ワインに手を出した
        

最終更新日:2020年2月16日

ワインに目覚めて23年。

おいしいワインを飲んでみたい。味わってみたいという一途な心。

自己流・極主観的に飲んで感じたことを記していきますので、おかしなところなどあったら教えて下さい。

 

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今までの金賞ワインたち
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GOLD・・・探してでも買うべし SILVER・・・売ってたら買うべし BRONZE・・・お金があったら買うべし
NOTE・・・飲みたい日なら買うべし  SKELTON・・・買うべからず

2020年2月のワイン

2020年1月のワイン


2月16日

Cote de Nuits-Villages "Les Chaillots" 2015/Gachot Monot (コート・ドゥ・ニュイ・ヴィラージュ・レ・シャイヨ/ガショ・モノ)

若いブルゴーニュの魅力を十分に味わえる1本。果実味たっぷりで苦味がそれをささえている。酸味もそこそこあるけれど酸っぱさはほとんど感じられない。後味は甘さがほんのりと。いちごっぽいけれど、底にはプルーンの甘い苦味がしっとりとあり、団子みたいに味の層が固まっているボジョレと違って味の層がいくつかあり、軽やかなのに飲みごたえがある。5000円を超えるブルゴーニュで飲み頃だと、やっぱりおいしい。81点。ウメムラの福袋で6本11000円(2019/12月)。単品価格は5148円。

2月15日

Le Cirque 2017(ル・シルク)

グルナッシュ、シラー、カリニャンという南仏黄金のセパージュ。以前はコート・カタラーヌだったが、ラベルが変わってなぜかIGP表記がなくなった。このヴィンテージも値段を超える質であることは確かだし、梅やプルーン、チェリーのような甘さを抑えた深い果実味が特徴で、相変わらずPP88-90とのことだけど、まだ若いからか舌触りが粗い感じ。といっても過剰タンニンやささくれ立ったところはない。引き続きリピートしますし、おすすめ。だけど、今回はじめて気づいたことながら、アカシア入りです。80点。京橋ワインで赤ワインフルボディー6本セット7678円(2020/1/30)。単品価格は2178円。

2月12日

Nebbiolo Langhe 2015/Serralunga d’Alba (ネッビオーロ・ランゲ/セッラルンガ・ダルバ)

激忙期の終わり頃の行事である卒論発表会後の追いコンで飲み放題としてはおいしいイタリアワインを胡白で飲んだあと、二次会でVia Paceに。しっかりしたミディアムをグラスでと頼んでいただいたのがこれ。確かに注文通りだし、よいワインを出してもらったけれど、残念ながら硬く、味も香りも向こう側にあるのはわかるけど、届きそうでとどかない。チーズとソーセージをアテに。69点。Via Paceでグラス900円。

2月10日

Pico Cuadro Original 2016/Ribera del Duero(ピコ・クアドロ・オリギナル/リベラ・デル・ドゥエロ)

リベラ・デル・ドゥエロらしく、ブランデーの香りと煮詰めたブラックベリーのような苦味のある果実味がミックスされた高級感あるワイン。重めのミディアムで飲みごたえあり。全体的には滑らかだけど、拡大してみるとささくれ立っている。76点。京橋ワインで赤ワインフルボディー6本セット7678円(2020/1/30)。単品価格は1518円。

2月8日

Les Costes 2013/Cotes du Roussillon Villages(レ・コスト/コート・デュ・ルシオン・ヴィラージュ)

資本主義の論理(というか広告屋の戦略)に知らないうちに巻き込まれ(というか実際には自発的に)特定のワイン屋に囲いこまれてしまっている。そしてお買い得なワインセットを買おうとすると、そのお店が仕入れる特定のワインを繰り返し買うことになってしまう。ということで、意識的に新しいお店を開拓してみたけれど、やはり自分の希望(ワイン種類とそれにみあった値段)とは合わない。時差のおかげで、ようやく以前のワインセットにはいってなかったものに変わっていたので、元のお店に戻ってきました。まず飲んだのはシラー55%、グルナッシュ35%、カリニャン10%のこのAOC。プルーンベースで、血のようなざらざら感のあるブリュットな果実味。これを選んで正解でした。76点。京橋ワインで赤ワインフルボディー6本セット7678円(2020/1/30)。単品価格は1628円。

2月7日

Syrah 2017/Joseph Roche(シラー/ジョセフ・ロシュ)

繁忙期にはいったので、とりあえず飲む。というか、飲まなきゃやってられない(本当の本当に忙しいと、飲む暇もなくなるはず)。これが毎日になるとアル中になるんでしょうね。という感じで、アルコールならなんでもいい的にこれを開けました。でも良し悪しはわかるもので、確かにシラーで若い草の香りムンムンだけど、大味で粗い。文句をつけても仕方ないワインで、値段なりの価値はあります。68点。MASHIMOで6本セット6700円。単品価格1023円(2019/11/10)。

2月6日

Lozano Ophicus Brut Cuvee(ロザノ・オフィクス・ブリュット・キュヴェ)

