ワインに手を出した
        

ワインに目覚めて25年。

おいしいワインを飲んでみたい。味わってみたいという一途な心。

自己流・極主観的に飲んで感じたことを記していきますので、おかしなところなどあったら教えて下さい。

最終更新日:2022年5月25日

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今までの金賞ワインたち

評価の一応の目安は、
・・・探してでも買うべし SILVER・・・売ってたら買うべし BRONZE・・・お金があったら買うべし
NOTE・・・飲みたい日なら買うべし  SKELTON・・・買うべからず



2022年5月のワイン

2022年4月のワイン


5月25日

Prince de Lise Brut Blanc de Blancs(プラン・ドゥ・リーズ・ブリュット・ブラン・ドゥ・ブラン)
安ワイン道場創立25周年記念日。なので安そうな泡ものをあける。ブラン・ドゥ・ブランなのに色がはっきりシャンパンゴ―ルド。見かけだけじゃなく、りんごの香りたっぷりでシャンパーニュ?と思ってしまうほど高品質。あえていえば泡立ち、クリーミーさやふくらみが足りないけれど、それはないものねだり。ほとんどシャンパーニュです。記念日にふさわしい1本でした。78点。うきうきワインの玉手箱で究極辛口スパークリング6本セット5478円(2022/5/1)。単品価格は1273円。

5月23日

I Piani Capocaccia N.V./Isola dei NurachiB>(イ・ピアーニ・カポカッチャ/イソラ・デイ・ヌラキ)
シンプルだけどスタイリッシュなラベルなのでいいワインかな?と思いつつあけたら、普通の安ワインでした。ディスっているのではなく、良くも悪くも名もなき地酒という感じ。ドーピングしてよく見せようということもなく、等身大の私を見てくださいというワイン。煉瓦色で古いワインっぽいみかけだけど、NVだし脚も普通。しみじみとした雰囲気はよし。70点。うきうきワインの玉手箱で11本6578円(2022/5/10)。単品価格は1298円。

5月21日

Bourgogne Cuvee Numero 1 2019/Dominique Laurent(ブルゴーニュ・キュヴェ・ニュメロ・アン/ドミニク・ロラン)
ドミニク・ロランには普通のACブルもあるので、これは特別なACブル。色の濃さから気合いがはいっているのがわかる。きれいなルビーといいたいところだけど赤紫。花粉のような天然由来の甘い香りが素敵。そして馬小屋の匂い。酸は抑えめで、むしろ苦味が存在感ありしっかりした飲み口になっている。値段といい、格といい、少しいいワインを飲みたいというシチュエーションにぴったり。このワインを飲むと上級ワインがどんなだか想像がつく(それが当たっているかどうかはともかく)。繊細さや幅の広いグラデーションがあるかないかの違いだと思う。ちょっと贅沢な普段のみとして、私にはこれで十分。もちろん特別な日には特別なワインを飲むけれど。80点。うきうきワインの玉手箱で2959円(2022/5/1)。

5月19日

Chateau Geniquet 2020/Bordeaux(シャトー・ジェニケ/ボルドー)
若いAOCボルドー。なんとなく懐かしい味。丸いタンニンが効いていてしっかり渋く、革の雰囲気もある。赤煉瓦や赤い実の果実のニュアンスがあり、ACボルドーとしては十分。フランス人が普段飲むのはこんなワインなんでしょうね。ただ晩酌に日本酒ならなんでもいいという人の気分と同じで、このボトルだから楽しいという感じは全然ない。70点。うきうきワインの玉手箱で6578円(2022/5/10)。単品価格は1408円。

5月17日

la Fea 2020/Carinena(ラ・フェア/カリニェーナ)
いちごジャム、ラズベリー、桃の香りで果実味たっぷりな味。スペインのテンプラなのに何でこの味?と思ってラベルをよくみると、ガルナチャとシラーもはいっていたので納得。割合は記載がないのでわからないけれど、味も香りもガルナチャが頑張っていて、テンプラとシラーは隠し味という感じ。73点。うきうきワインの玉手箱で11本6578円(2022/5/10)。単品価格は1617円。

