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3月28日「チキンラン」
「大脱走」(古いですが^^;)と「102」を合わせたようなお話でした。しかし、主役はチキンニワトリさんです。
養鶏場にいる雌鳥ジンジャーは、本物の草を食べたい、塀の向こうには必ず楽園があると信じて、 そこの雌鳥たちみんなで脱走する計画を企てていた。しかし、なぁかなかうまくいかない。そこに、一枚のサーカスのちらしが・・・ 「飛ぶチキン」の文字。ジンジャーは飛んで塀を乗り越えることを考える。
ある日、そのサーカスの雄鳥ロッキーが養鶏場に迷い込んでくる。ロッキーに飛び方を習う雌鳥たち・・しかし、 現実はそう甘くないっ。そんな頃、養鶏場の女主人トゥイーディーは、養鶏をやめてチキンパイを作って一儲けしようと巨大 機会を買い込んだ・・・

イギリスのアニメ?です。年度細工の人形が映像の力を借りて(CGではないらしい)、走りまわるのかな。単純なお話ではありますが、 なかなか楽しいものでした。ただねぇ・・・目がまん丸で(笑)。ニワトリさんたちがいっせいに目を見開くと・・・ 気持ち悪い^^;(これは単に私の生理的な問題で・・どうも丸いものがつまっている状態というのがだめなんです) それをのぞけば、とても表情豊かでかわいらしい。
ありえないお話ですが・・・ラストはなんだかとぉっても夢があってよかったです。

3月27日「スターリングラード」
1942年、第2次世界大戦のスターリングラード攻防戦、ソ連がドイツの快進撃を阻止したもっとも悲惨な戦い。 そこに送り込まれた若い兵士ヴァシリ。戦地に向かう汽車の中ひとりの女性に目をとめる。 まさか、後にまた出会うとも知らず、彼女を見つめるのだった。
彼は、羊飼いの祖父により、射撃を仕込まれていた。彼はその腕前を見込まれスナイパー藩に転属される。 一人、また一人と殺すうちに、英雄となる彼。そして、その彼を倒すためにドイツから将校が派遣されてきた・・・

白黒映画ではないけれど・・・色彩のない映画だった。若いヴァシリが目にするのがいきなり瓦礫の山。 なんなんだぁ〜と思っているうちに、ものすごい戦争シーン。戦闘シーンというよりも、 人がただひたすら殺されていく。敵からも見方からも銃を向けられた若い兵士たち・・あまりのむごさと 激しさに圧倒されてしう。
スターリングラード攻防戦というものは、有名なのかもしれないが、世界史オンチの私にゃ初耳^^;。 ジェード・ロウが出てるってだけで見にいったもんだから、最初は話の設定についていくのが必死だった。 ヴァシリが、ソ連側なんだかドイツ側なんだかわかんねぇんだもん^^;。顔や体つきはどーみてもソ連っぽくないし(笑) ナチの旗は有名だけれど、なびいているとほんまにあれやったかいなと思ってしまう・・・
それでも、この話、戦争の戦況がどうのこうのっていうよりも、一人のスナイパーの物語になっているので、 そのうち気にならなくなるが・・・。
兵士の士気を強めるためには英雄が必要・・・そう言ったのは彼の腕を目の当たりにした政治将校イワンだった。 ふたりは友人になるが・・レジスタンスの娘ターニャをはさんでなにやら三角関係っぽくなっちまう。 イワンは、結局妬んでどうやらヴァシリを危険にさらそうとしていたみたいだが、行動がイマイチ一貫性がないもんで このあたりちょっと分かりにくい。
嫉妬という感情がからんでいるのは間違いがないが、それがターニャをめぐってのものなのか、 ヴァシリの才能に対するものなのか・・・。見終わってぼやっと考えていると才能に対しての妬みの方が強かったように 思えてくる。
ヴァシリもイワンもそしてターニャもだが、あまにり気持ちを表す言葉が少ない。 何を思ってスナイハーとしているのか・・・唯一イワンに向かって、「虚像をつくりあげてしまった」と、 自ら、英雄でいることを自体する場面ぐらいか・・・あとは、 すべて見ているものの想像になってしまう。そして、淡々と戦闘シーンを繰り返すのだ。
だからなのか、すべてが抑えた演技になっているからなのか(そこがまた・・かっこよかったりすんだけど、 ジェードロウは)なんとなく淡白な感じを受けてしまった。
ドイツの将校のおっちゃんはかなり、国と国との戦争を超えたライバル心を燃やしてるっていうのに、 ヴァシリは狙われるからやっつけるぐらいにしか見えなかったのが残念かなぁ。1対1ともいえる戦いにもう少し熱くなってくれていたら・・・見ている方は盛り上がったかもしれないのに・・・(笑)