梨のニュアンスのある果実味をしっかり感じられるブリュットなスパークリング。フランス産?と思いながら数日かけて飲み、最後にボトルをよくみたらカバではないスペイン産でした。金属っぽさもなく、イースト香りがあればシャンパーニュと間違えるようなふくよかさのある、おいしいワインでした。77点。ドラジェの半額セールで539円(2019/12/12)。

2月4日

Chateau Fontaine de Penot 2017/Bordeaux(シャトー・フォンテーヌ・ドゥ・ペノ/ボルドー)

若いACボルドー。お約束の苦味がたっぷり。でもタンニンが丸く飲みやすいし、果実味すら感じられる。伝統を生かしつつ、今風の味になっている、好感度の高い安ボルドーでした。セールではあたけど、これはお買い得!ドラジェの半額セールで649円(2019/12/12)。

2月2日

Beaujolais-Villages Nouveau 2019/Ceps D’Or(ボジョレ・ヴィラージュ・ヌヴォー/セップ・ドール)

「ワイン飲み」は11月第3木曜日ではなく、翌年1,2月の売れ残りセールの際にボジョレを買う(買わない人の方が多いだろうけど)。ただのヌヴォーとヴィラージュが同じ値段だったので、もちろん後者を購入。生産者不明ながら、アルコールは13%。いちごのとても甘い香りが特徴的な、「いかにも」ヌヴォーの味と香り。もちろん軽めだけど、弾力性があり、さらさらではない。でも、「いかにも」なところが実は残念で、缶詰的で典型的すぎて、ここまで金太郎飴的なワインも珍しい。ただ、値段を考えると、この中身は立派。70点。イオンリカー岡山店で550円(2020/1/26)。

1月31日

Cordon Rouge Mumm/Champagne(コルドン・ルージュ/シャンパーニュ)

2次会で酔った寄ったワインバーで。ワインリストはなく、マスターにお任せにすると値段がわからないので、こういうところは苦手。テーブルにあった「今月のお得ワイン」としてこれがあった。というだけの理由で頼む。酔っ払った後に飲んでもはっきりわかるシャンパーニュの香り。店内は薄暗いけど、味は軽めながらキラキラ輝いてました。アテとしてチョコレート(900円)を頼み、お通しとしてイチゴを出してくれたのはナイス。岡山駅前の「レジェンド」でハーフボトル5000円。お会計はしめて7600円。75点。

1月29日

Chateau Joanin Becot 2013/Castillon Cotes de Bordeaux(シャトー・ジョアナン・ベコ/カスティヨン・コート・ドゥ・ボルドー)

この銘柄をはじめて飲んだのは15年前。値段がずいぶん高くなってしまったけれど、その後何回か楽しんでいる。今回のボトルはヴィンテージのせいか少し水っぽい。それでいて閉じ気味で味の核に触れることがなかなかできない。二日目になると革とか血とかボルドーらしい香りが感じられ、味は黒ベリーベースのメルロ中心だとわかる。味も香りもACボルドーとグランヴァンのまさに中間という感じでそれなりのグレードだとわかるけど、今回は福袋で飲めたので割れば2500円ということで納得だけど、単品価格はグランヴァンよりになってしまったのが中身を考えれば仕方ないけど悲しい。76点。ウメムラの福袋で6本11000円(2019/12月)。単品価格は3850円。

1月27日

Steinberger 2016/Riesling Kabinett/Kloster Eberbach(シュタインベルガー/リースリング・カビネット/クロスター・エバーバッハ)

ドイツはヘッセンのワイナリー。リースリングといってもアルザスとは全然違ってかなり糖度の高い辛口。「ドイツワイン」のステレオタイプイメージにぴったり。ドイツとフランスでどうして味の作りがここまで違うのか不思議。料理が違うからかな。ビールで苦味を楽しむから、ワインにはぶどうの甘さもとめるからでしょうか?66点。いただきもの。

1月25日

Bourgogne "Les Grands Chaillots" 2014 /Thibault Liger-Belair(ブルゴーニュ・レ・グラン・シャイヨ/ティボ・リジェ・ベレール)

グレードとしてはACブルゴーニュだけど、中身は超ブルゴーニュ。木苺やフランボワーズ、ブラックベリなどのバラ系香りはもちろんだけど、糠漬けや厠の香りがムンムンあがってきて、それが魅力。香りだけでパンを3つ食べられる。若いブルゴーニュっぽい酸味もあるけれど角が丸く、苦味も同様。口に含んだ時のたっぷり感がたっぷり。だけど、5000円近い値段で買うかというと微妙。その意味で福袋はありがたい。普段買わないし、知らないワインを味わうことができる。ウメムラの福袋で6本21600円(2020/1月)。単品価格は4620円。

1月24日

Les Terasses "Regis Boucabeille" 2017 /Cotes du Roussillon(レ・テラス・レジス・ブカベイユ/コート・デュ・ルシオン)

ハーブ、というか葉っぱの香りがムンムンする濃厚な赤ワイン。口触りは粗めで、味の複雑さはあまりない。だけど黒ベリーやいちごのジャムの香りがなんともいえなく魅了的。ほとんどローヌみたい。74点。ヴェリタスで1364円(2019/11/25)。

