妄想日記(2004/11/01〜2005/02/28)


2005−02−27 にちようび

ネギま!の、このかちゃんの歌じゃないんだけどね(笑)>たいとる 因みにネギま!の歌の中で私の一押しの歌の一つ。

月末ラッシュのあおりを受け、疲労困憊状態のゆ〜ちゃん☆、ベッドの中でぐずぐずしていたら、いつの間にか午後3時。焦って飛び起き仕事場に行ってチャチャっと仕事を済ませ、帰りに繁華街に行き、前々日に振り込まれた給料を下ろす。本当は散髪もやっておきたかったんだけどなあ。寝過ぎで時間が作れなかった(^^;


2005−02−25 きう料日

2月は上旬がそれ程仕事が来てなかったのに、振り込まれている給料の金額はいつもとそれ程代わらず。やっぱ人手が減った分、私の方に負荷が掛かってきた証なんだろうなあ。(^^; 比較的暇なこの時期でこれでは、忙しい夏期にはどうなるのか考えたくもない・・・ 早く人材の補充をして欲しいところ。


2005−02−24 マガジン連載ネギま!85時間目

扉絵・・・季節はずれのみじゅぎ姿は勿論良いとして(笑) せっちゃん・・・こんな晴れの舞台でもスク水ですか(笑) どうやら刹那の水着=スク水という確固たるイメージが出来たんでしょうなあ・・・不憫な娘や(/_;)

と言いつつ、スク水なせっちゃん激萌え萌え〜(大爆笑) スク水を着ずに他の水着を着るせっちゃんはせっちゃんじゃないと声を大にして(隠れながら(ぉ )宣言するゆ〜ちゃん☆であった。(笑)

それにしても、アスナちゃんてば中学生にしてはスタイル良いねえ(^^; 着ている水着も大胆そのもの。さすがはメインヒロインと言ったところでしょうか。ただ私、あまりに大胆な水着にはちょっと萌え度が低いので(もごもご 

さて本編。刹那ちゃんに比べればまだまだ未熟な剣士のアスナちゃんが、その刹那ちゃんが手こずるネギ君に勝てるはずもないのでしょうが、それでも結構良い線行ってますな。長いつき合いだけに、ネギ君が遠慮無用の武装解除(エクサルマティオー)ぶっ放してもそれを察知、ハマノツルギの力で効果を減殺してかわすのもさすが。あれから少しずつアスナちゃんも力を付けていたと言うことか。だけどちょっと危惧するのは、ネギ君、ちょっと強くなり過ぎ。曲がりなりにも退魔師である刹那ちゃんの背後に、気配を消して入り込むなんてのはまさに彼の強さの証明。(^^; 魔法使いなのに接近戦もあれだけこなせるようになってしまっては、結局ネギ君が誰にも頼らないと言う意味での自己完結をしかねないんだよね。(^^; 女の子達を危険な目に遭わせたくないと言うことで、自分一人で頑張ってきた結果なんだけど、それって結局「主人と従者」な関係の存在を否定にも繋がるわけで、「仮契約システム」の存在自体が意味を成さないことになってしまいそうな。まあ赤松さんも最終的には、一人で頑張りすぎて行き詰まり、女の子達の協力を得る・・・と言うパターンに持って行くつもりなのかも知れないし、私のような素人が危惧するようなことでもないのでしょうが。

ネギ君から大人のキスされて、体の力が抜けていくのは、やっぱりアスナちゃんもか弱い女の子と言うことか(笑) ハマノツルギ大剣モードでネギ君をしばいたのは怒りの証明でありましょうが(^^; しかしちょっと不満なのは、アスナちゃんのアーティファクト「ハマノツルギ」って、通常はハリセンの形をしているんだよね。本気になったときに大剣モードになるようですけど、今回はこれで二度目。過去にも一度出ているけど、それについては誰もツッコミをしてないわけで。アスナちゃんのその部分での成長があったのに、どうして誰もツッコミ入れないんだろうなあ。(^^;

のどかちゃんとのデートの再開。このときののどかちゃん、確かにいいおねーさんだったと思う。どうして彼女がネギ君を好きなのか、キチンと理由を述べながら、その好きだという気持をしっかりと本人に告白するのどかちゃん、イヤホントに惚れ直しました。(*^_^*) こう言うときは確かに、彼女の徳性が「勇気」であることに納得させられますね。 前回のハプニングキスじゃなく、今回はキチンとした恋愛のキス。本人はお詫びの代わりと言ってはいるけど、アレがのどかちゃんの本当の気持ちなんだよね。図った訳じゃないだろうけど、凄い良い雰囲気でキス出来たわけだし、イヤホント、うかうかしているとアスナちゃん、ネギ君をのどかちゃんに取られかねないね。(^^; こんなに良い娘のエピソードを、学園祭編の一番最初に持って行くってのも、なんか勿体なかったような気もする。(^^; ストーリー展開上仕方がないのですけどね。(^^;;


2005−02−22 アニメ版ネギま撮るの失敗(爆)

コンバーターのチャンネル設定ミスにより、とんでもない番組が入っていた。(滅 私もボケたのぉ・・・


2005−02−20 二ヶ月ぶりの大雪

ここのところ降雪が無くて、除雪の手間が省けて良かったのだが、とうとう来ちゃった大雪。去年12月はいいだけ降ったから、もうええっちゅーねんと言う感じなのだが、冬だから降雪は仕方がないわなあ。 こんな時でも仕事に行かねばならない身を呪いつつも、走りにくい道路を、ひたすら走るゆ〜ちゃん☆。何とか会社にたどり着くと・・・会社の前はろくな除雪がされてない。車止める場所にも苦労する有様。日曜だから出てくる社員も少なくて、除雪の手が足りないのも痛い。こあらまいった。(ぉ せめてもの救いは、夕方には雪希が止んだと言うこと。あんな調子で降り続けられたら、帰っても自宅にたどり着けないこともあるんで(爆


2005−02−19 激務

昨日からいきなり徹夜紛いの忙しさ。今日も土曜だというのに平日の忙しいとき那美に働かされてしまったわい(爆) ここのところ週末に向けて仕事が集中してくる傾向があるので、休日もろくすっぽ休めない辛さが。何か良い気分転換図らないと、まあた目眩を起こしかねないなと。 


2005−02−17 お休みネギま!

今週のマガジン、ネギま!は休載のため、他のコミックの感想でも(ぉ 

 

クニミツの政

ん〜医療界の暗部(ぉ をえぐった話にしていた割に、オチを男女の痴話げんかに持って行くのはちょっと話が矮小化したように感じるなあ。インタビューした大学病院の先生ってのが、色々と物議を醸した人物だったのも、ゆ〜ちゃん☆的にはアレだった・・・というのもあったのだろうけど。

スクールランブル

文化祭開催。しかし確かに2−Cってきれいどころ多すぎるな(笑) 茶道部カフェに客取られるなんて信じられません。まああっちはあだるつの魅力で押してるので、純情な男子高校生にあひとたまりもないんだろうけど(/_;)(何故泣く) 個人的には、播磨に明らかに心惹かれれているお嬢こと沢近愛理ちゃんと、「ミコちゃ〜ん」な、花井と周防美琴ちゃんの幼なじみコンビの動向が気になると(笑)

 

涼風

あ〜告白すると、ここのところの涼風って、展開が痛いので、真朋に読むのが正直辛い(^^; 萌果ちゃんの友人が言うように、大和ってば「良い彼氏でいるように演じてる」だけだし、本当の想いが涼風ちゃんに向いてるのがバレバレ。 後はもう、萌果ちゃんと、大和の関係にいつ破局が来るか・・・てな時限爆弾状態なんだもん。あんだけ不器用な大和が二股掛けなんて出来るわけがないし、そもそも涼風ちゃんがそれを許すキャラの筈も無し(ぉ 涼風ちゃんに、いいとこ見せようと言う邪念があったにせよ、がむしゃらなスポコン時代の爽やかさが懐かしい・・・

 

トッキュー!!

前から思っていたけど、主人公、神林兵悟ってやはり「天才」なのだろうなと。普段はどんなにボケかましていても、緊急時にはしっかり活躍してる。周囲には奇跡に頼ったレスキューとしか見られてないのは、彼の普段の行い夕映に仕方がないトコもあるのでしょうが。(^-^; 無能非才のゆ〜ちゃん☆だけに、こういう人物には憧れに近いものがあるなあ・・・

 

女子大生 家庭教師 濱中アイ

え?マサヒコ君がやってるのは、子どもがいるトコなら誰でもやってる「だっこぉ☆」じゃないのお?何故えっちな方に連想が行くのかな〜。純情な少年で知られるゆ〜ちゃん☆にはわかんな〜い(笑)


2005−02−16 ネギま!OP主題歌「ハッピー☆マテリアル 及びED主題歌「輝く君へ」CD発売

私は両方買いました。パクティオーカードが欲しくてそうしたなんてことは、ぐっざあじゃない私夕映あり得ませんと言うことで。(ぉ しかしこのパクティオーカード・・・夕映ちゃんのは、彼女らしい絵の構成だと思いますし、アーティファクトが、のどかちゃんと同様に本の様ですので、その本がどんな力を持つのか興味津々という所・・・はいいとして・・・亜子ちゃんの絵柄一体なんじゃい(爆笑) ねこみみしっぽミニスカナース・・・原作では、えっちな扮装はイヤだと嫌がっていたアレじゃないか。(大爆笑) で、彼女のアーティファクトは、あの異様にでっかい注射器ですか?一体アレでナニをどこに注射するのやら・・・それ考えると怖くて夜も眠れませんわ。(ぉ

で、おまけのCD・・・げふんげふん、もとい、メインディッシュのCD。私の好みとしては、やはり「ハッピー☆マテリアル」を推しますね。「輝く君へ」もお気に入りですが、前者の方がより琴線に触れるということで。軽快なノリの良い、女の子達が元気に歌う曲はやっぱいいいなあ(笑) ただ、ハッピー☆マテリアルの場合、1月期のこの曲のヴァージョンがデフォルトとして頭の中にインプットされてしまっているためか、今放送されている2月期のヴァージョンに、いまいちノれないんだよなあ。(^^; 2月期には、私の一押しキャラ・・・の一人バキ(ぉ 神楽坂明日菜ちゃんがいるんだけど。ALNにある赤松さんの日記によれば、パクティオーカードが付いてこないという琴なので、購入は見送りかも。

相変わらずCD買ってから、ようやく歌詞が分かるようになったゆ〜ちゃん☆だけど(ぉ 歌詞見ると、確かにネギま!の歌詞だな〜と。恋する女の子が、元気いっぱい明るく、そして勇気出して恋する姿を歌った「ハッピー☆マテリアル」 大好きな人の目映いばかりの魅力に心ときめかせながら、守っていきたいと願う心を歌った「輝く君へ」。輝く君の方は、モロ明日菜ちゃんとネギ君の琴歌ってるようだけど、ちょっと確度変えれば、のどかちゃんがネギ君を、木乃香ちゃんが刹那ちゃんを、そして刹那ちゃんが木乃香ちゃんを見つめた歌とも見えるわけで。なかなか深いな〜。


2005−02−15 アニメ版ネギま!VI時間目

アニメ版では初めての魔法戦の描写。比べちゃいけないんだろうけど、「魔法少女リリカルなのは」に比べると数段落ちるかな(^^; あっちは魔法陣の描写もCG使っていて派手だったからなあ。そう言えば刹那ちゃん初ぜりふ?(笑) 小林ゆうさんもようやくお仕事かあ。ALNでの作者の日記によれば、髪を下ろした刹那ちゃんのイメージはゆうさんからの様だし、きっと彼女もあんなに可愛いに違いない(願望もおど

アスナちゃんに、今の段階では未知の力があることが、原作に比べると分かりやすい描写になってますな。真祖・エヴァンジェリンの展開した魔法障壁があっさりと破られて激しく戸惑っていると言う描写を入れることで。こう言うところは評価できるかと。跳び蹴りかますアスナちゃんのぱんちゅが見えなかったのはあれだけどさバキバキバキ(すけべ すけべといえば、原作じゃ半裸に剥かれたのどかちゃんやエヴァンジェリンも服着てるし。つくづくTV東京系は(以下略)


2005−02−11 建国記念の日

・・・と言いつつ、別に特別なことはしていない。私にとっては、単に遅くまでおねんねの日。(ぉ

目覚めて鯖のチェキをしようとすると・・・フリーズしていた。強い負荷が掛かったとき時々こうなるようである。考えてみたらこのマシンに使っているMBも、2000年製造のモノであり、なんだかんだで5年目。しかもずっと通電しっぱなしのわけであるから、通常の使い方よりもへたりが早いとしてもおかしくないわけで。(^^; やっぱそろそろ組み替え時かなあ・・・

組むとすれば、AMD派としてはintelは除外。(ぉ 省エネ動作で知られるGeode NXで、かつ、1500@6Wのものだなあ。でも今は正式にコレに対応するMBが出てないだけに、出てからの勝負になりそう。それまでは我慢我慢・・・


2005−02−10 マガジン連載ネギま!84時間目

武装解除(エクサルマティオー)で素っ裸に剥かれた、箒の女の子とナースキャップ風帽子の女の子萌え萌え〜バキバキバキ

* 二人に名前付けてやってよ、赤松さん。(^^;

にしても・・・世界樹に操られるとは情けないなあネギ君。あたしゃ、正気の状態で、のどかちゃんとKissするかどうかであたふたするシーンを期待していたというのに。(ぉ ロマンチックなKissをして欲しいと、するっと本音を言うのどかちゃんが余りにも気の毒で・・・(よよよ 変質者風の顔つきになったネギ君も哀れと言えば哀れだけどさ(ぉ

Kissしようとするネギ君に割って入るアスナちゃん。このシーンで気づいたのだが、彼女って、剣を持つ手は左右両方使えるのかな?過去のシーンを見直してみても、右で持っているときもあれば、左で持ってるときもあり。まあ剣士たるもの、両方で持てるようにした方が良いに決まってるし。そのうち二刀流でいく?(笑)

刹那vsネギ。ネギを取り押さえるために加減がいる刹那ちゃんに対し、操られているので手加減無用のネギ君だから対等の立場じゃないとは言え、刹那ちゃんが格闘で手こずるとは、ネギ君も相当のモノだなと。今の彼なら、修学旅行でのフェイトと対等に戦えるのだろうか。いあ、まだ魔法の力でフェイトに劣っているから無理かな?

