ワインに手を出した
        

最終更新日:2018年8月18日

ワインに目覚めて21年。

おいしいワインを飲んでみたい。味わってみたいという一途な心。

自己流・極主観的に飲んで感じたことを記していきますので、おかしなところなどあったら教えて下さい。


お手紙待ってます!

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今までの金賞ワインたち


評価の一応の目安は、
GOLD・・・探してでも買うべし  SILVER・・・売ってたら買うべし  BRONZE・・・お金があったら買うべし
NOTE・・・飲みたい日なら買うべし
  SKELTON・・・買うべからず

2018年8月のワイン

2018年7月のワイン


8月18日

Sorbello Brut/Spumante(ソルベッロ/スプマンテ)

洋ナシや白い花の香りがしてほんのり甘い。こういう個性を好きな人もいると思う。でも普段カバばかり飲んでいる身としては、酸味の弱いだれた感じワインに思えてしまう。カバを飲む時にはキンキンの酸味に飽きるけれど、こうしたゆるいワインを飲むとカバが懐かしくなる。人間って勝手なものです。70点。京橋ワインでスパークリング6本セット5378円(2018/7/15)。単品価格は1382円。

8月17日

Bourgogne Vieilles Vignes 2014/Joseph Voillot(ブルゴーニュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ/ジョセフ・ヴォワイヨ)

以前飲んでいたACブルゴーニュは色が薄くて、いかにも搾りかすという雰囲気だったけれど、最近のものはルビーのようなきれいさはないにしても色は結構濃い。味もしっかりといえばしっかりだけど、作り手の個性まではよくわかりませんでした。普段飲みには肩肘張らず飲めて、おだやかで、飲み心地もよく、これが2000円相当で飲めるのだから文句はありません。75点。ウメムラの福袋5本で10800円(2018/7)。単品価格は3542円(!)。

8月15日

Taurasi 2011/DeFalco(タウラジ/デファルコ)

普段飲みよりワンランク上(死語?)の値段だけど、それだけの価値があるイタリアワイン。まずは甘さを感じるけれど、それに負けないくらいの苦味と酸味があり、それぞれが主張しながら全体としてバランスがとれており、まるで黄金比。しかも外向的で飲みやすい。割と万人受けするタイプだと思う。80点。これはうきうきワインの玉手箱のイタリア赤5本の福袋10800円。飲むのは二回目。単品価格は3542円(2018/3)。

8月12日

Cotes du Rhone "Saint-Esprit" 2016/Delas(コート・デュ・ローヌ・サン・テスプリ/ドゥラ)

真夏に飲むには少々手強く、複数の黒ベリーが複雑に混ざり合った雰囲気のワイン。AOC的にはベーシックだし、早めの飲み頃で外交的なので表面は滑らかなのでなんとか飲めるが、ドッシリとした重みを感じる。質はとても高い。77点。ウメムラの福袋5本で10800円(2018/7)。単品価格は2354円。

8月10日

La Valentina 2014/Montepulciano D’Abruzzo(ラ・ヴァレンティナ/モンテプルチアーノ・ダブルッツォ)

スミレの香りのある、コクはあるけど軽いイタリアワイン。なんとなくしょうゆっぽいというか、そうめんのつゆのような雰囲気がある。いろいろな要素が団子のように固まっているけれど、ほぐれて飲み頃に飲めば別の顔をみることでできそう。71点。ウメムラの福袋5本で10800円(2018/7)。単品価格は1728円。

8月8日

Tiara 2011/Simonsig/Stellenbosch(ティアラ/シモンシッヒ/ステレンボシュ)

南アフリカの赤ワイン。4〜5級格付けの若いボルドーワイン?と思ってしまうほどよく似ているし、構造がしっかり。それもそのはず。カベルネソヴィニョン66%、メルロ21%、プティ・ヴェルド9%で残りはカベルネフラン。口に含むとローストされたコーヒーやじわりと苦い果実味が広がり、後味にミントのようなスーッとした清涼感を感じさせる味わい。ただ単品価格もそれなりなので、確かに質は高いし興味深くもあるけれど、わざわざ買うほどの価値があるかといえば、そこは微妙。77点。ウメムラの福袋21600円(2018/7)。単品価格は3218円。