3月26日「魔法飛行」
ひさびさに加納朋子さんの作品を読んで見ました。単に忘れていたんです(笑)。これはデビュー作である 「ななつの子」の続編にあたる感じ。
読者であった駒ちゃんは、自分でも物語を書いてみようかなって口をすべらす。そして、瀬尾さん宛てに 近況報告をするような形で書き出します。学校で出会ったみるびに出席カードの名前が違う女の子、 十字路の幽霊のお話・・・
しかし、駒ちゃんのお話の中にある謎は解決しないままフィードアウトしてます。 駒ちゃんの話だけならあとは読者におまかせって感じなんでしょうか。しかし、私らは駒ちゃんの唯一の読者である 瀬尾さんの感想も一緒に読めちゃいまして・・それイコール謎の解決なんですわ(笑)。
それだけではなく、もうひとつの手紙・・・これは謎の人物から駒ちゃんへ宛てられたファンレター・・・ 謎の手紙の人物も、瀬尾さんもずっと文字で駒ちゃんとお話しているのですが、最終章で、どちらもが現実の人間として、 あらわれるっていう演出が、なんだかにくいなぁって思うのは私だけかしらん。
なんとなくほわーんとした雰囲気をただよわせているが、その雰囲気に乗ってぼわーんと読んでいたら、 ちいさなメッセージ全部見逃してて(笑)。瀬尾さんの鋭さに感心してしまう・・・

「どうして人間は大きくなったら何かにならなくちゃいけないんでしょうねぇ」この駒ちゃんの一言がなんだか 嬉しかったりしましたね。それに対しての瀬尾さんの明確な答えはないんでけれど・・・
私もね、いつもなんだか漠然といい方向に自分を変えなきゃあって、 思いつつ、じゃ今の自分は悪いのか?って自問自答しちゃうから。
本当は自分のままでいたいのに、そうするとどんどん置いていかれるような気がして・・・。
何もしてないのに勝手に大人になっちゃうし・・・周りもどんどん変化していくし・・・^^;
この話の中のふたりの会話の意味するところとは違うところで、勝手に喜んでいるような気もするが、 なんとなく。。。救われたような気がした。

3月24日「キャスト・アウェイ」
国際宅急便会社に勤め、秒刻みで働いていたチャック。ある日、飛行機で移動途中嵐にみまわれ、無人島に流れ着いてしまう。
いくつかの自社使用の宅急便と一緒に・・・。岩の多い海岸、なにもない場所、誰もいない場所・・・そこで彼は、 息をしつづけるために生きていく。もう一度彼女の笑顔を見るために・・・
サバイバルな生活そして孤独との戦い・・・。4年の歳月が過ぎ、無事生還を果たすチャック・・しかし、そこにも また孤独が待っていた・・

一人無人島にやってきて、生きるために原始的な生活に戻る・・・。 気の遠くなるような話。映画の大半は、島での彼の生活。 一人きりの生活だから、必然的に言葉も少なくただもくもくと彼の行動を見守る観客。
水を飲む、水を貯める、雨から身を守る、道具を作る、火を起こす、そして魚を捕る・・。道具ひとつあれば、何の疑問も抱かずに 行っていることを不器用にやっていく姿をひたすらみている・・・でも、退屈ではない。 彼の喜怒哀楽が伝わってくるよう・・。やはりこの人はすごい役者なのかもしれないと思った。
偶然に一緒に流れついたバレーボールに顔を書き、それに友達のように話し掛ける。 最初は部屋のオブジェの如くおかれたそのバレーボールや、壁にかかれた絵などをみながら彼の顔がようやくほころぶのをみて、 どんな状態になっても、オブジェや絵画というのは人に余裕をもたらしてくれるものなのだなぁと思っていたのだが、 ラスト、そのバレーボールを海に流してしまった時に、「助けられなくてごめん」と泣き叫ぶ姿に彼のいいようのない 孤独を感じて涙が出た。