のどかちゃんが、ネギ君とのKissをお強請りしたことをアスナちゃんに告白したわけだが、ひょっとしてのどかちゃん、アスナちゃんがネギ君を「弟」というスタンスで見ていると判断しているのだろうか。確かに彼女の言葉を素直に受け止めればそうなるんだけど、実際の彼女は・・・ねえ。(^^; アスナちゃんが自分の恋敵だという認識に立ったとき、のどかちゃんはどう出るんだろうなあ・・・

ラストでチャオの言う「私の側」とは一体・・・チャオは一体何を企んでいるのやら。謎余りにも多すぎ。まあその分楽しめそうだが(笑)


2005−02−08 アニメ版ネギま!V時間目

カモ君登場。・・・と言うことは、図書館島探検のエピソードは無し?(/_;) まあ、あのエピソードは、今のTV東京系でやっても面白くも何ともないんだろうけどさ(/_;) なにせカモ君が吸っている?たばこがチョコレートになってる位だし(苦笑)

パートナー選びで、のどかちゃんを推すカモ君だけど、のどかちゃんて、どう考えても戦士向きじゃないんだよね。(^^; ネギ君と同系の魔法使いと言う雰囲気だし、自分の身の安全確保のためとは言え、なりふり構ってないな〜と(お にしても、やっぱのどかちゃんてば活躍の場が多い。こらいよいよもって、裏ヒロイン確定・・・?


2005−02−06 暖かい日々と新型と

このところ、最低気温が氷点下10度を上回る日が続く。この時期は一番寒い時期の筈なので、少し拍子抜けのような気も。まあ体も楽だし、暖房代も節約できるし、暖かいに越したことはないのだが(笑) 

さて、暖房代と言えば、私が家を建てて貰ったホームメーカーが、新型の家を発表していた。ウリは今の暖房代を半分にする点。今の家でも暖房代は、世間一般に比して掛かって無い方ではあるが、それでもそれが半分になるとなれば、インパクトも小さくない。どんな魔法(ぉ を使って実現してるのかと見れば・・・それ程奇をてらってる訳でもなく、壁の厚さを倍にしたり、窓に断熱ブラインドを付けたり、ロスナイなどの空調換気を導入したりと。そういうのなら、既存の家でもある程度はリフォームなどで対応が出来るわけだが、それでも新築時からそう言う仕様になってるのはやっぱりいいよな〜と。(/_;)

コンピュータは日進月歩夕映、買いたいときが買い時とはよく言われる言葉だが、家にしてもそうなのかしらね〜。まあ仕方ないわなと諦めるしかないゆ〜ちゃん☆であった。


2005−02−04 資格と実力と

部下が転属により、この日を最後に私の下から離れる。今度の部署は、有資格者じゃないと勤まらぬ部署のため、今までの鬱屈した仕事から解放されることであろう・・・

実は私、この部下についての評価は決して良くはなかった。その理由は簡単。有資格者であることに、高すぎるプライドを持つのは良いが、実力がそれに伴っていなかったからである。無資格者、それも主婦パートの方々でもやらないような致命的なミスを何度も繰り返す所などはその最たるモノであり。それでいて、無資格者を長として頂いている状況に不平不満を吐露していたからなあ。

私の部署は、資格不要の部署。よって物を言うのは資格ではなく実力。私とて無能非才の身ではあるが、この仕事一筋で飯喰ってきた訳で、それなりの実績という物がある。それを有資格者と言うだけで、自分の方が偉いと思われてもなあ。資格というのは、それを取ったことで終わるのではなく、それを取ってからの努力が本当に資格の価値を与えるという琴を、まだ若い夕映に分からなかったんでしょうな。

私の下にいたのであれば、それをゆっくりと教えていくことも可能だったかもしれないが、それを教えきらぬウチの今回の転属。まあ部下にとっては表面上良いことだったとは思うが、人間としての成長としてはどうかなと。まあここは学校じゃないので、部下の人間的成長に対してまで責任を取る必要はないのだけどねえ。(ぉ

いずれにせよ、来週からは、一人抜けた状態での勤務。まだ仕事は、季節柄それ程きつくは無いため、その機会を使って人員配置の再検討しないと・・・(ぐふ


2005−02−03 マガジン連載ネギま!83時間目

やれ〜いけ〜のどかちゃんにKissだネギ君! 偉大なるハーレム計画の第一歩を印すのだだだだだだバキバキバキ

それはそれとして〜(ぉ

他人を実験台にするとは、チャオもやっぱマッドサイエンティストの端くれですな〜(笑) にしても、タイムマシンの駆動に魔力を使うと言うことは、茶々丸さんと同様に魔法と科学のハイブリッドと言うことですか。最初の起動が2年半前・・・て琴は、ちょうどチャオ達が学園の中等部入学の頃と一致。て琴は、魔力を持たぬか、若しくは魔力が弱いチャオの他に、強い魔力を持つ同行者がいたと言うこと。・・・一体誰?まさかナギじゃないだろうが・・・

髪を下ろした可愛い刹那ちゃんは、残念なが変装を解いてしまった。残念残念。まあ、今後もっと萌えるシチュがあることを期待することで。(ぉ 

今回はのどかちゃんとのデート。ネギ君が否定しようが何しようが、デートはデートです。(どきっぱり) のどかちゃんのアーティファクト「DIARIUM EJUS」に載っている絵、気のせいか前よりは上手になってるような(笑) 妄想爆裂CHU!の彼女は、見ていてとても他人とは思えません。(ぉぃ 「今日の目標」には大笑いした(笑) 何げにアーティファクトにからかわれてるような気もすっけど・・・(^^;

夕映ちゃんはやっぱ切ないねえ。親友ののどかが、首尾良くネギ君とデートにこぎ着けたのは嬉しいのだろうけど、夕映ちゃん自身もネギ君に恋をしているのは、読者サイドにはバレバレだからな〜。パルは、ネギ君に恋する女の子の名前を挙げていて、夕映ちゃんを入れてなかったけど、夕映ちゃんの気づいてないのか、それとも敢えて外したか。私としては後者の方を取るけど。 恋と友情の板挟みキャラの夕映ちゃん、ぶつかった人は私が思うにきっと魔法薬で大人になったネギ君だと思う。だとすると・・・夕映ちゃん、心の奥底にしまっておいて、決して出すつもりはなかった気持を吐露する機会を得られるのかしら・・・。

生徒達の告白を阻止するためのパトロールに勤しむ女生徒二人。しかし考えるまでもなく、この役イヤな役だよね〜。人の恋路を邪魔しているわけだし(^^; ヘタすると、もてない女の子が他の子たちの恋路を邪魔しているように思われてしまうわけで、可愛い二人にしてみれば、さぞ不本意なことでしょう。そう言う鬱憤が、ネギ君を糾弾するセリフの刺々しさに繋がっていると邪推するゆ〜ちゃん☆でございます。(ぉ しかし・・・ネギ君、マジで女たらしの才能ある罠。(^^; 無意識のうちに女の子の恋心くすぐるような琴しているし。のどかちゃんみたいな純情な娘じゃ、ひとたまりもありませんわ。恥ずかしがり屋の彼女が、ネギ君にKissのおねだりも当然と言えましょうな。で、冒頭の叫びに繋がるわけで(笑) と言うわけで、さささネギ君、遠慮無くのどかちゃんを・・・バキバキバキ


2005−02−01 アニメ版ネギま!IV時間目

・・・ネギま放送局が、テレビ東京系であることが、これ程切なかったことはそうそう無いのぉ(/_;) 女の子達の折角の入浴シーンが・・・折角の入浴シーンがああああバキバキバキ(やまかし

それにしても・・・こうしてアニメを見て、過去のネギまのエピソードを見直してみると、何故にネギ君はアスナとの同居にこだわったんだろうなと。少なくとも、内心はともかく、外見上はネギ君を邪険にするアスナちゃんよりかは、ネギ君に好意的な女の子はごまんといるんだから、そっちに移っても良いと思うのだけどね。アスナがネカネお姉ちゃんに似てると言うだけじゃ説明できないような。結局はネギ君の一目惚れ・・・ってヤツなのかしらん。


2005−01−30 防犯ブザー設置

最近近所で空き巣が頻発。手口はガラスを割ってクレセント錠を開ける・・・と言うアレ。ウチはクレセント錠ではないし、窓ガラスもペアガラスなので、普通のガラス窓よりはマシなのだが、それでも防犯レベルを上げて損はないと考え、防犯ベルなどを付けてみることにした。付けたのは、振動を感知するタイプと、防犯ブザー本体と磁気センサーが離れると本体のベルが鳴るタイプ。それぞれをドアや窓にペタペタと貼り付け。試しに鳴らしてみると、コレが結構でかい音なんだわ。やかましいトコでも寝られる特技(ぉひ を持つ私ですら、うるさいと感じるくらいで。これなら泥棒に対する威嚇には充分なるなと。

時間がないのと、ホームセンター自体にそれ程防犯ブザーの在庫の個数が無かった為、一階の全ての窓に取り付ける琴は出来ず、取りあえず侵入される危険度の高い箇所に優先的に付けることでこの日の作業を終える。近いうちに全ての窓に取り付けたいところ。


2005−01−29 IP電話

ちと夕映あって、電話回線が二本欲しくなったゆ〜ちゃん☆。NTT回線を二本引くには大がかりな工事が必要なのでどうしたモンかと思案してピンと来る。IP電話引けばいいじゃないかと。私が使っているプロバイダ「BIGLOBE」は無論IP電話対応。しかもIP電話使えば「IP電話セット割」でプロバイダ料が126円割引になる上、基本料金は無料なので、折角のサービス使わなきゃ損と言うことで早速申し込み。すでに私はブロードバンドルーター「NETGENESIS OPT90」持っているので、使うならVoIPアダプターかと言うことでそっちを通販でGET。手際の良い通販ショップのお陰で、頼んで3日目のこの日到着。早速作業にはいる。

ちと不安材料があるとすれば、VoIPアダプターの対応ブロードバンドルーターの中には、私のルーターのメーカーのモノがなかったことか。相性の問題に頭を悩ますことが多い自作派だけにねえ。(ぉ 念のため、利用の前に説明書の通りにファームウェアのアップデートを行う。 VoIPアダプターは通常使うときはPCは不要だが、初期設定をするときは必要になるので、アダプターとPCを直接繋ぐ為にLAN接続を変える面倒くささがある。アダプターとPCを繋いで、アダプター経由でINETに接続。ファームウェアをアップデートするとあっさり成功。プロバイダとの設定もさくっと終了し、VoIPランプが点灯。設定が成功したことを確認した。ノートラブルである。(笑)

