ワインに手を出した
        

最終更新日:2019年8月16日

ワインに目覚めて21年。

おいしいワインを飲んでみたい。味わってみたいという一途な心。

自己流・極主観的に飲んで感じたことを記していきますので、おかしなところなどあったら教えて下さい。

 

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今までの金賞ワインたち

評価の一応の目安は、
GOLD・・・探してでも買うべし SILVER・・・売ってたら買うべし BRONZE・・・お金があったら買うべし
NOTE・・・飲みたい日なら買うべし  SKELTON・・・買うべからず


2019年8月のワイン

2019年7月のワイン


8月16日

Gryphe 2014/Domaine des Accoles(グリフ/ドメーヌ・デ・ザコール)

カリニャン100%。南フランスのドメーヌ。コーヒーやタバコの香りの中から豊かなベリーの果実味が立ち上がり、サンジュリアンの雰囲気に似ている土壌のミネラル感がある。自分で選んでいたら決して出会えなかったワイン。積極的においしいわけではないけれど、味を十分に楽しめるし、面白さではピカイチなので一人で飲むにはもったいない。ワイン会に持っていけばよかった。82点。ウメムラの福袋6本セットで21600円(2019/8)。単品価格は3218円。

8月14日

Philippe Fourrier/Baroville/Champagne(フィリップ・フリエ/バロヴィル/シャンパーニュ)

おいしい、というか好きなタイプのシャンパーニュ。泡がシュワシュワというだけでなく、口当たりがとても柔らか。味は大手メゾンみたいに全体のバランスがいいなかで、あえていえば花のようなほんのりとした甘い香りがあるのに徹底してブリュット。ピノノワール100%のシャンパーニュです。ヴェリタスのシャンパーニュ4本セット9180円(2019/7/30)。単品価格は2690円。

8月11日

Cuvee Lucie 45 du Chateau La Tour Figeac 2014/Saint-Emilion(キュヴェ・リュスィ・45・デュ・シャトー・ラ・トゥール・フィジャック/サンテミリオン)

ということで、本家本元のサンテミリオンを飲む。ラ・トゥール・フィジャックはフィジャックから分かれたシャトーで、そのセカンドかなと思ったらそうではなく、シャトーのなかの小区画からとれるぶどうで作ったワイン。端正でよく整っており、黒ベリーの苦甘さ、梅のような果実味あふれる酸味を楽しめる。セパージュはメルロ80%、カベルネ・フラン20%で、典型的なサンテミリオンの味を楽しめる。だけど、下のワインの残りをこのワインと比べながら飲むと、こちらは集中力がやや緩めで、相対的に薄め。ボディーはミディアムなので、全体的なバランスはこちらが上。下のワインは明らかに上級ワインだけど、飲み頃の関係か凝縮感が突出していた。80点。 ウメムラの福袋6本セットで21600円(2019/8)。単品価格は6372円。

8月9日

Linaje Garsea Reserva 2011/Ribera del Duero(リナヘ・ガルセア/リベラ・デル・ドゥエロ)

ティンタ・デル・パイス100%と記載されていて、これはなにかと調べるとテンプラニーヨのこと。リオハでこの品種を使うとしょうゆっぽいヤニくさい味になるけれど、リベラ・デル・ドゥエロだとまるでボルドー右岸。ぶどうや黒ベリーの果実を煮詰めて煮詰めたような味で凝縮感がものすごい。でもヴォリュームはミディアムなので飲みやすい。収量を制限したり手摘みとか、かなり手をかけて作られたことがよくわかる。80点。 ウメムラの福袋6本セットで21600円(2019/4)。単品価格は7010円。

8月7日

Cremant de Loire/De Villaret(クレマン・ドゥ・ロワール/ドゥ・ヴィラレ)

多分飲んだことのあるクレマン。シャンパーニュとは違う軽やかさがある。苦酸っぱい果実味があるけれど、オブラートで包まれてるかのように柔らかい。これは安シャンパーニュに匹敵する品質と思ったけど、単品価格もそれなりでした。77点。京橋ワインの「辛口スパークリングワイン」6本セット5378円(2019/7/10)。単品価格は2138円。

