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8月27日「エリザベート」
話題のミュージカル「エリザベート」みてきましたっ(^.^)。 いいわぁ・・やはりこのミュージカルは。なによりも曲がいいデス。そして、演出も 見所満載って感じで、人がはまっていく気持ちが理解できました。トート閣下もWキャストだし・・ どうしても両方見たい!んでみちゃうともっと見たくなるような気がします。はまらないようにするには、 1度で満足しておくべきでしょう(笑)(自分に言い聞かせてる?)
当然のことながら、宝塚版よりもシックで厚みのある舞台でした。やはり、低音の声はズーンとお腹に響きますし、 いろいろな年齢、体型、顔^^;の役者がそろっているから、無理がないのがいいです。 どちらがいいってことではないですが、 こちらのバージョンは、トート閣下やシシィ、皇太子殿がでていないシーンが すごく楽しめます。
カフェのシーン、マダム○○(ちょっとわからん)が面白かった。特にカフェのシーンは、 いまいち理解してなかったもんで・・皇太子がかつぎあげられていく様子や、血気盛んな 若者達の存在もすごく意味があったんだと・・・理解できましたっ(笑)。
全体的に歌詞が聞こえやすいんですよね。ゾフィの周りの重鎮たちの歌なんかの 重唱部分なんかもひとりひとりがちゃんと聞こえて面白かった。

白塗りのトートダンサー達^^;。あいかわらず前知識ゼロ(こんだけ話題になっているわりにゃ、右から左に流して聞いてましたんで)のわたしゃ、幕開きにいきなり首振り出した(笑)白い頭は何?状態。 「これは何者?」と聞いてしまった(笑)。(タテさん(舘形)がいっぱい・・っておもっちゃった(笑))
頭が白くて長くて(笑)、激しく首を動かすもんだからパサッパサッて・・・すごいのぉ・・。 最初はそれがおかしかったんだが・・・そのうち上半身脱ぎだすし、振りはどんどん激しくなるし・・・釘付けにされちゃう。 まぁ・・たまに激しすぎて君ら・・・ 邪魔状態(笑)。だって奥で皇太子とシシィが芝居してるのに前で バサバサおどってるんだもん。トートダンサーに惑わされたら、芝居がわからんようになる^^; ラストもね、柱にくっついてる彼らが気になって、気になって・・・あれは自分たちで登ったというのを聞いていて、見てやろうと思っていたが、気が付いたら張り付いていた・・・残念。
でもすごいダンサーばかりなんでしょうねぇ・・・トートダンサーだけみてても見ごたえありデス。

ルキーニ殿は高島のにいちゃん。むっちゃやなやつ(笑)というかおっちゃんで。けっこコミカルでしたねぇ・・・ でてくるとなんか笑える^^;。歌うまくなったなぁ〜〜と聞いてました。
亡霊たちが動き出すシーンは、子ルドルフに釘付けになちゃった。大人といっしょの振りを 踊っているのだけれど・・・ほんとにちっちゃくてかわいい!。歌もうまかったなぁ・・ 地球儀の上にのっちゃうというサーカスもどきのこともしながら歌うんだもん。すごいや。

シシィのイチロしゃん。かわいかったなぁ子供時代。なんかすごくちっちゃくみえて・・ (けっこ周りの方が大きいんですよねぇ)。いたずらっこの笑みは、地だなあれは(笑)。大人になって落ち着くといっちゃんで・・(笑)。 手伸ばしてよろめくと。。あぁ〜〜なつかしって思っちゃう(笑)なんで?
出始めのシシィって何歳なんだろこれ?。 それから、皇太子とのお見合いまでは時間が経ってるの?最初みているとすごい子供なんだけど、 いくらなんでも10歳の子と結婚しないだろうし・・・。お見合いシーンはまだまだ子供で、 結婚式の時もまだかわいい、でも、結婚してその次の朝からいきなり大人にみえるんだけど・・・ これってちゃんと見てたらわかることなのかな(ーー;)
歌も芝居もうまかったですね。夜のボートシーンの歌が一番いいかなぁ(しかし、このシーンで トランペットが音はずしちゃぁ・・いかんだろ(T_T))。 新しく作られたという曲もシシィの心が伝わってくる歌だった。
鏡前のシーンは姿勢の悪さがちょっと気になった。もう少し肩が開くともっと綺麗にみえると思うのだけど・・。あそこで圧倒的にうわぁ・・っていうのが感じられなかったのだけがちょっと残念かな。