後はアダプターに自宅の電話機を接続、IP電話から私の持つ携帯電話にかけた場合と私の携帯からIP電話の方にかけた場合で、双方とも問題なく繋がることを確認。その後同じBIGLOBEのプロバイダと契約している、某、南の崩壊王氏とIP電話同士の会話を試みる。BIGLOBEフォン同士の接続は無料なので遠慮無く通話できた。(笑) 音質はNTT回線のものと殆ど差が無く、IP電話が使えるモノであることがよく分かったわけで。 で・・・初めて聞く氏の声は、爽やかな青年風の声に聞こえた。OFF懐などで実際の彼を見たことがないので、本当に「爽やかな青年」なのかどうかはわからないのだが・・・(笑)バキ でもそう言う青年なら、きっと氏はその声で、仕事柄接している女性を・・・「以下検閲削除」バキゲシメキャ


2005−01−27 マガジン連載ネギま!82時間目

赤松さん・・・刹那ちゃん萌えな私を萌え殺す気ですか?(笑) ただでさえ人気No.1な彼女をこれ以上盛り上げてどうすんのよと突っ込まずにはいられなかったゆ〜ちゃん☆でありました。(爆笑) いあ、それくらいこの回の刹那ちゃんの可愛らしさったら凄まじいわけで。カモ君にからかわれ、彼女のネギ君への想いを否定しようとしてかえって、本当の想い人である木乃香ちゃんの琴をさくっと暴露しちゃう所などは最たるモノでしょう。ただ、いかに刹那ちゃんがテレ屋さんとはいえ、大手振って好きな人のことを誇れないのは考えてみたら刹那い・・・もとい、切ないですな。方や年端もいかない男の子に、方や同性の女の子に。そう考えるとね(/_;)

ネギ君がチャオから貰った時計は紛う方無きタイムマシン。刹那ちゃんが言うことが正しいのなら、恐らくチャオちゃんは真っ当な現代人ではないということになろうかと。それこそ自分でおちゃらけて言った火星人等の異星人の可能性も。ただ、最後の方で言った爆弾発言「ネギ君とは血の繋がった云々」という言葉に嘘がないのなら、それこそ彼女は未来人と言うことに? 一つの謎が解けても、それ以上の謎が出るあたりは、見ていてもワクワクしてきますわ(笑)

時間遡行することで、同じ時間にネギ君が複数いることに。確かにコレならキツキツのスケジュールも楽勝。私も社会人の端くれだけに、キツキツなスケジュールの重圧はよく分かるつもり。まして毎週締め切り抱える赤松さんならなおのことでしょう(/_;)(ぉ 重圧から解放されたネギ君が年齢相応の子どもに戻ってはしゃぎまくるのは当然と言えましょうね。そんな彼を可愛いと思うショタ系の読者はきっと多かったことと思われますな。(笑) 私はと言うと、真面目な刹那ちゃんの、おへそ丸出しの着ぐるみバニー着用姿でお腹一杯でした(笑)バキ 

飛行船の中でいちゃつく(笑) 刹那ちゃんとネギ君。刹那ちゃんが言うように、ネギ君と交流がある前の昔の刹那ちゃんはツンツンした感じの取っつきにくい女の子でしたなあ。(遠い目) 今のふんわりした彼女を知るだけになおのこと、同時期に放映しているアニメ版での、心閉ざしている彼女を見ていると心痛いものがあるわけで。そんな彼女が、大好きな人(木乃香)や、親しい友人(明日菜)と楽しく暮らせる今の生活がネギ君のお陰とするなら、確かに彼女のネギ君への感謝の気持ちは、果てしなく大きいものと思われ。そんな感謝の気持ちがいつしか恋愛感情に・・・なんてのがあっても不思議はないですな(笑) まあ刹那ちゃんの本命はあくまでも木乃香ちゃんなんだろうけどね。(笑) で・・・追いつめられた刹那ちゃんはお得意の話題そらしに行くわけだ(笑) 「ネギ先生こそ、アスナさんと、のどかさんのどっちが好きなんですか?」(爆笑) まあ・・・私の見立てでは、ネギ君側はまだ明確に「好き」という感情にはまだ届いて無さそう。「好意」以上の気持が二人にあるのは確実なんだけどね。もっとネギ君がこの方面で成長せんとどうにもならないかも・・・(ぐふう

刹那ちゃんが半妖であることを何故か知ってる風のチャオちゃん。実はこのときまで私、刹那ちゃんが半妖であることを忘れていたり。まあ刹那ちゃんが言うように、吸血鬼、ロボ、忍者、幽霊、挙げ句魔法先生とバラエティに富むA組にあっては、刹那ちゃんが半妖なんだと言うことは気にするにも値しないからなんだよね。前にもちらっと言ったか、A組ってのは、自分が他と違うと言うことを気にしないで済む一種の理想郷なんでしょうな。

学園生活の中で、修学旅行に並んで思い出に残るビックイベントの一つ、学祭。ネギ君が時間を遡行すると言う裏技を使うことで、ネギ君は勿論、クラスの女の子達もきっと思い出に残る祭りとなることでありましょうな。女の子が等しくネギ君との楽しい時を過ごすことで。修学旅行編では、ネギ君の任務の関係もあって、ネギ君が行動を共に出来たのは第5班だけで、他の女の子と自由行動を共に出来なかったのが私としては非常に残念だったのですが、学祭の方はその心配も無さそう。修学旅行編は単行本3本に渡る大作でしたが、麻帆良祭編はきっとそれ以上の大作になることでありましょう。赤松さんはさぞや大変なことだとは思いますけど、是非やり遂げて欲しいですね。(笑)


2005−01−25 アニメ版ネギま!III時間目

作画レベルが過去一番の高水準。普通TVアニメって、一番最初がリキ入ってるモンだけどねえ。(^^;(笑)

今回はネギ君が作った惚れ薬による騒動の話。お色気に超厳しいTV東京系だけにパンチラがカットされてるのは仕方ないとして(ぉ 私の大好きなのどかちゃんが活躍する回なので不問とする。(こら それにしても、いつも三人一緒にいるまほらチアリーディング部の椎名、釘宮、柿崎の三人から、釘宮の代わりに佐々木まき絵を入れたのはどういう意図があってのことだろうか。ネギ君が英訳を当てるとき、天才のチャオが顔をそらす・・・と言う演出jもなんか不自然な気も。(^^; まあ細かいことと言えば細かいことなんだけどねえ。

原作を見ていたときは別の意味で理解していたけど、今となってはよく分かる、記憶を消す代わりにぱんちゅが消えたり、惚れ薬がアスナちゃんには効かなかったり等のネギ君のアスナちゃんに対しての魔法が失敗する理由。当初はネギ君がまだ見習い魔法使いなのでそれで失敗したと思っていたけど、彼はアレでも一応魔法学校を主席で卒業するだけの才覚の持ち主。ミスでも何でもなく、アスナちゃんの持つ特殊能力の夕映だったわけで。物語の序盤から伏線張るとはなかなかやるな赤松さん。(ぉ

アニメ版では意外な女の子とネギ君がくっつくと言う放映前での情報があったけど、それってやはり、のどかちゃんなのかな?何げに裏ヒロインみたいな感じで、初回から活躍しているからねえ。でもそ〜なるとアスナちゃんの立場は?(/_;) あたしゃ、かなかな組と運動部仲良し4人組の女の子が好きなんで、みんなお嫁さんにして欲しいんだけどな〜バキバキバキ


2005−01−24 ネギま!生徒証申し込み

CD全巻購入者特典である生徒証をもらうための応募券11枚貼り作業がやっと終わる。もうちっと早くにやる予定だったのだが、どうにも忙しくてぎりギリまでやらずにいたズボラな私であり。(ぉ つか、ぐっざあでもない私が、全巻購入ってのも我ながら凄いなと。こういう買い方したのは、昔の「ときめきメモリアル」以来じゃないだろうか。あの時に比べれば一巻1kのマキシシングルくらいどうってことはないかも(ぉ しかし・・・全巻買いそろえても、記念すべき第一回目のアスナちゃんのパクティオーカードをGETしそこねたのは痛かったな。あの時はそんなに売れるとは思ってなかったから、忙しさにかまけて予約をサボって、お陰でしっぺ返し喰らったわけだが。

1/27追記

と・・・思いながら、スタチャのネギまHP http://www.negima.ne.jp/ 見て、マキシシングルくらいどうってことはないかも(ぉ な部分の前言撤回(笑) 毎月主題歌変更って何(爆笑) しかもパクティオーカードを付けるとあっては買うしかないじゃないか(大爆笑)


2005−01−23 妖怪喰っちゃ寝再び

朝、朝食を摂った以外は午後3時までおねんねの今日。仕事が忙しかったのもあるけど、色々気を遣うことがあったから、その疲れがどっと出た模様。(^^; なかなか体を休められないなあ。

そう言えば今年のGWって、3連休だったな。正直東京に行くには辛い日程。でもどうせ地元にいても仕事に駆り出されるのだろうし、だったら体休める琴考えるより、遊びに行くこと考えた方がいいのかなあ〜と。(お でもそうなら3月までには計画を練っておかないとならないだよな〜。


2005−01−22 取られた・・・

私のやる業務のバックアップ要員として配属されていたはずの部下に、転勤の内示が。別のラボで働いている派遣技師が近く辞めるのでその代替要員にとのこと。まあね、部下は検査技師の有資格者。んでもってあたしゃ無資格者。今やっている仕事が検査技師の資格不要の仕事なので、この逆転現象も無問題と言えば無問題なんだが、やっぱ有資格者としてのプライドもあって、部下の方にも忸怩たる想いもあったであろうが。で、転勤先は有資格者でないと勤まらない仕事なので、やむを得ない人事であるのは間違いないのだが、現実としてこちらの部署が人手不足になるのはどうしてくれるのかな〜と。(ぉ しかも折角育ててきたバックアップ要員だってのに。(爆 上は新たに人を雇うとは言ってはいるが、それはあくまでもパートなんだよね。(げふ パートだと働ける時間制限がつくことが多いんで、使いづらいんだよなあ・・・。長時間労働ものともしないという稀有な人が来てくれたんなら、まだ救われるんだけど、ウチの会社時給がえらい安いんだよね。そんな安い給料で長く働きたいなんて普通は思わない罠。(ぉ 

いずれにせよ、まだ仕事がそれ程忙しくない冬のこの時期になんとか体制を整え直さないと。ああ、現場の人間としては頭が痛い・・・


2005−01−20 マガジン連載ネギま!81時間目

麻帆良祭、ついに開幕。しかし・・・凄まじき背景の描きぶりですな。アシスタントの死屍累々ぶりが目に浮かぶようで(^^; ただちょっと気になったのは、肝心のキャラの立ち姿のデッサンが狂ってるところが多いのが残念としか。折角にぇこみみ&セーラー服姿のせっちゃんが見られたってのに、萌え度が半減してしまったじゃないか。(/_;)

パレードに出ている恐竜達。ネギ君じゃないが、アレどう見たって本物だよね。(^^; 物語の最後で明らかになる、チャオがネギ君に渡した時計が時間を操作する物であることを考えると、マジで過去から持ち込んだヤツじゃないのか?(^^; どうせ周辺には、工学部だけに動物型ロボットと言うことで申請してるんだろうけど。

やっぱ3−Aのお化け屋敷、お色気路線か。(笑) まああれだけ可愛い娘揃いならそれを利用しない手はないんだろうけどさ(ぉ

セーラー服姿の明日菜ちゃん、刹那ちゃんは新鮮でぐっど。(笑) 沙希程言ったように、デッサンが狂ってなければホント良かったのにね。(/_;)

保健室でうっかり寝すごしてしまい、大あわてのネギ君&カモ君&刹那ちゃん。三人とも徹夜だったから・・・? だけど、曲がりなりにも退魔師である刹那ちゃんが寝過ごすと言うのはどう考えても変だね。(^^; 何げに罠のかほりが・・・・ カモ君は「あの嬢ちゃんなら4時間くらい待ってるかも知れねえ」なんて言っているが、甘い、甘いねカモ君。のどかちゃんなら4時間どころか一晩中でも待っていると断言いたします。(どきっぱり)

チャオちゃんがネギ君に渡した時計は、やはり時間を操るグッズ。まあ予想通りでしたけど。(ぉ ただ・・・時間を操って過去に戻っても、過ぎてしまった歴史を変えることは出来ないでしょ? のどかちゃんが4時間も待たされた歴史がさ(ぉ そこをどういう風にフォローするのか。案外時間を遡行することで、同一時間内に複数のネギ君が居るようにする・・・と言うやり方でやるんだろうが。であれば、スケジュールのバッティングもクリアできるしね〜(笑)


2005−01−18 アニメ版ネギま!II時間目

のどかちゃんの前担任だったタカミチ。彼女には結局心を開いて貰えなかったと嘆く彼。原作にはないオリジナルエピソードですな。結構気に入ってまふ。原作では序盤では出番が殆ど無かった刹那ちゃんがチラチラ出てるのは、やっぱ原作の人気を考慮してのこと?(笑) 

