妄想日記(2005/03/01〜2005/06/30)
2005−07−03 戦士の休息
気温がぐっと下がってくれたお陰で、心身共にリラックスして寝られたこの日、初めて目が覚めたのは昼過ぎ。(ぉぃ 10時間以上も爆睡していたらしい。 でもまあお陰で、疲れが取り切れたわけではないにせよ、体中に回っている疲労感が軽くなっただけでも幸いか。
さて、私の次世代メイン機の候補として上がってるCPU、Athlon64 X2。在庫薄のために、なかなか贔屓の店に入ってこないのは困ったもので。まあ今の私は忙しすぎて、PCを組んでる暇がないから、別に焦らないのだが、intelに勝とうと思うのなら、やっぱ客が欲しいと思うブツは潤沢に出さないと・・・。
2005−06−30 マガジン連載ネギま!100時間目
クウネルの正体はどうやらナギの仲魔の一人のようで。私はナギそのものと想像していたんだけど、考えてみたらざっくばらんなナギとは違い、彼は口調がバカ丁寧だもんね。(^^; だけど何故彼が武道会に出たのか。その意図が分からない・・・。
冒頭で、アスナの幼少時の回想。クウネルじゃないが、あの頃のアスナと、今のアスナはまるで別人。典型的無表情系だったアスナが、今のように表情豊かな魅力的な女の子に育ったのも、いいんちょを初めとする友達に恵まれたことが大きかったでしょう。以前ネギ君とアスナちゃんが喧嘩したとき、いいんちょもアスナちゃんの変わりぶりを指摘していたが、その時にアスナちゃん自身がそう言っていたから間違いないかと。(笑) にしても・・・アスナちゃんには魔法の才覚があったとは。本当にメインヒロインの彼女は、ネギ君以上に謎に満ちてるねえ。
モテモテのネギ君を見てご機嫌ナナメなアスナちゃん。エヴァちゃんにからかわれて必死に否定してるし、アスナちゃん、ど〜あっても、ネギ君への恋心を認めようとは思わないのな。(笑) 着替え中にアスナちゃんが言っているセリフ自体、自分を見てくれない想い人に対する言葉以外の何物でのないと言うのに。(爆笑) 色恋沙汰にやや疎めのせっちゃんですら気づくんだからもう確実というもので。(笑)
ただ、アスナちゃんが言ったセリフって、私がネギ君に持っていた危惧を見事に代弁してるわけで。ここのところネギ君は、アスナちゃんが言うように、全て自分一人で背負っていこうという傾向が顕著。自分の生徒を自分が抱えた宿命に巻き込みたくないと言う気持があるのは事実だけど、結果としてそれは表面のフレンドリーさとは裏腹に、心の奥底では他者を拒否しているのと同じ。アスナを初めとする女の子達の、ネギ君の力になりたいと言う真剣な想いが彼に届いてないやるせなさ。それがアスナちゃんの苛立ちの原因な訳で。特にアスナちゃんはネギ君を真剣に想ってるだけに、ネギ君の態度に腹が立つのは当然のことでしょうな。
ゴスロリ調めいど服姿のアスナちゃんと、和風めいど服姿のせっちゃん。どっちも激しく萌えます。(笑) せっちゃんは、ねこ耳と髪を下ろしたと言うアクセサリーがある分萌え度が高いかと(笑) 下馬評では当たり前だがせっちゃんが有利な訳だが、アスナちゃんが秘めた能力を発動できれば勝負は分からない模様。であれば、せっちゃんには激しく申し訳がないが、アスナちゃんには勝って貰って、その後のVSエヴァンジェリン戦や、VSネギ戦も見せて貰いたいところ。
7/3追記
なんか、アスナちゃんのコスチュームでトラブルがあったらしい。(^^; 特許とかそう言う知的所有権に厳しくなってる昨今、そう言う感覚に疎いのはまずいと思います(^^; 有名人が自分の知名度に無頓着なのも美徳とは言えないと思うし(^^;>赤松さん まあ大事にならずに、大人の解決に至ったのは不幸中の幸い。
2005−06−27 激務始まる
毎年この時期は午前様三昧。今年も又例外に非ず。キャラメルBOXの「やるきばこ」を折角買ったのにプレイする暇さえなく。(爆 暑い中、体力消耗を抑えながら長時間勤務も大変だ・・・。
2005−06−26 う〜む・・・
酷暑と仕事の忙しさで真朋に起きあがれたのは午後4時。(爆 慌てて仕事に行くも終わったのは9時近く。なんだかな〜。
件の白スク付きゲーム、通販サイトでもまだ受付をやっているトコがあると言うことで、それならもしかして地元のショップでも・・・と思ったゆ〜ちゃん☆、ものは試しに予約を申し入れしてみたら、あっさりOKが出るし。(爆 ウチの街は健全な使徒が多い祥子なのか、それともカウンターで直に予約する度胸がないチキン揃いなのか。(ぉ
2005−06−25 エアコン
6月なのに、まるで真夏那美の暑さが続く。余りの暑さに親がへばってエアコン入れないか?との話が。私としては別に異存はないが、エアコン入れると電気代が月に5Kは余分に掛かると知人に聞かされてるので、そのことを伝えると、う〜んと考え込んでいる親。さすがに5Kはハードルがきついか? 5Kで快適さを得ると考えればいいのだと思うのだが、昔気質の親だけになかなか踏ん切りが付かないらしい。
とは言え、エアコン入れるとなると、ちょっと難しいトコが。ウチのリビングは採光性を重視のため窓が多く、その代償として壁面積が少ない。面ではなく軸で支える鉄骨造のメリットを生かした作りな訳だが、それは逆に災いしてとエアコンを設置する場所が無いと言うことに(爆 いあ、無い訳じゃないが、幅が狭いので、幅が狭いタイプを選ぶ必要があり、機種を選択する余地が少ないと言うことで。天井に設置するのが一番良いのだが、よくよく調べるとそれはいわゆるビルトイン形であって、家を建てるときに一緒に設置工事をやるべきものであり、既に建っている家にそれをやるのは余りに工事費がかかりすぎるのでボツ。(爆 こあらまいった。
この日たまたま暑さが緩んだこともあり、最終的には親も導入を見送ることにしたのだが、7月から9月にかけての酷暑の時になると、恐らく又気が変わるものと思われ。(ぉ と言うわけで事前に機種選定くらいはしておくか。
2005−06−24 坊茄子出た
去年はさんさんたる有様だっただけに期待はしてなかったが、今年はそれなりの金額で出してくれたのでまあ良しとする。(ぉ 懐が少し暖かくなったところで、白スクがおまけに付いたゲームの予約でもしてみるかと考える。いあ、あたしゃ別にスク水まにやではないのだが、妙な期待をしているメンツがかなりいるし、紺色の御大の命令とあれば、臣下としては従わぬ訳にもいかないと言うことで。(ぉ
だが既に、通販サイトでは「規定数に達したため予約受付終了」の所ばかり。白スク欲しがるヤツがそんなに多いのかと。(爆 世の中だめにんげん大杉はしませんか?困ったモンです(ぉ
2005−06−23 マガジン連載ネギま!99時間目
観客による投票ではなく、タカミチが自ら負けを認めたことによってネギ君の勝利確定。タカミチが言うように、年齢差が20以上もあることを考えれば、ネギ君の勝ちとするのは妥当と言えなくもないが、エヴァちゃんが言うように、「勝たせて貰った」というのもまた事実。ネギ君の技を自分から受けに行ってるトコが大ありだもんなあ。ネギ君が技をかけるために気を溜めてるのをわざわざ待っていたくらいで(笑) 考えてみれば、タカミチはネギ君の成長度合いを知りたくてこの大会に出てるわけだし、ネギ君が自分の想像以上に成長したことを認めたことで大満足なんだろうなと。
タカミチが生まれつき呪文詠唱が出来ないというハンデを負いながら、それを克服するために血の滲むような努力をしていたというのはなかなか好感が持てる設定。にしても、「呪文詠唱が出来ない」というのはどういう意味か。呪文を詠唱しても、どうしても魔力を引き出せない体質と言うことかな?
戦いに勝ったネギ君を見て微笑む真名ちゃん、年相応の可愛らしい表情で実に良い(笑) いつかこういう笑みをいつでも出せる彼女になってくれると良いな。 最後の方で冷徹な仕事人の表情とこの表情の落差を見るとつくづくそう思わされる。(^^;
アスナちゃんの、素直じゃないが甲斐甲斐しくネギ君の面倒を見るシーンも好感度高し(笑) ネギ君を激しく心配していたことをタカミチに見抜かれて赤面するシーンも更に(笑) やっぱアスナちゃんはネギ君のことが好きなんだろうなと。それが男女の好きか、肉親の親愛かは別にしてね(ぉ
久方ぶりのちびせつな登場。こうやって刹那ちゃんの人気投票V3は確実となっていくと。えらい可愛いし(爆笑) タカミチ曰く「本体と違って明るいカンジ」だそうだが、最近の刹那ちゃんは昔に比べるとずっと明るくなっているんだけどね。(笑)「私にはこのかお嬢様とゆー!」で分かるように(大爆笑) まあ彼が刹那ちゃんの担任だった時は、控えめの女の子だったから、そのギャップが大きいのだろうね。
チャオと真名ちゃんに挟撃されたタカミチ。すっかり悪役なチャオ(^^; しかし「時間がない」とはどういう意味か。そもそもチャオはこの学園祭で何を企んでいるのか。真名ちゃんはプロとはいえまだ未成年だし、チャオも妖しげな機械をまとっているとは言え、百戦錬磨のタカミチがそうそう後れを取るとは思わないけど、チャオには思わぬ隠し球がありそうだし、タカミチぴーんちと言うところだろうな。(^^;
2005−06−19 ワットチェッカ−
京都議定書では、二酸化炭素排出量6%の削減義務を負うも、削減どころか逆に増やしてしまった日本。増やした分も含めて12%(だったかな?)減らさなければならないんだよね。 これは国家としての義務であって、国民に直接課せられた義務じゃないけど、環境保護には興味がそれなりにあるゆ〜ちゃん☆としては、削減に協力したいところも。すでにTVはブラウン管型から液晶型に変えて200W→150W 車も省エネ型に変えて燃費9km/l→11km/lと20%は削減に成功させてる。おかげで家計も大助かり(こっちが本音か?(ぉ >あたし
残りはパソコン。所がこのパソコン、他の家電とは違って消費電力がイマイチ分からないんだよね。(^^; メーカー製でも最大消費量が出てはいるが、実際の所の消費電力は分からないし、ましてやウチのメイン機である自作機に至ってはまるっきり。というわけでサンワサプライ製ワットチェッカ−「TAP−TST5」の登場と相成ったわけで。コンセントに差し込み、ワットチェッカ−にあるコンセントに家電製品のプラグを差し込むだけで簡単に測定できる代物である。電圧、電流、電力、皮相電力、電源周波数、力率、積算電力量、積算時間と8項目も測定出来るのが売りのようだ。
まずはメイン機。アイドル時では120W。UDなどで負荷をかけると145Wまで上昇。HDD三台、CD−ROMドライブやDVD−R/RWドライブなど光学ドライブも2台入ったデコレーションPCだけに、消費電力もやはり半端じゃない。(^^; しかもコレ、今から4年前に組んだ、今からすればまだ消費電力おとなしめのAthlonXP 1600+マシンなのよね。今のペンティアム4なんかが入ったPCなら恐らく200Wは軽く越えるのは見えてるなあ。(^^;
お次はノートPC「桜咲 刹那」 (SHARP製 MURAMASA) 省エネではピカイチのEfficeon 8600搭載マシンだけに、電力喰わないだろうとは思っていたが、想像通りアイドル時11W 負荷かけても14Wと抜群の省エネ度。このマシン、最大消費電力40Wということになってるが、実際の所40Wってのはなかなか出ないようだ。外付けHDDの分を含めても、負荷かけても25W行かないんだから、成る程、このマシンを入れてから私の部屋が妙に寒く感じるわけだ。(笑)
さすがに4年も経つと、メイン機の入れ替えを真剣に検討しなければならなく、その候補としてAthlon64×2を考えてるのだが、これ、消費電力凄いんだよね。TDPが110Wってナニ?(^^; まあAthlon64には負荷に応じてクロックを上げ下げするCool'n'Quietテクノロジというのがあるから、常時110W喰う訳じゃないけど。でもこいつを入れたら、今までの苦労が水の泡になりそうでこわひ・・・(ぉ
2005−06−16 お休みネギま!