8月6日

Chateau de Camblanc 2015/Medoc(シャトー・ドゥ・カンブラン/メドック)

ボトル半分を飲んだ翌日、熱中症なのか体調が悪くなり、5日かけて飲んだ。タンニンンはなめらかで、苦味よりドライフルーツみたいな枯れた甘い香りの果実味が印象的なメドック。飲み終わる頃には干しあんずのような甘酸っぱさやダージリンの香りが出てきて、とてもここちよい。メドックはピンキリといわれるし、このワインも突出した個性があるわけではないけれど、優良ヴィンテージの年ならハズレはないんじゃないかと思えてしまう説得力がある。79点。京橋ワインの「大満足赤ワイン」6本セット5378円(2019/7/24)。単品価格は1922円。

8月2日

Chateau Canos 2015/Corbieres(シャトー・カノ/コルビエール)

ワインを飲み始めた22年前、よくお世話になったAOP。当時はマイナーながら質の高いワインもあるという位置付けだったような気がする。いまは格段に質がさらによくなった。ローヌと同じような品種を使っているけれど、果実味中心で、凝縮感や弾力性がありながら、しつこくない。その意味で夏においしい赤かもしれない。77点。京橋ワインの「大満足赤ワイン」6本セット5378円(2019/7/24)。単品価格は1598円。

7月31日

Sorbello Brut/Spumante(ソルベッロ・ブリュット/スプマンテ)

この季節は泡ものを2,3杯飲んで、そのあとに赤という感じで飲んでます。これはおいしいスプマンテ。洋ナシの香りがはっきりとあり、泡もクリーミー。もちろんブリュットでシャンパーニュと同じように上品な甘い香りがフワっと後に残る。75点。京橋ワインの「辛口スパークリングワイン」6本セット5378円(2019/7/10)。単品価格は1274円。

7月28日

Belmont Blanc de Blancs/Tournan(ベルモン・ブラン・ドゥ・ブラン/トゥルナン)

特徴のある金属的な酸味なのでカバと確信しながら飲む。それにしてはクリーミーで、後味に甘さも感じる。泡は注ぐとシュワーとなって細やか。なんか変だなと思ってラベルを読むとフランス産。以前だと買ったワインは全部覚えていたけど、最近はさっぱり。特にセット物だとまったくわからないので、半ばブラインド状態で飲んでいるので、こういうこともあって面白い。というか、何年飲んでいてもさっぱり当りません。72点。京橋ワインの「辛口スパーク6本セット」5378円(2019/7/10)。単品価格は1274円。

7月27日

Comte de Chazotte 2016/Cabernet Sauvignon/Pays D’Oc(コント・ドゥ・シャゾット/カベルネ・ソヴィニョン/ペイ・ドック)

南フランスのカベソ。鉛筆のような苦みがしっかりありつつ角はまるいので、カベソの苦みをしっかり味わえる。コーヒー豆を炒ったような香りや熟した果実の甘さも少しある。だけどヴォリュームが軽め。まるでボジョレ。なのですっぽ抜けたような不思議なバランスの悪さを感じる。金賞ワインに美味いワインなし、というのはよく知られている。これは2017リヨン国際コンクール金賞ながら、コスパを考えると味だけは結構いい線いっている。71点。京橋ワインの「大満足赤ワイン」6本セット5378円(2019/7/24)。単品価格は不明。

7月24日

恒例の職場のビール大会。会場に着いてみると見慣れたワインが並んでいる。明らかにウメムラのもの。幹事に聞いてみるとやはりそうでした。去年の幹事が私で「ウメムラの福袋がお得」と申し送りしたらしい。そんなことすっかり忘れていたけれど、おいしそうなワインばかりなのでニコニコです。

Richomme Collet 13 Originale/Champagne(リショッム・コレ・トレーズ・オリジナル/シャンパーニュ)

乾杯として注いでくれたもの。ラベルを見ずにブラインドで味わう。緑系の爽やかでコクのあるスパークリング。イースト香はあまりしなかったけれど上品さやふくよかさから シャンパーニュとわかる。飲んだことのある味→確かに既飲ボトル。複数回飲んだことがあるものだけど、銘柄を当てることはできませんでした。82点。(ウメムラで5378円)