原作をそのまんまアニメにするではなく、細かくエピソード追加するところは、なかなかいいですな〜。コレで絵がもちっと良くなれば言うこと無いのに(贅沢


2005−01−17 住宅金融公庫一部繰り上げ返済予定分完了

この日、自宅建築時に予定していた金額の繰り上げ償還が完了。2002年8月から2007年の間に終わらせるつもりだったのだが、予定が繰り上がってこの日に完了。5年が2年半で終わったので実質半分の期間で完了した訳か。去年の猛烈な忙しさ夕映に無駄遣いが無かったのと、残業手当出まくりの成果と思われ。早くに借金を返せるのは無論良いことだが、でもお陰で去年は仕事のことしか思い出に残っていない。(^^; 仕事だけの人生なんて空しいから、もっと別のこともやりたかったんだけどなあ・・・


2005−01−16 理想と現実

良いものを安く提供。手前みそだが、私がやっている仕事ってのはそう言うものだと自負している。でもそれって、仕事しても利益が出ないと言うことでもあり。今の社長はそう言うのを認めてくれてるわけだが、それも会社が持っていると言う前提のこと。その前提が崩れたとき、今のワガママ上司は、独立の道を考えているようだが、それをやれば今とは比較にならないくらい収益にシビアに為らざるを得ないのに、そのことを解らないはずがないってのに。結局その場限りの話をしてるとしか思えん。とは言え、実際に主力的な客持っているのはその上司だからなあ・・・。

毎日ラボに篭もって、仕事に明け暮れていて、気づいたら2つの勢力に、双方から両手を引っ張られている状況。勘弁してくれ。(汗


2005−01−15 TVアニメ版「Air」

忙しいのでようやくこのとき見ることが出来た。TVアニメとは思えぬリキの入った画質にはまず感心。キャラの動きも、特に子犬のポテトを代表するように非常にいいし、原作ゲームとアニメ版の、顔の絵の違いもそれ程気にすることもない位の品質を維持している。少なくともその点ではケチを付けるトコはないですな〜。

ただ・・・OPとEDがゲームと同じってのはどういうものかと。(^^; しかも歌詞をヘンな継ぎ接ぎをしているから、意味不明な歌詞になってるし(^^; BGMがゲームと同じというのは、まだ許せるんだけど、この辺はちょっといただけない。 

難解な世界観、そしてどうにもやるせなく痛いAirの世界をどういう風に表現していくのかは実に楽しみ。このアニメはチェキ(お


2005−01−14 マガジン連載ネギま!80時間目

雪希^Hの影響で、入荷が遅れてこの日に読む。冬はちょくちょくこういう事があるよなあ。

第四回人気投票結果発表。発表1ページは少ないぞ。 せめて2ページ使ってくれ。(^^; で、結果は意外や意外、刹那ちゃんが連覇。前回は修学旅行編で、彼女ってメインヒロインの明日菜ちゃんも霞むほどの大活躍だったから、当然と思える優勝だったけど、その後はあまり活躍が無かったからなあ。連覇は厳しいと思っていたんだけど、彼女の人気はもう本物でしょうな。確かに強くて格好良くて、そしてテレ屋さんで可愛い彼女だし。(笑) 第一回と第二回で優勝していたまき絵ちゃんが今回順位を落としているのはちょっと納得いかないかも。(^^; ちゃんとソロのお話もあったし、結構いい話だったんだけど、それでも順位挙げる要因にはならなかったのかなあ。 一番解らないのは、夏美ちゃんが5位入選と言うこと。(^^; 自分でも言うように、可愛い子揃いのA組の中では目立たない普通の娘だし、ソロの話があったわけでもないし。投票した人たちは、一体彼女のどこに惹かれたんでしょうなあ。(^^;

さて、本編。今回の話を見てつくづく思ったが、やっぱ刹那ちゃんって、闘っているシーンが実に映えますな。今回のお姫様は超 鈴音(チャオ リンシェン)ちゃんだったけど、これが木乃香ちゃんだったらもっと凛々しく可愛かったでありましょうなあ(笑) 今回は同士討ちなりかけだったんで、戦闘が中途半端で終わってしまったのが残念ですが(ぉぃ

チャオちゃんがメインの今回。文武両道の無敵超人の彼女って、やはりと言うか何というか、やっぱ妖しいこと企んでるみたいで。(^^; ネギ君に妖しい道具を渡しているけど、それが妖しい時計とあっては、大体何の道具か察しが付くのがアレかも。(ぉ 

意外なトコで、魔法使いであることがバレたときのペナルティーがオコジョ・・・てな設定が復活していたが、考えてみたらバレてる責任が、ネギ君にある女の子のって、そんなには居ないよね。明日菜ちゃん、和美ちゃん、のどかちゃん、この三人か。どれも口が堅いから外には漏らさないだろうし、他のネギ君に責任のない状態で知った女の子もまた同様。変わり者だらけのA組の結束の堅さから考えるとね〜。


2005−01−11 アニメ版ネギま!I時間目

待ちに待った?ネギまのアニメ版。まあ原作のイラストよりもややズレてるのは仕方がないとして・・・危惧していた通り、お色気シーンをガシガシ削られてるし(/_;) テレビ東京って、お色気系には厳しいとは聞いていたけど、せめて、少年雑誌で許される範囲くらいは勘弁してよって感じ。

オープニングテーマ「ハッピー☆マテリアル」 元気な女の子6人が歌う、軽快な感じのノリの良い曲風で実に好み。(笑) ただ冒頭で出てくる、ビーチバレーのシーンで、「この娘がこんな表情するわけね〜」なトコがあったんで(例えばエヴァンジェリンや、千雨ちゃん)違和感あったのは、私が原作から入った人だからかしらん。(^^; でも、ああいう無邪気に笑うエヴァンジェリンや千雨ちゃんを見たいのも事実。(ぉ 31人の女の子が一人一人、ネギとキスしようとするシーンを入れるのも豪快やなあ。しかもキャラごとの性格をちゃんと考慮しているのも素晴らしい。明日菜がキスしようとして慌ててやめるトコや、刹那ちゃんが照れてガチガチになっているトコ、吸血鬼だけに舌なめずりするエヴァちゃん、そして真っ赤になってるのどかちゃんに引きずられ、ネギ君まで真っ赤になってるトコなどには笑えた(笑)

本編、冒頭でいきなりアスナちゃんがこのかの冗談おまじないやってるけど、ちょっと演出濃すぎでは(^^; 原作にはなかった、せっちゃんに、このちゃんが話しかけるも、丁重に無視されるシーンは、後への伏線&フォローとして好感度高し。 しかし・・・このころのアスナって、ホントにネギ君嫌っていたんだなあ。(^^; まあこのころのネギ君は、年相応の子どもらしい無神経さバリバリだから嫌われて当然だけど。 今の原作では彼女がネギ君にラブ臭(笑)出してるのとはえらい違うわ(笑)

エンディングテーマ「輝く君へ」 かなかな組(神楽坂明日菜 近衛木乃香 宮崎のどか 桜咲刹那 因みに人気投票でも最強のカルテット(笑)) こちらの歌も実に好み。すこし歌い方にぎこちなさはあるものの、そこがまた中学生の女の子が歌っているという雰囲気があって良いですな。でもまだ刹那ちゃんって、本編で一言も喋ってないんだよな・・・


2005−01−09 成田前離婚

去年夏から続いていたプロジェクト、ついに破局。上司の常識以前の優柔不断が全ての原因だが、半年もじっと我慢していた先方の我慢強さも相当なモノだなと。上司の話はコレで完全に無くなったが、私にとってはまだ続いてる。 先方には能力以上に期待されて居るのがアレだが。(^^;

さあて、人生の岐路だなあ。今年は2002年の自宅建築以来のビックイベントになりそうな予感・・・


2005−01−05 マガジン連載ネギま!79時間目

学園祭の準備でよくある、作業時間のルール破りや、予算規制のルール破り。ネギまの方では前者だけのようだけど、うちらはその両方の経験者だったのぉ。(^^; 法と秩序の守護者(ぉ たるゆ〜ちゃん☆としては忸怩たる想いがあったのは事実だったが、いいんちょの気持ちはよく分かる。(/_;)(笑) のどかちゃんとネギ君の、うれしはずかしハプニングに羨ましがる気持も。(/_;)(笑) うちらはそう言うのはなかったけどさ(笑)

扉絵は、木乃香ちゃん、アスナちゃん、いいんちょ、のどかちゃん、そしてネギ君の晴れ着姿。おおい、せっちゃん忘れてるぞおおお(^^; 彼女を入れないでどうするというのだだだ。

今まで登場がなかった分を、取り返すかのような、さよちゃんの出番。幽霊とは思えぬ言動が目立つんで、こらもう完全にレギュラー入りと見ても良いでしょうなあ(笑) ネギ君が来たことに気づいて、照れて隠れようとする可愛いシスターは、もしかして美空ちゃん?もしそうだとするなら、彼女も異能の持ち主と言うことだよね。どんな力を持っているのでしょうな。 優男の瀬流彦先生も魔法先生だったとは意表をつかれ。てっきり一般人かと思ったのに。発言からするに魔法能力はそれ程高くは無いようだけど。(^^;

小太郎君、ネギ君が女の子ばっかりとの約束をしているのを見て、ジト目のようですが、この言動、色気が付く前の男の子の反応そのまんまですなあ。(笑) 多分回りにいる人たちが自分より年長の人ばっかりだったから、同級生がガキにしか見えないのでしょうが、ことそう言うことに関しては、小太郎君の方がずっとガキな訳で(笑) まさに「バカというヤツは自分がバカ」(笑)

マジで願いが叶ってしまう世界樹伝説。これは設定としてホントに面白いね。赤松さんはこの絶好の素材をどういう風に料理するつもりなのか、ホントマジで楽しみ。ラストでチャオが妖しい状況で出てくるし、いつソロエピソードが出るかとヤキモキしているキャラ達を順調に消化しているようですな〜。


2005−01−02 初夢&初詣

仲魔に聞いた話じゃ諸説ぷんぷんらしいが、取りあえず正月に寝て2日に起きたとき見た夢を初夢という説に則るなら、今年は初夢は無しと言うことで。(ぉ 年末の激務の疲れが残ってるので爆睡状態であり、夢を見る余裕がなかったこともあるが。(^^;   

この日も仕事があるため、仕事を終わらせた後、その足で神社に向かう。背広姿で神社に向かう人ってあんましいないなあと(爆 まあいいのだが。2日目だというのに結構な混雑。人混みのため巫女さんを愛でる余裕がなかったのが残念と言えば残念だが、まあ元々私にはそれ程巫女さん属性がある訳じゃないし。(ぉひ

おみくじの内容は「末吉」 学業は「安心して勉学せよ」で一安心だが、恋愛と縁談がハッキリ言って良くないため、おみくじを結んで置いた。・・・ってあたしゃ学生じゃない罠(^^; まあ仕事でも勉強は必要なので、学業が関係ない訳じゃないが(おお 自宅に帰ると、そのまま爆睡。明日一日だけは一日中休みなので、気が抜けたかな・・・?