トム・ハンクス主演の映画です。この作品で彼は3度目のアカデミー賞をとるとかとらないとか・・・。 別に好きな役者ってわけじゃないんですが、いつもアカデミー賞云々って呼び声高い(アカデミー賞の審査基準って ちょっとよくわからなかったりもするんですけどね。) 作品に出演されてて、宣伝もいっぱいしてて、 それにノセラレテ(笑)見ちゃうんですけど、つまらないと思うことが無いんですよね。
やはり本物の役者、作品を選ぶ目(そりゃもう、いい映画しか出ないって自分で選ぶことも可能なんだろうなとシロウトは 考えます)を持っているんでしょうねぇ。

3月23日「隣のヒットマン」
悪妻と結婚して、一生懸命借金を返している歯科医オズの家の隣に人が引っ越してきた。 挨拶してみると、なんと、誰もが知っている「噂のヒットマン」ジミー・・・殺し屋だぁ・・・
ジミーはどうやらマフィアのボスを殺して、刑務所にはいってて出所して、その息子からここに逃げて?きているらしい。 それを知った妻ソフィは、ジミーがここにいることをそのボスに伝えて、懸賞金をもらってこいとけしかける。
なんとなくジミーに愛着を感じてきていたオズはいやいやながらも、 マフィアのいる街にでかける。そして、ついたホテルには・・どこからか情報をオズが知っていると 聞きつけたマフィアの手下が待ち伏せしてた。・・

単純に面白い映画でしたね。何がどうってことではないけれど、オズのオーバーなアクション(笑)と表情が、 最初はくどくて、アメリカのコメディだなぁと思っていたけど、そのうちそれがツボにはまった^^;。
話はなんだか、緊張感のあるよなないよなままどんどんと、進んでいく。 ちょっと狐と狸のばかしあいみたい。 「昨日の敵は今日の友」なーんて(笑)。
結局、馬鹿正直じきなオズは、みんなの心をとりこにしちゃうんですよねぇ・・・ってちょっとバカっぽいけど、 へんなところで、勇気がある?このキャラクターは貴重品でした。

「グリーンマイル」のでっかい黒人さんもいい味出してましたね。内臓マイク入ってて、 ずっとエコーかけたような低い声がなんとも個性的。吹き替えでは絶対にみたくない人の一人になっちゃいました。
笑顔のブルースウィルスも・・・なかなか(笑)。デニーロに次ぐ、笑顔の裏に何かを感じる 俳優さんじゃないでしょうかぁ・・・〜。ほっと頭をからっぽにしたい時にみるにはいい映画ですっ

3月17日「天涯の花」
宮尾登美子さんの小説です。
赤子の時に捨てられ、 養護施設でそだった珠子は、義務教育を終えて、霊峰・剣山の上に住む宮司夫妻に養女の話がでる。
山奥の老夫婦との生活、まわりは反対したが、珠子は、 一度でいいから自分だけに愛情を注いでくれる人がいる期間があってもいいじゃないかと。話を受けることにする。
文明から取り残された山奥の生活、それでもやさしい夫婦との生活に溶け込んでいく。 静かに暮らす年月・・そして見知らぬ遭難者との恋・・・