8月5日

Philippe Gonet Extra Brut 3210/Le Mesnil sur Oger/Champagne(フィリップ・ゴネ・エクストラ・ブリュット/ル・メニル・スュル・オジェ/シャンパーニュ)

普段飲みのシャンパーニュより2倍、へたすると3倍の値段のシャンパーニュ。確かに肌理がとても細かく、味も繊細。泡もキラキラと輝くよう。しっかりコクがあるのにとても軽やか。だけどそれだけの価格差があるかというと疑問だし、自分からはなかなか買えない。だから福袋に入れてもらい飲めるのはありがたいことです。79点。ウメムラの福袋6本で21600円(2018/7)。単品価格は5832円。

8月3日

Sauvignon 2017/Un Saumon dans la Loire(ソーヴィニョン/アン・ソモン・ダン・ラ・ロワール)

シャンパーニュにしようかとも思ったが敢えて白ワインから。軽いが、しっかり酸味、そして後味に苦味。73点。大阪の「ボンヌ・ターシュ」で赤ピーマンのムースを食べながらグラス900円。

Wolxheim 2016/Joseph Scharsch/Alsace(ウォルクスハイム/ヨゼフ・シャルシュ/アルザス)

2杯目はアルザスのリースリング。コクがしっかり。じわりと口にひろがる。そしてじんわり重油っぽさ。大阪の「ボンヌ・ターシュ」でサーモンの燻製、夏の野菜スープ(大葉、セロリ、キュウリ、トマト水)をいただきながらグラス1000円

Perilliere 2016/Costieres de Nimes(ペリリエール/コスティエール・ドゥ・ニム)

控えめながらスパイシーさと赤い実の果実味という、このAOCの特徴のよくでた手堅い赤。重すぎず、もちろん軽すぎず。73点。大阪の「ボンヌ・ターシュ」で牛肉の赤ワイン煮をいただきながらグラス900円。 Olt

Bourgogne "Les Champs Foreys" 2013/Vieux College(ブルゴーニュ・レ・シャン・フォレ/ヴュ−・コレージュ)

料理は終わっているけれど飲み足りないので蛇足的に注文。ローヌに負けないほどの濃さがあるけれど、よくも悪くも普通にACブルでした。73点。大阪の「ボンヌ・ターシュ」でグラス1200円。

8月1日

Chateau Mont-Perat 2014/Bordeaux(シャトー・モン・ペラ/ボルドー)

いつものワインだが、いつもながら感心する。立派なボルドーで5級とブルジョワ級の間くらいの質だし、ヴィンテージによらず味が安定しているのも特筆すべき。いまのご時世なら3000円してもおかしくないので、2000円以下なら銀賞。78点。ヴェリタスで1777円(2018/6/20)。

7月31日

Jacqueline Brut Blanc de Blancs(グジャクリーヌ・ブリュット・ブラン・ドゥ・ブラン)

"Produit en France"とあるのでフランス産のスパークリング。だけどラベルのどこを見てもそれ以上の情報はなくあやしさいっぱい。ところが飲んでみると梨やリンゴのほの甘さのあるシャンパーニュ味。後味はビールのような苦味もあり、泡は目をつぶるとしてこれでクリーミーさがもう少しあればシャンパーニュ。77点。京橋ワインで1274円(2018/6/10)。

7月29日

Graceland 2015/Shiraz/Stellenbosch(グレイスランド/シラーズ/ステレンボッシュ)

ボトルは黒い包み紙でくるまれており、そのまま飲んだ。口に含むととても甘く、イタリア産かなと思い飲み進めると、徐々に味が変化し、なめらかで洗練された舌触りの苦い黒ベリー系果実味になって落ち着いた。ボトルは重く、全体的に上品な雰囲気。飲み干してラベルを見るとびっくり。なんとシラーズ。なんと南アフリカ産。質の高いワインでした。78点。ヴェリタスで1510円(2018/6/20)。

7月27日

レオーニでの食事会。おまかせコース(込々8424円)に合わせて6杯5500円のワインコースを頼みました。するとシャンパーニュからはじまって珍しいものや、料理にぴったりなものなどが続々。新しいソムリエさん、なかなかやります。といっても半分は渡辺さん時代の在庫かも(!?)。