2005−01−01 謹賀新年

もう何度目かの正月。それでも正月から仕事をしたのってのはそんなにある訳じゃないが。(ぉ 仕事場からの帰りに、プリンターのインクを購入、帰宅後年賀状&嬢をチェキすると・・・使おうと思っていた姫君がダブっていたことが判明。慌てて姫を差し替える(笑) 人生塞翁が馬とはよく言ったモンで。インクが無くなってなければ、そのまま印刷して投函していたわけだからなあ。(ぉ

昨日と同じで、本局まで足を運んで年賀嬢を投函。これで少なくとも正月にトドイタ年賀状の返礼には間に合ったはず。やれやれ、年内に終わらすべき仕事を終わらせなかったために、バタバタしておるのぉ・・・


2004−12−31 仕事納め&大晦日ぱにっく

休みをロクに取れぬ因果な商売やっているため、この日ようやく仕事納め。仕事が終わっても、まだ家でやることがてんこ盛り。(汗 家中の照明の掃除、自室の清掃、年賀状&嬢の作成。こんなんたった一日で終わるわけがないやん(爆 夕方にようやく掃除関係を終わらしたものの、年賀状は結局間に合わず。夕食の年越しそばを食べた後、図案をパパッと決め、印刷も終わらせる。その足で中心街にある郵便局の本局に向かい、投函する。近くのポストに投函しても、実際の回収は翌日になってしまうので、急ぎのものは、本局に持って行った方が一日到着が早いのだ。

その後年賀嬢の図案を取りあえず決めたものの、年賀状を刷り終わった段階で、プリンターのインク切れが発生。買いに行きたくとも、このような田舎では、大晦日の深夜に開いてる店があろう筈もなく。仕方がないので印刷&投函は正月にすることに。

我が家では毎年恒例の年越し寿司(ぉ を食した後、IRCチャットに入る。チャットで年越ししたのち、おねんね。(ぉ 明日は仕事始めだからなあ・・・(げふ


2004−12−30 萌え系アニメ最終回

秋に始まった萌え系アニメもとうとう最終回。名残惜しい琴である。しばらくは観るアニメは激減するんだろうなあ。(ほろり この日で今年分の仕事は一段落付いたんで、比較的精神的に余裕もって見ることが出来たのは良かったなと。

 

φなる・あぷろーち

悲しい別れ方をした西守歌ちゃんと主人公が、主人公が自分の気持ちに素直になることで、二人の愛を確かめ合う・・・と言う展開は良いのだが、あっさりと再会できちゃったのは拍子抜け。そう簡単に再会できないからこその、あれだけの盛り上がりを感じたゆ〜ちゃん☆としては、西守歌ちゃんとの再会の為に主人公には艱難辛苦を与えてやりたかったトコです。意地を張ったことに対する報いとしてね。(ぉ

最終回はやや蛇足的なイメージ。(^^; まあ女の子達のウェディング姿を見ることが出来たのは良かったけどね。(笑) それに西守歌ちゃん以外にも、明鐘ちゃん、笑穂ちゃん、美紀ちゃんと言う魅力的な女の子とのらぶらぶ展開も否定しないと言う美味しいエンディングと言うことも考えれば、まあ良いと思えるかな?(笑)バキ

W〜ウィッシュ〜

「妹二人ともお嫁さん」失敗・・・バッドエンドですね?バキバキバキ

・・・まあそれはともかく、本当は実妹なのに、世界が変わって「幼なじみ」という役割を与えられたために、兄と結婚できるってのは美味しい設定ですわね。(ぉ とは言え、泉奈ちゃんアレじゃちょっと可哀想かも。(^^; 晴れてちゃんとした妹にはなれても、歳の差と春陽ちゃんのアドバンテージを考えれば、どう考えても恋人同士にはなれないからねえ。(/_;) ゲームの方のシナリオには、「実妹二人ともお嫁さん」があって欲しいと切実に願うゆ〜ちゃん☆でした。(こらこらこら〜

 

魔法少女リリカルなのは

やっとフェイトちゃんと友達になれたものの、フェイトちゃんが事情聴取の為、しばし当局に拘束されなければならないので、お別れをしなければならないなのは。「始まりの終わり」とは言え、悲しいことですよね。別れ際にお互いのリボンを交換するシーンは秀逸。きっといつか二人が出会えるときが来るのを・・・・。

終わりかたからすると、続編が期待できそう。どうも風来坊っぽいユーノ君は、しばらくなのはのお世話になりそうだし、クロノ君はどうやらなのはちゃんに一目惚れっぽいし、なのはちゃんを巡った三角関係の予感もするし〜(笑)

双恋

主人公のヘタレ度MAXの最終回前半。自分可愛さから、女の子の真剣な想いを「祟り」におとしめる彼の言動には流石に腹が立ちましたが(ぉ まあ立ち直ってやるべき琴はやったから良しとしましょう。恋愛勝負の決着を高校に入ってからつけるようにしたのも、ゲームに繋げると言う意味では無難な展開か。まあ私が主人公なら、一条姉妹一筋・・・にはならないだろうなと。(爆 それぞれ魅力的な女の子達だからねえ・・・

 

ToHeart 〜Remember my memories〜

現在の技術力ではマルチを救えぬが為に、将来に望みをかけて・・・と言う展開は、人に例えれば、不治の病を何とかするためにコールドスリープに入るようなモノでしょうね。展開としてはありふれているわけですが、彼女を救う手だてを浩之自身が行えると言う点では、大事な友達を救うのを人任せにしない分、救いがありそうなわけだし。ただエピローグで盛り上がりに欠けたのも事実。もっと感動的な展開が欲しかったが贅沢かな?


2004−12−27 マガジン連載ネギま!78時間目

先週は半分死んでいたので、真朋に見れるようになったのはこの日からと言うことで(ぉ

扉絵のアスナ、刹那、木乃香三人娘のサンタ姿、実に萌え。(笑) よいこにしている私には、是非お三方自身をプレゼントとさせて下さいませ(笑)バキ

ネギがアスナの布団に潜り込むのが復活して嬉しいゆ〜ちゃん☆だが、アスナがネギに異性を感じるようになってからは、もう以前のように許してくれなくなってるんだよなあ。(/_;) 寝ぼけてアスナちゃんにKissするネギくんだけど、多分間違いなくそれは、肉親に対する親愛の情のKissだろうし。現にネギ君、寝ぼけてネカネおねーちゃんと勘違いしているようだし。(^^; タカミチにアスナが告白すると聞いて、ネギからさくっと「応援する」という言葉が出てしまうのも、まだ彼が恋愛というモノを語るには幼すぎるんでしょうね。アスナちゃん萌えの私にしてみれば寂しいことかも知れず。(/_;)

ネギ君を巡る争奪戦勃発。しかし考えてみたら、このクラスのかなりの女の子が、ネギ君へのフラグが立っているんだよなと。(^^; まき絵、いいんちょ、さよ、茶々丸、のどか、夕映、パル、で、微妙なトコでエヴァンジェリン。彼女はネギ君にナギの面影を重ねているようだし。するってえと8人でクラスのおよそ1/3ですかい。(^^; スケジュール組めるんかと?(^^; あだるつなネギ君に一目惚れの亜子ちゃんもいるし、も〜シッチャカメッチャカやねん。(^^;

引っ込み思案の女の子、宮崎のどか嬢。なのに彼女の徳性は「勇気」ですからな〜。アスナちゃんに出来なかった琴を、のどかちゃんは、さんざ躊躇いながらもやってのけるし。そう言えば恋愛の勇気とは一杯見せて貰ったけど、闘いの時の勇気はどうなんだろうなと。でも彼女なら多分逃げずに立ち向かうんだろうなあ。修学旅行の時、石化したパルを見ても、逃げ出さずに戦闘態勢取ろうとした女の子だもんなあ。

次回は正月明けまでお休み。年末年始はかなり休みが多いネギまじゃのぉ(./_;) アニメ化はされるけど、こっちに来るのはちょっと遅いし〜


2004−12−26 妖怪喰っちゃ寝

疲労困憊がどっと出たか。とにかく起きられない。空腹で目を覚まして、ベッドで横になりながら菓子パンなんぞを喰っておると、猛烈な睡魔が襲ってきて・・・を朝と昼に繰り返し、何とか起きられるようになったのは午後3時から。しかし・・・この程度の仕事量って、夏には毎日のことだったんだが、さすがにスタミナ切れを起こしていると、たった一度徹夜紛いやっただけでダウンか。ヤワな私(^^;

忙しいので、噂のろりゲー「おやつのじかん」GETする暇無し。我ながらこの手のことに薄くなったと感慨深い。(ほろり


2004−12−25 仕事三昧のXmas

24日に出社した私が帰宅できたのはこの日午前3時頃。んで、午前8:30には出社。殆ど寝てねえよと(/_;) さすがに暦が変わるちょっと前には帰宅できたが、なんでクリスマスに身を削ってこんな忙しい目に遭わなきゃならんのだと(げふふ 人によっちゃあ彼女とらぶらぶ〜なクリスマスを楽しんでいるだろうに、私は2Dの女の子とすら、らぶらぶ〜な夜を迎えられないのだからのぉ(/_;)

せめての救いはクリスマスケーキを食いそびれることがなかったことか。ねーちゃんが気を利かせて買ってきてくれたから(ぉ


2004−12−23 天皇誕生日

今日は神様がお生まれになった日なので、御祝いにとケーキとチキンを買いに行った。バキバキバキ(毎年このネタ(笑)) が、ケーキは行くのが遅かったのが災いして、好みのモノが全部売り切れていた。(汗 私が好むモノは、一般人らしくチョコレートクリームのケーキなんだが、なんでこんなのが売り切れるんだろうなと。まあ、クリスマスはあと明日と明後日があるので、そのころに買えばいいのである・・・が。

そもそも私が買いそびれた理由は、仕事が長引いて帰りが遅くなったせいであるわけで。仕事が山のようにあるため、いつもの休日出勤の時以上に時間を食ってしまった。明日も明後日も早く帰れる要因が無いから、場合によってはこりゃ今年はクリスマスデートどころか、ケーキすら喰えないんじゃないだろうか。(悲)


2004−12−20 またもや大雪

勤務中にふと窓を見ると、本格的に降雪。おいおい勘弁してくれと。(苦笑) 一体何度除雪させれば気が済むんだろうなあ。 今年はとにかく異常気象が目立っている。異様に暑い夏が来るわ、台風は来まくるわ。で、年の暮れには豪雪ですかい。実際今までの記録を見ても、今年12月の降雪量は史上初の所が多かったらしい。まだこれからが降雪シーズンだというのに、気が重い話である。


2004−12−19 萌え系アニメラスト前

秋に始まった萌え系アニメも最終回直前。それにしても、見るアニメ見るアニメ、揃いも揃って切ない系に突入とは一体どういう琴じゃい(/_;)(笑) いあまあそう言う話は嫌いじゃないけどさ(ぉ

 

φなる・あぷろーち

今までの中でも一番秀逸なエピソード。まずは西守歌ちゃんが主人公にこだわる理由が明らかに。大好きな祖父の為の計画が、いつしか主人公にベタ惚れ、他ならぬ自分の為の計画に変わっていた西守歌ちゃん。真っ直ぐに自分の本当の気持ちを主人公にぶつける彼女はもう見事としか。それに引き替え、主人公のヘタレぶりが際立って。(^^; もはや自分の気持ちが西守歌ちゃんに傾いているのは否定できないであろうに、ヘンに意地を張って、挙げ句お為ごかしをやる姑息な言動。まさに女の敵・・・ですな。(ぉぃ 画面の中の主人公をどれだけぶん殴りたくなったか分かりません。

西守歌ちゃんをあてる声優さんが歌う挿入歌で、話を締める描写も見事。いあホント感動モノ。(/_;) 次回がこれ程待ち遠しい作品になるとは思わなかったよ・・・

 

W〜ウィッシュ〜

愛おしい妹が実は・・・かと思えば、二人とも実妹だったし。(^^; しかし二人の妹のうちどちらかを選べなんて、妹erにとってなんちゅう痛い選択を迫るんじゃい。(汗 こういう場合「妹二人ともお嫁さん」が正解であると固く信じるゆ〜ちゃん☆でありましたとさ。バキバキバキバキ

 

魔法少女リリカルなのは

フェイトちゃんが復活できたのは良かったものの、結局母親を狂気から救えませんでしたか・・・。でもフェイトちゃんが言う、「私が貴女の娘だからではなく、貴女が私の母だから」 至言です。フェイトちゃんの優しさを見事に描写してますな。

次回はいよいよ別れの時。なのはちゃん達の別れの時は涙?それとも笑顔で?