Chateau Joanin Becot 2013/Cotes de Castillon(シャトー・ジョアナン・ベコ/コート・ドゥ・カスティヨン)

ずっと前に飲んだことがあり好印象だけど、値段が高くなって飲めなくなっていたもの。メルロベース(メルロ75%、カベルネ・フラン25%)だからかタンニンがとても滑らか。飲み頃なのでハズレ年という感じはまったくなく、重めのミディアムボディーで心地よい厚みのあるよいワインでした。81点。(ウメムラで3780円)

Hospices de Beaune 2015/Auxey-Duresses Premier Cru "Les Duresses"/Cuvee Boillot(オスピス・ドゥ・ボーヌ/オクセイ・デュレス・プルミエ・クリュ・レ・デュレス/キュヴェ・ボワヨ)

見るからに本日のメイン。せがんで抜栓してもらいました。凝縮した酸味が苦みを包んでいて、すっぱく感じられないギリギリのところを攻めている感じ。アタックが強いのは抜栓直後だからという理由だけでなく、飲み頃がまだ先だからでしょうか。時間がたてば飲みやすくなるかもと思ったけれど、最期まで力強いまま。果実味はしっかりでそれなりにおいしかったけど、少々もったいなかったです。83点。(ウメムラで12420円)

Stark-Conde 2017/Postcard Series/Cabernet Sauvignon/Coastal(スターク・コンデ/ポストカード・シリーズ/カベルネ・ソヴィニョン/コースタル)

最期に残っていたのが南アフリカさん。カベソとしては優しい味。質は高そうだけど、温度も上がっていて、少しダレた味。72点。(ウメムラで1620円)

7月23日

Herve Malraud Brut Nature/Mandois Pierry/Champagne(エルヴェ・マルロ・ブリュット・ナチュレ/マンドワ・ピエリ/シャンパーニュ)

ウメムラの福袋でシャンパーニュをリクエストすると入れてくれるワイン。ということで、飲んだことあります。個性的だし質は高い。味の要素では柑橘類の皮のような苦味がメインだけど、それに劣らず酸味があることで中和され、少し息を吐くと甘みも感じられるなどかなり複雑。ということで味は個性あるのに、飲んだあとに残る感想はバランスのよさ。泡は細かく繊細で、ヴォリュームは重めのミディアム。値段が値段なので積極的に買おうとは思わないけれど、今回みたいに福袋に入っていると無条件で嬉しい。81点。 ウメムラの福袋4本セットで10800円(2019/5)。単品価格は4850円。

7月21日

Chateau La Roudier 2016/Bordeaux superieur(シャトー・ル・ルデエ/ボルドー・スュペリウ)

良年かつ飲み頃のボルドー・スュペリウ。味でいえば渋味と苦味で飲ませるタイプ。それだけだと積極的においしいということにはならないけれど、滑らかでほどほどの厚みと弾力性があって、食事にお供にはこれ以上の伴侶はない。ワインを飲みなれていない人にはいわく言いがたいものがあるし、私だって30年前にこのワインが素敵だと言われたら何で?と答えたかもしれない。中堅どころのボルドーの味わい深さがようやくわかってきました。80点。京橋ワインの「端数在庫一掃フランス赤」9本セット8618円(2019/6/15)。単品価格は不明。

7月20日

Pierre Amandieu Grande Reserve 2015/Cote du Rhone(ピエール・アマデュ・グランド・レゼルヴ/コート・デュ・ローヌ)

セット物で知ったローヌの好生産者。ワインはいくつか種類があって、グランド・レゼルヴは初めてだと思う。味の傾向は前に飲んだものと同じで、ローヌの草っぽさはなく、 プルーンの苦い果実が中心。早めの飲み頃でタンニンは丸く、ささくれだったところはない。普段飲みとして不満はないけれど、特別な個性もなく、リピートは微妙。74点。京橋ワインで1980円(2019/7/10)。

7月19日

Elettra Prosecco/Prosecco (エレットラ・プロセッコ/プロセッコ)