Drappier Carte d’Or/Champagne(ドラピエ・カルト・ドール/シャンパーニュ) これはもちろん安定の味。りんごと梨の香りがばっちりある王道シャンパーニュ。ミディアムボディーだけど重みもあるので乾杯だけでなく、じっくり飲まないともったいないとも思いつつ。80点。

La Deciree 2015/Marc Pesnot(ラ・デスィレ/マルク・ペスノ)

フルーティーなミュスカデで。ウィスキーのような香りが独特で、後味に苦めの酸味を感じた。75点。

I CLIVI 2016/Friuli Colli Orientali/Friulano San Pietro(イ・クリヴィ/フリウリ・コッリ・オリエンターリ/フリウラーノ・サン・ピエトロ)

長い名前のワイン。フリウリ産で品種がフリウラーノ。透明感のあるクリアな苦味。少し重油っぽい香りがしてアルザスを思い出させる。77点。

Albani 2009/Oltrepo Pavese(アルバーニ/オルトレポ・パヴェーゼ)

これも北イタリア、ロンバルディアのワイン。色が濃く、りんごやソーテルヌの辛口のような香り。でも、なんとリースリング。本日の一番びっくりワインでした。78点。

Lam 2014/Lammershoek(ラム/ラムズフック)

ピノタージュ。はちみつのようなえぐい甘さやウオッシュタイプチーズのような濃厚な香り。でも飲むと軽く浅く、ワイン単体で飲むと苦く酸っぱく荒い。と書くといいとこなしみたいだけど、ハイビスカスソースの魚料理と合わせるとなぜか馴染む。73点。

I Padri 2005/Villa Bellaria/La Stoppa di Elena Pantaleoni(イ・パードリ/ヴィッラ・ベラッリア/ラ・ストッパ・ディ・エレナ・パンタレオニ)

メイン料理は羊のローストで、どんなワインが出るのかなと楽しみにしていたら、イタリアワインでした。ブラックベリーの苦甘系果実が核ながら、タバコやスモーキーさがあるのでこれはこれでありな選択でした。75点。

ということで、レオーニは岡山に来たらMUSTのナンバーワンレストランです。

7月25日

本日は教授会終了後に恒例のビール大会。今回は私が幹事なのでワインのセレクトはウメムラさんにお願いして福袋6本+白1本。乾杯もシャンパーニュにしたかったけれど「ビール大会だからね」と同僚に釘をさされて叶わず。会がはじまると真理を追究するはずの教授たちが私に近寄ってきて「一番高いのはどれ?」と異口同音にたずね、ワインの価値は自分の舌より値段で決まるというとても素直な考えを表明されたのでした。でも私は「それぞれの値段はあとで発表します」いじわるなことを言って、即席ブラインド(じゃないけど、エチケットをみても誰もわからないのでブラインドと同じ)ワイン会になりました。特に心理学の先生はワインのテーブルに陣取って、私が飲む度にじっと観察していたのでした(あたらなかったけど)。

Chablis 2015/Louis Jadot(シャブリ/ルイ・ジャド)
標準的なシャブリ。でも定評ある作り手だけあって、ほどよくひき締まった酸味がおいしいワインでした。74点。ウメムラで2678円

Saint-Aubin 1er Cru En Remilly/Chateu de Puligny-Montrachet(サントーバン・プルミエ・クリュ・アン・レミリ/シャトー・ドウ・ピュリニ・モンラッシェ)
アーモンドやはちみつ、りんごなど香りが魅力的。重みもそこそこあり存在感が違う。みなさんの意見も同様で、早々となくなりました。80点。ウメムラの福袋6本21600円。単品価格は6048円。

Chateau Malescasse 2003/Haut-Medoc(シャトー・マレスカス/オ・メドック) 3564円
うまく熟成しているのか、それとも峠を越えたのか興味ある一本。抜栓直後は味の焦点がぼけて、やや後者の雰囲気。しばらくたってから飲むと、年をとったタンニンがあばれ収斂性が口いっぱいに広がる。ということで、よい状態では飲めませんでした。74点。

Hospices de Beaune "Cuvee Raymond Cyrot" 2013/Pommard/Philippe Bouchard(オスピス・ドゥ・ボーヌ/キュヴェ・レイモン・スィロ/ポマール/フィリップ・ブシャール)
これは期待とおり。樽香からはじまり、白い花、いちごなど若めのブルゴーニュの香りとしっかりとした弾力性のある酒躯。全体的にとても華やかで、値段にもなっとく。82点。ウメムラの福袋6本21600円。単品価格は9950円