トート閣下は内野さん。これまた見事に白塗りで(笑)(トートダサンサーとおそろいっ)。汗でながれちゃうらしく、首だけどんどん地肌になって、顔だけ白い状態になるのがこわかった(笑)。
なんというか・・・ワイルダーだ。1箇所おぉ〜〜って思うぐらい野獣だぁ(笑)と思ったシーンがあったんだけど。。。 どこだったかなぁ〜〜。役になりきって陶酔してくるとあごがあがってくるのが特徴かしらん(^^ゞ。 あんまり評判よくなかった歌も・・がんばっていた。曲によっては気にならないが、 ソフトに歌うところで声が伸ばせないのが聞いていて気になる。ぶちっぶちっじゃないけれどふっふっって声が途切れるの。 張り上げる歌の方がラクそう。。でも、声が太くてそれもまたいい感じの時もある。

「闇が広がる」のトートとルドルフのデュエットはやはり盛り上がるなぁ。 ルドルフの出現にこの人が噂の井上くんかぁ・・・とオペラあげたらコンタクトはずれました(ーー;)(笑)。 ルドルフの高い声がピーンと張って聞こえてかなりの迫力。トート閣下のお顔もかなりの迫力!。
失敗して、失望して・・トートがそこに来た時にふとなつかしそうな顔 が印象的です。地球儀も成長してたような気がしたんですがどうなんだろ(また上るかなぁとかって期待したんですが、さすがに上りませんでしたね^^;)。

飛天の広い舞台、空間も気にならないぐらい豪華な舞台でした。3階からみても 面白いだろうなぁと想像する。コールはすごい拍手でしたね。ルキーニの挨拶からってのも なんだかエリザっぽい。でも、あの化粧で満面の笑みは・・・こわいです内野サン!
多少?雑念が入いっちゃうもんで陶酔はできなかったんですが、この雑念がなきゃもっと感動できただろなぁ・・ と思う(ーー;)

8月20日「ブリジットジョーンズの日記」
イギリスの新聞にコラムとして連載された架空の日記。日本でもどっかの雑誌に少しのっていたような記憶がある。あれは宣伝だったのか、しばらく連載されていたのかは忘れた。
人が読むことを意識していない文体なので、読みやすいとは言いがたく、そのときはこんなに 評判になっているものとは思わなかった。その映画化です。
ブリジットジョーンズは、
・30歳独身、恋人なし。
・出版社に勤務。
・酒、たばこかなり多し。
ここ数年でかなり太ってしまい、なんだかいけてない。正月は母親が誰かとくっつけようと やっきになって紹介するし・・・(^_^;)。しかし、社内メールがきっかけで上司の ダニエルといい感じ!!ついにプリジットにも春が??

まずは、この役を演じきった女優さんに拍手を送ろう(笑)。いやぁ・けっこ勇気いるんじゃないだろうかと・・^^;。かなーり強烈なインパクトがある。
かなり間の悪い女性で^^;。猪突猛進。ちょっと自意識過剰かな。でも、ストレートで 素直なところがとてもチャーミング。はにかんだ顔がかわいいって思える。
ぶつかってくだけて・・・そしてラストはちょっと幸せで・・よかったねぇ・・って なんだか応援したおして、ほっとしたような気分になった。
OLは共感できるかもって・・聞いてはいたが・・・
30代の独身女性で・・恋人ナシ!っていゃぁ・一緒やねん(笑)(こんなん宣言せんでもええよな気も^^;)。だからある部分は共感できるかな。 お正月に家族といるときなんかの感情は似たようなもんだ(笑)。
でも、ブリジットのがんばりに共感して元気がでるっていうのとはちょっと 違うかも。
「ありのまま」の自分を好きになってくれる人が絶対にいるって思えるほど、 ストレートに夢みれないよねぇ〜。
そりゃそんな人がいれば自分のこと少しは好きになれるかなぁって思うけど・・・^^;
普段はまったく意識してないこと考えちゃってかえってブルーになる映画か??
でも、この映画をみてると、30代になると郊外に家を買うことが普通だと言われる(って聞いたことあるんだけど^^;)英国の状態って、日本の独身女性よりももっと肩身狭いのかもしれないなぁ〜〜。