双恋

こちらの主人公もヘタレ全開。誰が好きなのかをハッキリさせることすら出来ず、挙げ句桜月姉妹を傷つける体たらく。正直見ていてイライラすることしきり。桜月邸を訪れながらも、結局呼び鈴を押せなかった惰弱主人公を見て、剣持が姉妹を引き離そうとするのは全く持って正しい選択。さて大ピンチの主人公、漢をどう見せるのかな〜と(ぉ

 

ToHeart 〜Remember my memories〜

マルチが浩之を好きであるが故に陥った、彼女の人格プログラムの致命的欠陥露見。痛々しいマルチの姿が剣となってざくざくと私の心に突き刺さり。(/_;) お約束のお友達パワーでマルチ捜索成功するのは良いとして、浩之の友達って、ホンッと女の子ばっかりなのな。(^-^; 交友関係が偏っているというか、女の子にもてる体質(ぉと言うべきか。まあ浩之はロボットですら惚れさせる男ですから?(/_;)(何故泣く)

さて浩之君、どうやって絶望的な無限ループに陥ったマルチを救いますか・・・


2004−12−18 某茄子支給 & 忘年会

待ちに待った某茄子支給。もっとも会社の経営悪化が反映して、見事に支給額が半減しているが。(涙) 少なくとも私は死ぬほど仕事を忙しいと言うのに、絶対納得いかないよなあ。(ぐふ 

仕事が忙しいため、忘年会に参加するも、途中で抜けて仕事に戻る関係上、またもや酒抜きの忘年会。大して酒を飲めない体質とはいえ、やはりこういう場では酒を飲まないと気分的に盛り上がらない罠(^^; 来年こそは真っ当に忘年会に出席できれば良いんだが。

会場から遠く離れた駐車場に戻るまでの道程が寒い。途中で電光表示の温度計があったが、なんと−14度(汗 酒抜き故に真から体が冷え込んだゆ〜ちゃん☆でしたとさ。一体私が何をしたというのだ!(/_;)(笑)


2004−12−13 〜 2004−12−17

仕事がとにかく忙しく、帰宅してすぐ、おねんねの毎日でした まる (ぉ


2004−12−12 萌え系アニメいよいよクライマックス

秋に始まった萌え系アニメもそろそろフィナーレ。長らくアニメから遠ざかってた身としては珍しく見まくる時だったなあ。

 

φなる・あぷろーち

期待していた明鐘ちゃんのシナリオは、ごく普通の妹の反応で終わってしまったのが残念。(/_;) これ以上のラブラブを楽しみたければ、ゲームをプレイするしかないなあ。(げふ 西守歌ちゃんが自分で言うような腹黒ではない琴が分かったのは良かったけど。(笑) 雪希^Hの降りしきる中、心も体も凍える辛さは、北国の人間である私にはよく分かります。泣き出してしまう彼女を果てしなく愛おしく感じるのは人として当然でしょうね。(/_;) ナイスなフォローをする涼君もよくやったと。 お嬢のことは巧くまとめたと思うけど、あそこまで行っておきながら、ただの友達に戻るってのはちょっとご都合主義といえばそうだけどね。(^^;

西守歌ちゃんの実家からの召還命令が下り、長かった茉理、もとい、祭りもそろそろ幕を下ろさねばならないようで。どのようなエンディング迎えるのかな・・・

 

W〜ウィッシュ〜

意外な事実を突きつけられ混乱の主人公。そらダレだって混乱する罠(^^; いきなり話が超常系に飛ぶし、かな〜りぶっ飛んだストーリー展開になりそうな。

愛おしい妹が実は・・・。昔えろげ〜でやっていた展開でゲップが出てるけどね。(ぉひ まあそれで終わらないと信じていますよ・・・(なにげに圧力

 

魔法少女リリカルなのは

クロノ君、ユーノ君が、なのはちゃんを巡って・・・な展開はどうやら無理っぽいね。(ぉ 異世界から来たユーノ君との別れを暗示するシーンを出すのは、切なさ煽りの手段として流石。

僅かな間に、魔法使いとしてだけではなく、人として著しい成長を遂げたなのはちゃん。親としてはとても嬉しくも、ちょっと寂しい思いかもね。自分の元から巣立つときが来る日を見るようで。普通なら妖しくて許可できない、なのはの長期外出をさくっと認める母親も、きっとそんな思いからでしょうから。

フェイトちゃんの意外な真実。児童虐待をする母親にも三分の理があるんだと、母親も言いたいだろうけど、わたしゃそんなの認めません。(ぉ 

# なのはちゃんとフェイトちゃんの最初で最後の本気の勝負。華麗な空中戦及び魔法戦は凄い。

 

双恋

初めのうちは脳天気な主人公も、最近は本気で恋に悩むちょっと痛い展開。幼なじみの薫子ちゃんが主人公の本当の好きな人だろうねやっぱ・・・。主人公がハッキリしないから、薫子ちゃんもハッキリ自分の気持ちを言えないってのもあるが、菫子ちゃんのこともあるし・・・って、フタコイって、「双子姉妹、二人一緒にお嫁さん」のゲームじゃなかったか?(^^;(笑) 宇宙航空物理学・・・主人公の男の幼なじみ、そして恋のライバルが持っていた本。いくら何でも高校生でその本は早くないか?(^^; ぶ、物理学〜(吐血

 

ToHeart 〜Remember my memories〜

マルチ・・・ロボット工学を目指す琴に決めた浩之の夢の象徴であり、そして恋のライバル。あかりちゃんにしてみれば、自分の居場所が無くなったようで切ない思いをしていたんでしょうね。それは分かるんだけど、見方によっては単なるワガママとも思えるだけに、最近の展開はちょっと痛かった。琴音ちゃんに続き、レミィにまで告白を受けるモテモテな浩之ちゃんだけど、最近の彼はかなりヘタレ入っていて見るのが辛かったり。

マルチに悲しい宿命があることが発覚。まさか切ない系の終わり方すんじゃないだろうなとかなり心配な展開(汗


2004−12−09 お休みネギま

今週はネギまはお休み。と言うわけで他の漫画の感想でも。(ぉ

涼風

涼風ちゃんってば、つくづく小悪魔だなあと。(^^; 恐らくはまだ、鈴鹿ちゃんに気持ち的に吹っ切れてはいないであろう大和クンの優柔不断ぶりにもちとむかつくけど。(笑) まあ気持ちはよく分かるが。ドツボにはまっていたとき、近くで彼をいやしてくれたのが萌果ちゃん。フラッと彼女になびくのは人として当然の事だしねえ。二人ともお嫁さん・・・なんて器用なタイプにも見えないし、ふらついた代償は高く付きそうな予感(笑)

 

クニミツの政

前回の阿修羅による選挙違反の罠の話は余りにも奇天烈過ぎてついて行けなかったけど(^^; 今回は医療関係のお話っすか。曲がりなりにも医療関係に就いてる身としては、内情を公にされそうで実に楽しみ。(こら

最後の方に出てきたお医者さん。今時の医者連中の中じゃ極めつけの変人となるでしょうな。検査はやらない、薬は出さない。今の医者は不必要な検査や投薬をバンバンやらないと経営が成り立たない有様なんだよね。無資格者の現場への投入なんて当たり前だし。そう言う医療界の闇(ぉ を知ることになったら、「知らぬが仏」の本当の意味を実感することになるんじゃないかなあ(ぉぉぃ

 

女子大生 家庭教師 濱中アイ

マサヒコ君・・・キミってヤツぁああ(^-^;# 折角幼なじみのミサキちゃんと一緒に暖め合うわ、昔のことを思い出して良い雰囲気になるわっつーのに、雰囲気ぶちこわすようなことを。まあ出物腫れ物所嫌わずと言うけどさ。

ま、声だけ聞いたらヤってるとしか思えない罠。(笑) 濱中先生も覗くだけの根性はなかったと見える。(笑)

 

スクールランブル

文化祭の出し物としての、喫茶店か演劇かを決めるサバイバルゲームついに終結。前回は悪の魔王風の播磨だったが、今回は実に良い役を演じてますな。しかし、播磨と花井、衝突してばかりの二人だけど、結構良いコンビだと思う。個人的にはこれからも八雲を巡ってトラブル三昧の展開の方が嬉しいんだけどね。(笑)

 

M.I.Q

8000万近くの借金をヒトミさんがしていると言う設定だけど、そもそもそんな大金ダレが貸したわけ?金利が10%近くもあるようだけど、この数値結構中途半端なんだよね。銀行にしては高いように思えるし、街金にしては安すぎ。

資金調達の手段としての株式・・・と言う話に持って行くのは良いとしても、まずは前提として彼女の店がどういう環境で成立しているかをきっちりと描写しないと、なんかリアリティに欠けるとしか言いようがないのだが。そもそも借金するに当たっては、金利のことは当然考えるべきであり、もっと低利の融資に乗り換えるとかの手段を講じるのも一つの手であり、その方面に目を向けずいきなり株に話を持って行くってのもちょっとね。

 


2004−12−06 もひとつ雪

日曜に降った雪は、結局積雪量60cmに及ぶ大雪。その上追い打ちをかけるようにまた降雪。利子付きで降らされたと昨日はぼやいておったが、最近の闇金はトイチ(10日で一割の金利)どころか、トサン(10日で3割)やトゴ(10日で5割)、果てはアケイチ(一日ごとに一割)の暴利むさぼる輩がいるからねえ。天候もそれに倣ったかな?(/_;)バキバキバキ


2004−12−05 大雪

目覚めれば大雪。予定では昼過ぎまで惰眠をむさぼるつもりだったのだが、我が町の日曜の除雪体制は貧弱で、ヘタすると車が雪に埋もれる恐れがあるため、気合い入れて早めに仕事を終わらせることに。幸い自宅ではカーポートがあるため、車の上にはさほど雪が積もっているわけではないが、会社では青空駐車のため、仕事が終わって車に戻るともう雪がびっしりと積もってる有様。(汗 いつもやっている帰宅前の買い物もそこそこに自宅に戻ることにする。 ヘタすると自宅前の道路で雪に埋まっちゃう恐れがあったんで。現実埋まりかけたし。(汗汗

取りあえず玄関前の除雪は弟が全部やってくれてはいたが、終えてからしばらく経ったせいか、もう雪が積もり始めるありさま。帰り着き早々、今度は私が除雪することに。今年は暖冬傾向で、雪希が全然降ってなかったので、楽勝だったのは事実だが、ここに来てとうとう利子付きで返済をする必要が出来たみたいで、ホントにいや〜ん。

結果として時間が少し出来たので、「お願いお星さま」のゲームレビューを書くことにする。プレイが終わってから仕事が忙しくなってしまったので、間が開いてしまい、ちと忘れてる部分があって、プレイ再開する羽目になったのはご愛敬か。(^^; こうして雪に振り回された休日が過ぎていく・・・


2004−12−04 でかい会社って・・・(嘆息)

グループ間で意思の疎通を交わすだけでも大変なのに、その上統一した意志決定をするのが困難を極めるのが、でかい会社の宿命なのか。あたしゃ小さい会社一筋でやってるから、その辺は良くは分からないけど。同じグループの親会社と複数の子会社で、新しい一つの仕事を取り合うってだけでも喜劇的なのに、一つの仕事を内容ごとに各社で分配するという、安直でありがちな結末になりそうなのがいや〜ん。それに私が絡むとなればなおのこと。(汗

いずれにしてもこの中途半端な体制で、いつまでも仕事びっしり付けるのは勘弁して欲しい。さっさと双方の上の連中には道筋を付けてくれないと身が持たない。(げふ

# やあ、謎なMSGになってしまった。(ぉ


2004−12−02 マガジン連載ネギま!77時間目

ん〜、結局成長したネギ君との絡みはアスナちゃんだけで閉じてしまったか。勿体ないなあ。(^^; こういう展開の場合は、他の女の子も絡めてしっちゃかめっちゃかにするのが常道だと思うんだけどなあ。(^^; まあ亜子ちゃんが何げに成長したネギ君に気づいた風であるので、これがまた伏線になるのかも知れないけど・・・。

口では気に入らないとか好きじゃないとか言いながら、その実動揺しまくりのアスナちゃん。(笑) だけど確かに、今のネギ君を単に成長させただけでは、しまりのない顔の優男系ですな。サウザンドマスターと同じ顔の作りなのに、ネギ君の優等生顔と、サウザンドマスターの野生児顔ではこんなに違うのかとちと驚き。 

アスナちゃんの話から察するに、彼女のタカミチへの想いは、恋心と言うよりも、娘が父親を慕う気持に近いような気がする。それでなくとも肉親の縁が薄い彼女のことだし・・・ね。また彼女もそれに近いことを言っているし・・・。タカミチとしずな先生の間が妖しいと感じて告白する勇気が霧散してしまう・・・と言う展開は、ちと出来すぎの様な気もしますが(^^; だけど幼い頃からの恋心に終わりを告げる時期が来たのだとするなら、物語が始まって早々、まだ気配りが今以上に全然出来ていないネギ君が、アスナちゃんに面と向かって近々失恋するとかましたあの予言が、この時期になってそれがようやく現実になったことになりますな。つくづくアスナちゃんにしてみれば残酷と言えば残酷な。(^^; 

来週はネギまがお休み。毎度毎度良いタイミングで休むなと。(^^;


2004−11−28 長い冬の終わり

いあ、季節的にはこれから冬入りなんだけどさ(ぉ 私の言う冬とは、長らく我ら妹萌えの面々を苦しめてきたソフ倫コード「近親ぴーの描写の禁止」。これがとうとう解除されたとのこと。先日発売されたALMA〜ずっとそばに・・・ Complete Edition〜をプレイした先行者(ぉ 達からの報告を見ると、作中の主人公の実妹とのえっちしーんが追加されたという。これによりこの話は間違いなく事実であることが確認された。まさに長い冬の終わりである。