Santenay Champs Claude 2012/Michel Clair et Fille(サントネ・シャン・クロード/ミシェル・クレール・エ・フィーユ)

6月30日に飲んだので、軽く一口だけ。特別の印象はなし。ウメムラの福袋6本21600円。単品価格は4644円

Esprit de Pavie 2011/Bordeaux(エスプリ・ドゥ・パヴィ/ボルドー)
興味深さでは本日の一番。グランヴァンのような深さとACボルドーに似た血のような鉄っぽさ。若々しい力強さがありながら、タンニンは丸く飲みやすい。値段を気にしないでよければまた飲んでみたい。77点。ウメムラの福袋6本21600円。単品価格は2991円

(?)Savigny Les Beaune 2015/Pavelot(サヴィニ・レ・ボーヌ/パヴロ)
飲んだのは確かだけど、残念ながら印象に残っていない。「5000円くらいのブルゴーニュ」というイメージ(ってそのままですみません)。75点。 ウメムラの福袋6本21600円。単品価格は4950円

7月24日

Belmont Blanc de Blancs Brut Prestige(ベルモン・ブラン・ドゥ・ブラン・ブリュット・プレスティージュ)

久々にフランス産のスパークリング。会社の本拠地は郵便番号で調べるとトゥルナン・アン・ブリというパリから50キロほど東に行ったところ。品種等は一切不明。洋ナシのようなほんのりとした甘さと大麦のような苦味がうまくマッチしている。反面、酸味がゆるく、温度があがってくると甘さがめだってダレた感じになる。冷やして一気に飲み干すべきスパークリング。70点。京橋ワインでスパークリング6本セット5378円(2018/7/15)。単品価格は不明。

7月22日

Savigny Les Beaune 2009/Louis Jadot(サヴィニ・レ・ボーヌ/ルイ・ジャド)

単品で買えばそれなりの値段なので、進んで購入しようとは決して思わない、でもヴィンテージを含めて興味がなくもないというワインを飲めるのが福袋のいいところ。ブルゴーニュの教科書のような味。だけどこれを飲む限りニュイとボーヌの違いは私にはわかならに。2009年産なのに抜栓直後はみかんや菊のような香りこそ出てくるもののまだ硬く、空気に触れるについて開いてきた。このボトルを味わうために買うほどではないけれど、料理に合わせて飲んだり、とにかくブルゴーニュをというシチュエーションならばっちり。78点。 ウメムラの福袋4本10800円のうちの1本。単品価格は4104円(2018/6)。

7月20日

Alma de Casa 2014/Yecla(アルマ・デ・カーサ/イエクラ)

エキセントリックなラベルを見ながら飲むと、典型的なしょうゆ味なのでスペイン産テンプラニーヨだなと確信。プルーンのような苦甘い果実味があり、適度にさらさらでエキス分もある普段飲みにぴったりの銘柄。・・・これを書くために裏ラベルをよく読むと、モナストレルのぶどうを使った典型的な果実味とある。20年以上注意深く飲んできてもまだ品種を当てることもできません。ワインは奥深い飲み物です。75点。京橋ワインで赤ワイン9本セット8618円(2018/6/10)。単品価格は1382円。

7月17日

Vicomte de Bourdon 2016/Bordeaux(ヴィコント・ドゥ・ブルドン/ボルドー)

若いボルドー。一昔前を考えると信じられないくらい外向的でなめらかでのみやすい。色はACブルゴーニュ並みの薄さ。軽めのミディアムボディーでコクはあるけれど飲み口はサラサラ。だけど食事のアテとして飲むと料理も酒も引き立ち、普段飲みとしては秀逸。単品で飲むにはアレだけど、このクラスのワインが充実しているところがフランスの懐の深さだし、真のワイン文化なのだろうと想像。73点。京橋ワインで赤ワイン9本セット8618円(2018/6/10)。単品価格は1058円。

7月14日

Peregrino de Sant Joan/Cava(ペレグリノ・デ・サン・ホアン/カバ)