5月15日

Gran Bajoz 2016/Toro(グラン・バホス/トロ)
イガイガ果実と苦味の葉っぱの香りいっぱいでローヌっぽい。6年たっていても若々しいのは安定剤(アカシア)の効果?若々しいというか、苦味がこなれていなくて飲めなくはないけれど、あと3,4年後に飲んだほうがよさそうな口当たり。品種はテンプラニーヨ。全然当たりません。73点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット12980円(2022/4/5)。単品価格は3278円。飲んだ感じでは1500〜2000円前後だと思いました。

5月14日

Reserve Saint-Michel 2020/Pays D’0c(レゼルヴ・サン・ミシェル/ペイ・ドック)
南仏のカベソ。軽い飲み口だけどタンニンの渋みがしっかりあり、赤い味の果実と鉄、血みたいな金属味が合わさりまさにカベソ。ただ安ワインなので出涸らしっぽさは否めない。11本6578円の安ワインセットの1本め。うきうきワインの玉手箱で6578円(2022/5/10)。単品価格は不明。

5月12日

Leo Hillinger 2018/Burgenland(レオ・ヒリンゲル/ブルゲンラント)
前回飲んだ時にはあまり太陽を浴びていない地域で作られた地味な印象だったけれど、あらためて飲むと魅力がある。ばっちりピノの味で、ブルゴーニュの儚さ優しさがあるのにしっかりした味。粒子は細かいし、優しい繊細な酸味だし、コンパクトにまとまった高級車みたい。ただこの値段を出して単品で買おうとは思わないという前回の結論はそのままです。ウメムラで4本11000円の福袋(2021/4/1)。単品価格は3520円。

5月10日

Big Boys 2018/Puglia(ビッグボーイズ/プリア)
ジンファンデルと書いてあるのでアメリカからはいったプリミティーヴォですね。ってわざわざ言い換えないでもいいんだけど、イタリアワインなのでイタリア風に呼びたくなります。リピートワインでいつもながら角の丸い酸味と黒系果実の甘酸っぱい果実味。梅やレモンまではいかないけれど、甘みも酸味もかなり強いのにバランスがいいのか偏っているというよりは、こういう個性/特徴の味だと納得して飲める。好みの味なのでおまけで銀賞。79点。うきうきワインの玉手箱で1848円(2022/5/1)。

5月7日

douROSA 2018/Douro(ドウロサ/ドウロ)
4日に近所の金城さん宅におよばれしてバーベキュー。ワインはアルザスのピノとか典型的なACボルドーとか自然農法で全くそれらしくないボジョレとかたくさん飲んだけれど、翌日はダウンしてしまうほどで記録なし。おかげさまで久々に週3日休肝日にできました。
で、チャイコフスキー&ブラームスの誕生日に飲んだのはポルトガルの赤。ブラックベリー、プルーン、チェリーなど青、黒、赤色果実の濃い味わいのミックス。トウリガ・ナシオナルとトウリガ・フランカというこの地域の代表的なぶどうが使われていて、まさにそういう特徴をもつぶどうとのことです。しょうゆやヤニっぽさはティンタ・ロリズというテンプラに似た品種からきているみたい。ポルトガルらしい角のとれたたっぷりタンニンでローヌに通じるところもある質の高いワインながら、過剰な重さのあるところが私の好みから外れます。75点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット12980円(2022/4/5)。単品価格は1980円。

5月3日

Le Paon 2020/Bordeaux superieur(ル・パオン/ボルドー・スュペリウ)
重めのボトルだけど中味は軽く、香りはあまり上がってこない。ただエキス分がしっかりある。なので産地は北の方?と思ってラベルをよくみると、なんとボルドー。でも全然そういう味ではなくむしろローヌっぽい。ということで正解はマルベック。これ当てられる人がいたらすごい。という意味で興味深いワインだけど、美味しいかどうかはまた別。飲み頃を見つけるのも難しそう。75点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット112980円(2022/4/5)。単品価格は2200円。