ソフ倫のこの規制のために、長らく18禁ゲーム界では「義理」が蔓延すると言う不自然な状態がまかり通っていたわけであるが、これからは、実なら実、義理なら義理という明確な理由付けを行われた作品作りが出来るようになったわけで、私としては大いに嬉しい限りなのだが、振り返ってみればあの規制はいったい何だったんだろうかとつくづく思う(^^; 近親ぴーの描写なんて、何の年齢制限も掛かってないコミックや小説では出てくるのに、年齢制限をかけられた18禁ゲームでは描写できない矛盾。明確な禁止理由も提示せず長らく業界を締め付けていたソフ倫による、失われた数年間返して欲しい・・・(ぉひ

と言うわけで、ALMAをGETしに地元のPCゲーム屋に行くも、見事に売り切れってのは一体。(^^; 世の中つくづく妹萌えの同志が多いのだなあと実感。(^^; 仕方がないので、売り切れ表示にはなってないAmazonで購入決定。初めから14%引きの上、1500円以上なら送料が無料なので、購入特典の琴を気にしなくても良いのなら、良いショップだと思うね。


2004−11−25 マガジン連載ネギま!76時間目

アスナちゃんの片思いの支援がテーマの今週。まずは、アスナちゃんとネギ君、一緒におねんね復活マンセー(笑) 夢の中のネギ君美青年バージョンにドキドキするアスナちゃんは、変な夢の原因を布団に潜り込んできたネギ君のせいにしとったけど、それだけじゃないわな〜(笑)

次は、クラスの女の子のねこねこバージョンマンセー(爆笑) 多分お化け屋敷の化けネコの扮装なんだろうけど、あんまり可愛い耳とヒゲ付けてるから、観客も怖いどころか萌えるのがオチだと思うぞ。(笑)>女の子達 世界樹の恋愛成立伝説に強い興味を示す茶々丸。特にあらゆる障害を突破という点に。確かに茶々丸ってば、他の女の子と比べても障害多すぎるよなあ。相手は子どもだし、自分は擬人だし。(^^; となると、学園祭の時には、照れて真っ赤になりながら、ネギ君を誘う茶々丸を見られるんだろうか・・・。(わくわく このかちゃんに好きな人のことを聞かれて焦りまくりの刹那ちゃん。正直言ってこのシーン、刹那ちゃんの髪を下ろした、にぇこみみがめっちゃ可愛くて好きです。(笑) 刹那ちゃんは恋人としてこのかちゃんが好きだからこその反応が可愛くて切ない(ぉ 無難なところで好きな「男性」としてネギ君を挙げる逃げ方の巧さは、禁断の愛に身を焦がす人ならばの技術でしょうかねえ。(/_;)

アスナちゃんが美術部部員という設定が今回ようやく生きてきた。ラフを見た感じ、アスナちゃんの画力は相当なモノ。部員仲間や、タカミチの言葉からすると、多分彼女は初めから絵が巧かった訳じゃなく、タカミチの歓心を得たいが為に一生懸命練習したんでしょうね。初めからある程度の才能があったにせよ。何事にも一生懸命なアスナちゃんらしいエピソードだと思いますね。

さて今回のメインイベント、メル○ちゃんの赤いキャンディ青いキャンディ(笑)バキ、もとい、年齢詐称薬(爆笑) ってしかし、赤松さんって随分古いアニメを知っておられる。(^^; まあ再放送いっぱいやってるかもしらんけど・・・。んで、ここでハッキリと宣言させていただきます。7歳のこのかちゃんと刹那ちゃんは私が責任を持って保護させていただきます。(どきっぱり

魔法薬な年齢詐称薬で15歳になったネギ君を見て、クラスの誰もネギ君と気づかなかったようだけど、10歳と15歳って、成長期とは言えそんなに変わって見えるかねえ(^^; せめてネギ君の兄貴とか思わなかったんだろうか。夢の中で成長したネギ君を見てるアスナちゃんは流石に見分けたようだけど。 子どもの頃のネギ君にすら心が動くアスナちゃんだし、同い年にまで見えるネギ君を見てドキドキしないはずがない(笑) 来週が実に楽しみだね。(笑)


2004−11−23 東奔西走

スクールライフADVじゃないけどね。(ぉ<たいとる

今月末から来月年末にかけて、仕事が超忙しくなる為、この日を逃すと私事を済ますのはもう無理な状況のため、街のあちらこちらを駆けめぐる日となった。まずは起床してすぐ出社、仕事をサクサクと終わらせ、次は愛車安心点検。三菱自動車は再度発覚したリコール隠しにより失われた信頼を少しでも取り戻すべく、過去に販売した三菱自動車の車全てに、点検項目20箇所に及ぶ無料点検を実施しており、エンジンオイル無料交換などの特典があったりするのだが、コレはユーザーからの持ち込みが原則だったりするんだね。本来は9月末までの計画だったのだが、私同様仕事が忙しくて持ち込む暇がなかった人が多いためか、イマイチ集まりが悪かったとのことで今年12月までに延長となった。で、私もこの日に行うことになったわけで。この点検は要予約で、仕事が終わる直前にディーラーに電話をかけたのだが、すんなりOK。流石にここまで後になると、大概の人はみんな受けていて混まないのかな?ディーラーに到着して待つこと30分。店内に展示されているコルトプラスなぞを冷やかしていたので、それ程待ったという感じはなかった。異常なしということで一安心。これで車を安心して運転できるというモンである。私の車種はリコール対象じゃなかったのだが、忙しくて点検に出す暇もオイル交換もする暇もなかったからなあ。

次は散髪。最近我が町には1.5K程で散髪を出来る店が一杯出来てるので、お財布にはとても助かる。しかも平均30分程度で仕上がるので、まさに早くて安くて旨い牛丼(ぉ グッドなタイミングで入ったためか、まったく待たずに作業に入って貰え、無駄な時間を使わずに済んだ。その余勢を駆って電器屋にGO! 目指すは掃除機。先日薄型TVを購入したとき、この電器屋から結構な金額のお買い物券なるものを貰っているので、何に使おうかと思案した結果が掃除機である。偶然TVを買ったときに応対して貰った店員さんに当たった(笑) 私が覚えているのはまだ当然として、多数の客を相手にしているはずの先方も私のことを覚えていた。仕事柄当然のことだろうが、逆に私だったら多分覚えてなかっただろうなと。(^^; 店員さんと相談しながら、私の方の予算と使い勝手を考慮して、機種は決定。親にも、軽いのに掃除機掛けが軽いと評判良かったし、妥当な選択の買い物が出来たと自負している。

一応コレで家庭での懸案事項は全てクリア。後は私個人の懸案事項だけだね。HPの更新も滞ってるし(爆


2004−11−21 寝て曜日

空腹で目覚めれば午後1時。週末が凄まじい仕事ラッシュのために睡眠不足気味だったとは言え、一応週初めまではキチンと睡眠時間取れていたんだけどなあ。たった2,3日仕事が忙しかっただけでこの有様では、私の負荷に対する許容度が大分低下してるのが見え見えだなあ。(^^; こんな調子では、とても散髪や車の安心点検に出す暇がない。両方とも早めにやっておきたい項目なんで、何とかしたいところだが・・・

仕事が終わった後、「お願いお星さま」のAfterStoryを終わらせる。本編クリアしただけでは分からなかった、シルビィやファムの事情が明らかになるにつれ、このゲームの登場キャラは不器用&お人好しの面々ばっかりやなあと(笑) 基本的にはギャグ系のゲームでも、中身は結構濃い恋愛物だったりする、まさに私向けのゲームでありました。


2004−11−18 マガジン連載ネギま!75時間目

ハカセと茶々丸の話がメインの今回。ま〜色々と考えさせられる回だなと思う。(笑) ハカセがいわゆる「マッドサイエンティスト」型の人だったというのは大体予想通りだったけど、アソコまで朴念仁だとは思わなかったりもする。(^^; 「天才というのは一種の障碍者」という皮肉な言葉があるが、彼女の場合はまさにそのタイプ。大学生の研究仲間が呆れるほどの生活のだらしなさ。多分彼らは女の子の好みが一般的な範疇にあるからハカセのぱんちゅ見ても欲情しないんだろうけど、私が相手だったら(以下検閲削除)(ぉひ

以前から思っていたロボットであるはずの茶々丸の人間らしさ。ネギ君の前で服を脱ぐときの恥じらいなんて私の琴線鷲掴みだったし(笑)バキ ハカセに振り回されて困惑しまくりの彼女もまたぐっど。挙げ句に泣き出すなどもうここまで来ると人間と何ら代わりがないんでしょうなあ。彼女も。 ネギ君への恋心が芽生えたのは、エヴァンジェリン編で、ネギ君が彼女への魔法攻撃を躊躇ったときから・・・と言うところでしょうが、それがハッキリとした形を取るようになったのはおそらくはネギ君がエヴァンジェリンの元に弟子入りするときの試験だと思うわけで。あの時へろへろパンチが茶々丸の顔にヒットしたけど、あの時の彼女の顔が、ホントに人間くさかった。何となく感覚的にだけど、あの時ネギ君の未知の力で、茶々丸に心を吹き込まれた・・・と見たのは私だけかな?

所で・・・茶々丸のAIのベースがMITのもので、しかもMITには天才日本人兄妹がいるって・・・それってもしかして、AIとまのひとしと弥生ちゃんの琴かな?だとするとそのAIを搭載する茶々丸には当然人と同一の心が宿ってると見るべきでしょうなあ。


2004−11−17 ガーソ

健康診断の詳細な結果がかえってくる。案の定というか、生活習慣病の項目がかなりやばげな状態。食生活の改善や、運動療法はもはや必須のようで。とは言うものの、運動は殆ど望みようがないし、喰うモンの制限に絞るしかないだろうなと。(^^; とにかくもまず、ストレス解消は喰いモン以外で図るしかないだろうな〜


2004−11−14 萌え系アニメ序盤感想(ぉひ

秋のアニメ新作もそろそろ序盤終了ってところかな。キャラ紹介とかボチボチ片づいたところで、ストーリーの本筋に乗りかかってきているし。

φなる・あぷろーち

最新話では、西守歌ちゃん、主人公の逆鱗に触れてシカトされまくってますな。まあ主人公の気持ちもよく分かるけど。悪気がないとは言え、あそこまでやられてはねえ。(^^; 西守歌ちゃんの破天荒ぶりについていけないと、ちときついアニメかもしれず。(ぉ 私としては主人公の妹「明鐘」(あかね)ちゃんのメインのストーリーを楽しみにしているけどね。(笑)

W〜ウィッシュ〜

主人公の境遇が今ひとつ分かりにくいのが難点か。(^^; メインヒロインが主人公の妹という点は大プッシュ出来るが(笑) ただ「双子なのに似てない」という点が、ありがちな伏線を引かれていそうなのが残念ですけどね。(ぉひ

魔法少女リリカルなのは

最新話でキャラ全部出そろい。原作ゲームとはずいぶんと違った設定になってますな。原作ゲームでは、なのはの1対1の敵だったクロノ君が、第三極側とはねえ。高町家ってのは、父親の士郎を初めとして訳ありの人間ばっかりな訳ですけど、そこまで描写するのは多分無理でしょうな。(^^; なれば、恐らくは、なのはに絞ったストーリーとなるはず。上手に描写し切れればいいけど・・・

双恋

まだ出てないヒロインいるけど(ぉ 今まで見た感じでは、主人公の幼なじみ、一条薫子&菫子姉妹がメインぽいですなあ。私も彼女らが一番好きだけどさ(笑)

今までちやほやされてきた反動か、幼なじみの恋のライバル登場で、夢の実現に何も努力してこなかった自分に対する引け目全開の最新話。天文学ってのは物理が必須な訳ですが、物理が苦手でそっちの道はアレだった昔の自分と被ってしまってちといや〜んなゆ〜ちゃん☆でしたとさ。(ぉぃ

ToHeart 〜Remember my memories〜

ゆ〜ちゃん☆的、今回一押しのアニメ。形の上ではメインヒロインは、あかりちゃんだけど、話の流れ的にトゥルーヒロインはマルチの方だね。マルチの成長、そして浩之への恋の物語ですなあ。しかし浩之ちゃんモテモテやん。(^^; 今まで見てきただけでも、幼なじみのあかりちゃんはもとより、綾香ちゃん、智子ちゃん、葵ちゃん、琴音ちゃんに惚れられてるのが見え見え。特に琴音ちゃんからは直に告白までされてるし。マルチの浩之への切ない気持は、あかりちゃんからはもう見え見えだし、あかりちゃんの苦労は絶えませんな。(お

・・・琴音ちゃんがサイキックと言う設定、実は忘れていたり。智子ちゃんが、髪下ろしてメガネを取ると超美少女という設定も。(笑)バキ 大分ボケ入ってんな〜(^^;>あたし 