と言うわけで、マガジンに掲載されてる別のコミックの感想でも(ぉ
涼風
アニメ化おめでとう(笑) でもTV東京系だけは勘弁して欲しかったね(ぉひ
しかしまあ、相変わらずネコのように気まぐれな女の子やねえ。涼風って。大和でなくともブチ切れますって(^^; 亡き津田への想いと、急速に涼風の心の中に入り込んでくる大和に対する戸惑いの大きさが、あの態度に繋がってるのは見え見えだけどね。そんなトコが可愛いんだけどさ(笑)
涼風と対等の立場になろうとして、その目標が日本一のスプリンター。目下のライバルは有馬・エメルソン。読者に提示されてる大和の能力を考えれば、それは決して不可能じゃない。道程は遠くとも。(ぉ 展開としては実に面白い。萌果ちゃんとのお付き合いしていたときは見ていて痛かったが(^^; これからは楽しんで見せて貰えそうだ。
さよなら絶望先生
連載開始してから欠かさず読んでいるが、面白い。実に面白い。(笑) 大笑いしたのは、数週ほど前のストーカー数珠繋ぎか。久米田先生のギャグセンス光ってますな〜。
きっちりしてないと気が済まない委員長の女の子。何事に付けアバウトな私は、恐らく彼女の天敵なんだろうなと。(/_;)(笑) そんな彼女がはずみで「一緒におねんね」してしまった糸色望先生に結婚迫るとは・・・先生、何のかんの言ってもモテるのねえ。ネギ君と一緒や(ぉ
クニミツの政
ついに正式に始まった市長選。市議や県議とは違い、知事や市長ってのは、選ばれるのは一人だけ。光明が言うように、零か百のどれかなんだよね。その意味じゃ大変な戦いだよね、市長選ってさ。まあ選挙に出ることも、また選挙活動もしたことがない私には縁のない苦労だけど。
選挙運動が始まってから台風の目の候補者が出ましたか。(^^; どっちかっつ〜と私の好みに合わないタイプの女性だけに、どちらを応援すべきかと悩む必要はないのだが(笑)バキ 結先生みたいな女性が立候補したら多分激しく悩んだだろうなあバキバキバキ
トッキュー!!
真田さんの真面目なお茶目ぶりには笑ったが、ラストページの兵悟クンのセリフ「真田さん!? これは・・・・何の訓練ですか!?」にはもっと笑った(笑) 据え膳喰わぬは武士の恥だお?兵悟クン(爆笑)
スクールランブル
東郷恐るべし(笑) まあ、彼に立ち向かうには、メガネと播磨の息が合わない二人じゃ勝ち目もあるはずもないか。(笑) それにしても・・・2−Dも恐るべし(笑) 問題児揃いの2−Cに負けず劣らずノリの良いメンツ揃いじゃないか(笑)
播磨とメガネだけになった2−C。どうやって仲魔達を取り戻すのかが楽しみだな〜☆
2005−06−12 波瀾万丈、栄枯盛衰
この日、知人の葬式に出席。生前疎遠どころか、むしろ私を激しく嫌っていた人の葬式だけに、身内の葬式すら忙しさを理由になかなか出てない私が出る理由もないとシカト決めようと思っていたのだが、別の知人にどうしてもと頼まれてやむを得ず出席。私なぞが出ても故人は喜ぶまいが、枯れ木も山の賑わいと言う諺もあるからね。
沙希ほど「枯れ木も山の賑わい」と言ったがまさにその通りとなっていたのには驚き。会場は半分程度しか埋まっていない。故人は亡くなる前は没落していたとは言え、その昔はその筋には知らぬ者とてない有名人だったはず。参列者がここまでも少ないとなると、故人の栄光は最早遠い過去のものだったのか。成る程私を引っ張り出したくなるわけだと納得せざるを得なかった。
幼少時の貧困夕映、進学を諦めねばならず、別の道を歩むことを余儀なくされた彼。歩んだ道のなか先見の明で一代の地位を気づいた彼。成功しても過去のトラウマを克服できず、有為な人材を、その人の能力と環境への嫉妬故に十分に生かせず次々と離反された彼。そしてとうとう恃むべきではない人物に恃み、裏切られ全てを失った彼。自らの子にすら見捨てられ孤独のままに逝った彼。まさに波瀾万丈、栄枯盛衰の人生を体現した彼だった。彼を知る全ての人に、様々な想いを遺しながら、彼は何を思いながらあの世に旅立ったのだろうか・・・
2005−06−09 マガジン連載ネギま!98時間目
あ〜これは観客のメール投票による勝敗決定かな?だとすると、土壇場で追いついたネギ君の方が、観客の判官贔屓も手伝って優位に立つと思う。来週は休載なのでどうなのかはお預けなのが痛いな。(^^;
和美ちゃんが感情的になるのを見るのは今回が初めてかも。いつもにやにやと、打算で動くところが多かっただけにね。ネギ君に対しておねーさんっぽい行動する彼女を見て見直した読者も多いんじゃ無かろうか。まあ彼女に課せられた、審判としての責任「公正さ」を果たせてないのはご愛敬と言うことで。(笑)
千雨ちゃんもとうとう、ネギ君の本気を認めたか。彼女らしく素直じゃない表現でだが。これでネギ君へのラブ度はかなり上がりそう。学園祭初日の段階でもすでに11位と結構高いランクにいただけに、好感度が上がった千雨ちゃんがどんな行動をするのか実に楽しみなところ。(笑)
タカミチとネギ君のどちらを応援すべきか迷っていたアスナちゃんも、とうとうネギ君の方を応援。やはりタカミチに対しては、恋愛と言うよりも「憧れ」「肉親に対する思慕」という感情の方が強かったかな? タカミチの想いがしずな先生の方にありそうだと言うことを考えれば、どのみちアスナちゃんの想いは届かないのだろうけど。(^^;
ネギ君とタカミチの最後のバトル、ネギ君の作戦は今ひとつよく分からない。(^^; 恐らく次の話で解説を行うのであろうが、こういうやり方は正直どうかなと。単行本ならともかく、リアルタイムで週刊誌で見てる身には、折角のリアルタイムの利点を享受できてないのでね。
2005−06−05 高っ!
私が所持する携帯「SO505i」のジョグダイヤルが故障。掛かってきた電話を受けたりするには問題がないものの、カメラ機能を使ったりメールを読んだり、住所録を参照したりといった機能が全く使えない状態に。(爆 修理に出すか機種交換するしか無いわけだが、修理は携帯がしばらく使えなくなる上、費用が高くなりそうだし、機種交換も購入してからまだ1年半と短いため費用がやはり高くつきそう。念のため仕事帰りに携帯ショップに足を運ぶも、どれもこれも真朋な機能が欲しければ10kを越える料金。こあら参った。
となるともう、残された手段は、解約→新規契約くらいか。この方法の難点は電話番号が変わること。忙しくて頭の中がスライム状態の身には、新しくものを覚えるのも一苦労なんだよな。出来ればコレは避けたいところだけど、高いんじゃそれもやむなしと言うところか。それにしてもジョグダイヤルってダメだなあ。コレが壊れると殆ど全ての機能が使えなくなるんだから。今度選ぶときはジョグダイヤルでは無いものを選びたいところだ。
2005−06−02 マガジン連載ネギま!97時間目
「目指していたのは あまりにも高い頂き…」今回の話は、ラストページのキャッチフレーズであるこの言葉が全てと言えるでしょうな。いつも雲がかかっていて頂上がよく見えない山を登ろうとして、いけるかと思ったときに、突然雲が晴れて露わになったその山の頂の余りの高さに絶句する・・・ネギ君の心情はまさにそんなトコでしょうから。
しかも自分がとてもかなわぬと挫けそうになる相手が、あれほど強くとも、自分の父やその同志の水準には全然届いてないという。己の非力さを二重に痛感させられるネギ君。天才とはいえまだ10歳の少年には余りにきつい現実かと。父親に対する超克というのは私の好きなテーマの一つであるが、余りの壁の高さにネギ君への同情を禁じ得ないゆ〜ちゃん☆であった。(^^;
しかし今回はネギ君へもだが、タカミチへの思いもあったり。いつも微笑みを絶やさず、結果としてそれがポーカーフェイスとなっているタカミチ。エイエソの18歳らしく感情を表に出しやすいゆ〜ちゃん☆にしてみれば、尊敬に値する立派なオトナの一人であるが、「魔法使いとしては落ちこぼれ」「今の僕でも彼らには全然届いていない」と自嘲せざるを得ない彼の心情はどんなものであろうか。彼とて修行次第でまだまだ強くなれる琴であろうが、それも子どもの頃に比べれば成長度合いは少ないであろう。いくら努力しても、彼の尊敬する「あの人達」に届かぬ自分に失望したりはしてないのか? サウザンドマスターの血を引き、溢れる才能を磨きつつ猛烈な勢いで自分を追い越そうとしているネギ君に対して、嫉妬とまでは行かぬまでも、羨望の念はないのか? 彼に対する興味は尽きない。
2005−06−01 遺族厚生年金訴訟第弐ラウンド
叔父と姪という近親者同士の事実婚にあった姪が、叔父の死による遺族厚生年金支給を、近親婚による理由で却下されたことを不服とした裁判の第弐ラウンド。第壱ラウンドの地方裁での判断は支給を可とすべきという判断だったが、第弐ラウンドでは姪側の敗訴。「近親婚は反倫理的で公益を害するとされ、年金給付という公的保護の対象ではない」というのがその理由である。支給を認める判断を下した地方裁の判決はかなり大胆な判断に思えただけに、今回の判決はごく普通のもので実につまらない。(ぉひ!