甘さがほんのり、でも確かにブリュット。カバともヴァン・ムスとも違う個性がある。泡は細かく、ルイ・ロデレールに似ている黒ぶどう中心のなめらかな苦味のある味。甘さと苦さはうまくマッチすればおいしいけれど、これは好みからはずれている。でも、スペインともフランスとも違うものを飲めたのでよしとします。71点。京橋ワインの「辛口スパーク6本セット」5378円(2019/7/10)。単品価格は1598円。

7月17日

Coquelicot 2017 /Pay D’Oc(コクリコ/ペイ・ドック)

変な言い方だけど、標準的な普段飲みワイン。南フランスらしいプルーンやリコリス系の果実味やコクがあり、あくまで辛口。かといって強い個性はなく、重さも個性もそこそこ。1500円までのワインとしてはよくできているし、食事のお供に嬉しい。74点。京橋ワインの「端数在庫一掃フランス赤」9本セット8618円(2019/6/15)。単品価格は1274円。

7月14日

Santenay 96 /Le Cellier des Ursulines(サントネ/ル・セリエ・デ・ウルスュリーヌ)

Le 14 Juilletということで、普段飲みの範疇でいいものを選んだのがコレ。ただの村名なのでさほど期待していなかったのに、なぜか香りが凄い。ダージリン、干しあんず、枯葉、乾燥プルーン、ブランデーと次々に出てくる。と思ってヴィンテージを確認するとなんと23年前のワイン。と言われてみると確かにエッヂはオレンジがかっているけれど、いかにも古酒という感じではないし、口当たりも若い。若いブルゴーニュとは違う、ほどほどに枯れて、果実味が溶け込んでいる酸味はまたオツなもの。古酒というほど古くはないけれど、上手に熟成した年季の入ったワインとしておすすめ。81点。 ウメムラの福袋4本セットで10800円(2019/5)。単品価格は3866円。こういうワインを福袋にいれてくるウメムラさんの懐の広さと度胸に乾杯です。

7月13日

Domaine Mazurd Vieilles Vignes 2007 /Cotes du Rhone(ドメーヌ・マズュール・ヴィエイユ・ヴィーニュ/コート・デュ・ローヌ)

本当に12年前のワイン?というくらい健康でみずみずしい紫。さすがにとげとげしたところはなく落ち着いているけれど、元気いっぱいのローヌ。干しプルーンやぶどうの味でいっぱい。ちょうどいま飲み頃なのか、もっと枯れてから飲んだほうがいいのかよくわからない。でもリリース直後だとさすがに味も香りもムンムンして飲むのは大変だったのでは?と思うけど、意外にいまと同じような感じだったりして。普通のセットにこんなに古いワインが入っていてなんとなく得した気分。77点。京橋ワインの「端数在庫一掃フランス赤」9本セット8618円(2019/6/15)。単品価格は2030円。

7月11日

Drappier Carte d’Or Brut/Urville/Champagne(ドラピエ・カルト・ドール・ブリュット/ウルヴィル/シャンパーニュ)

いまや王道シャンパーニュメーカーの一つ、ドラピエの代表的なワイン。クレマン・ドゥ・ジュラと比べながら飲んだけれど、グッと飲み干し喉を通り過ぎる頃に心地よい苦味がくるところなど、味の傾向はよく似ている。でもやはりこちらの方が質が1.5〜2倍くらい上。きめの細かさが違うし、どっしり重いのに全体のバランスはよくとれていて、泡のクリーミーさもさすがシャンパーニュ。あえて文句をつければ、華やかさに欠けることと、普段の家飲みにはやや重すぎるかもしれないこと。でもそれはないものねだり。さすがのシャンパーニュでした。80点。タカムラのシャンパーニュ3本セット込々10000円(2019/2/22)。単品価格は5875円。

7月10日

Chateau Ferreyres 2015/Bordeaux(シャトー・フェレイレ/ボルドー)

