最終更新日:2017年11月13日

ワインに目覚めて20年。

おいしいワインを飲んでみたい。味わってみたいという一途な心。

自己流・極主観的に飲んで感じたことを記していきますので、おかしなところなどあったら教えて下さい。


 

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今までの金賞ワインたち

評価の一応の目安は、
GOLD・・・探してでも買うべし  SILVER・・・売ってたら買うべし  BRONZE・・・お金があったら買うべし
NOTE・・・飲みたい日なら買うべし
  SKELTON・・・買うべからず


2017年11月のワイン

2017年10月のワイン

 

11月12日

����BRONZELes Hauts de Castellas 2013/Vacqueyras (レ・ゾ・ドゥ・カステラ/ヴァケラス)

ローヌらしい果実ジャムが中心。でもねっとりするほどの濃さや厚さはない。ただ胡椒のスパイスがぴりりと効いて余韻はたっぷり。福袋を買ったらまたまたこのワインがたまたまはいっていたので在庫整理的に飲んだ。味は好きなタイプだけど、3本めとなると・・・。75点。うき袋で赤10本16200円(2017/9)。単品価格は2138円。

 

11月8日

本日はイギリスの友人マニーが泊まりに来たので、ちょい奮発。

����BRONZE���Tottori Sky/Hojyo-sakyu(鳥取スカイ/北条砂丘)

まずは日本のスパークリングワインから。色はかなり濃い。味のインパクトやヴォリュームもなかなかのもの。酸味はさほどではないけれど、苦味をかなり効かせたりんごの味。ブラインドなら日本産とはなかなか気づかないほど本物のワイン。ただ口腔内の水分を吸い取られるような荒削りな作りなので、2杯目はいいけれど、3杯目を飲みたいとは思えない。72点。いただきもの。

����SILVERChateau Lafon-Rochet 2008/Saint-Estephe(シャトー・ラフォン・ロシェ/サンテステフ)

抜栓直後はややバランスが悪く、収斂性も感じられたけれど、落ついてきてからは構造もしっかりで、さすがグランヴァン。西洋杉やタバコの香りにブランデー系の渋い味わい(渋くはないです)。82点。うき袋で赤3本白3本10800円(2016/10)。単品価格は5378円。

����GoldChateau Doisy-Vedrines 2007/Sauternes(シャトー・ドワジ・ヴェドリーヌ/ソーテルヌ)

初期の飲み頃で、トロトロになる途上。デザートワインとしてだけでなく、ボルドーの白ワインとしての個性も楽しめる。モモ、パイナップル、アンズなどのお約束の味に加え、きっぱりと切れ味のよい酸味がたっぷり。甘さとうまくからみあっているので、酸っぱさに苦しむことなく甘酸っぱい梅のような酸味を存分に味わえる。88点。京橋ワインで4879円(2013/12/28)。

 

11月7日

����BRONZEPoilvert-Jacques Brut/Talus-Saint-Prix /Champagne(ポワルヴェール・ジャック/タリュ・サン・プリ/シャンパーニュ)

ロシア10月革命100周年の当日なので、シャンパーニュ。祝うとか、弔うとかの評価とは関係なく、歴史的出来事になったんだなぁという感慨とともに。長いようで短い100年。200周年になると、あたりまえだけどもっと過去のことになるのでしょう。フランス革命200周年がそうだったように。とまれ平和に自宅でシャンパーニュを飲めることはありがたいことです。こうした飲み方にはぴったりのボトル。泡は細かく、結構クリーミー。りんごっぽい酸味と苦味が結構ストレートに舌を直撃するが、余韻はあまりない。こうした匿名っぽいシャンパーニュもたまにいい。77点。ヴェリタスで1968円(2016/9/25)。

 

11月6日

����BRONZEPorcupine Ridge 2015/Boekenhoutskloof(ポークパイン・リッジ/ブーケンハーツクルーフ)

南アフリカのシラー。深い味ではなく、味もヴォリュームも後味も一回りあっさり。ハーブの匂いがプンプンすることはなく、青い草っぽくもない。というと欠点を挙げているように聞こえるかもしれないけれど、このワインではこうした特徴がプラスに働いていて、シラーの果実味がよく引き出されているうえにバランスもいい。甘さはほとんどなく、煮詰めた果実中心だけどドライ味。安い価格帯でシラーをおいしく飲むための入門ワインとしてはピカイチ。76点。Yanagiyaで1890円(2017/10/29)。

 

11月4日

����BRONZEAresti 2014/Pinot Noir/Calablanca(アレスティ/ピノ・ノワール/カサブランカ)