8月16日「電話で抱きしめて」
今ごろになってやぁっと初めて映画のDVDをレンタルしてきましたぁ・・・。最初は勝手がわからなくて、 ごちゃごちゃやってたけど、慣れるとやはりビデオより画像も綺麗で頭出しが便利だぁ・・

ダイアン・キートン、メグ・ライアン、リサ・クードローという美しい3姉妹と 父親のお話。
いつまでたっても姉妹の関係はかわらず口げんかばかりの3人。父親は母親に離婚され(この母親もねぇ・・ 言っちゃっていいんだろうか、面と向かって娘にわたしは母親であることに喜びを感じる人間ではなかったって・・・(ーー;))、 、もう年でボケてしまっている。
俳優だった彼は、かなりわがまま。次女のイヴはなぜかいつも父親の世話をすることになってしまう。

結局は、どんなに手に負えなくても父親とは縁を切ることはできないし、それぞれの形で心配していたということがわかるって ちょっとジーンとくる家族愛みたいなものが描かれている。
しかし、この映画かなーりけたたましいというか騒がしい。なんでこの映画の題名が「電話で抱きしめて」なのかかなり疑問(ーー;)。 どっちかっていうと、携帯電話が鳴りつづけていることにストレスを感じているイヴなのに・・・
イヴが、衝突事故を起こした相手の母親が精神的に参っている彼女を見て、請求書を 渡すかわりに「電話を切りなさい」って助言する。そのシーンが一番好きだなぁ・・(^^ゞ。携帯電話って 便利だけれど、人を追い詰めてしまうものにもなりかねないんだなぁ・・。
3姉妹のやりとりはコメディでおもしろいけど・・・映画はイマイチかな(笑)

8月14日「ハムレット」
Wキャストの「ハムレット」。チケット発売日に電話したら、 1通話でどちらの舞台も取れるとの誘いに乗ってしまって(笑)の観劇です。
黒く塗られた床に、縦に白いストライプの線が入っている八百屋舞台というとってもシンプルなつくりの中で繰り広げられました。
シックな色合いのお衣装とうすぐらい照明が、リアルに古いお城の中を想像させます。 男性のブーツだけが宝塚のスターブーツが恋しかったけど(かなり長靴みたいだったのぉ。。)
亡霊がでてくるところにはスモークがたかれて、亡霊さんがすたすた歩くのにびっくり(笑)この亡霊かろやかぁ。。って。でも、とても幻想的で綺麗でした。

何度かこの作品はみていますが、四季の舞台は初めて。今まで自分のなかではっきりしない部分がはっきりしてなんだかすっきりとした気持ちでみられてすっきりして(笑)ハムレットの世界を堪能できた。台詞が聞きやすいっていいなぁ・・・しみじみ^^;
シェークスピアの戯曲がもとなのだから、脚本に大差はないのでしょうが、特にオリーフィアの 存在がとても大きく感じた。ずっと不思議だったんですもの。オリーフィアがあそこまでなぜに気が狂ってしまうのか・・。
おまけに、あの有名な台詞「尼寺へ行け」って台詞のあるシーンも、ハムレットは、 誰かがそこに隠れて この展開をみているということを気がついていたんだわなぁ・・・と初めて気がつきまして。。^^;。 この言葉は、言葉はとてもきつくてオフィーリアは悲しんでいるが、大切に思っているからの 言葉なんだなと感じました。
オフィーリアの視線がハムレットではなく、そこにいる誰かにあることをハムレットが 気がついたという演出をしっかりとつけてくれたことに感謝かな。ってもしかしたら、 こんなことで感心しているのは私だけなんだろか(笑)
いつもクローディアスよりもガートルードの印象が強かったんですが、今回はちょっと違った。 ガートルードはもっとアクの強い女性でどちらかというと、 好んで先王の弟と一緒になっていて、もしかしたらこの人も先王の殺戮に 加担していてたかとも思っていたのですが、今回はなんだかお気の毒だったもの・・・
ガートルードの寝室のシーンがあっさりとしていたせいかもしれません。 どうも、あそこでいつも母と息子の近親相姦的な愛を感じてうがぁ・・って思っていたもんで・^^;