5月1日

Finca Espolla 2014/Perelada/Emporda(フィンカ・エスポラ/ペレラダ/エムポルダ)
重めのボトル。口に含むとワインも重い。水で薄めた方がいいんじゃないかなんて思うワインは初めて。クローブ、薔薇、漆、チェリー、ザクロなど重さを感じさせる香りが次々とでてくるので、ヴォリュームの重さは慣れてくると気にならなくなる。革の香りが全面にあり、メルロベースのボルドー右岸グランヴァンかも?と思わせる力がある。セパージュはシラーとモナストレル。カーサ・デ・ラ・エルミタを洗練させたようなワイン。80点。ウメムラで4本11000円の福袋(2021/3/8)。単品価格は3850円。

4月29日

Cotes du Rhone 2019/Rocca Maura(コート・デュ・ローヌ/ロッカ・モラ)
とてもスパイしいで荒々しいという印象。洗練されていないことも含めてAOCを反映しているかも。ギガルなんかと比べると重みがある点はプラスで、ザラザラしすぎているところがマイナス。胡椒とかハーブとかの香りムンムンの料理に合いそう。1500〜2000円なら納得。と思ったら単品価格はそのドンピシャでした。75点。京橋ワインで端数在庫一掃9本セット8778円(2022/2/7)。単品価格は不明。

4月27日

Rosina 2018/Tenuta Garetto/Barbera D’Asti(ロズィーナ/テヌータ・ガレット/バルベーラ・ダスティ)
バルベーラ・ダスティの教科書とおりにチェリーやプルーンの果実味。そして梅の酸味。重めのミディアムボディーで飲み口、というより飲み心地がとてもいいと同時にインパクトもある。グラスワインコースの1杯にこれがあれば、アクセントがいいんじゃないかなと思いながら飲みました。80点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット112980円(2022/4/5)。単品価格は1980円。

4月24日

Hess "Shirtail Ranches" 2018/North Coast(ヘス・シャータイル・ランチェス/ノース・コースト)
鉄や血のカベソらしい香り。苦味や渋み中心なのに、タンニンが丸いからかスルスルと飲めてしまう。ワインそのものは特に個性的ということはなく、攻めというより守りの味わいで欠点のないように作られている。裏ラベルに書かれているように、料理に合わせておいしいタイプ。そういう意味ではよいワイン。75点。 Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット112980円(2022/4/5)。単品価格は1925円。

4月22日

Nero di Troia Primitivo 2020/Puglia(ネロ・ディ・トロイア・プリミティーヴォ/プリア)
アペリティーヴォにプリミティーヴォ。久々だけど、好きな品種のうちの1つ。プルーンやブラックベリーをまったりなめらかに煮詰め、苦味も酸味もたっぷりあるけれど、トゲをとったような味わい。2020年産とは思えない落ちついた角のない口当たり。熟成ボルドーや果実味のおいしい若いブルゴーニュも素敵だけど、最近は高くなりすぎて手がでない。普段飲みとしてプリミティーヴォは安くて当たりが多いという意味でおすすめ。77点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット112980円(2022/4/5)。単品価格は2178円。

4月20日

Rietos 2019/Ribera del Duero(リエトス/リベラ・デル・ドゥエロ)
リベラ・デル・ドゥエロのワインはもっとまったりして、ぶどうやプルーンを煮詰めた苦甘いジャムのような印象があったけれど、これは荒々しく草っぽいので北ローヌみたいなワイン。おかしいなと思ってラベルをよくみるとテンプラニーヨ100%とのことで納得。そう言われるとたしかにヤニっぽい。でもテンプラのワインとしては構造がしっかりしてないなぁとも思うけど、それはテンプラというよりリオハの作りの特徴なんでしょうね。とはいえ、よく開いていて立体感もあるし、いいワイン。好みではないけど。74点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット112980円(2022/4/5)。単品価格は1980円。1500円くらいなら納得なのになあという印象。