近親婚は反倫理的というのは言うまでもないことだけど、ここで言う「反倫理的」というのは結局は相対的なものでしかない。日本は確かにダメだが、世界に目を向ければ叔父と姪の結婚が合法の国だってあるようだし、そもそも叔父と姪であるこの二人が結婚することを、その地域限定であろうが認められていた琴を、よそ者が「反倫理的」と切って捨てるのはどうかなとも。そもそも遺族年金というのは遺された人の生活を保障するものであり、反倫理的という理由で支給を拒むというのは、生存権にも関わることだとも思うわけで。その意味ではいけずな判決と思えなくもない。
姪側は上告するようだし、まだこの判決は確定はしてないが、上に行くほど固く保守的になる傾向がある日本の裁判では、姪側が勝つのはかなり難しそうだな。
2005−05−29 魔法先生ネギま!第10巻
この巻は萌えどころてんこ盛り。まずなんと言っても、84時間目「キスマシーン・ネギ!?」で、ネギ君のエクサルマティオー(武装解除)によってスッポンポンにされた、ナースキャップと箒の女の子達や、85時間目「オトナの味ってどんな味?」で、ディープキスをかますネギ君とアスナちゃんでしょう(笑)バキバキバキ
まあすけべな所は置くとして(ぉ
この巻で一押しなのはやはり、82時間目「麻帆良祭、再スタート!?」での、露出度高い着ぐるみバニーな刹那ちゃんとネギ君の微笑ましい(笑)交流、特に刹那ちゃんが自分から木乃香ちゃんへの恋心をばらすトコや、85時間目で、ネギ君と恋人のキスを果たせた本屋ちゃん、そして何より87時間目「隠しきれない恋心」で、無表情系の代表的キャラ「綾瀬 夕映」(あやせ ゆえ)ちゃんが、彼女のネギ君への想いを隠しきれなくなるシーン、そして何より、そこをカモ君に突かれて涙ぐむ夕映ちゃんへの愛おしさはまた半端ならぬレベル。 無表情系が表情を出すと萌える・・・と言うセオリーを忠実に具現化してる夕映ちゃん。修学旅行中の時からずっと気になっていたキャラだけど、これでファンを増やしたこと間違い無しでしょう。(萌) いあ〜実に萌えどころが多い、濃い単行本になってまふ。ネギまファンとしては嬉しい出来ですな。(笑)
2005−05−26 マガジン連載ネギま!96時間目
ネギ君つえええ。修学旅行の時もそうだったが、彼は本番で実力を発揮するタイプだったのか? 今回は萌えっつ〜より、まさに燃え。
歳に似合わぬ礼儀正しさを持つネギ君が、高畑先生を「タカミチ」と呼び捨てにするのは、タカミチ自身がそう望んだからか。友人として付き合いたいと言うことで。ネギの父、ナギとその同志達は、タカミチにとっては、あこがれであり目標だったという。そして今、あこがれの人の遺児が、今度は自分を超克の対象として、自分に立ち向かってくる。運命の輪もさることながら、いあホント、男冥利に尽きるとはまさにこのことでしょうね。 私も男の端くれだし、こういう展開は好きなんだよな〜。
主人公、ネギ君が試合に出る回だと言うことで、盛り上がるのは当然としても、それにしても雰囲気が決勝戦ぽいのは、やはり彼我の実力差が相当あるから・・・だよねえ。(^^; いきなり決勝戦クラスの相手に当たるネギ君はつくづくクジ運が悪い。ALNによれば、トーナメントの組み合わせは赤松さん達スタッフがマジで抽選して決めたそうだからなあ。(^^;
セオリー通り、距離を置いて様子見・・・ではなく、だめもとで相手の懐に突っ込んで、相手に反応させる隙を与えずに接近戦。試合前に練習してモノにならなかった瞬動が本番で成功するあたりが、本番に強いネギ君のネギ君たる所以なのだろうが、にしてもネギ君強い。タカミチも決して油断していたわけじゃなかろうが、ネギ君の実力が自分の予想を遙かに上回る成長ぶりだったのでしょうねえ。コレはひょっとして良い線・・・いく?
2005−05−25 賃下げ(滅
給料明細を見て驚く。いつもより支給額が大幅に減額されているから。減った理由はすぐに分かった。残業手当がカットされているから。私だけではなく、正社員全員がそう言う羽目になってるようで社内は大騒ぎ。 すぐに上司に抗議するも、上司もカットの琴を当日になって上から通告があったとのこと。残業代稼ぎに無駄に会社に残ってるメンツがいるので、付けるのは上限40時間までに制限するんだってさ。この説明聞いて怒髪天を衝くゆ〜ちゃん☆。リストラで究極まで人員減らしておいて無駄に残業とは何事。余所の部署の琴は知らないが、少なくとも私は好きで会社に深夜まで残ってる訳じゃない。人がいないから、そうでもしないと、どうあっても仕事が終わらないからなのに。 よしんば仮にそう言う社員がいたとしても、それを規制できないような、だらしない労務管理やってる連中にそんなこと言われたくない。
私が文字通り身を削って仕事をしていることはよ〜く分かってるであろう上司に対しては、普段の私らしくなくかなり強い調子で厳重に抗議。手前味噌だが、私の部署の営業成績が上がっているのは、私の努力も一役買っているからだと自負があるからだが、その点は上司も承知の上なので、上層部に掛け合って減額分を支給させる旨の言質を得たのは幸いだった。しかし今回の件で、仕事をしている人のやる気を無にするようなふざけたマネをするわ、給料減額というデリケートな問題を無造作に決める無神経さMAXな連中が上をやっている琴が分かったというのは余りにイヤすぎ。cd nanpa2 nanpa2・・・もとい、難破船からはさっさと逃げ出さないとダメなのかも(ぉ
2005−05−23 雨
洗車した翌日、皮肉なことに雨が降る。ホントありがちな琴だが。(爆 まあ私は平日には洗車することはかなわないし、あのまま放っておけば塗装が痛むのがオチだとは分かっているんで、どのみちやらなきゃならないのだと自分を慰めるゆ〜ちゃん☆であった。
しかし今年の春は何だかなと。(^^; もう5月も末だというのに、まだ暖房から縁が切れない。灯油の値段が高騰しているので、暖房代がバカにならない。給料は右肩下がりなので切ないことしきり。
2005−05−22 洗車
滅茶苦茶仕事が忙しかった週のため、ホントは昼まで寝ていたかったのだが、買ったばかりの折角の新車の汚れが、黄砂のお陰で我慢ならない水準に達していたため、ちょうど初夏を思わせる暑さであったことも手伝い、体にむち打って車を洗うことにする。 ただ・・・洗うとは言っても・・・洗車は久しぶりのため、ワックスとか拭き取り用の布などの洗車セットをどこに仕舞ったのかを忘れていたり。(爆 なんとか見つけ出して、早速作業に。まずは水洗い・・・と、屋根から洗おうとすると・・・屋根が高くて中央部分まで手が届かない(爆 コルトって、前に乗っていたランサーに比べて車高が格段に高いのね。道理で乗り降りが楽なわけだ・・・。私の身長では、そのままでは手が届かないので、脚立を急遽調達することに。ぐあ〜はかどらない。(汗
何とか洗い終わって、ワックス掛けも順調に進んだが・・・息が上がる。(滅爆 体のなまり様は救いがたい所まで来ているようだ。そろそろ鍛え直さないといけないと思うのだが、仕事が余りに忙しくてそこまでやる気力が・・・色々と考えさせられた「にちようび」であった・・・(/_;)
2005−05−19 マガジン連載ネギま!95時間目
まさに大逆転劇。実力では真名ちゃんに劣るクーフェイが勝利するとは。勝負の後の二人の様子を見れば、やはり二人の実力差は歴然としているのだが、強いものが必ず勝つとは限らないのがこの世の面白いところ。ネギ君の師匠であるクーフェイも、まだまだ修行の身。でも、弟子のネギ君に対して本当に師匠らしいところを見せましたね。最初から無理だ不可能だと諦めずに全力を尽くせば、道が開けることもあると言うことを身を以て教えたわけであり。他人に教えることも勉強や修行という言葉もあるが、まさにその通りですな。 いあ見直したクーフェイ。こんなに格好良くて可愛い彼女を見たら惚れてしまいそうだよ(笑)バキ つか、ネギ君、どうやらクーフェイにもフラグが立ったみたいで。彼女のテレぶりや、人の好意を計る能力があるカモ君の目が光ったことからもまず確実。ネギ君の意図せぬハーレム計画は着実に進行CHU!らしい・・・(ぉ
真名ちゃん・・・チャオから八百長持ちかけられていたとはね。(^^; チャオの商売上手の一片を見せると共に、真名ちゃんが、ただ金にうるさい女の子というわけではない、プロとしての矜恃がよく分かる。ネギ君との出会いで、何事にも冷めた雰囲気の彼女もまた、良い方向に変わっていくのでしょうね。ますます彼女の過去とその行く末が気になる・・・
看護帽のお姉さまは「高音・D・グッドマン」という名前だそうだ。ハーフなのかな? 相手の田中選手ってのがロボットだというのはサイバーな雰囲気で何となく想像はしていたけど、意外だったのは、千雨ちゃんのセリフから、ネギま!ワールドでのロボットの技術水準って、我々の世界と変わらないと言うこと。ホンダのASIMOやら、SONYのAIBOとかのレベルの我々の世界で、田中さんは元より、自我を持った人工知能を持つ茶々丸さんみたいなロボットを目の当たりにして、「ロボットだから」と納得してしまう、千雨ちゃん以外の麻帆良の学生達は、多分脳天気の巣窟なんだろうなと。(^^;
タカミチ・・・小太郎が放った気弾を消滅させたものは魔法障壁?それともアスナと同じ魔法無効化(マジックキャンセル)能力? 後者だとすると、タカミチはアスナの血縁と言うことに・・・?なんか謎てんこ盛りだな〜 早くタカミチがキチンと闘ってるトコ見て見たいわ。マジで。
ネギ君のエクサルマティオーに引き続き、田中さんのビーム直撃でまたもや裸に剥かれた高音ちゃん。お嫁に行けないって言ってるが・・・女の子とラブラブな関係(決めつけ)にいながらお嫁に行くつもり?(笑)バキ 高音ちゃんの次の対戦相手は、ネギ君かタカミチ。そんなんでちゃんと闘えるのかしらん・・・
2005−05−15 来るべき黄金の時代
・・・いあ、何のことはない、自動車免許更新なんだけどさ(笑) 今まで私の免許はブルーだったのだが、今日更新したことで優良運転者の証であるゴールドとなったわけで。私が違反で捕まったのは、98年、このHPを立ち上げてすぐの6月、さっぽこ遠征途中での速度超過だった。あれから7年。免許更新が最長5年に制度変更されてからだいぶ経ったがようやく・・・である。
思えばゴールででないばかりにずいぶんと悔しい思いが。私の自動車保険は無事故による割引が最大となってはいるが、ゴールドではないばかりに、そちらの方では割引になっておらず、年間数千円もの差が出ていたわけで。でもコレで今年からは晴れてゴールド割引GETさっ!(笑)
と言うわけで、この日早起きして免許更新へ。日曜は混み合うため、手早く手続きを済ませるためには、窓口に早めに並んでしまうのが吉なのは過去の例で分かっているため、午前8:00に到着したのであるが、もう20人ばかり並んでいるし。(^^; 同じ琴を考えるメンツは一杯いると言う琴音。 それでも手続き自体は順調に進み、11:00にはあこがれのゴールド免許が。(笑) いあ〜感慨深いものである。 因みに一つ不安材料があった。飛蚊症を起こした右目が、裸眼で基準クリアできるかどうかと言うこと。眼科では何も言われてないから視力低下は起こしてはいなかったのだろうが、「暗い」「歪む」と言う自覚症状はあるのでねえ。ドキドキしながら視力検査に臨んだが、結果は楽勝。案ずるより産むが易しであった。
折角手にした黄金の時代。忙しくてさっぽこ遠征も出来ないわけだし(爆 焦って走ることも無し、安全運転に心がけていきたいところである。