あとがきで作者は冒険をした・・と。いつもなら女性の一生を書き続けるのだけれど、この作品の主人公珠子は、 20歳で終わっている・・・それは珠子の生き方がこの先きっと読者を裏切ることはないであろうというのだ。
確かにこの主人公はきっとこのままこの山で幸せに暮らしたに違いないって思う。迷うことはあるが、 いろいろなことをありのまま受け入れ、自分の中でちゃんと整理して暮らすことができると思うから。人が 幸せか幸せでないかは、自分の中の受け取り方なのだろうなとしみじみと思う。
ふいであった遭難者との恋も、いじらしいっちゅうか・・・ がまんすることにある程度慣れている珠子が、初めて世話になった、そして珠子を必要としている 老いた父親を捨てようとまでする恋・・ 幸せになってほしいぃ・・って思うしかないっ。
珠子にかかわる登場人物のどの人も優しさにあふれていて(たまにはいますけど^^;、それは優しさとの対比に 出してきているような気がする。) せつないけれど、優しい気分にさせてるくれる1冊です。
天涯とは「空の果て故郷を遠く離れた土地」のこと植物が好きで心優しい珠子は本当に花のよう・・ いい題名だなぁって思う(^^ゞ

3月10日「小さな目撃者」
先日試写会に行って、人がいっぱいで見れなかった(優待券いただいたけどね)この作品、 夜行バスの時間潰しにちょいとみてきましたっ。
なんかね、いつもとは違う場所の映画館ってだけでうれしかったりする(笑)。 ここは、最終の回は(いつもかどうかわからないけれど)1300円だそう、私の地元の映画館もそうだけれど、最終ってのが9時すぎてからだったりして・・、7時台にはじまるのが安くなるってなんだうらやましかったりする。まっあんまり劇場でみないからえらそうなこといえないけれど。

映画のほうは・・
父親の商談を兼ねての家族3人の旅行でアルステルダムに到着した。 到着したその日、りっぱなホテルの中で迷うひとり娘のメリッサ。 偶然にも殺人事件を目撃してしまい、追われることになる。
メリッサは口がきけないので、大声で助けを呼ぶことも、電話をかけることもできないのだ・・ 一度は、両親のもとに帰ることができたメリッサだけれど、半分夢をみたのだろうと思われてしまう。そのうちにまた・・犯人がおそってくる・・

なんか、はらはらドキドキと怒りがぁ〜(--;)・・で疲れました(笑)。 小さな女の子がいなくなったっていうのに、「よくあること」「迷子になつたのでしょう」と軽くいなすホテルマンたち。治安の悪い街っていうのはそのことにみんながなれてしまうから、もっと悪くなるんでしょうね。
このメリッサちゃん、かなり勇敢で勇気がある。 アクションスターもまっつぁおってな状態で犯人から逃げる。おっかけてる殺し屋も、 プロのわりにゃけっこ間抜けで大きな図体の男が子供を追っかけている姿がちょっと笑える。
そのうち父親の商談の行方と、メリッサの格闘がからみあってきて、緊迫感が倍増すんだ、 偶然にしちゃできすぎで、おいおいってのもあるけれど・・ ラストはなんだかほのぼのとしててよかった…

3月6日「プルーフ・オブ・ライフ」
南米のテカラで、建設技師のピーターがゲリラに誘拐された。会社はすぐに人質事件の公証人のプロであるテリーを雇う。 ピーターの妻アリスは、真剣なまなざしで「絶対に助ける」といったテリーを信頼するが、交渉目前に会社が誘拐保険を解約していたことがわかり、テリーを雇うことが無理になった。
テリーは一度は会社命令に従い、一度は帰国するが怒るアリスが気になり、戻ってくる。
疾風のようにラッセル・クロウがメグ・ライアンの手を引いて走る姿のちらし・・どんだけスリルある映画なのかと期待していきました。どちらも好きな俳優さんですからねぇ・・あと、デビット・モースも出てるしっ
2時間越える映画だったとは、思えないぐらいのめりこんでみてしまいましたが、ちらしのイメージとは違います(笑)。メグ・ライアンがこんなに走るのはこのシーンだけです(笑)。宣伝ってすごいなぁと変なことに感心してしまいましたっ^^;
いろいろな状況を考えながら、罵倒する犯人側の脅しに屈することなく交渉を進めていくテリー。なんだか気の遠くなるような交渉ごとが続く間アリスがどんどんとテリーを信頼していく気持ちが伝わってくる。テリーがまた・・かっこいいんですもん(^^ゞ
このあいだの「偶然の恋人」と雰囲気は違えど、出会い方は似ているかもしれない。ただ、この2人の間の愛情(特にアリス)は、信頼に近いものなのかもしれない。
それこそ宣伝文句の「決して恋に落ちないこと」というあぶなっかしい雰囲気よりも、ゲリラにどう対応していくか、その時間の流れの方に気持ちは入っていきましたね。 どう、折り合いをつけて助け出すのか・・・
話は、この2人の方と、誘拐されたピーターの方の両面から進んでいて、互いに助かろう、助けようという状態がずれていたりするから・・目が離せません。