2004−11−11 マガジン連載ネギま!74時間目

予想通り、相沢さよちゃん初登場。(笑) 幽霊という予想は立っていたが、やはり彼女は幽霊でした。ただ今から60年も昔の人だけに、穿いている下着が色っぽさ全然無い為、せっかくのパンチラに萌えられないのはご愛敬?バキ

しっかし・・・A組には、せっちゃんとか真名ちゃんとかそう言う霊能力者がいるってのに、その彼女らですら気づいて貰えてないとは何という存在感の薄さ。(^^; 幽霊のクセに夜の学校が怖いトコといい、およそ幽霊らしからぬ彼女。まあもっとも幽霊ってのは、当たり前だが生きているときは人間だったわけで、幽霊になったからと言って、怖いのが平気になるわきゃ無いわな。映画やら漫画やらである、幽霊のおどろおどろした部分ってのも、幽霊が目に見えづらいが故のイメージであって、実際は普通の人と接しているのとそんなに変わらないのかも。あたしゃ本物の幽霊を見たことがないから分からないけどさ。(^^;

もしそうだとするなら、のどかちゃんのアーティファクトがああいう形で、さよちゃんの心を読んでしまったのは致し方がないってとこ?(ぉ って、気づいたが、のどかちゃんが「アデアット(来たれ)」と呪文を唱えると、スカートがめくれる仕様になっているらしい(笑) しっかり目の保養をさせていただきました。(笑)バキバキバキ


2004−11−10 日本人の美徳

およそ10年前の阪神大震災があったとき、被災地では秩序を保っていた。暴動も略奪も伝え聞く限りは無かった。然るに今。新潟中越地震では、被災家屋からの窃盗、避難場所での置き引き、果ては被災者を装ったオレオレ詐欺の変形バージョンまで出る有様。10年前までは確かにあった日本人の美徳が、明らかに薄れつつあるのはなんでだろうなと。弱者や困っている人を叩いて喜ぶ、人としてもっとも忌むべき行為を平気で行える連中は今も昔もいただろうけど、今はその数がシャレにならんくらい多くなってるって琴だよね。そう言う連中には厳罰を望みたいところだが、肝心の警察の捜査能力は低下していて、なかなか犯人を捕まえることも出来ず、また、犯罪者自体の数も激増して摘発も追いつかないが故に、摘発率も下がる一方。実際去年私が被害にあった車上荒らしの犯人も、一年たった今も摘発されてないからなあ。「やったモン勝ち」の風評が出そうで怖い。ってすでに出ているかも・・・。


2004−11−08 三菱自動車の新車販売

コルトのワゴンタイプ、コルトプラスが発売される。まあ先月末からすでに発表されており、馴染みのディーラーから景品で釣った招待券を貰っているわけだが、体調不良でスルーしていた私。今乗っている車は、ちょうどこのHPを立ち上げた頃に購入したランサーMX(4WDモデル)で、普段ならそろそろ新しい車に触手(ぉ が動き始めるわけだが、正直仕事の忙しい今の私には、新しい車に興味を寄せるだけの精神的余裕がない。(あう そもそもそろそろ購入して6年半になると言うのに、走行距離が30、000kmをやっと突破した程度。街乗り主体とはいえ、まだまだエンジンのダメージが出るには早いでしょうなあ。と言うわけで、ディーラーには可哀想だが、来年の3月にはもう一度車検を取ることになりそう。

しかし考えてみたら、私が軽自動車から小型乗用車に乗り換えたのは、月一の札幌遠征を少しでも楽にするためだったってのに、今じゃ札幌に行くどころか、隣町に行くことすら希な有様。大きな車に乗り換えた意味が無くなってしまったというのは皮肉以外の何者でもないなと。(^^;  今度はまた軽に戻ろうかな・・・


2004−11−07 政治家の資質

細田博之官房長官は、イラク日本人殺害事件での被害者のクウェートから福岡空港までの遺体搬送費用について、被害者の遺族に請求する考えを示したとか。どっからこんな野暮な考えが出てくるのかなと。政府の勧告無視してイラク入りして被害にあったのだから・・・と言う考えからなのだろうが、彼は例えば山で自然災害にあったのじゃなく、誰が見ても明らかな殺人事件の犯罪被害者なんですけど。ご丁寧に殺人現場を撮影した動画がインターネットに流通しているそうだし、前の人質事件の時とは違って「自作自演」の誹謗は出来ないでしょうが。被害者ばかりか、その家族にまで傷口を広げようとする冷血政治家に対しては激しい怒りを禁じ得ない。

彼がしれっとこんな冷血なセリフを吐けるのも、一部掲示板などで言われている自己責任論に後押しを受けてるのであろうが、掲示板での発言というのは匿名であるが故の無責任と言う面を考えないと。掲示板での意見を全部バカ正直に拾っていたら、例えば宿泊拒否を受けた元ハンセン病患者が受けた、世間からの言われなきバッシングが正当化されてしまう。性差別、人種差別、弱者に対する嘲り、これら負の感情がネット掲示板じゃ匿名であるが故に恥ずかしげもなく放言されてるわけで、そう言う負の感情を、一般の国民の声だと誤解するようでは、政治家としては勿論、人間としての資質に問題を感じるわけで、そう言う政治家が跋扈している今の日本の政界には歯がゆくて仕方がない。


2004−11−06 いらっしゃいませLC−32GD4

11/3に購入した液晶TVが自宅に来る。もっとも売り出しの時に購入したのは私だけじゃなかったようで、前の人の作業が延びたとかで予定の時間より大分遅れて到着だったのはご愛敬か。(ぉひ 液晶TVの設置場所は、前のTVの時とは別の所に設置する必要があるため、ちょっとした大仕事に。何せ動かす家具ってのがリビングボード。ガラス製の小道具とかが一杯はいっているだけに、それらを一度出してからじゃないと危なくて移動できないので。(^^; 搬入にやってきた男性二人だけでは手が足りないので、私や弟も加勢。てんやわんやの末、どうにか移動は終わり、TVの設置にはいる。こちらは作業員さんに一任だが、さすがに慣れているだけあって台の組み立てやらの手際が良く、あっという間に作業が進んでいく。 

とは言うものの、作業員もまだ若いせいか、ビデオ端子と、S端子の両方にコードが接続されていると、S端子の方が優先され、ビデオ端子からの入力はキャンセルされる・・・と言う今時のAV機器の特性を知らなかったしく、一時ドツボにはまったのはこれまたご愛敬か。(^^; 自室のAVシステムとは違い、リビングのAVシステムは弟に一任してあり、配線の内容は私もよく知らなかったため、適切なアドバイスが出来なかったのが時間を長引かせる理由になってしまった。

どうにかこうにか設置は終わり、ビデオなどを見ていると・・・さすがに最新鋭のTVだけあって実に良い写り。残念ながらBSハイビジョンとかをみるようにはしてないので、折角のハイビジョン放送を楽しむことは出来てないのだが、通常のTV番組を見るだけでもそこそこの画質があるので良しとすべき。それより薄型TVになってリビングが予想以上に広くなり、こちらのメリット享受の方が私には大きい。

高い買い物ではあったが、値段以上に得るものはあったと自画自賛のゆ〜ちゃん☆であった。(笑)


2004−11−04 マガジン連載ネギま!73時間目

今回は四葉五月ちゃんのお話。彼女がソロのお話貰えるとはね〜。彼女のセリフは吹き出し無しと言う特徴があるのだけど、どんな意味を持たせたことなのかな?吹き出し無しだと、何げに念話とか、読者から(心理的に)遠くでの会話と言うイメージがあるので、ちと違和感感じたわけですが。

なかなか学園祭での出し物が決まらないA組。女の子のお色気をウリにするネタばっかり出てくるのは、美少女揃いのA組だからか(笑) それにつけても「ノーパン喫茶」とはまた懐かしい・・・あ、いあ、初耳な。(笑) 彼女らでホントにやったら常連になっても良いぞ(笑)バキ 

五月ちゃん・・・その歳で女将さんの威厳ですかい。(^^; 歳半回りも違うような大人を一喝できるとは大したモンです。吹き出し無しだったセリフが、ネギ君を励ますときには吹き出し付いたと言うことは、「吹き出し無し」はネギ君のイメージだったのか。「努力して身に付けた力は、努力の切っ掛けがどんなネガティブな理由からだったとしても、誇っても良いものだ」 ごもっとも。つか中学生の言えるセリフじゃないと思うね。(笑) 色んな意味でA組には年齢不相応に大人びた女の子が多いね。人知れず苦労を重ねてきたのかなあ。(/_;)

出し物を投票で決めようとしても、6票が5つ。1票が一つ。・・・って、ちゃんと31人いるじゃないか。まだ出てないさよちゃんもしっかり投票したってこと?(^^; 出し物は結局お化け屋敷になったわけだが、そうなると幽霊だと噂される相沢さよちゃんがやっと登場・・・と言ったところでしょうか(ぉ


2004−11−03 液晶TV購入

・・・私のじゃなくて、リビング用のね。今の私は忙しくてTVを見ている暇がないから、自室用のTVは古いブラウン管ので充分。実際TVもPCのTVチューナーで見ることが多いから、TVがあってもお飾り状態そのものだからなあ。

仕事が忙しい中を色々ネットで検索したり、地元のリアルショップを回ったりしてリサーチしたのだが、やはり液晶TVとなるとシャープ製が評判が良いようだ。ちと値段は張るけどね。腐っても元AVマニヤのプライドにかけて、画質の良くないTVを買うわけにはいかないので(ぉひ。 決めた機種はSHARP製、LC−32GD4。今年6月に出たモデルなのでまあ新型と言っても良いのでは。最安値の店はやはり通販のものとなったが、通販の場合送料がかかること、忙しい身故に設置を自分でやる時間がないこと、アフターサービスはやはり地元のショップの方が手厚いこと等を考え、地元の老舗の電器屋で買うことにした。例の1割払い戻しサービスをやっていることもあるし、別売りとなるTV台・・・ビデオやらDVDレコーダーやらを4台入れても楽勝の大型タイプだが(ぉ を入れても実質負担が30万円台前半に収まるという、自分で言うのも何だが良い買い物が出来たように思う。

ただ人気のせいか、在庫を切らしてしまったらしく、納品は今週土曜になるとのこと。まあ私も買い物の後仕事に行かねばならず、また自宅に誰もいないのでそのことは無問題だったが。 いずれにしても故障したリビングのTVの入れ替えにようやく目処がつき、またやや狭いリビングを薄型TVに変えることで広く使えるメリットも享受できるという一石二鳥。一仕事終わらせることが出来てやれやれである。


2004−11−01 健康診断

年に一度の健康診断。超忙しい仕事の影響で、生活が乱れていることもあり、あんまり良い結果は出ないと覚悟はしていたのだが、やっぱり予想通りで。(苦笑) 体重は増えてるわ、視力は落ちてるわ、挙げ句血圧は上がっているわ。血液検査の結果は後日になるので分からないが、おそらく血中脂質(総コレステロール値、トリグリセライド値等)、肝機能(GOT、GPT等)はやばい域に達しているだろう。診察のドクターにも、生活習慣病の恐れがあるから留意するように注意されてしまった。 わかっちゃいるんだが、連日帰りが暦が変わる頃になる今の状況では、運動を睡眠時間を削ってまでやる気にはなれないし、ストレスがたまるからどうしても何か喰いたくなってしまうし。まあ今後は多少は仕事量も落ち着いてくるだろうから、健康に留意するだけの余地は出来るだろうが。(^^;


過去の日記

1998−03−03〜1998−04−30   1998−05−01〜1998−07−31

1998−08−01〜1998−10−31   1998−11−01〜1999−02−28

1999−03−01〜1999−05−31   1999−06−01〜1999−08−31

1999−09−01〜1999−10−31   1999−11−01〜1999−12−31

2000−01−01〜2000−02−29   2000−03−01〜2000−04−30

2000−05−01〜2000−06−30   2000−07−01〜2000−08−31

2000−09−01〜2000−10−31   2000−11−01〜2000−12−31

2001−01−01〜2001−02−28    2001−03−01〜2001−04−30

2001−05−01〜2001−06−30    2001−07−01〜2001−08−31

2001−09−01〜2001−10−31   2001−11−01〜2001−12−31

2002−01−01〜2002−02−28   2002−03−01〜2002−04−30

2002−05−01〜2002−06−30   2002−07−01〜2002−10−31

  2002−11−01〜2003−02−28   2003−03−01〜2003−06−30 

2003−07−01〜2003−10−30   2003−11−01〜2004−02−29

2004−03−01〜2004−06−30   2004−07−01〜2004−10−31


ホームへ