ワインに手を出した
        

最終更新日:2018年1月18日

ワインに目覚めて21年。

おいしいワインを飲んでみたい。味わってみたいという一途な心。

自己流・極主観的に飲んで感じたことを記していきますので、おかしなところなどあったら教えて下さい。


お手紙待ってます!

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今までの金賞ワインたち

評価の一応の目安は、
GOLD・・・探してでも買うべし  SILVER・・・売ってたら買うべし  BRONZE・・・お金があったら買うべし
NOTE・・・飲みたい日なら買うべし
  SKELTON・・・買うべからず


2018年1月のワイン


1月21日

Herve Malraud Brut Nature/Mandois Pierry/Champagne(エルヴェ・マルロ・ブリュット・ナチュル/マンドワ・ピエリ/シャンパーニュ)

典型的な赤りんご味系シャンパーニュ。酸味もたっぷりだけど泡は細かくとてもクリーミーなので中和される感じ。さらに、後味にはびりっとした苦味がしっかりと。味の中身のなさを泡でごまかすのではなく、その逆。81点。ウメムラの福袋4本10800円の一本。単品価格は4850円(2017/1/10)。残り3本も含め、噂通りとてもお得な福袋でした。

1月20日

Vanzijl 2013/Cofee Pinotage Special release(ヴァンジール/コーヒー・ピノタージュ・スペシャル・リリース)

名前の通りコーヒーの香り。でもボルドーにあるようなのとは違って、ストレートな原色。それなのに口当たりは軽く(でもアルコール14.5%)、味は赤い実の果実で、あっさり後味。ということ鼻、舌、口で感じるものの組合せが今までの経験(記憶)とは違っているため、違和感があり、バランスが悪いと感じてしまう。もうすこし構造がしっかりしていて重みがあればしっくりしたかもしれない。頭を柔らかくしないとおいしく感じられないというなかなか厳しい状況でした。69点。京橋ワインで南アフリカ5本セット6242円(2018/1/10)。単品価格は1382円。

1月17日

BRONZECarro 2014/Yecla(カッロ/イエクラ)

モナストレル、シラー、メルロ、テンプラニーヨというフランスとスペインの濃いワインを作る時のぶどうが全員集合。アルコールも15%なのでどうなることかと思って飲むと、口当たりはむしろ軽め。果実もあり、コクもあるけど、全体としてはスペインらしいしょうゆ味。夜というより、昼に、あるいは朝から軽く一杯という時に飲めばおいしく感じそうなタイプでした。72点。京橋ワインで6本セット7108円(2017/12/5)。単品価格は1274円。

1月13日

SILVERLe Cirque 2014/Cotes Catalanes(ル・シルク/コート・カタラヌ)

お気に入りの銘柄。新年会用に用意していたけれど、開ける前にお開きになってしまった。梅のような甘酸っぱさと黒い果実の苦味とスパイス香がうまく合わさったワイン。個性的なので万人向けではないし、表面があらく、コクと重さが釣り合っていないという欠点もあるけれど、これがいまだに3桁の値段で買えるとは信じがたい。ヴィンテージにかかわらず一定以上の質で銘柄の味を保っているなんでレフォール・ドゥ・ラトゥールみたい。81点。タカムラワインハウスで980円(2017/12/25)。

1月12日

BRONZEGlenelly "Glass Collection" 2014/Cabernet Cauvignon/Stellenbosch 2014(グレネリ・グラス・コレクション/カベルネ・ソヴィニョン/シュテレンボッシュ)

お友達の間では評判がいい南アフリカの赤。ほどよいカビ臭さや甘くないけど熟成した複雑な果実味があり、ぶどうの種のような苦味がカベルネらしさを感じさせる。丁寧に手がかけられたことがよくわかる、ワンランク上のワイン。確かに値段以上の質をもっている。でも、味の複雑さの構造を知りたいという意味ではリピートありだけど、飲んで楽しかったからリピートしたいという気持ちとはちと違う。南アフリカに慣れていないからそう感じるのかもしれないけれど。75点。タカムラワインハウスで1555円(2017/12/25)。

1月10日

BRONZETarapaca Brut(タラパカ・ブリュット)

チリのスパークリング。前にいつ飲んだか忘れたけど、久々であることは確か。はっきりとした個性的な味と香りがあるスパークリング。全体的に香ばしい香りがあり、アーモンドや焦がし砂糖のような香りがある。泡はボコボコと荒く大粒だけど、味はブリュットでこの値段でここまで個性を持っていたら時々飲みたくなるかも。74点。ドラジェでスパークリング3本セット3434円(2017/8/24)。単品価格は1242円。

1月7日

BRONZEMitolo G.A.M. 2010/Shiraz MacLaren Vale(ミトロGAM/シラーズ・マックラーレン・ヴェイル)