チャーミングなメグ・ライアンは、常に冷静でいようとする強さと、ふとした時にそれが弛む瞬間のバランスがよくて、守ってあげたいって思わせる。着用していた服がかわいかったなぁ・・・
ピーターはデビットモース。ラスト、アリスとテリーをまぶしそうに見る目がよかったです。「ダンサー・インザ・ダーク」では、殺そうかと思いましたが(笑)(死にましたね^^;)、やっぱり好きですねこの方。

日本の日常の感覚でいう誘拐事件とは、身代金目的で子供などをさらうってイメージなんですが、国際規模になると・・話がでかい。しかし、これもまた普通におきていることなんですよねぇ・・・
数年前に日本人大使館が監禁された事件を思い出しました。

3月2日「サトラレ」
安藤政信クン主演の「サトラレ」です。ちらしがちょっと、「ザ・ビーチ」に似てる^^;
心で思ったことが、周りにいる人間につつぬけという『サトラレ』、1000万人に1人だというこの症状を持ったものは、 IQが180以上で、国家的財産だ!!。そのため、『サトラレ』は国の機関によってひそかに保護を受けながら生きている。 決して本人に自分が『サトラレ』であることを悟られないように・・
里見健一25歳。彼は『サトラレ』である。3歳の時に飛行機事故で両親を無くし、祖母とキヨと2人で暮らしている。 医者をめざしているが、『サトラレ』であるがゆえに、 医者としては困ることも多々あるようだ。
この里見健一を医者から研究者に自然になるようにしむけるというプロジェクトが、作られていた。 その対策に派遣されたのが、精神科医の洋子先生。洋子にとって最初は症例7号という研究材料であった里見だが、 だんだんと、『サトラレ』の存在とその対応の仕方に疑問をもっていく・・・

泣かせていただきましたっ^^;。涙腺はあまり強い方ではなく、 すぐにうるっとくるんですが、激しく泣くタイプじゃないんです。ですが、今回はハンカチのお世話になってまった。 もうね・・・いいよぉ〜〜やめてくれよぉ〜〜って感じ(笑)。
『泣き』のエンターテイメントと名売っておられますが、ほんまにやれらましたわ^^;。
感動したとか、辛いとか、かわいそうとか、悲しいとか・・そんな涙じゃなかったのが不思議なんですよね。 『サトラレ』ゆえに孤独になっていく彼、そして、純粋な心うちに祈るような気持ちで 観ていました。
彼の人柄にどんどんと惹かれていっていく洋子さんの気持ちにだいぶ入り込んでいたのかしら・・・。
最初は、『サトラレ』に対しての現状がかなりコミカルに書かれていて、里見君事態もそこいらにいる男の子で・・・ 笑っていたんですけどねぇ・・・(笑)。
安藤政信君は、「バトルロワイヤル」につづいての登場、あの時は精神病のようになったと、今回は自然に優しい気持ちになれたと 雑誌のインタビューで語っていましたが、ほんとに優しい青年を演じていました。あまり、みたことないんですけどこっちが彼の持ち味なのかな。ちょっと惚れました(笑)。
鈴木京香さんの洋子先生もね、よかったですねぇ〜〜。女性らしさと包容力がこの人はすごいです。 そして、里見の上司にあたる寺尾聰さんのお医者さん、祖母キヨを演じてらした八千草さんの温かさもなんともいえません。 この監督って人が好きなんだなぁ〜〜と感じましたね。
普段はコメディの作品が多いって聞きましたが、他の作品もみてみたくなりました。
うっとうしいぐらい泣けるけど^^;、とぉっても人の優しさに触れられるいい作品だと思いますっ。

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2001’2.14〜2.23