南アフリカ第二弾ということで、シラーとこれと迷って、今日はピノ・ノワール。チェリーやいちごの香りがして味は果実味ベースに少し苦味が混ざるという典型的ピノ。先日飲んだ南ア産のピノは無国籍の雰囲気だったけれど、これは色が薄めなところも含めてばっちりブルゴーニュ。先月のワイン会では酔っ払っていたのでピノの雰囲気が感じられなかったのかな、などと反省しながらラベルをじっくり読むと・・・なんとチリのワインでした。これだからへっぽこ舌とへなちょこ記憶力は困ります。南アフリカのワインをすべて違う品種で5本買ったと思っていたのに。でも、チリ産とわかって納得。チリ産ピノ・ノワールの典型的な味。味の変化は全くないけれど、フレッシュな果実味を楽しみたい時には文句のつけどころのないワインです。ただ、コノスルやコンチャイトロだともっと安い値段でこの質のワインを作っていることも事実。72点。Yanagiyaで1706円(2017/10/29)。

 

11月3日

����BRONZEGlenelly 2015/Cabernet Franc/Stellenbosch(グレネリ/カベルネ・フラン/シュテレンボッシュ)

師範や光弘さんに触発されて、私も南アフリカ産を少々仕入れました。南アフリカのワイン事情は全く知らないので、まるではじめてワインを飲む時のように、何をどう選んでよいかわからないという体験を久々にしました。結果として、生産者の格付けやヒュー・ジョンソンなどのデータをもとに楽天で南アフリカに強そうなところを探し、懐具合と相談して選ぶということになりました。まずはピション・ラランドの旧オーナーが購入したものから。コーヒーやチョコレートなど苦味を生かした味わい。カベルネ・フラン100%のボルドーはおそらく飲んだことがないので比較はできないけれど、構造や骨格がしっかりしていてボルドーっぽい作り。ミント、黒すぐり、西洋杉、鉛筆の芯、チェリーやオレガノの香りがします・・・というのは裏ラベルに書いてイラストとともに書いてあることだけど、チェリーやオレガノ以外はなるほど、そんな香りがしました。コスパに優れたよいワインだと思います。76点。Yanagiyaで1706円(2017/10/29)。

 

11月1日

����BRONZEL’Amourette 2009/Thunevin-Calvet/Cotes du Roussillon Villages(ラムレット/テュヌヴァン・カルヴェ/コート・デュ・ルシオン・ヴィラージュ

グルナッシュとムールヴェドルがベースなので、ジャムっぽくてよく熟したぶどうを使ったローヌ系の味。だけどテュヌヴァンの作りだからかニューウェーヴで洗練された感じがあり、味はたっぷりだけど後味はすっきりさわやか。そのコントラストが面白い。値段を考えるとトントン。74点。ヴェリタスで1702円(2016/9/25)。

 

10月28日

����BRONZECune 2012/Rioja Reserva(クネ/リオハ・レセルバ)

クネのワインは個性がはっきりしている。ボルドーの骨格、メルロっぽいなめらかな黒果実を煮詰めたジャムにブランデーの香り。抜栓直後は収斂性がありデキャンティングしようかと思うほどだったが、口に含むとなんとなく薄く感じられた。2週間前に格上の09を飲んだからかもしれない。複雑味も劣り、飲み頃次第ではあるけれどWS93点というのは今飲むなら過大評価。とはいえ、値段を考えると優良ワイン。79点。セラー専科で5本セット6258円(2017/7/22)。単品価格は3218円。

 

10月26日

恒例の研究室旅行で学生たちと湯原温泉へ。いつものようにコノスル2本。今年はゲヴュルツとシラー。

���������BRONZEVicicleta Gewurztraminer 2015/Cono Sur(ビチクレタ・ゲヴュルツトラミネール/コノ・スル)

いつもの味。ライチの香りに干しぶどうの甘酸っぱい味。色はもちろん濃いめ。味が変化しないのはお約束通りで、こういうシチュエーションだとむしろありがたい。72点。京橋ワインで885円(2017/10/17)。

����BRONZEVicicleta Syrah 2016/Cono Sur(ビチクレタ・シラー/コノ・スル)

これもお約束の味。シラーらしく草や胡椒の香りにステーキにあいそうな完熟果実を煮詰めた分厚い苦甘さ。ぶどうの品種イメージをつかむためにもいいかも。といってもこれはあくまでステレオタイプで、シラーでも作りによって全然違ったものになることもあるだろうけど。72点。京橋ワインで885円(2017/10/17)。

 

10月25日

����BRONZERegina Viarum 2012/Mencia/Ribeira Sacra(レジーナ・ビアルム/メンシア/リベイラ・サクラ)

うき袋のうちの1本。7月にも飲んでます。やはり他の品種にないけれど、なんとも形容しがたい味。よく開いていて、果実味はたっぷりなのに甘みたっぷりというわけでなく、苦味や渋みは少なめなのに味はくっきり。後味に酸味があるので、それが効いているのかも。スペインというよりイタリアっぽい。73点。うき袋で赤10本16200円(2017/9)。単品価格は1922円。

