、このままくすぶっているよりはずっと良いだろう。後はもう前に進むだけ・・・と思いたい。(汗


2004−07−10 夢の中へ

やっとの思いで仕事を終わらせ、午後8時に帰宅して飯を食い、ベッドに倒れ込んだ途端強力な睡魔が。いつもの私は土曜の夜には風呂にゆっくり浸かり、気持ちよく汗を流してその後Chatしてその後おねんね・・・と言うのが生活習慣となっているのだが、ここ数週間ベッドに倒れ込んだらそのまま夢路に・・・・と言うパターンが多い。今日もその例外になくそのパターンを踏襲することに。(ぉ

こうして私は世間の流れから取り残されていくんだなあ・・・(涙


2004−07−08 怪談

いや、会談なんだけどさ。(ぉ

謎の計画のトラブルの元になった、意見の行き違いを打開すべく、先方からNo.2がわざわざ飛行機でやってくる。当然行くよねと爺に念を押すと「来たのは向こうの勝手。行かない」 だと。

をいをいをいをいをい(汗

受諾するにせよ断るにせよ、とにかく先方に連絡入れろよと、とにかくブチ切れそうになるのを抑えて、必死に説得。結果としては出席したから良いようなものの、どうも時間を先方から指示されてきたのが面白くなかったらしく、それでへそ曲げて回りを振り回していたようだが、それで私を巻き込むなと言いたい。あたしゃ毎日ロクに寝ないで仕事しているのだ!(絶叫)

2時間余りの会談の結果、取りあえずは上司も和解。一番の収穫は計画の決行時期を上司の都合に任せると言う言質を取ったことのようだが、人事権、特に沙希に先方に行っている職員を自分の配下に置くという要求が完全には通らなかったのが上司にとっては非常に不満のようだった。諦めずにねばり強く交渉する気らしいが。

まあいずれにせよ、一時停止してきた計画がまた動き出す。もっとも上司のGOサインがいつになるか、今の段階ではまったく目処が立ってないだけに、私の胃が痛くなるような心労が当面消えることはないのだが・・・。


2004−07−04 眠たい・・・Act6

いつまで続くこのシリーズ(ぉ

謎の計画が遅延している原因となっている人物が態度を軟化。ようやく計画が再度動き出しはじめるかと思われるが油断は禁物。相手はワガママ爺だからまたどんな茶々が入るか・・・(なじょ

先方と当方のワガママ爺の橋渡し役を私はもう1週間にわたって続けているのだが、なんでこんな苦労をしなければならんのだと理不尽な思いで一杯。ただでさえ本業が死ぬほど忙しく、毎日きっちり午前様の状態のこの状況で不毛な努力を強いられるというのは、まさに拷問。ストレスで爆発寸前のゆ〜ちゃん☆であり。


2004−07−03 ヘッドハンティング

私がまさかその対象となるとは、思いにも寄らなかったわけであり。とある企業が私がやっている業務と類似の仕事を始めようとしているのだが、そこの責任者としての仕事をやって欲しいのだとのこと。今の会社の経営状況は、正直かなりやばいため、「渡りに船」とはまさにこのこと。拒否する理由は無いように思える。少なくとも表面上は。

今までの私はたんなる現場での一検査員でしか無かったわけだが、現場の責任者ともなれば、会社の運営にも深く関わる重要なポスト。果たしてそれだけのことをやれる能力が私にあるかどうか・・・と言うのがポイント。また相手の会社が大会社である琴が災いしてか、そこの人の話を聞いていても、会社にそこはかとなくセクショナリズムのかほりがするのが気になると言えば気になる点。まあセクショナリズムはどこの会社にも大なり小なりあるもんだから、そんなことを言っていても切りがないのだろうが。

もしこの話に乗れば、私は今の上司を完全に敵に回すことになる。彼を敵に回して、果たしてどちらが客の信頼を得られるであろうか、やってみるだけの価値は十分にあるわけだが。(ぉ

いずれにせよ、ただでさえ忙しい中、さらに熟考を必要とする案件が発生。しばらくストレスの種には不足することがないだろうなあ(げふふ


2004−07−01 マガジン連載ネギま!59時間目

父親探しの障害となるとっぱじめの障害がワイバーンですかい。なんともはや流石ファンタジー(笑) 一生懸命現実逃避する夕映ちゃんとのどかちゃんにも笑えたが(笑)

夕映ちゃんの、ネギ君に対する恋心はもはや抑えきれないレベルに達してますな。今までは、あまりネギ君に対して積極的な行動を取ったことがないのに、今回は意識して彼に関わろうとしてる。まあ魔法世界の琴を知りたいという探求心のついで・・・と言う部分もあろうが。となると、夕映ちゃんが世話を焼いている、のどかたんとモロ恋人の取り合いになるじゃないか。修羅場にならなきゃいいのだが・・・(わくわく ←こら

茶々丸さん、人間くささがどんどん加速しているようで。ロボットでありながら、非論理的な行動が目立つ。しゃべりがどもっている所といい、常にエヴァンジェリンに従っているはずの彼女が、ネギ君のそばにそっと居る所といい、もしかして茶々丸さん、ネギ君の琴を・・・?

ネギ君のジゴロ化、深く静かに進行CHU!・・・(お


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