2005−05−14 現実と虚構と
少女を拉致監禁した罪を問われて逮捕された大バカ野郎がいたが、少女に首輪付けていた・・・と言う下りを見てイヤな予感がしていたのだが、その手の予感って良く当たるのな。(爆 鬼畜げーのマニアだった模様。純愛ものが好きな私には余り縁がない(ぉ 鬼畜ゲーであるが、無くなったら無くなったでえらい寂しいのでね。今回のこの事件で自粛傾向が強くなりそうで激しく鬱である。 しかし責任逃れに「ゲームに触発されて」などと、甘ったれ、かつ、戯けた琴言いはすまいわなあ?>犯人 それでなくとも親に劇甘やかされて育ったような報道もされているようだし、保護観察中にこの様なことをやらかす輩とあっては、最早付ける薬も無し。遠慮せず厳罰に処すべきである。
18禁ゲームの18禁たる所以は、やって良いことと悪いこと、現実と虚構の区別が付くかどうかと言う点に尽きると思う。大人としての責任が取れるかどうかと言うことなのであるから、虚構の世界を現実に持ち込んだ、あの男は、ゲームをプレイする資格がなかったことになるなあ。蒙昧な者達によるバッシングはこれから始まることであろう。こんな男のために、善良な我々の楽しみを奪われる可能性が出てくるなどとは、ホントに腹が立って・・・ 被害者の適切な救済が計られることと、我らへの被害が最小限度に済むことをひたすら願うばかり。
2005−05−12 マガジン連載ネギま!94時間目
ううむ・・・真名ちゃん強い・・・圧倒的な戦闘力の差。これは、クーフェイの「一矢報い善戦するも、惜しくも敗北」と言ったところか。(^^;
もしかして、小太郎君、愛衣ちゃんにフラグ立ったかな?(笑) 夏美ちゃんの反応も楽しいし、こりゃもしかして小太郎君も、らぶらぶトライアングルの関係者に?(爆笑) まあバトル大好きでそっちで頭がいっぱいの小太郎君では、惚れた腫れたの世界はまだ早すぎるであろうが。(^^; 次の相手は謎のフード男か。何げにこりゃ、小太郎君負けそうな気がする・・・。
本来ガンマンで、銃を使えないとなるとハンデ大きいと思った真名ちゃんだが、羅漢銭(らかんせん 銭投げ)で攻撃するとは。シューターとしての自分の能力最大限に生かしてるなと。しかも0距離攻撃も可能と、シューターにありがちな弱点すら克服してるとなれば、クーフェイ曰くの「実戦くぐり抜けてきてる」というセリフには嘘偽り無しのようで。ますます真名ちゃんの過去が気になる。真名ちゃんからは「妹臭」がするだけになおのこと(ぉひ
*妹臭=おにいちゃんらぶらぶな妹のかほり。命名ゆ〜ちゃん☆(ぉ
一度は勝負を諦めたくーフェイが、ネギ君の応援で息を吹き返すとは・・・もしかしてクーフェイにもフラグ成立?(ぉ クーフェイって色恋沙汰には疎そうなんだけどなあ。(笑)バキ 彼女のセリフから、このバトルの決着は来週にも付きそう。どうけりつけるのか実に楽しみである。
2005−05−08 φなる・あぷろーちVol2「明鐘編」〜秘密と想いと真実と…
Vol1の西守歌編すっとばしていきなりこっちを購入したのは毒味を兼ねて(ぉひ 元々私はφなる・あぷろーちでは明鐘ちゃん萌えと言うこともあって、ドラマ編ではどういう扱いになってるのか興味深かったこともあり。聞いてみて残念ながら、明鐘ちゃんの禁断の想いが実る明鐘シナリオというわけではなく、西守歌シナリオに於ける、明鐘ちゃんの切ない想いを綴った作品なのね。ちっと残念。これだとこの後の美紀編も笑穂編も、彼女らとのラブラブな展開は期待できそうにないなあ。(^-^;
ただ、作品中で笑えたのは、美紀ちゃんと笑穂ちゃんの漫才。美紀ちゃんが笑穂ちゃんにレズ的あぷろーちをかけるも、笑穂ちゃんには冷たくあしらわれる・・・と言う漫才。いや笑えた(笑) まあ作品中では美紀ちゃんのジョークと言うことで扱ってるけど、ホントの所はどうなのだろうね。(笑) ゲームの方は未プレイなのでよく分からないけど、アニメの方では、結構美紀ちゃんてば笑穂ちゃんにあぷろーちかけていたし、それにレズの女の子に言わせると、お気に入りの女の子がいた場合は、ジョークをよそおって接近し、ノン気と分かればそのまま引き下がり、脈あればそのまま・・・と言うパターンらしい、それ考えれば美紀ちゃんってひょっとして・・・(うひゃ 涼が持ったレズ疑惑に聞かれるはずがないのに、電話で否定してきた笑穂ちゃんにも笑えたが(笑)
2005−05−07 5月の雪希^h
朝起きて驚く。なんと結構な勢いで降雪があったから。我が崩壊道では5月に降雪があるのは別に珍しいことではないが、4月にエアコンを入れることがあったほどの暖かさを見せていただけに、気温の不安定さには困ったモンだよなあ。
しかしまいった。降雪はあっても、地熱の影響であろうが積雪には至らなかったが、地熱の影響を受けない車の上にはしっかり雪が積もっているんだよね。もう要らないだろうとスノーブラシは車庫にしまっていたし、結局手で雪除けする羽目に。冷たいじゃないかよと。(ぉ
2005−05−05 GWの終わり
世間ではまだ後半戦と言ったところであろうが、土日曜が休みではない私にとっては、名実ともに、この日がGWが終わり。この日は完休の日であったが、前日から徹夜でゲームプレイやっていたこともあり、結局夜まで寝て過ごすことになってしまい、余り有意義な日を過ごしたとは言えないなあ。(^^; まあ本来なら帝都襲撃していたところを、4日に仕事入れられるわ飛蚊症起こして体調最悪だわと、とらぶるうぃんどうず(ぉ 三昧だったからなあ。
*因みに、「とらぶるうぃんどうず」では、私はXPたんが好みでし。(ぉ おっとりタイプというのが琴線に触れた(笑)
2005−05−04 ゲームプレイ再開
飛蚊症を起こしてから二週間経過し、この状況に慣れてきて目や頭の痛みが薄らいできた。右目が暗いのは相変わらずだが、視野の歪みが気にならない程度に収まってきてるのは、もしかして頭の中で歪みを補正かけているのかしらね。(^^; 宇宙望遠鏡「ハッブル」も、打ち上げてしまった後から、鏡面の歪みが発覚して、本来の性能を発揮できないというトラブルがあったけど、なんか補正かけることでフォロー入れたという話だが、人間の体はずっと昔からそう言うことをやっていたという琴かしらねえ。
と言うわけで、しばらくお休みしていたゲームプレイを再開。タイトルは・・・「処女はお姉さまに恋してる」 キャラメルBOXから今年の一月リリースされたゲームである。略称「おとボク」 と言うのも、読みが「おとめはボクにこいしてる」だからなのよね(笑) 祖父の遺言により、男である主人公が女子校に転校することで起こるドタバタやラブラブストーリーを綴った作品である。主人公は男だけど、外見はどう見ても女にしか見えない美形ぶりなので、外側からはどう見ても「女の子同士の恋愛」にしか見えないという(笑) 仲間内でもかなり評判が高く、また私が「女の子同士の恋愛」なテーマが大好きなこともありバキGETしておいたのであるが、プレイがこんなに遅れたのは、まあいつものことか。(ぉ
で、プレイして、予想を遙かに上回るシナリオの良さに、はまるはまる。気づいたら翌日5/5までほぼ徹夜でプレイしている自分に気づく。ただのドタバタ劇に留まらず、女の子達の切ない事情や、禁断の恋愛に対する苦悩、若さ夕映の不器用さにより、互いを傷つける痛い展開など、設定のおもしろさを存分に生かすシナリオ作りには脱帽。BGMも私の琴線に触れる良い曲作りをしているし。 プレイヤーである私の、主人公「宮小路 瑞穂」に対する感情移入ぶりも凄まじく、「男性向け18禁ゲーム」で、かつ、「男性キャラ」でありながら、オフィシャルWABPAGEでの人気投票で、女性キャラと1.2フィニッシュを決めるほどの人気もよく分かるんだよなあ。私は女の子専用機だというのに。(汗
まあそう言うわけで、年の初め早々から名作リリースされていたようで。停滞していたPCゲーの復活と言うところかな?
2005−05−03 憲法記念日は私事ラッシュ
この日、会社の仕事の合間に、忙しくて普段出来なかったことを私事を徹底的にやり遂げる。(ぉ まずは愛車の新車一ヶ月点検。一ヶ月どころか二ヶ月も経ってしまっていたが(汗 平日は仕事がどうにも忙しくてディーラーに持っていく暇がないし、日曜は昼までバタンキューでこれまた持って行けないという有様だったモンで。点検ついでに冬タイヤから夏タイヤへの履き替えも依頼。因みにこの作業は無料でやって貰えた。普通なら2〜3Kくらいはかかるからラッキー(笑) やはり夏タイヤはロードノイズが少なく、またグリップが強くて乗り心地快適。点検とタイヤ履き替えの懸案を一挙に解決できてよかったよかった。
お次は、二階の窓のガラスフキフキ(ぉ。 場所的にでんじゃらすな為、こういうのは男衆の役目なんだよなあ。半年も放置してると、汚れが相当酷い。気合い入れて拭くと、見違えるように部屋が明るくなる。目が飛蚊症にやられてるんで視野が少し暗い分、明るくしないとね。(爆
終わらせた後、ソッコーで会社に戻り、最後の仕事を終わらせて帰宅。さすがにこれだけ東奔西走やると体がきつい。と言うことで汗を入浴で流すと気分爽快。GW中は仕事とはいえ、平日に比べればずっと量は少ないから心身共にリラックスできる。痛んだ体をこの機会に回復回復〜
2005−05−01 ダブルウィッシュ DVD第二巻
大分前に購入しておきながら、仕事の忙しさで見るのが延び延びになっていたタイトルのビデオを見る。ん〜本編の方はあまり追加の要素は見あたらない。ただ・・・おまけの方の映像特典にはガッツポーズ。(笑) 春陽ちゃんの裸エプロンはあるわ、胸のぽっちはあるわと大サービス。(笑) 姉妹作の「φなる・あぷろーち」よりもサービスがいいんじゃないかな?(爆笑)バキ
因みにこの日、仕事以外は爆睡状態の私。だ〜いぶ疲れが溜まってるようだなあ。(汗
2005−04−29 碧^hみどりの日
残念ながら私はお仕事。(ぉ 本来なら帝都に行く為のスパートの日になるはずだが、帝都には行かなくなったからなあ。士気が上がらないこと夥しい。遠征のために購入したノーパソ「桜咲刹那」も、出番無くして泣いているぞ。(ぉ まあ有効利用はしてるけどさ。
しかし・・・ずいぶんと暑い日だった。末とはいえまだ四月だというのに、仕事場ではもうエアコンを稼働する羽目に。こりゃあもしかして今年の夏も酷暑となるのかなあ。(汗
2005−04−28 マガジン連載ネギま!93時間目
箒の女の子の名前が判明。佐倉 愛衣(さくら めい)ちゃんと言うそうな。ある程度の格闘もこなす魔法使いさんのようですが、パクティオーカードを持ち、アーティファクトを呼び出すと言うことは、誰かの従者ということですよね。ナース帽の女の子を「お姉様」と呼ぶ当たり、彼女とパクティオーしてるのかな?(笑) いいねえ女の子同士のらぶらぶって(笑)バキ 是非彼女のパクティオーカードを公開してください(笑)>赤松さん
タカミチに恋するアスナちゃん。今回は可愛い表情が実に多いね。アスナちゃん自身に関わる謎がタカミチの口から語られる日がどうやら近いようで、実に楽しみなのだが、もしかして、アスナ&ネギの実の姉弟説が出てきてきそうでちょっと怖いとも言えるかも。(ぉ だってタカミチの言葉に驚くアスナちゃんとネギ君がなんかやたら顔つきが似てるモンで。(^^;
ラブ臭をかぎ取る能力については天下一品なパル。どうも夕映ちゃんの憂鬱の原因に心当たりがありそうで怖い(笑) 大会を見られないいいんちょや運動部仲良し4人組はお気の毒。(^^; まあ彼女らはもう既に活躍しちゃってるからなあ・・・他の娘に機会を譲るしかないのでしょうが(ぉ