ただのAOCボルドーだけど、ヴィンテージが良いので質は高い。苦味と渋味が中心ながらタンニンは丸く、しかも果実の甘さが甘くないのによく感じられる。ミディアムボディーで飲みやすく、飲みごたえもしっかり。リヨン国際ワイン品評会金賞というラベルが貼ってある。金賞といえば、どーってことないワインを売り出すための印みたいに思っていたけれど、おいしいのもあるんですね。77点。京橋ワインの「端数在庫一掃フランス赤」9本セット8618円(2019/6/15)。単品価格は不明。

7月7日

Cremant du Jura Chardonnay 2016/Marcel Cabelier(クレマン・デユ・ジュラ・シャルドネ/マルセル・カベリエ)

何に似ているか?と聞かれたら、サンペレグリノと答える。ゴクンと飲むほすと、グっと苦味が感じられるところがよく似てる。泡は派手ではないけれど、とても細かく繊細に立ち上る。味は甘さを取り除いたジンジャエール。販売店のサイトではシャンパーニュに迫るワインとして紹介されていたけれど、なるほど、とは思う。74点。うきうきワインの玉手箱でスパークリング6本セット5378円(2019/5/20)。単品価格は2138円。

7月6日

Chateau La Fleur des Aubiers 2015/Medoc(シャトー・ラ・フルール・デ・ゾビエール/メドック)

良年メドックで、既に飲み頃。味の変化とか深さとかを求めたらきりがないけれど、よく溶けたタンニンの柔らかい渋味を、しっかりと大地を踏みしめていることがわかる安定感のもとでゆっくり味わえる。中庸の美徳を楽しめるジェントルマン的ワイン。75点。京橋ワインの「端数在庫一掃フランス赤」9本セット8618円(2019/6/15)。単品価格は2138円。

7月5日

Pinot Noir 2017/Pays D’Oc/Olivier Lacour(ピノ・ノワール/ペイ・ドック/オリヴィエ・ラクール)

ラベルに大きく書いてあるのでピノということはわかりながら、どこの産地だろうと思いつつ飲む。質的には居酒屋で出されるホンモノのワインという立ち位置。だけどチェリーっぽさ(南米)がたくさんあるわけでも、ブルゴーニュっぽさがあるわけでもなく、迷う。そもそもピノっぽさがあまりなく、果実味は確かにあるけど、埃っぽさや苦味もあるからボルドーの品種?という気もする味。でボトル1本飲んだけどわからず、よく読んでみると南仏でした。といわれても、太陽燦々ではないし、熟々で濃い味でもなく、ペイ・ドックといわれてもハテナだし、そもそも本当にピノなの?というワイン。だからといって悪いわけでなく、普段飲みにはちょうどいいです。71点。京橋ワインの「端数在庫一掃フランス赤」9本セット8618円(2019/6/15)。単品価格は1166円。

7月3日

Domaine Pujol Izard "Les Capitelles" 2017/Coteaux de Peyriac(ドメーヌ・ピュジョル・イザール・レ・カピテル/コート・ドゥ・ペイリアック)

酸味と渋味が半々で、最後に果実の粉末をふわりとまぶしたような甘みのあるしっかりしたワイン。質は高く内に篭ったような凝集力があり、2017年産にしては落ち着いているけれど、開きそうで開かないまま終わる花火のようでもある。今時珍しくアルコール度数12.5%だけど、飲みごたえは十分。73点。 京橋ワインの「端数在庫一掃フランス赤」9本セット8618円(2019/6/15)。単品価格は1058円。

7月2日

Vina Adelaida Brut Nature/Cava(ビーニャ・アデライーダ/カバ)

食べ合わせを選ぶワインみたい。抜栓して一口飲んだら「まずいカバというのがあるんだ!」と驚いた。十分冷やして飲んだのだけど、生ぬるく、漏電の匂いがしたり、食べているものの生臭さが強調されるように思えた(実際には漏電はないし、食べたものは焦げ目がおいしい鶏のオーヴン焼き)。だけど残りを翌日飲むと、キンキンとした酸味のない、なめらかで幅の広いカバ。でもまた食べながら飲むとなんか焦点のあっていない感じ。難しいものです。71点。うきうきワインの玉手箱でスパークリング6本セット5378円(2019/5/20)。単品価格は1058円。


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