シャンパーニュみたいに細かい泡がきれいにたくさん湧き上がる。グレープフルーツの皮のような苦さとカバ特有の金属的な酸味がうまくマッチ。これはグラス1,2杯にしてあとは赤を飲むというように使えば満足感が高い。73点。ヴェリタスで897円(2018/6/20)。

7月13日

Bourgogne Passetoutgrain 2011/Jayer-Gilles(ブルゴーニュ・パストゥグラン/ジャイエ・ジル)

もっと酸味が強いかなと思ったけれど、ACブルに近く、作り手が名手だけあって味がしっかりしているタイプ。かつおぶしの香りに梅干しの酸味の組み合わせで、そうめんのつゆっぽさもある。なんてとんでもないことを書いているけれど、和食に合うブルゴーニュです。75点。ヴェリタスで897円(2018/6/20)。

7月11日

Solar dos Lobos 2015/Alentejano(ソラール・ドス・ロボス/アレンテージャノ)

大雨特別警報がでたりして一部地域では大変でしたが、私の家では少し強めの雨が4日間休みなく降り続くだけで実害はありませんでした。乗った電車が運転打ち切りになったり、鉄道が普通でゼミ院生が大学に来られなかったくらいの「被害」で済んだのは不幸中の幸いです。というようななかで飲んだワイン。口当たりがよく、最近では珍しく一晩で丸一本が空になりました。インパクトはなく、強いていえばスパイシーなワイン。アルコール臭は強いものの13%。敷居は低いし特別な高級感もないのに味わい深さが感じられる。74点。京橋ワインで赤ワイン9本セット8618円(2018/6/10)。単品価格は不明。

7月8日

Cotes du Roussillon Villages Vieilles Vignes 2008/Gauby(コート・デュ・ルシオン・ヴィラージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ/ゴビー)

「ムンタダ」で有名な定評ある南仏のドメーヌ。これはセカンドワイン的な位置づけのヴィエイユ・ヴィーニュなだけあって、ラトゥールとはいわないけれど、レフォール的なワイン。構造がしっかりで、心地のよい酸味と南仏の高級ワインによくある果実味由来の甘さが少しある。頂点は過ぎたけれどまだ飲み頃。81点。フィッチで4104円(2016/3/16)。

7月6日

Bourgogne Hautes Cotes de Nuits "Les Dames Huguettes" 2013/Mongeard Mugneret(ブルゴーニュ・オート・コート・ドゥ・ニュイ・レ・ダーム・ユゲット/モンジャール・ミュニュレ)

香りが特別にいい。はちみつ、トロピカルフルーツ、マンゴー、シトラス、赤い果実味に麝香。さらには干しぶどうや乾燥プラム。甘酸っぱい系の香りが次々と。村名、いや畑名クラスと同じくらい色が濃く、深く深いルビー。酸味がしっかりしているけれど粒は丸くなめらか。そして重めのミディアムボディー。味、香り、飲みくちどれをとってもスーパー・オート・コート。単品価格もそれなりですが。81点。ウメムラの福袋4本10800円のうちの1本。単品価格は4298円(2018/6)。

7月4日

Lornano 2013/Chianti Classico(ロルナノ/キアンティ・クラシコ)

チョコレートの苦味と赤い果実の甘さ、ブランデーの香りがどれも控えめながら、混ざり合って柾目のようにしっかりした構造のワインを作り出している。少し収斂性があり、苦味と渋みも後味にある。サンジョヴェーゼの明るさはどこにもなく、生真面目なカベルネ・ソヴィニョンみたい。20世紀の若いボルドー(AOCメドックとか)にあったような雰囲気。そう思って飲むと変に懐かしい。73点。京橋ワインで赤ワイン9本セット8618円(2018/6/10)。単品価格は2020円。

7月3日

Castelli di Severino 2016/Puglia Rosso(カステッリ・ディ・セヴェリーノ/キアンティ・クラシコ)

ローヌにありそうな青い草の荒っぽいハーブ香とブランデーのようなアルコール分がうまくミックスされている。コクがしっかりありつつ外向的。重さは軽めのミディアムながら飲みごたえがある。イタリアではこういう安旨ワインがいくらでもあって、普段飲みには困らないんだろうなぁと想像。75点。京橋ワインで赤ワイン9本セット8618円(2018/4/1)。単品価格は不明。


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