小太郎vs愛衣ちゃんのバトルは、小太郎君の圧勝。女の子に本気出せない小太郎くんだけに、私の予想では小太郎君の初戦敗退も考えたのだが、あれほど実力差があってはルールを逆手にとって圧勝してしまうという琴音(笑) にしても・・・流石萌えの重鎮赤松さん。格闘することが分かってるので、愛衣ちゃんがスカートの下に短パン穿いてるのは、まあ理屈に合うことなので、ぱんちゅがモロ見えにならないのは残念なところだが・・・バキ 短パンの股間の隙間から、ぱんちゅが見えてると言うシチュはチラリズムの極地(笑) こっちの方がもっと萌えるかも(爆笑)バキガスメキャ 泳げない愛衣ちゃんを助ける小太郎君に、もしかしたら、愛衣ちゃんのフラグが彼に立ったかな?(笑) もしそうなら、千鶴ちゃんとのさや当てが楽しめそうで楽しいのだが(笑)バキ
2005−04−25 「武装練金」打ち切り
この日発売されたジャンプを以て、「武装練金」が打ち切り。赤マルジャンプに完結編を掲載するそうだが、この作品にかなり思い入れがある私としては非常に残念なこととなった。主人公、カズキの敵であるはずのパピヨン(蝶野攻爵)との、友情にも似た奇妙な関係が妙に私の琴線に触れてることが、この作品に対する想い入れに繋がっていたわけであるが、他にも斗貴子さんとのラブストーリーにも期待満々だっただけに、なおいっそう残念なわけで。(お
しかしコレで何度目なんだろうなあ。私が気に入った作品がキチンと完結することなく打ち切りの憂き目を見るのは。(^^; 私の好みは基本的に平均的なものであるという自負はあるつもりだが、この作品ってジャンプの読者層には余り受けないものだったのだろうか?(^^;
2005−04−24 寝て曜日
肉体的な疲労よりも、精神的な疲労の為に、昼まで寝ていたゆ〜ちゃん☆。 さすがにこれだけ寝ていれば、目の疲れと痛み、頭痛は消え失せて気分爽快(ぉ とは言うものの、ベッドに寝ころんで本を読むのが辛いのは本当にやるせない。寝ころんでの読書は私の数少ない楽しみの一つなんだがなあ・・・。折角日曜も鬱に悩まされる。 メガネか何かで矯正できればいいのだが、状況が状況だけに無理っぽいしなあ。結局は今の状況に早くなれるしかないのか・・・
2005−04−23 最悪の土曜
パートの人たちが軒並み休みの土曜、連休前で仕事が集中してきているのに、私の手駒は仕事に不慣れな部下一人のみ。不慣れだから私の足を引っ張ることが多く、よく見えぬ目を抱えながら大量の仕事を抱え込んでいるストレスも加わり、気をつけていたつもりだがつい口調がきつくなる自分に気づく。まだまだ人間が出来てないと反省することしきり。
結局土曜でも、平日と同じ時間に帰る羽目に。終わる頃は目が痛いわ頭が痛いわの最悪の気分。帰宅してひとっ風呂浴びると多少は楽にはなったが、今や週末限定になったChatでも、いつもより早めに落ちることに。鬱が入りまくりの最悪の土曜であった。
2005−04−21 マガジン連載ネギま!92時間目
アスナWith競泳スク水 このかWith新スク せつなWith旧スクと、すくーるみじゅぎ3種が勢揃い。三人の中では一番グラマーなアスナちゃんが競泳スクで、いちばんろり体型なせっちゃんが旧スクというあたり・・・赤松さん、絶対狙ってるね(ぉ まあそれはそれとして、南国リゾート風の海辺で、スク水を着てくださる3人のヒロイン様は、まさに女神様。信奉者としてはこれ以上の喜びはありませぬ(笑)バキ
エヴァちゃんの水着もシンプルなワンピースでぐっど。(笑) にしても肉体年齢が10歳のわりに、エヴァちゃんって結構色っぽい体型なのね。(^^; エヴァンジェリン人気の理由も分かるような希ガス・・・。
重い過去を背負うコタロー。同じ妖怪と人間のハーフでも、せっちゃんとコタローでは、どうしてこうも事実に対する受け止め方が違うのか。感受性の違いといってはそれまでなんだろうけど。(^^; まあせっちゃんの場合は、自分が半妖であることで、大好きな人に嫌われたくなかったと言う思いがあったのに対し、コタローはバトルマニアの一匹狼ということもありましょうが・・・
2005−04−20 飛蚊症
朝、目を覚ますも、右目の調子は昨日と変わらず。ガッカリするも取りあえず仕事に行く。取りあえず仕事が一段落ついたところで、眼科に行こう・・・と思うも、水曜日は病院が午後休診が多いことに気づく。慌てて行くつもりで居た病院を確認すると、見事に午後休診。仕方ないので、別の眼科に行くことに。
受診前に、瞳孔を開く薬を点眼される。コレを使うと、瞳孔は開きっぱなしになるだけではなく、近くに焦点が合わなくなるのな。(^^; 自動車の運転はNGというのも納得。眼圧検査やら視力検査やら眼底検査やら色々な検査の末、医者の見立ては「飛蚊症」 歳を取るに連れ、眼球の中を満たしているガラス体の一部が濁り、それが網膜に影を落とすことでこういう症状が出るのだという。網膜剥離など重大な病気により飛蚊症が出る可能性もあるので、様々な検査を行ったのだが、検査の結果その心配はないとのこと。
重大な病気ではないとわかりホッとするものの、肝心の飛蚊症の治療法はないらしく、今私が困っている現象のフォローにはなってないのが悲しすぎ。よりにもよって、視野の中心部に飛蚊症が発生しているため、視野が暗くて、細かい部分がよく見えないばかりか、視野が歪むためパソコンモニタや本を読んでいると、正常な左目とのバランスが崩れまくりで気分が悪くなる有様。左目は真朋なのでまだ何とか仕事は可能だが、目が疲れるし頭は痛くなるしで。 コレが両目でこうなったら、私の仕事は細かい部分が見えないと話にならないため、ヘタすれば仕事も出来なくなってしまうと激しい鬱に襲われる。
しかし歳を取るに連れ・・・か。普段から「エイエソの18歳」とうそぶいていても、「体の方は正直だよなあ。くっくっく」(by鬼畜ゲーの主人公)ってことなんでせうなと(爆
2005−04−19 不安
それは仕事中に気づく。私は仕事柄、顕微鏡を常用するのだが、右目の視野に妙な黄色い影があることに気づく。影ばかりか、その影の部分に重なる視野に歪みまで。ゴミでも入ったかと目を洗うも効果無し。角膜か何かに傷でも付いたのかなあと激しい不安に駆られるも、時既に午後8:00。眼科は全て診療時間外。行くにしても明日か・・・。願わくば一寝入りした後は何事もなかったかのように消えていて欲しいところ。
2005−04−18 折角のGWぐぁああ
予定表に悪夢の文字が。よりにもよって、五月の3,4,5のど真ん中の4日に予定が入っている。これが3か5ならなんとかなるのだが、4ではね。帝都に行ってしまうと、4日の仕事をクリアできなくなってしまうため、事実上これはGWでの帝都襲撃は不可能となる。
しかしよくもまあ、人をろくすっぽ休ませもせずに使えるモンだなと。働かせる側のモラルの低下が著しいことは今更言うまでもないことだが・・・
2005−04−17 HP更新の一日
久方ぶりにえろ・・・PCゲームに興じたこともあり、珍しく昼前には目が覚めたことも手伝い、ゲームコーナーの更新をこの日行う。相変わらずの激務なのに、なぜか疲れを感じない我が身が不安だけど(^^; まあ懸案事項が片づいたんだし、素直に喜ぼう。(ぉ
しかし・・・積みげがもう収拾がつかないほどにたまってるなあ。(汗 クローゼットの中も少しは片付けないと・・・
2005−04−15 総理大臣のえる!「愛の支配者」
のえるシリーズの最新刊。因みに二作前の「花嫁がいっぱい」は、二年前にとある方から下賜されたものだから、一年に一巻のペースか。少し遅すぎ。(^^;
今回は、のえる同様、悪魔の力を使ってアメリカ大統領になった天才少女「ノア・オルブライト」が登場。のえるとは直接の面識はないもののサラとの繋がりで、また、ノアがかつて日本にいたときの、健太、ほのかちゃん、忍ちゃんとの同窓と言う意外な点での繋がりがあったりするんで、彼女もまた、のえるファミリーの一員だったのね。てこた、彼女「も」、健太君に対して恋心を持っているわけであり。(ぉ ある意味、のえるファミリーって、健太君のハーレムなんだよなあ。(^^; 前々作の「花嫁がいっぱい」で分かっていたけど今回で再確認。
小説冒頭では、コミケの話題も絡めギャグで行っているけど、中盤から終盤にかけては、さすがにあの「サラ」の琴があるだけに、展開が切なく、そして痛い。普段からおちゃらけているけど、その実、世界のことを真剣に考えている「のえる」と、14歳の純真な少女らしく、真剣にこの不条理に満ちている世界をなんとか力業でも変えていこうと情熱的な「ノア」 方向性はまったく逆でも、目的地は一緒の二人。だからこそ悪魔が寄ってきたと言うことか。
恋愛関係でもこれまた痛い。冒頭のカラー挿絵の最後で「のえるなんて大嫌いだ」と敵意に満ちた顔で言う健太君と、涙ぐむのえる見て何事が起こったのかと思えば、読み進めてそう言うことかと納得。(^^; 健太君が、のえるに対してあれほどの負の感情を叩きつけたことなんか記憶にないし、言われたのえるもショックが大きかったのも納得。普段ハチャメチャなのえるが、こと恋愛のことでは14歳の普通の女の子と何ら変わらないことが今回の話で判明し、彼女に対して惚れ直してしまったゆ〜ちゃん☆でありました。(笑) のえるがシャイニィに励まされているときの、イラストと文章、マジで萌えますし、エピローグの展開もまた然り。のえるファンは絶対萌え転がりますね。(笑)
まあ健太君、彼がのえるのような力もなく、何かあったときには、無意識にのえるに頼ろうとしてしまう自分の非力さを恥じる気持は正しいけど、私に言わせれば、健太君もまた、一般の人にはない力を持った人だと思うわけで、彼はもう少し自分に自信を持った方が良いのよね。大体彼がただの一般人なら、アルカンタラ、日本、そしてアメリカのハイパワーな少女元首達に、あんなに真剣に想いを寄せられるはずがないじゃん(爆
2005−04−14 お休みなネギま!
ほんじゃ恒例、マガジンで連載されてる他の作品の感想でも(ぉ
涼風
まずは、アニメ化おめでとう(笑) 願わくばTV東京系だけは避けてね。(ぉ
色々と回り道はしたものの、ようやく元の関係に戻れた大和と涼風。もう痛い想いをしながら見なくても良くなったかな?(^^; まったく不器用な二人やのぉ・・・(ぶちぶち
まあ個人的には、羽柴ちゃんも大和争奪戦に参加して欲しいところだけどね。(笑)バキ
スクールランブル
あひるの空 だけではなく、こっちもバスケ漫画になったのか(笑) 俵屋さつきちゃんと、周防美琴ちゃん、麻生の三角関係もなかなか楽しい。もっとも美琴ちゃんは、幼なじみの花井君が・・・なんだろうけどね。(ぉ
クニミツの政
先週までちょっと無理に思える展開だったけど、ようやく本来の選挙戦になれたところか。 因みに冒頭の若い世代にも選挙権を・・・と言う考えには私も賛成。少年犯罪を大人同様に厳しく罰するなら・・・と言う考えの方には必ずしも賛同は出来ないけれども、大人同様の責任を問う以上、大人としての権利を認めるべきと言うのは理解できるところだからね。青少年時代の政治に対する情熱というのを錆びさせないようにするためにも、早いウチからの政治参加というのは良いことだと思うし・・・ね。
女子大生 家庭教師 濱中アイ
わらしべの終着点はマサヒコ君かい?(^^; 濱中先生の反応からすると満更でも無さそうだし、ミサキちゃんの琴といい、つくづくマサヒコ君ってもてるなあ・・・(ぉ
2005−04−13 すわ、リコールか?