石丸ハムレットは、王子って敬称がぴったりでしたねぇ・・かっこよいのだけど、かっこよすぎないところ、狂ったふりをしていても気品溢れるハムレットでした。
コールの時に、オリーフィアの野村さんを包み込むように優しくエスコートしていた姿がいいんだわー(^^)v
ポローニアスは日下さん。唯一軽妙な雰囲気をもつおじいちゃん。もしかしたらこの人が話をややこっしくしてたんじゃないかなぁ。。。^^;。日下さんのちょいコミカルな演技みてたら市村さん思い出した。やはり同じ系統なんだなぁと妙に感心しちゃった。
レイアーティーズの方は、西川くん(TMの)似てるぅ・・・後ろ姿がかっこいい・・ ダンサーかなぁこの足は・・と^^;。脱線状態になっちまった。
1ヶ月後にもう一度。。。今度はハムレットは様は下村さんっ。楽しみです。

8月13日「パールハーバー」
第二次世界大戦前、ヨーロッパでは戦争がおこっていたが、まだアメリカが参戦していなかった時。
幼馴染のレイフとダニー。飛行機のりを夢見て、大きくなった。優秀なパイロットに成長した二人。 訓練中にむちゃしたことがきっかけで(こういう展開ってアメリカじゃ多いよなぁ・・)レイフは、 当時、ナチス相手に戦っていたイギリスの空軍に行くことになる。
恋人のイヴリンに「必ず帰る」と約束して戦地に向かうレイフだが、何度目かの出撃の時に 追撃され、死んだと知らせが入る。悲しむイヴリンをなぐさめるうちにダニーは恋をし、イヴリンもまたそれに答えるようになる。
数ヶ月のち・・死んだと知らされていたレイフが、帰ってきた。複雑な思いの再会直後・・・ いきなり、攻撃が始まった。

戦争の映画というよりも、戦争によって狂ってしまった恋人達のお話だった。
誰が悪いというわけじゃないけれど、三角関係になってしまったふたりの 友情と、イヴリンに対する愛には感動した。
戦争シーンはド迫力・・・。何がどうなって何が起こったのかよくわからない(笑)。 すさまじさは伝わってくるが、映像が綺麗なせいか第二次世界大戦の時のことという現実味はちょっと少なかったりする。
それでも なんだか複雑な思いをしてしまった・・・。多かれ少なかれこの映画をみている日本人は 複雑だろなぁ・・・日本の描き方もすごくなげやりで・・^^;。飛行機の色がどうとか、 指揮している人物が違うとかって細かいところは、私にはわからないけれど 、気持ち悪い(なんかCGでつくられた人物みたいだった)^^;、日本人はやめていただきたい・・・。 演技もイマイチだったし・・・たぶん日本人じゃないとおもうけど・・ これだけの大作ならば、ちゃんとした日本の役者を使ってもよかったのではないかと思ってしまう。
そういうところをみてもやはりこれは恋愛映画なんだろなぁ・・・。
日本がアメリカに仕掛けた奇襲、真珠湾攻撃。アメリカの内部でのやりとりをみていると、 すごく緻密に精巧に作戦をたてられて行われた戦争だったのだなと思った。 よくできたよなぁ・・すごいと言ってしまうのはちょっと気がひけるが、その戦力と知力はものすごい ものだったのだと思う・・・^^;。
主人公たちの感情に入って物語をみているから、その攻撃はものすごすぎて残酷に思えて、戦う姿を応援してしまう。 でも、反撃しだして日本軍側の飛行機がやられるとやられちまうのかぁ・・って^^;。
愛国心云々以前の感情で・・(笑)、日本人の血だなこれは。 事実でもあるし、映画の中でもあるのだが、やはり日本がやられてるのみるのは嫌なもんなんだなぁ・・。