 

10月22日

����BRONZEChateau Mont-Perat 2014/Bordeaux(シャトー・モン・ペラ/ボルドー)

病院の待合室に『神の雫』があり、遅ればせながら1巻を読むとモンペラが載っていて、たまらず飲みたくなったのでさっそく購入。マンガではさすがにかなり盛って書かれているけれど、それでもコスパを考えるとよくできたワイン。若いからか、梅やカシスなんかの果実香も感じられるし、土なんかの有機的要素もあるし、複雑さはなかなかのもの。ただ、全体として苦味や渋みを楽しむタイプなので、ワインに慣れていない人がこれを飲んで単体でおいしいと感じるかどうかはどうかなというところ。77点。ヴェリタスで1875円(2016/9/25)。

 

10月20日

����SILVERGevrey Chambertin Vieilles Vignes 2013/Gabriel Tortochot(ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ/トルトショ)

村名ブルゴーニュワインを買うと結構な値段なので、飲み頃を考えたりするとなかなか飲めなくなったりするけど、これはラッキーなことに福袋に入っていた1本。当然ながらしっかりした作りで、ボディー以上に重みを感じる。アロマとブーケの違いがはっきりわかり、それぞれきらきらするほどと多くの要素からなる。作り手の個性はどこまであるのかわかなないけど、いろんな意味でジュヴレのど真ん中。81点。うき袋で赤10本16200円(2017/9)。単品価格は3218円。

 

 

10月18日

����BRONZEColour Field 2013/Graceland Vineyards(カラー・フィールド/グレイスランドヴァインヤーズ)

最近は記憶力が衰えて、購入したワインの出自を覚えていないことがしばしば。今回のも知らないまま飲んでみる。果実を煮詰めた甘さが印象的で、後味に木の皮のような苦味があるけれど、全体的に痩せた感じ。新世界のカベルネ?それにしてはヴォリュームが足りない。ここでラベルを見ると、南アフリカ産。なるほど。だけどセパージュはメルロ92%、カベソ4%、シラーズ4%。予想は大ハズレでした。72点。ヴェリタスで1119円(2016/9/25)。

 

10月17日

����B�����RONZETerrunyo 2013/Pirque Vineyard/Concha y Toroテルニョ/ピルク/コンチャイトロ)

チリのカベソで重厚ボトルのリピートワイン。前回福袋に入っていておいしかったので、また飲みたいけど単品価格は高いので・・・と思っていると、また福袋にはいっていたので嬉しかった。2ヶ月ほど前に飲んだばかりなので感想は同じくです。今回もチョコレートのニュアンスがはっきりあり、ボルドー格付けワインの飲み頃クオリティーを備えている。うき袋で赤ワイン10本セット16200円(2017/9月)。単品価格は3002円。

 

10月13日

恒例のワイン会。今回の場所は赤坂のフルヤオーガストロノム。参加者はいつものメンバー。光弘さん、師範、グレたとびさん、磯子さん、がぶさんと私。記憶力が衰えているので一口コメントです。

����NOTEJacques Lassaigne "Les Vignes de Montgueux" Extra Brut Blanc de Blancs/Champagne(ジャック・ラセーニュ・レ・ヴィーニュ・ドゥ・モング・エクストラ・ブリュット・ブラン・ドゥ・ブラン/シャンパーニュ)

たっぷり感はあるものの、厚紙のようでもあり、香りも味も閉じ気味。78点。お店から。

����SILVERBlaue Libelle Sauvignon Blanc 2015/Andreas Tscheppe(ブラウエ・リベッレ・ソーヴィニョン・ブラン/アンドレアス・ツェッペ)

オーストリアの白ワイン。パイナップルやトロピカルフルーツのような果実香に苔むしたガスっぽさというコントラストが面白い。飲んでみると香りとはまた別の雰囲気で、アルザスみたいな重油のニュアンスも。今回のびっくり度ナンバーワン。85点。とびさんから。

����BRONZEMeursault 1er Cru "Genevrieres" 2010/Lucien le Moine(ムルソー・プルミエ・クリュ・ジュヌヴリエール/リュシアン・ル・モワヌ)

みなさんはムルソーっぽくないと言っていたけれど、私には一番最後に注がれたからかはじめからナッティーでバターのような厚みがあるムルソーの真ん中でした。ヴィンテージの割に老けた感じがあったのは確かだけど。83点。がぶさんから。

����BRONZECotes de Nuits Villages 2000/Jayer-Gilles(コート・ドゥ・ニュイ・ヴィラージュ/ジャイエ・ジル)