オーストラリアのシラーズといえば、熟した赤い果実味を思わせる、いかにも内側から燃え上がる熱さが感じられるという印象。これもザクロっぽい典型的なシラーズ味。それに加えてブランデーのようなアルコール感。そしてまったりとして少しトロトロ感もでてきており、重さもある。その意味で1ランク上の質であることは確か。だけど落ち着き過ぎて、表情に乏しい。形は確かだけど生き生き感がない気がする。飲み頃が過ぎてしまったのかな。80点。京橋ワインで4298円(2015/1/17)。

1月3日

13時から21時過ぎまで教え子たちと自宅で新年会。今年は少なめで全11人。鹿、牛、鶏のバーベキューをしました。飲んだのは以下のとおり。一言コメントです。

BRONZEMVSA Brut Nature/Vallformosa/Cava(ムサ・ブリュット・ナチュレ/バルフォルモサ/カバ)

BRONZEMVSA Brut Nature/Vallformosa/Cava(ムサ・/バルフォルモサ/カバ)

乾杯用にまずはカバ。緑色系でさわやか。上のほうがよりクリーミーでコクも深い。でも共に値段の割に質が高い。75点と74点。タカムラで1296円(2017/12/25)と1188円(2016/12/6)。

BRONZECono Sur Bicicleta 2016/Gewurztraminer(コノ・スル・ビチクレタ/ゲヴュルツトラミネール)

BRONZECono Sur Bicicleta 2016/Viognier(コノ・スル・ビチクレタ/ヴィオニエ)

いつものワイン。やはりゲヴュルツが頭一つ抜け出ていて、干しぶどうとシェリー酒の雰囲気がうまくあわさり酸味がおいしい。ヴィオニエはグレープフルーツの皮の苦さとミネラルがよくでているけれど、焦点が少しぼやけていた。77点と72点。ともにタカムラで788円(2017/12/25)。

NO�TEBarolo 2013/Terre da Vino(バローロ/テッレ・ダ・ヴィーノ)

うき袋にはいっていたもので、5回目くらいかも。いつもながらの感想ながら、1000円代半ばのワインとしては形が整っているし、イタリアっぽい明るさや混じり気のなさなど好印象なところがあるけれど、2000円近くのワインとしてはやや高め。そしてバローロとして飲むと弱いし個性が薄い。70点。うき袋で赤ワイン6本セット10800円(2017/11)。単品価格は1922円。

BRONZETesoro de Bullas Seleccion 2008(テソロ・デ・ブーリャス・セレクシオン)

BRONZETesoro de Bullas 2009(テソロ・デ・ブーリャス)

同じ銘柄のヴィンテージ違いをくらべてみようということで。少し荒さ(勢いともいう)のある果実味たっぷり系ということでもちろん同じ傾向。2008年産の方がよりはっきりした味で集中力もある。2009年産は少し弱く峠をこした感じ。76点と73点。京橋ワインで6本セット7108円(2017/12/5)。単品価格は1382円と1058円。

1月1日

あけましておめでとうございます。ぎっくり腰は徐々に回復で、新年から大掃除をして喉が渇いたし、食べるものは不動のTsushimiなので今年はロシアのスパークリングから。

SILVERАбрау Дюрсо Брют 2012/Victor Dravigny(アブラウ・デュルソ・ブリュット/ヴィクトル・ドラヴィニ)

見事なシャンパンゴールド。泡もきれいでいつまでも軽やかに立ち昇る。もちろんクリーミーでイースト香をかぎながらミネラルな酸味を味わえる。少し雑味的な甘みがあるのを除きほとんどシャンパーニュ。と思ったら、もともとこの銘柄は帝政期の皇帝蔵で働いていたフランス人V.ドラヴィニの指導で作られたとのこと。シャルドネ、ピノ・ブラン、ピノノワール、ソヴィニョン(ブラン)というセパージュ。ロシアのスパークリングもここまできたか!というワインです。79点。フルンゼンスカヤのАзбука вкусаで936ルーブル(2016/11/27)。約1591円。

BRONZEVosne Romanee "Les Clous" 2005/Prieure Roch(ヴォーヌ・ロマネ・レ・クル/プリュレ・ロック)

赤はボルドー系が続いたので、在庫のなかから飲み頃のブルゴーニュを選ぶ。古漬けの香りがどわっと。そしてミントのようなツーんとした香り。その底にトリュフや下草など次々に香りがでてきてさすが熟成ブルゴーニュ。そしてロックならではの野菜いための香りが続く。口に含むとややゆるい感じで峠は過ぎたのかと思ったが、苦味はうまくとけ、酸も丸い。去年飲んだ同じ作り手のシャンベルタンとくらべると複雑さや重みの点で劣るけれど、値段や飲み頃を考えると同じくらいおいしく飲めた。81点。リカーワールドで5106円(2008/8/28)。


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