8月5日「もののけ姫」
今更ながら。。ビデオレンタルしてきてしまった・・・。この映画ってものすごぉ〜〜くヒットしていたのは知っていたんだけど、 どうも天邪鬼の風が吹いてみてなかった。
しかし、「千と千尋の神隠し」を観てから、こりゃぁ・・見逃してるのかも・・とずっと気になってて、やっとデス。
村にやったきたたたり神になったイノシシと戦い呪いを受けてしまうアシタカ。その傷は深くなり死にいたる。 イノシシの体の中には鉛の玉があり、 これがイノシシを苦しめ、たたり神になった元凶。その元凶のもとをさぐれば、 呪いを解けるかもと、アシタカは西に向かう。
西の方では、鉄を作るために神の森を侵略しようとするタタラという場所ができあがっていた。 その代表であるエボシは、神を恐れず、人のために神と戦うことを決めていた。

壮大な自然と、それを守ろうとする者、壊そうとするもの。 自然破壊に対するメッセージでもあり、そうしなければ生きていけない人間の迷いを映しだしているような気がした。
「もののけ姫」は、自然界に落とされた少女。人間でも神でもない中途半端な存在だと いう台詞もあるが、心は森の物に近い。だか、その森の中にも種族によっての争いがある。
森もまた平和なだけの場所ではない。神は自分を必要とするものには優しいが、 途中エボシに頭を取られて怒り狂う場面がある。その破壊力といったら見境がなく、自分の森も、 仲間も破壊してしまう・・(どうもこのシーンが私は解せなかったりする)
エボシもまた、自然破壊者ではあるが悪者ではない。人が豊かに暮らすことを一番に考え、なにものも恐れず突進しているだけだ。 何がいいことで悪いことか・・・紙一重であり、答えはひとつではない・・・
みていてなんだかわからなくもなるなぁ(笑)。
当時これをみた友人が、この映画、子供が見て面白いものなのだろうか・・と言っていたことを思い出した。
私は今回の「千と千尋・・」の方が好きかもしれない。 しかし、迫力満点!!映画館でみると圧倒されたに違いない。自然の美しさやそれに合った音楽はすばらしい。 それを思うと、やはり観にいっておけばよかったかなぁ・・とちょっと後悔かな。

過去のDiary
97’10.23〜12.30/☆98’1.3〜3.30/ ☆98' 4.5〜5.30
98' 6.7〜7.28/ ☆98’7.29〜8.30/ ☆98’9.1〜10.30
98’11.1〜11.29/ ☆98’12.4〜12.31/ ☆99’1.4〜1.30
99’2.3〜2.26/ ☆99’3.3〜3.29/ ☆99’4.7〜4.27
99’5.2〜5.31/ ☆99’6.5〜6.25/ ☆99’7.4〜7.30
99’8.1〜8.24/ ☆99’9.4〜9.29/ ☆99’10.2〜10.29
99’11.5〜11.27/ ☆99’12.2〜12.31/ ☆2000.1.1〜1.31
2000’2.1〜2.29/ ☆2000.3.4〜3.31/ ☆2000.4.1〜4.30
2000’5.1〜5.30/ ☆2000.6.5〜6.30/ ☆2000.7.4〜7.31
2000’8.2〜8.28/ ☆2000’9.4〜9.25/ ☆2000’10.12〜10.31
2000’11.5〜11.27/ ☆2000’12.3〜12.312001’1.6〜1.31
2001’2.14〜2.232001’3.2〜3.282001’4.3〜4.26
2001’5.4〜5.252001’6.1〜6.302001’7.7〜7.31