年度.月 |
形式 (リンクあり) |
優勝 |
2位 |
主なできごと (リンクあり) |
2021.01 |
上田洋 上田洋 藤原結樹 上田洋 藤原結樹 中村祥幸 畑山敏輝 星田雅弘 石井紀彦 荒木隆 |
星田雅弘 楠本一斗 楠本一斗 西淳平 村越翔太 2位なし 藤原結樹 中拓海 畑山敏輝 鈴木真行 |
(1月)コロナの影響は全国に広がり、首都圏のほかに大阪、兵庫、京都の関西圏も緊急事態宣言の対象に。 大変な状況の中、1月の王将戦は京都の上田さんが初優勝。 (3月)朝日アマ将棋名人戦全国大会がコロナ禍の中東京で実施され、静岡の山岸亮平さんが優勝。横山大樹 朝日アマ名人戦と6月東京で三番勝負を行うこととなった。 (4月)東淀川区民会館の運営会社が変更となり、盤駒時計等の保管を再検討いただいたが、小ロッカーのみとなった。 (5月)コロナ禍に伴う緊急事態宣言により区民会館が使用できず、例会中止。 (6月)5月に続いて同様に例会中止。朝日アマ三番勝負は横山さんが2−1で防衛、4連覇。 (7月)正棋会王将戦から例会再開。52名の参加。元アマ竜王の藤原結樹さんが初優勝、2位は村越翔太さん。 (8月)大阪に再度緊急事態宣言が発令されたが、会場使用人数の半分で使用可とのことで例会実施。女性二人入賞。 (10月)9月30日付けで緊急事態宣言が解除され、55周年記念大会が定員で開催でき、80名という大人数の参加に。 (11月)朝日アマ関西ブロック大会は大阪が分かれて人数分散の試み。 |
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2022.01 02 03 03 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
王将戦 例会 レーティング大会 (代表3名) 例会 例会 例会 王将戦 例会 例会 例会 例会 例会 |
中拓海 里井尊 倉辻勇紀 中拓海 千野啓人 畑山敏輝 藤原結樹 藤原結樹 中拓海 楠本一斗 寺下絆南 中村祥幸 中村祥幸 中村祥幸 |
上田洋 2位なし 奥野孝一朗 上田洋 畑山敏輝 藤原結樹 山家築 中村祥幸 慶田義法 中村祥幸 伊藤誇吾 藤原結樹 和氣椋太 千野啓人 |
(1月)正棋会王将戦を二日制とし、準決勝以降をしきつ囲碁将棋サロンで実施。中さんが3度目の優勝。 (2月)2月例会は加古清流戦との重複とコロナの影響により仮A1級を設置。 (3月)会場の都合で2月26日にR選手権関西ブロックと例会を兼ねて実施。52名の参加。 朝日アマ全国大会で中川慧梧さんが優勝。石井紀彦さんが4位入賞、中拓海さん、福間健太さんがベスト8。 (4月)西支部名人戦で中拓海さんが優勝。 (5月)R選手権は四日市にて96名の大人数で実施。優勝は中脇隆志さん、2位は関矢寛之さん、3位は宮越雅大さん、 4位は中拓海さん。寺下絆南さんがA級優勝、松村天歩さんがB級準優勝。 (6月)中拓海さんが西支部名人に。東西決戦では静岡の高橋英晃さんが勝ち、支部名人に。 (7月)正棋会王将戦は中拓海さんが2期連続、4度目の優勝。 (8月)3年ぶりに四日市にて令和最強戦が開催され、静岡の山岸亮平さんが優勝。正棋会の倉辻勇紀さんが3位入賞。 (11月)朝日アマ関西ブロック代表は畑山敏輝さん、荒木隆さん、石井紀彦さん、倉辻勇紀さん、木村亮汰さんの5名に決定。 全国大会は2023年3月18日、19日に東京・チサンホテル浜松町にて。 |
2023.01 02 02 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
王将戦 レーティング大会 (代表3名) 例会 例会 例会 例会 王将戦 例会 例会 例会 例会 例会