1月19日

Chateau de Marjolaine 2016/Bordeaux(シャトー・ドゥ・マルジョレーヌ/ボルドー)

今更ながら「ACボルドー」には独特の味がある。村名以上とは別の何か。革っぽさはかすかで、なめらかな苦味が多め。酸味も多いけど果実由来ではなく、鉄っぽさと混ざったもの。そしてミディアムボディー。食べるものにもよるけど食事のアテにちょうどよく、普段飲みには味も値段も最適。シャトーごとの違いもあるに違いないけど、同時に飲まなければ私にはわからない。このワインについても同じで、あえていえるのは、いま飲み頃ということ。ドラジェで半額セール649円(2019/12/12)。通常は1419円。ドラジェの「半額セール」はガチなのでみつけたら「買い」だと思います。

1月18日

L’Arcione 2013/La Tunella/Friuli(ラルチオーネ/ラ・トゥネッラ/フリウリ)

ピニョーロ、スキオッペッティーノという初めて聞くぶどうのブレンド。エキスたっぷりの外向的。イタリアらしくキャラメルのような甘さが少しある飲みやすいワイン。値段とかわからないけれど、うきうきワインの10000円でイタリアワイン4本セットにはいっていそうなグレードかな?普段飲みよりワンランク上。おいしくいただきました。77点。いただきもの。

1月15日

Delfour Brut/Baroville/Champagne(デルフール/バロヴィル/シャンパーニュ)

廉価版のシャンパーヌだけど、味も構造もしっかりしていて、飲みごたえがある。個性を求めると微妙だけど、酸と苦味が共にしっかりしていて中和(?)されているし、後味にほんのり甘さを感じるところが好感で、大手のシャンパーニュメーカーみたいにバランスがよい。80点。ヴェリタスで2010円(2019/11/25)。CP高いです。

1月13日

Busy Bee Pinotage 2018/Swatland(ビズィ・ビー/スワットランド)

久々に南アフリカの赤。税込み3桁の値段なのに安定したおいしさ。第一印象はローヌみたいな草の香りと厚い果実味だけど、じっくり味わうとコーヒーのニュアンスがあり、なるほど南アフリカ。レヴェルが高いので、変化や複雑さも求めてしまうがそれはもちろん無いものねだり。74点。ヴェリタスで965円(2019/11/25)。

1月8日

Jardins de Dionysos 2015/Bordeaux(ジャルダン・ドゥ・ディオニソス/ボルドー)

定評あるヴィンテージのACボルドー。期待したおいしさ。キレがよく、余韻はないけどエキスたっぷりで、よく開いている。苦味がよくとけた酸味と丸い鉄分を味わうには最適。もっと飲みたくなるような表現が思い浮かばずすみません。ワインを飲みなれた人向けの味かも。74点。ドラジェで半額セール759円(2019/12/12)。通常は1419円。

1月3日

恒例の新年会で、今年も北海道や東京などから20数人参加してくれました。ただ、13時から23時までの長丁場で、ずっと飲み続けていたので、さすがに何がなんだか状態。印象に残ったワインはいつものMusaとかモンペラ2015とかで、うん○の味。その他に覚えているのは以下の2本。

Aromo Chardonnay 2018/Maole Valley(アロモ・シャルドネ/マオレ・ヴァリ)

チリのシャルドネ。名前通り香りが高く、トロピカルフルーツ系のフルーツ爆弾。チリワインのよい面を楽しめました。アーニャさんからのお土産。

Haute Brande Merlot 2016/Vin de Pays de L’Atlantique(オート・ブランドゥ・メルロ/ヴァン・ドゥ・ペイ・ドゥ・アトランティック)

作り手の本拠はRimonsというところで、調べるとボルドーのすぐ近く。エキスの抽出が多く、もっと南の方のワインみたい。しかもシラーのようなスパイス香がある。

ということで、おつかれさまでした<みなさま

1月1日

Barone Pizzini/Franciacorta/(バローネ・ピッツィーニ/フランチアコルタ)

久々に飲むフランチアコルタ。酸味と苦味がよく溶け合ってシャンパーニュによくにた高貴な味。ゆっくり味わって飲む価値のあるワイン。ただ、香りはいいけれどゆっくり味わってみると心持ち味が薄いように思えてしまう。わがままなものです。昨夏にあった職場の組合のビール大会ビンゴゲームの賞品。81点。

Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2007/Margaux/(パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー/マルゴー)

苦味中心の男性的な堂々たる味。マルゴーは優美なんていう人もいるけれど、このワインに限ってそんなことは全くない。とはいえボルドーグランヴァンによくあるなめし革っぽさはなく、トリュフや土、それによく嗅ぐとアーモンドやキャラメルの香りも。抜栓直後はのめないことはない程度の硬さがあったが、翌日に残りを飲むと柔らかくなっていた。2007年産なのでそろそろ飲みきったほうがいいかと思ったが、あと5年は待った方がよかったかも。82点。リカーワールドで5827円(2010/3/27)。


レストランみてあるき
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