車を三菱製「コルト」に買い換えてから、早一ヶ月を過ぎ。ようやく左手と左足が有りもしないシフトレバーとクラッチを踏もうとすることが無くなってきたと思っていたところに、コルトがリコール対象になったとの新聞広告。対象車両の範囲が、私の買った車両とは外れていたので、多分私のは大丈夫だろうなとは思ったが念のため車検証を持ってきて、メーカーのHPで確認したところ、対象外と言うことで一安心。
因みにこの日、コルトばかりかヴィッツやベンツなど他社の車もリコール発表だった。示し合わせていたわけじゃなかろうが、結果としてリコールまみれの日となったなあ。(^^; 私のようにひやっとした人も多かったものと思われ。
2005−04−10 元部下の退職届
相変わらずの日曜勤務の今日、別の地に赴任となった元部下がふらりと会社に現れ、会社の責任者たる私の上司に渡してくれと退職届を託される。私なりの慰留はしたのだが本人の意志は固そうなので早々と断念。あとは明日上司に退職届を渡して置くこととする。
まあ辞めたいという気持ちも分からぬでもない。僻地に赴任となってるにもかかわらず、会社のフォローは不備だらけだし、3年経ったら戻すという約束も、前任者が期限が切れてるにも関わらず、相変わらず帰任できる風でもないとあっては、とてもその約束を信じられないであろうし。ネットがあれば取りあえず満足な私ならともかく、街生活にどっぷり順応した元部下が田舎の生活に我慢できるはずもないしなあ。
退職届を持ってくるからには、次の仕事場が見つかってるのだろうなと思ったのだが、そうではなく、仕事を辞めてからゆっくりと探したいという暢気なことを言っているし。(汗 本人曰く、今は仕事を見つけやすい時期なんだそうだ。私はエイエソの18歳の世間知らずの少年(ぉ だから、本人がそう言うのならと引き下がるしかないわけだが、このご時世、いくら有資格者だからといって、景気回復基調の内地ならともかく、相変わらずのブリザードなココでそう簡単に仕事が見つかるとはとても思えないわけで。ましてや彼女が何故今の地位にいるのか・・・無闇に高すぎるプライドに釣り合った能力を持ってないからなのにねえ。そのことに気づいてないのか、それとも気づいていながら、無意識のうちにそれを無視してるのか・・・
まあとにかくは、明日の上司の対応如何か。さてどういう態度とるやら・・・
2005−04−09 妄想戦士ヤマモト 第四巻
えろげ師匠から出ていることを知らされ、早速拝読。相変わらずギャグのキレはいい。(笑) 擬人萌えの某氏と同じようなクリスマスを送っている渡辺には笑えたし。(爆笑)バキ 理論的にあり得ない、ねこみみメガネっ娘への挑戦やら、魔都秋葉原にあると言われるメイド喫茶やら、実はいない方が多い女の子の幼なじみやら、よくもまあここまでネタ持ってこれるモンだなと。(笑)
ただ一つ言わせて貰えるのなら、第3話「メイド喫茶地獄変」で、メイド喫茶を開く黒崎と、ろり喫茶を開く「つる☆ぺた郎」との競争の描写があるわけだが、これって客層が違うから競合のしようがないんじゃ?(^^; かたやあだるつで、かたやろりだモンねえ。私なら当然ろ・・・いあ、メイド喫茶の方に入り浸りで、他の店には目もくれないと思うし。(ぉ
因みに個人的には今回のエピソードでは山本の妹「毬藻」ちゃんが出てくる第4話「松下の夏」と、幼なじみ萌えの一押しであろう第九話「幼なじみ狂想曲」が一押し。(笑) どっちも女の子が多く出てくると言う理由もあるが(笑)バキ
2005−04−08 舞-HiME最終回
救いようのない悲しみの果て、ヒロイン舞衣ちゃんにもようやく安息の時が来たようで。今思えばハッピーエンドに持って行く予感があったためだろうなあ、舞衣ちゃんが悲しい目にあってると言うのに、悲しくはあっても涙が出てこなかったのは。やや強引な形でハッピーエンドに持っていったと言うイメージはどうしても付きまといますねえ。(^^; 静留さんのやってきた琴を、ギャグ一発で許しちゃうってのも何なのと思っちゃうし。(汗 まあそこまで描写していたら尺が相当長くなるのは見えてるけどさ〜(^^;
凪がやってきた琴も今となってはやや意味不明。彼は一体何を願ってきたのか。黒曜の君に対して忠誠を誓うように見えてもどこか冷ややかだった彼。姫の祭りを巡っては真白と対立するように見えても、完全に袂を分かってるわけでもない彼。彼は彼なりの「段取り」があったのは分かるのだけどねえ。(^^; それもこれも、真白や黒曜の君、凪たちの事情に対する説明が今ひとつ足りなかったことが原因であろうと思われ。ここをもう少し配慮欲しかったなあ。(^^;
氷水晶の姫(真白)と黒曜の君(黎人)は先代では兄妹だったのかな?愛し合った兄妹も、己の理想の違いが故に対立・・・と言う因縁があるのが、第二十五話クライマックスでの黎人と舞衣ちゃんの会話で見えてきてるんですよねえ。黎人の独り言「どうしてカグツチの使い手は・・・」とともに、巫女服姿の真白ちゃんが舞衣ちゃんに被るシーンで。であればそのエピソードを是非見せて欲しかったのですが。(/_;) この点も非常に残念で。(/_;)(ぉひ
まあ最終回には色々と不満はあるものの、全体では楽しませて貰えたのは疑いようのない事実。良い作品くれたと感謝の一言をスタッフご一同様に差し上げたいです。(笑)
2005−04−07 マガジン連載ネギま!91時間目
一日目のトリを、千雨ちゃんで締めるとはね〜。完全に予想外。にしても、千雨ちゃん可愛い(笑) 自分では「素材的には極々普通の一般的女子中学生」などと言っているけど、他者の前ではメガネ無しでは話できない程の、自分への自信のなさが言わせるセリフだと思うのね。実際素材的には、いいんちょやまき絵ちゃんに勝るとも劣らぬものを持っていると私は思うし。だって、ビブリオンのコスプレしているまき絵ちゃんちゃんや、いいんちょへの萌え度は凄まじかったけど、ルーランルージュのコスプレの千雨ちゃんへの萌え度はそれ以上だったし。(爆笑)
クラブ出し物のトリの方は、まき絵ちゃんの新体操部。たった2コマだけというのが大いに不満。(^^; 千雨ちゃんのクラスメート編で充分活躍しているとは言え、やはりまき絵ちゃんのエピソードも欲しかったところだし。まあ、たったワンカットでも、演技中のまき絵ちゃんのイラストは綺麗そのもの。なんだかんだ言っても、ネギプリV2を果たしただけはある、まき絵ちゃんはやっぱり可愛いよなあ。(/_;)
一日目の予定コンプリートと言うことだけど、茶々丸さんの野点の予定は?(^^; もしかして別の日に変更になりましたか?(^^;;; 茶々丸さんは私も結構お気に入りだけに、しっかりフォローお願いしますよ赤松さん(汗
2005−04−03 TVアニメ版「Air」見終わる
休日を利用し、タイトルのアニメを見る。展開はゲームを見て分かってるはずなのに、それでもクライマックスでは涙が出てきましたねえ。特にクライマックス少し前の、観鈴が泣きながら晴子を追うシーンなど、不覚にも涙がこぼれ落ちたくらいで。既にゲームをプレイしている人であっても、違和感なく視聴者の心に訴えかけられるその絶妙の描写力は流石に見事。TVアニメとはとても思えぬ画像のクォリティとも相まって、アニメ史に残る作品であったことは疑いないところか。
ただ、原作付きアニメの場合、大概はアニメオリジナルエピソードとかを付けて差別化を図るものなのだが、今回のこのAirの場合、あくまでも原作にひたすら忠実な作りになってるわけで。エピソードによってはダイジェスト版と言わざるを得ない部分もあったし。何よりBGMまでもがゲーム版と同じという余りの忠実ぶりに、「アニメを見る意味がない」と主張する方々がいるのもまた事実。
しかしながら、私はゲームのシーンを、秀逸な動画を以て描写しきった今回のアニメ化については是としたい。何より私の貧相な想像力を上回る形で、神奈の描写が、ちなみ嬢の熱演と共に為されていたことにはスタッフには感謝したいくらいで。この夏に公開予定の特別編は、「Summer」をじっくりとやると言う話だけに楽しみもひとしおであり。
2005−04−01 新年度
今日から新年度。とは言っても、公私共々私の身分に変化があったわけではないので、別に記念日的意味があるわけでもないのだが。(ぉ ただ、年々帰宅できる時間が遅くなってきている=労働強化が激化してきてるのは否めぬ事実。 たまには違うことをやって若年ボケ防止を図らないとねえ・・・(ぐふ
と言うわけで、GWの旅行やるなら、そろそろ宿屋交通機関の手配をやらなければならないのだが、疲労夕映かテンションが上がるのが遅く、なかなかプランが決まらない。特に今回は3,4,5の3連休でしかないため、強行軍にならざるを得ない側面もあるし。 それにGWに帝都周辺で何かイベントとかあったかしらん。チェキが疎かになってるのでちっとも情報GET出来てないし。(^-^; ううむ・・・
2005−03−31 マガジン連載ネギま!90時間目
「※・ネギ」の一文字さえなければ・・・と思わせる、ネギの女装「ミニスカ風キツネ娘」姿。しょたの方の気持ちが少しだけ分かる一シーンでありました。(^-^; また、「ろりとしょたは併発しやすい」という風説もね。(^-^;; あ、勿論私は女の子専用機ですけどね。ええ。
ネギ君の女装姿で鼻血を出すいいんちょ。彼女もしかして・・・ショタコンだけではなく、レズリコン?(^^; 限界来て、いいんちょの膝枕でおねむのネギ君が、お姉ちゃんと寝言を言うに至っては、萌え狂う有様だし。まあ私も逆シチュエーションだったら萌え狂うだろうから気持ちは分かるんだけど、つくづく不憫な娘やなあ。いいんちょって。(^^; でもまあ、彼女にとっては最高の、本当に最高の学園祭になったであろうし、いいんじゃないのってことで。(笑)
次は千雨ちゃんのエピソードか。対ネギ君好意ランキング11位の実力者だけに、お話を楽しめそうなのだが、他にもまき絵ちゃんのエピソードなどもあるだろうし、果たして今回の時間跳躍が最後になれるのかな?(^^;
2005−03−27 ふるさと銀河線廃止確定
ふるさと銀河線(北海道ちほく高原鉄道会社)の廃止がどうやら確定のようだ。関係者協議会では陸別、足寄、本別の各町長が反対はしたものの、他の自治体の首長は同意の模様。地方の貴重な足を維持するために支援を期待される北海道も、北海道自体が再建団体になるかどうかの瀬戸際にあるほどの財政難にあるわけだし、巨額の赤字を抱えながら存続を許されるはずもなく、矢尽き刀折れと言った所か。「鉄」と言われるほどではないが、鉄道が好きな身としては実に残念な決定である。
第三セクターとして出発したこの路線。もとより赤字が出ることは分かっていたが、出発点で国より渡された基金の利子でその赤字を埋めていく計画だった。だが、予想外に長く続く低金利政策の影響をモロに受け、基金の取り崩しがつづき、今は最後の砦となった第1基金を残すのみ。廃線とバス転換に使うためにも、第1基金を使って当面の存続を図ると言う案は、誰の目にも明確となる経営再建案を出し得ない以上使えないことと言うのも分からないでもないからなあ。
ただ、もうちょっと早くに沿線住民の線路を守ろうという運動や、経営者の意識改善、経営再建計画が早く立ち上がっていれば、結果はもっと違う物になったのではないかなとも思うわけで。ぎりギリまで先延ばしにするお役所思考は、この会社の役員が自治体の首長だったからか?(^^;
予定通りなら、来年三月を以て鉄道は終了。以後はバスによる運行となるようだ。ラストランには私も乗車してみるかな・・・
2005−03−26 φなる・あぷろーちDVDヴァージョン
予約していた第二巻が到着したのを機会に、買ったまま積みDVDにしていた第一巻目ともども視聴する。DVD追加シーンのかなりがお色気シーンというのが実に嬉しい(笑)バキ こう言うのを見てしまうと、是非ゲームの方も18禁ヴァージョン出して欲しいと思う私は果たして不埒であろうか? PCゲームの方も、規制緩和してくれたお陰で、妹の明鐘ちゃんとのラブシーンもOKになるだろうし・・・(笑)バキバキバキ(それが目的かい!)