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中拓海 倉辻勇紀 上田洋 宇城香佑 上田洋 外川瑠偉 加藤亮汰 中拓海 畑山敏輝 畑山敏輝 楠本一斗 畑山敏輝 田陽平 中拓海 |
櫻井純之介 畑山敏輝 外川瑠偉 星田雅弘 千野啓人 畑山敏輝 倉辻勇紀 中村祥幸 中拓海 中深恭兵 山家築 上田洋 宇城香佑 松田悠吾 |
(1月)中拓海さんが正棋会王将戦3回連続、5度目の優勝。3回連続優勝は木村秀利さんとタイ記録。 (2月)R選手権関西ブロック大会はA級、B級含めて68名の大人数。倉辻さんが連続代表、上田さんが3度目の代表、 宇城さんが初代表。 (3月)朝日アマ全国大会で大阪の畑山敏輝さんが見事優勝。京都の石井紀彦さんも3位入賞。 (5月)レーティング選手権で秋山太郎さん(東京)が23年ぶり最年長55歳で優勝。磯谷祐維さんは3位で、女性初の上位入賞。関西では上田洋さんが4位入賞。 (6月)朝日アマ三番勝負、畑山さんが横山名人に0−2で惜敗。アマ竜王戦で兵庫の慶田義法さんが優勝。 (7月)正棋会王将戦決勝で畑山さんが中さんに勝ち初優勝。中さんの4連覇はならず。 (10月)藤井聡太七冠が永瀬王座から王座を奪取し、空前絶後の八冠を達成。 (11月)朝日アマ関西ブロックは藤原結樹さん、中村祥幸さん、櫻井英孝さん、慶田義法さん、狩野周さんの5名に決定。 全国大会は来年3月9日、10日に東京・チサンホテル浜松町にて。 (12月)11月末に世話役の佐田さんが88歳で亡くなられました。正棋会の歴史を支えていただいた一人です。合掌。 |
2024.01
02 02 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
王将戦 レーティング大会 (代表3名) 例会 例会 例会 例会 王将戦 例会 例会 例会 例会 例会 |
藤原結樹 山田祥太 畑山敏輝 上田洋 岩田新平 藤原結樹 楠本一斗 中拓海 上田洋 北口要 北口要 畑山敏輝 |
瀬戸隆 藤原結樹 齋藤柚 七條慎太郎 松田悠吾 下平雅之 藤原結樹 楠本一斗 中村祥幸 山田祥太 宮瀬賢伸 楠本一斗 |
(1月)正棋会王将戦は元アマ竜王の藤原結樹さんが関東強豪の遠藤さん、樋田さんを破って二度目の優勝。 (2月)R選手権関西代表は山田祥太さん(初)と畑山さん、上田さんの常連が代表に。 2月6日、大阪将軍と称されたアマ名人二回の沖元二さんが87歳で死去。 (3月)朝日アマ名人戦全国大会決勝は藤原結樹さんと慶田義法さんの関西同士となり、慶田さんが優勝。 (5月)R選手権は96名の大人数で開催、千葉の藤田彰一さんが優勝。藤田さんは大阪出身で正棋会の元常連。 支部名人戦東西決戦で兵庫の天野啓吾さんが横山大樹さんを破り、支部名人獲得。 (6月)朝日アマ名人戦三番勝負で慶田さんは横山朝日アマ名人に1−2で敗れ、横山大樹さんが7連覇達成。 アマ竜王戦で大阪代表の森下裕也さんが優勝。 (7月)正棋会王将戦で中拓海さんが6度目の優勝。 (8月)アマレン主催の令和アマ最強戦で楠本一斗さんが準優勝。 (10月)岡本浩作さんと堀田博万さんを通算1千敗達成で表彰。50年以上正棋会に参加、貢献。 (11月)朝日アマ名人戦関西ブロック大会代表は上田洋、福間健太、藤原結樹、慶田義法、山田祥五の5名 前回全国大会で優勝、準優勝の二人が連続代表。全国大会は3月8日、9日東京にて。 |
2050.01 02 03 03 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 |
王将戦 例会 レーティング大会 (代表3名) 例会 例会 例会 王将戦 例会 例会 例会 例会 例会 |
藤原結樹 | 樋田栄正 | (1月)正棋会王将戦で藤原結樹さんが東京の樋田栄正さんを破り、3度目の優勝。 |