ジャイエ・ジルも17年たつとすべて溶け込んでこうなるのですね。好々爺で落ち着いた感じ。まだ残っている酸味としょうゆやかつおぶしのような和テイストが混ざっていました。79点。磯子さんから。

����BRONZECrystallum "Mabalel" Pinot Noir 2013/Crystallum(クリスタルム・マバレル・ピノ・ノワール/クリスタルム)

色でいえばこちらの方がずっとピノっぽい。でも香りはピーナツバターや倉庫のなかのトーストで、味はどうだったかな?いずれにしても産地も品種もよくわからない無国籍ワイン。色と香りと味のコントラストが面白い南アフリカ産でした。81点。師範から。

����SILVERChateau La Lagune 2004/Haut-Medoc(シャトー・ラ・ラギュヌ/オ・メドック)

正統派のメドックで、骨格がしっかりかつ深い味。しかも飲み頃。とてもバランスがよいなか、果実っぽさがやや優勢なのでメルローが多めかと思いきや、師範のサイトによればカベルネ・ソヴィニョン60%、メルロ30%、プティ・ヴェルド10%で、しっかり左岸系でした。86点。光弘さんから。

����SILVERImperial Gran Reserva 2009/Cune(インペリアル・グラン・レセルバ/クネ)

このワイナリーには廉価版から高級品までいくつかの種類があるけれど、今回飲んだのは2004年ヴィンテージがワイン・スペクテイターの年間第1位になったものと同じ種類で2009年産。単独で飲むとボルドーっぽいので、ボルドーと並べて飲むとどうかなと思って持参。構造がしっかりしているところなど確かにボルドーっぽいけど、まだまだ若くて果実味中心。とはいえ果実も酸も内にこもっていて、開ききっていないのが残念。84点。ドラジェで7009円(2017/8/24)。

 

10月11日

����BRONZEPuy Saint Martin 2016/Vin de pays du Vaucluse(ピュイ・サン・マルタン/ヴァン・ドゥ・ペイ・デュ・ヴォクリューズ)

グルナッシュ、シラーズといったローヌ品種にカベソが加えられたワイン。そのセパージュは成功している。昨年産なのでフレッシュ感があるのはもちろん、深い果実味があるからか熟成感も感じられる。甘酸っぱいチューイーなワインで切れ味がいい。普段飲みでコッテリ系が欲しい時の第一選択肢。78点。ヴェリタスで1119円(2016/9/25)。

 

10月8日

����NOTEEl Terroir 2011/Navarra/Domaines Lupier/Navarra(エル・テロワール/ナバーラ/ドメーヌ・リュピエ)

スペインワインの赤。普通にほどほど果実の味がして、ほどほどにゴロゴロした感じ。ただ余韻がやけに短いなと思って、ラベルを見るとビオワインということなのででなんとなく納得。それにしてもガルナッチャってこんなにあっさり?というハテナは残った。問題はその後。サイトに書くために購入記録を確認するとびっくり!単品価格hが4000円超え。飲んでる時は1000円台前半だと思っていたので、ビオで手がかかるといっても、それはないでしょという感じ。福袋なので実質1620円だけど、それでも割高だと思う。68点。うき袋で赤ワイン10本セット16200円(2016/9月)。単品価格は4298円。

 

10月7日

����SILVERLes Celeches de Lanessan 2011/Haut-Medoc(レ・カレシュ・ドゥ・ラネッサン/オ・メドック)

抜栓すると魅惑的な芳香が部屋に広がり、なかでもチョコレートとブレンデーの香りが高級感を感じさせる。味わいも香りにみあった深さを感じさせるものの、ボディーがやや軽めで高級ワインを少し薄めたような感じがなくもない。でもそんなことは重箱の隅をつつく批判のようなもので、値段を考えると大満足。ファーストワインのラネッサンはもっと重さがあるだろうけれど、飲み頃を考えるとこちらの方が今おいしく飲めるのでは?80点。 うき袋で赤ワイン10本セット16200円(2016/9月)。単品価格は1598円。

 

10月4日

����NOTEBourgogne "Songes de Bacchus" 2012 /Louis Jadot(ブルゴーニュ・ソンジュ・ドゥ・バッカス/ルイ・ジャド)

ブルゴーニュ赤の代表的入門ワイン。ACブルとしては色も味もやや濃いタイプ。若いので酸味はもちろんしっかりあるけれど、それ以上に苦味が表に出ていて、少し閉じ気味。果実味も影に隠れていて、その意味で少し飲みにくい。ルイ・ジャドなのこのクラスとしての質はたもたれているけれど、単品で買うとややがっかりなので、福袋にいれてくれるのはありがたい。70点。うき袋で赤ワイン10本セット16200円(2016/9月)。単品価格は2343円。

 

 

 

 


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