2005−03−24 マガジン連載ネギま!89時間目
まほら武道会、お馴染みのメンバーが予選を勝ち残り。それにしても一体タカミチはどんな戦い方をしてるのだ?(^^; ちょっと見た目では「エナジードレイン」やってるように見えるのだが。それとも目にも止まらぬ早さで相手に一撃?だとするととてもじゃないがネギ君がかなうような相手じゃないと思うが。(^^; タカミチとエヴァが、かつて同級生だったことも発覚。エヴァがこの学園に来てから10数年しか経ってないのだから、タカミチって老けて見えるだけで結構若いのか? 彼もまた謎多き人物だからなあ。
アスナちゃんとせっちゃん、セーラー服二人組の闘いぶりは何げに可愛くてよろしい。(笑) スカート穿いてるのに遠慮無くキックかまして、ぱんちゅを相手に披露してしまうアスナちゃんにはもうちょっと慎みを持って欲しいトコだけど。(笑)
決勝トーナメントの結果は、ネギ君とタカミチはいきなり初回で激突。他にもアスナvs刹那とか、古vs真名などと初戦でいきなり激突というのが多いのがアレかな。(^^; 順当に行けば決勝はタカミチvs楓と言うことになりそうだが、果たして結果はどうなるか。結果が実に楽しみである・・・。
2005−03−21 舞-HiME
完休のこの日、弟が撮り貯めしていたタイトルのアニメを見る。ヒロインがろり系じゃない・・・げふんげふん、巨乳系と言うこともあってあまり触手(ぉ が動かなく、為に見ずに放置していたのであるが、なかなかどうして実に面白い。サンライズの萌え系アニメという評価もなかなか的を射た表現だと思う。(笑)
舞-HiMEとは、HiME(姫)と呼ばれる超常の力を持つ少女たちが、風華学園に集められ、謎のモンスター「オーファン」との闘いに身を投じていくお話。HiMEは「エレメント」と言われる個人個人で異なる武器と、「チャイルド」と呼ばれる、HiMEの想いが具現化した異形のモンスターで敵と戦う琴となる。どう見ても少女な学園長「風花 真白」が所属する謎の組織「一番地」や、シアーズ財団と呼ばれる組織等と敵味方不明の背景の複雑さもさることながら、特筆すべきはHiMEの宿命。HiMEはその力の代償として、自分の一番大切に想う人の命を担保とする。つまりHiMEが敗北したとき、力が失われるのは勿論、そのHiMEが一番大事に想っている人の命を失うことも意味する。正直過酷過ぎる宿命だと私は思うわけで。(^^; 自分が一番大事に想う人の命てのは、自分の命よりも大事に思う人が多かろうかと。どうあっても負けられないというプレッシャーは相当なモノになるはず。これら設定の秀逸さが、私の目を惹く要因となった訳ですな。
メインヒロイン「鴇羽 舞衣」(ときは まい)の、弟想いの優しい姉ぶりに「こんな姉がいたら是非に欲しい」とこの私に思わせる程の完璧に見える外見とは裏腹の、本当の姿のもろさ、弱さを見せつけられ、悩み苦しみながらも成長していく姿を見るにつけ、彼女に対する萌え度は上がる一方。コレで貧乳系だったら言うこと無いのに・・・バキバキバキ(まだ言うか)
ただそれだけに、後半の「姫の祭り」と言われる展開のドロドロぶりには心痛いこと痛いこと。メインヒロインの宿命か、とにかく辛い思いを強いられるんですなあ。(^^; 他の姫達との愛憎入り交じる確執も見ていて実に痛い。それだけに、それだけの悲しみの果てにあるのは、果たして大団円なのかそれともイデオン的エンドなのか・・・いずれにせよ最終回を絶対見損ねるわけにはいかないお話になった。(^^;
2005−03−20 鯖データHDD、NTFS変換失敗
ここのところトラブルと縁が切れないなあ。厄日つづきなのかしらん(^^;
セキュリティ上の問題、及びアクセス効率上の問題を指摘され、データHDDのNTFS化を図ったゆ〜ちゃん☆。失敗する可能性も指摘されていたので、前もってバックアップを図っておいた上で変換にかかったのだが、何故か途中でHDDからのアクセスが無くなり、結果見事に失敗。取りあえずHDDへのアクセスは可能なので、データのやりとりは今の段階なら問題なしなのだが、今後もそうであるとはとても思えないので、結局HDDをフォーマットする羽目に。 バックアップ用に前鯖のHDDを外付け化しておいたものを、急遽現鯖のHDDに据え付けることに。半月ぶりに前鯖のHDDが現役復帰と相成ったわけだが、しかしまあトラブルが絶えない。HDDもPCも自作ではなくメーカー製のモノを使ってるというのに、なんでこうもトラブルを楽しまねばならぬのか。実に不条理である。(ぉ
データをフォーマットし直したHDDにコピーしながら、取りあえず仕事に向かう。明日は久方ぶりの完休なので、仕事を全て終わらす必要があったため、作業が終わったのは午後6:00。帰宅前に自作PCショップに足を運ぶも、この間買ったUSB接続HDDケースは見事に売り切れていた。まあ確かに安かったからなあ。(^^; 多分無いだろうと思ってはいたが、勿論無かったGeodeNXなCPU。元々メーカーPC組み込み用のモノだから、そんなに出回るわけもないか・・・。しばらくはNOTE鯖でやっていくことになりそうだなあ。
2005−03−17 マガジン連載ネギま!88時間目
まほら武闘大会・・・某DBの天下一武道会を連想するなと。(笑)バキ それはそれとして、刹那、楓、真名、クーフェイの武闘四天王のうち、誰が一番強いのかと興味津々。ALNでは以前、作者がこの順で強いようなことを言っていたが、あれはあくまでもノーハンデの場合での話だろうし、今回のように飛び道具、刃物、呪文の詠唱禁止と縛りがある場合どうなるか・・・だろうなあ。 しかも今回、エヴァンジェリンやタカミチまで参戦するとあっては、誰が優勝するかまったく予想がつかねえよっと。(笑) しかし呪文詠唱禁止かあ・・・これってネギ君のような魔法使いには、ちっと不利かもね。まあ呪文無詠唱魔法とかは使えそうだし、試合前の詠唱も無問題っぽいけどね。
この大会で、実質上最後の最強の戦士となったのは、あのナギ・スプリングフィールドだと言う。ネギ君の父親。チャオも煽ってるなあ。(^^; 逃げ腰だったネギ君が俄然やる気を出すと想像した上でのことだろうし。偉大な、いや、偉大すぎる父親の背中を追うことで頭がいっぱいのネギ君。息子にとっては、父親というのは超克すべき永遠のライバル夕映に、サウザンドマスターのような父親を持った人間は父親を越えるのも大変だろうなあ。何げに、「銀河英雄伝説」のヤン・ウェンリーと、ユリアン・ミンツを思い浮かべてしまった。才能では息子であるユリアン・ミンツの方がずっと上回ってはいたものの、結果としては父親、ヤン・ウェンリーを越えることは出来なかった。それでも父が為し得なかったことをやってのけてはいたけどね。それを考えると、ネギはネギ、ナギはナギなのだから、そんなに父親の背中ばかりを追う必要もないと思うんだけどね。私は。まぁいずれにせよ、ネギ君にとっては、この大会絶対負けられないモノになったねえ。例え自分の教え子相手であっても、本気で闘うことになるだろうなあ。
エヴァンジェリン曰く、従者を必要としないくらい魔法も格闘も凄まじく強かったナギ。そのナギが何故に、親友にすら告げずに出奔したのか。息子にロクに父親らしいことをしてやれない様な状況に、何故ナギがいるのか。ネギがナギの背中を追いかけ、その道を歩むと言うことは、場合によってはナギが踏んだ轍をネギもまた踏む可能性もあるわけで。 ネギを慕っている女の子・・・仲間達を悲しませる可能性だって・・・
まあいずれにせよ、今のネギ君には、女の子との恋愛をするだけの余裕がないことを、夕映ちゃんは悟ったわけで。それは即ち、少なくとも今現在、彼女の想いが、ネギ君には恐らくどうあっても届くことがないということ。夕映ちゃんも不憫やのぉ(/_;)
2005−03−14 熱暴走?
帰宅してみると、NOTE鯖がフリーズしてることが確認される。(爆 本体が結構熱を持っていたので、久方ぶりの暖気に当てられて熱暴走でもしたかな? このNOTEパソコンはファンレス構造になってるが、放熱しやすいように本体が金属製になってるんだけどねえ。念のため空気の通りが良くなるように考えて、本体の設置場所を工夫してみると、その後フリーズすることが無くなった。となるとやはり・・・(汗
熱と言えば・・・鯖がAthlon500からEfficeonに変わった途端、部屋がなにげ〜に寒々しく感じられ。(^^; 発熱量が段違いだから当たり前なんだろうが、如何に前の鯖がいい暖房になっていたか・・・と言うことだろうなあ。(^^;
2005−03−13 USB接続HDDケース購入
旧鯖PCがとうとうOSの起動すら出来なくなってしまい、HDDからのデータサルベージが困難に。様々な状況から、HDDには問題ないことはあきらかのため、なんとかHDDの有効利用を図ることに。USB接続HDDケースを使えば、中のデータをそのままに外付けHDDにすることが出来ることを知り、地元PCショップに足を運び購入。購入したのはPLANEX社製、BRC-35HUS。実売価格4K程度と廉価だったのが購入理由。帰宅後、鯖からHDDを取り出し、ケースにHDDを収納、PCに接続してみると、難のトラブルもなくキチンと認識されたのには驚く。中のデータも問題なく読め、なかなか使える物だなと感心。
これにより、本来バックアップ用に使っていた、I-Oデータ製外付けUSB接続HDDを鯖用HDDに、鯖PCのHDDをバックアップ用にと、用途が逆転することになったわけだが、HDDの耐久性を考えれば妥当な選択かも。 しかし、PC購入やら、HDDケース購入やらと、結局なんだかんだと出費が重なるのお・・・(汗
2005−03−10 マガジン連載ネギま!87時間目
夕映ちゃん萌え。激しく萌え。ホントに萌え。(爆笑)いや〜、無表情系の女の子が感情を露わにすると、あんなに可愛くなるとは想像以上。(笑)
ネギ君とのどかちゃんのデートの時、夕映ちゃんがのどかちゃんと別れた後にぶつかった相手・・・と言うのはやはりネギ君だった。予想が外れたのはネギ君があだるつバージョンではなかったと言うことかな。それにしても・・・夕映ちゃんの優しく微笑む表情、ネギ君にときめいたときの表情、冒頭で叫んだようにマジで萌えます。一番萌えたのが、カモ君に玩具にされて泣き出したときの顔ってのが、私の鬼畜性を露わにしてるようでいや〜んだけど。(^^;バキ
ネギ君の、のどかちゃんへの告白を、のどかちゃんが学園を卒業した後にした方が良いとアドバイスする夕映ちゃん。理屈の上では正しい助言だけど、なによりもその助言が、夕映ちゃん自らのネギ君への恋心からでたことであることを考えれば偽善そのものであり、そのことに激しく嫌悪感を覚えるのは、やはり彼女が頭が良すぎること、純真すぎるが夕映の琴でしょうね。そう言うところに私が彼女に好感を持たずには居られないわけで。それだけに個人的には、ネギ君を巡った、のどかちゃんと夕映ちゃんの修羅場・・・てのも見てみたい気も。(鬼
おやぢモード全開のカモ君。彼が出したネギ君への好意ランク表には、あちこち見えないところがあったけど、何げに想像が出来るところが笑えるなと。(笑) ただ、まき絵ちゃんが、前回3位から6位に転落しているのは驚き。茶々丸さん、夕映ちゃん、そしてアスナちゃんの恋心がそれだけ強化されたと言うことか。肝心の1位から4位までの順位が見えないけど、恐らくは1)のどか 2)いいんちょ 3)夕映 4)アスナ こんなトコか。3位と4位は逆かも知れないけど(笑) 意外だったのは、千雨ちゃんが11位にランクしていること。彼女がネギ君に好意を持つシーンが1つだけだったし、修学旅行の時、逃げ遅れて選手に引っ張り出されたモノの、結局フケてるところから、それ程ネギ君には執着してないと思っていただけにねえ。こら近いうちに彼女のエピソードが再び?(笑)
2005−03−09 NOTEパソコン「桜咲刹那」到着
自宅に帰り着いたのは暦が変わる直前の午後11:30。玄関先に大きな段ボール箱があるのを確認。到着は木曜以降と思っていただけに、意外な早さに驚きながらも、遅すぎる夕食後に早速セットアップ。メーカー製のPCなぞ買うのは、もう一体何年ぶりか。最後に買ったのは、同じくNOTE PCの東芝Libretto 100だから、もう随分前のことであるなあ。(^^;
PCを箱から取り出すと、まず驚いたのは予想以上の小ささと軽さ。これなら帝都に逝くときに持ち歩いたとしても邪魔にはなるまい。セットアップガイドに従い、セットアップをしていくと、PCに名前を付ける段に。ここで、はたと考え込む。LANに参加させるためにどうしても必要なことなのに、事前に名前を考えておかなかった自分のうかつさを恥じつつ、急いで考える。このNOTEは、「MURAMASA」の名を冠しており、むらまさ、と言えば、村正。刀といえば侍。モバイル用なので、あちこち駆けめぐる=天かける天使・・・となれば・・・可愛くて格好良くて強くてテレ屋な女の子、ネギまのメインヒロインの一人「桜咲刹那」しかないだろうなと(笑) こうして、このマシンを「桜咲刹那」と命名することとなった。(笑)
ここでちょっと困ったことが。このPCには標準では光学ドライブやFDDは搭載されてはいない。LANポートは標準搭載なのだが、問題なのは私の自宅のネットワークの場合、パソコンにNETBEUIがインストールされてないとLANに参加できない点。(爆 NETBEUIプロトコルは、窓XPからは初めからはインストールされてはおらず、OSのCD−ROMから手動でインストールせねばならない。と言うことは光学ドライブが必要と言うことで。(ぉ だめもとでそのままルーターのLANポートにLANケーブルで接続してやっても、インターネットに接続することは可能なモノの、案の定他のPCからは認識してくれません。仕方がないので、メインマシンにUSB接続されているHDDに、必要なデータをコピーしておき、その後そのUSB接続HDDを、NOTEにUSB接続、そこから必要なデータを持って行くことで解決。コミックのせっちゃん同様、うちのせっちゃんも、最初は手こずらせてくれるようである。(笑)
Efficeon TM8600 1.0GHzの実力はどのようなモノかと、MOVIEや解凍チェキなどをやってみると、なかなかに高速なCPUのようで、Athlon500では真朋に再生できなかったMOVIEもキチンと再生できる。ただメモリが256MBというのがあるためか、ちょっとマルチタスキングしてみるといきなり重くなるのが何とも。(^^; 特にCPUのEfficeon TM8600のベンチマークをとってみると、整数演算値はかなりの高さを誇るのに、浮動小数点は低め。AMDのK6シリーズと似たような雰囲気がある。まるちぃメディア系は浮動小数点に依存するため、マルチタスキング時のMOVIE再生で駒落ち発生は、恐らくその辺にも理由があるのであろう。まあ元々モバイルとして使う予定がブラウジングとメールのやりとり、あとちょっとしたゲームなんぞ出来ればいいなと思っていた程度なので、余り多くを望むのは贅沢というモノであろうが。(笑) 値段も安かったし・・・・ね。
鯖プログラムのインストールと、鯖プログラム環境の再現は時間が遅くなったので、翌日にすることに。こちらの設定は比較的順調に。ネット仲魔に接続チェキを頼むと、問題なく接続できることが確認された。取りあえずは肩の荷が下りたと安堵するゆ〜ちゃん☆。後は、サルベージしきれなかった旧鯖のHDDのデータのサルベージのみと(爆
2005−03−07 NOTEパソコン購入
まだ本決まりとは言えないとは言え、帝都に逝くときの旅のお供に使うNOTE PCを急遽購入することに。鯖PCにしようと考えてるAMDの省エネCPU「Geode NX」が未だまともな形でリリースされてないので、その間の繋ぎに使おうと考えたからである。もっとも場合によっては、こいつを鯖PCにしてしまおうとも考えているが。私も別に打ち出の小槌持ってるわけではないし、車買ったばかりで、予算が厳しいこともあり・・・(爆。
昨日の休日、市内の電器店やパソコンショップを回っては見たモノの、どれも私の琴線に触れるものはなく、やっぱり通販頼みだなと諦めて、いくつかのネットショップを回ってみると・・・実売価格が100K程度のNOTEパソコンが。SHARPのMURAMASAシリーズの一つ、Sharp Mebius MURAMASA MM 「PC-MM2-1AC」である。CPUにはトランスメタ製「Efficeon TM8600 1.0GHz」を搭載。メモリは固定で 256MB, 10.4"TFTで、OSはWindows XP Professional。 メモリが256MBというのがちと少ないと感じたことと、一年前に発売されたモデルのためか、無線LANが標準搭載ではないのが難点だったが、どうせセキュリティが不安で使わぬであろう無線LANにこだわることもないし、OSがXP Pro搭載であること、何より重量が0.910kgと1kgを切る軽量さに惹かれて購入決定。 通販なので到着は週中頃になる予定。到着が楽しみである。
2005−03−06 鯖復旧不能
いつもだと遅くまで寝ているはずの日曜日。状況が状況だけに、今日は早起き。地元自作PCショップに2年ぶりに行ってみると・・・中が大分変わってる。ビデオカードがバルク品をまったく置いておらず、全てリテール品になっていた。CPUもバルクは余り置いておらず、リテール品ばかり。最近はバルクは置かなくなってきてるのかな? 電源はあるかな・・・と探すと、コレは結構種類多く置いている。静音で、かつ、シリアルATAに対応の中で一番廉価なのを取りあえずチョイス。購入してすぐ帰宅し、電源の交換作業にはいる。因みに交換はあっという間に終了。だって繋ぐのはMBのコネクタと、HDD、DVD−ROMのみっつだけだし(笑) このマシンにはFDDも積んでないし(ぉ で、電源を入れると、OSは何事もなかったように起動。やりました隊長! 無事復旧は終了しました!と喜んだ隊員ゆ〜ちゃん☆だったが、喜ぶのはあまりに早かった・・・
HDD動作チェックを兼ねて、まずは軽めのムービーを再生させてみると、数秒後にフリーズ。いや〜な予感が辺り一面に広がるのを無理矢理払いながら、マシンを再起動するゆ〜ちゃん☆。今度は圧縮ファイルを解凍チェキしてみると・・・途中でエラー発生。別の圧縮ファイルも同様。解凍チェキ済のファイルで試すも同様。熱でHDDが逝ったかな・・・と、試しに鯖にある圧縮ファイルをメインマシンに転送、解凍チェキを試みると、キチンと解凍されるし。(汗
状況を分析するに、熱でMBが逝ってしまった可能性大。CPU回りのコンデンサが、心持ち、らPONになってるトコを見ても、電源の冷却ファンが壊れて熱を持ったことでトドメ刺されたんだろうなと。(^^; かくして、Athlon500搭載の鯖システムは崩壊。復旧にはまったく新しいPCを購入しか選択肢が無くなってしまった。車買ったばかりで、お財布が軽いってのに・・・(ぐふぅ
2005−03−04 鯖ダウン
今日も今日とて深夜に帰宅のゆ〜ちゃん☆。疲れた体を引きずりながら自室に入ると、なにやら異臭が。この臭いは化学繊維等が焦げたときの臭い・・・で心当たり。すわ、PCが発火かと慌てて鯖PCに駆け寄ると、火はついてはいないものの、触ってみるとかなり熱い状態。電源部分がやたらに熱いので、ここが原因かと電源を見てみると、ファンが回ってない。(汗 そりゃ熱も篭もるわな。 熱いなりにPCは動作していたので、まずはシャットダウンを試みる。シャットダウンは無事成功。カバーを開けてみると、PC内部はそうとう熱を持っていた模様。もう少し遅かったらそれこそPCパーツ全部あぼ〜んだったろうなあ・・・
状況が状況だけに、電源の冷却ファンだけを取り替える・・・てな訳にはいかないであろう。多分熱であちこち焼けているだろうし。(^^; 電源交換コレで決定。(爆
2005−03−03 マガジン連載ネギま!86時間目
真名ちゃんにあんな悲しい過去があったとは・・・って、3−Aには曰く付きのキャラしかおらんのかい。(^^;
タイムマシンを前に、禁酒法時代時代に行きたがるアスナちゃん。読んだみんなも気づいているだろうけど、恐竜時代に行きたがったネギ君と反応がまったく一緒なんだよね。(笑) 長らく姉弟同様の生活を送ってきただけに、似たもの同士と成り果てたってトコかな?(笑) それとも根強く噂される、ネギ君とアスナちゃんが、実は本当の姉弟だったりするからなのか・・・(汗
告白生徒を片っ端から麻酔銃で撃ちまくる真名ちゃん。ここで気をつけるべきは、撃つ対象はあくまでも「男」と言うこと。さすがは赤松さん。女の子を撃つなどと言う外道な振る舞いはさせないようで。(ぉ 因みにネギ君のフォローした「はる樹クンと雪ちゃん」のカップルが初々しくて個人的には萌えだっただけに、真名ちゃんにやらせないでよかったと思う所しきり(ぉひ
かつて、「マギステル・マギ」(偉大なる魔法使い)のパートナーだったと告白する真名ちゃん。身の上話にあちこちウソ入ってるにせよ、公表されてる年齢とはたぶん違うんじゃないのかなあ。真名ちゃんて(^^; どうみても15歳とは思えないし。(^^; で、このパートナー「Kouki.T」(Kouji?)のTとは即ち「龍宮」? 真名ちゃんと目が一緒の所を見ると、お兄さん? だとすると、余りに切ないぞ。愛しい兄を亡くしたとなれば(/_;)
「あの子に大人の話はまだ早い」というのは、私は実は真名ちゃんにも言えると思うんだよね。真名ちゃんは、かつて誰かの従者だったという。と言うことは、ペンダントの相手を命がけで助けようと、幼いなりに決心していたはず。ちょうどあの修学旅行の時、フェイトの魔法攻撃からネギ君を身を挺して庇ったアスナちゃんのように。だけど真名ちゃんは守るべき対象に先に死なれてしまってる。恐らくは激しい自責の念に駆られていたと思うわけで。ローティーンの女の子に耐え難いヘヴィな十字架背負った彼女は、恐らくはまだ心の中は凍てついた状態にあると思われ。いつかその心の中にも春が来るにせよ、その時まではまだしばらくはかかりそうな・・・(/_;)
2005−03−02 やってきましたコルト「Elegance-X」
仕事超忙しい中、合間見てディーラーのセールスマンとの折衝を済ませ、購入手続きしておいた車がこの日到着。車種は・・・三菱自動車製、コルト「Elegance-X」 排気量1,300CCの4WDモデルである。この時期三菱自動車と言うのもわれながら何であるが、安かったというのと、何のかんの言っても、三菱自動車の長〜いファンやってるのでねえ。三菱に対するこだわりと腐れ縁というヤツである(ぉ 今まで乗っていた「ランサーMX 4WD」は1,500CCのモデルだったので、排気量からすると後退なのであるが、車体がコンパクトな分、車重も軽くなるのでパワーウェイトレシオもそれ程変わらないであろう。またこのモデルには標準で障害物感知センサーがついてるので、今までのように、あちこちぶつけたりはしないと言うことも期待。(爆
それはそれとして、この車、CVT(無段自動変速機)搭載のAT車。変速の段差がない、なめらかな加速と、三菱独自のINVECS-IIIにより、ドライバーの運転スタイルと、路面の状況を、車が学習しながら最適な走行が出来ることがウリの車である。とは言うものの実は私、AT車に乗るのはコレが初めて。自家用車も社用車もマニュアル車だっただけに、正直戸惑いが大きい。(^^; ホントはマニュアル車選びたかったのだが、昨今AT車しかラインアップがない車が多い中、このコルトも例外ではなく、マニュアル車の設定がなかったモンで、選択の余地がなかったと言うこともあり。 一応AT車についての知識は予習をしておいたので動かすことに支障はないが、運転していて左手と左足が寂しいの何の。(^^;(笑) 車を止めるとき、あろう筈もないクラッチを踏もうとしたことが何度あったことか。(苦笑) こりゃなれるまでしばらくは掛かりそうだなあ・・・
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