4月17日

Danie de Wet 2020/South Africa(ダニ・デ・ウェット/サウス・アフリカ)
4月15日11時に3回目のワクチン(3回ともモデルナ)をうって、翌朝5時に38.2度の熱。2回目ほどの副反応ではなかったけれど、16日中は37.4-38度をいったりきたり。17日は完全に回復(腕は少し痛いけれど)したので飲んだのがこれ。南アフリカのピノ。確かにピノらしい味と香りが基本。特徴的なのはベーコンとか燻製の煙っぽさと歯磨き粉みたいなミント香。酸味や甘みはあまり強くなく、洗練された獣(!?)っぽい味。質的には広域村名よりやや下という感じなので、この値段だとお買い得感がある。76点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット112980円(2022/4/5)。単品価格は2200円。

4月14日

Coste Siciliane 2020/Sicilia(コステ・シチリアーネ/シチリア)
シチリアのネロ・ダーヴォラ。まずはヨダレの香り。そしてプルーン、カシスなど黒系果実に梅のような酸味と後味にコーヒーの苦味が加わった味。酸味、苦味、甘みそれぞれはっきりで、でもイタリアっぽい人懐っこさがあるためかヴォリュームはライトよりのミディアム。73点。京橋ワインで極旨赤ワイン6本セット8778円(2022/2/20)。単品価格は1518円。

4月12日

Bull’s Blood 2016/Eger/Ostorosbor(ブルズ・ブラッド/エゲル/オストロスボル)
ハンガリーのワイン。エゲル地域のワインでオストロスボルが生産者名らしいです。品種はケクフランコス、カベソ、ブラウブルガー、メルロ、トゥランというおなじみのものと知らないもののセパージュ。一口目の印象は濃いエキスとヴォリュームの軽さのアンバランス。ぶどうがあまり熟していないのかな?味ははっきりしているのに軽くてキレがいい。果実の香りはしないのに果実味や酸味はたっぷり。梅とかブラックベリー、レモンなど。裏ラベルをみるとハンガリー最北部のワインとのこと。なんとなく納得。ロシア産ワインに近いものを感じる。72点。Cave de Naotakaで赤鬼コスパワイン10本セット112980円(2022/4/5)。単品価格は1760円。

4月10日

Tenuta San Michele 2016/Terre Siciliane Rosso(テヌータ・サン・ミケレ/テレ・シチリアーネ・ロッソ)
ピノ・ネロなのでピノ・ノワール。なんとなく最近飲んだシュペート・ブルグンダーと比べながら味わった。セージやミントの香りが印象的。キレがいい。独特の酸味甘みと甘い香りの成分がピノノワールっぽいけれど、ブルゴーニュではないところまではブラインドでもわかる(と思う)。イタリアワインとはわからない。つまり、氏はわかるけど育ちまではわからない。単品価格はちょい高すぎ。72点。ウメムラで4本11000円の福袋(2021/4/1)。単品価格は3674円。

4月5日

Les Salans Syrah 2019/Pays D’Oc(レ・サラン・シラー/ペイ・ドック)
青い葉の匂いがムンムンして、スパイシーで濃い。ブラインドでもシラーと答えられそうなわかりやすい味。さらにトロピカルフルーツ、パイナップル、リンゴなど白ワインにありそうな香りもあるのが特徴。ただヤニっぽさもあって、少しだけテンプラ?と思ってしまうかも。75点。京橋ワインで端数在庫一掃9本セット8778円(2022/2/7)。単品価格は不明。

4月3日

A. Robert/Fossoy/Champagne(ロベール/フォッソワ/シャンパーニュ)
何度か飲んでいるけれど、このボトルは頭ひとつ上。全体のバランスがよい大手とちがって、やや酸味に偏ったシャンパーニュ。酸味のなかにはほんのりとした上品な甘みのあるのがチャームポイント。それでいて後味はドライで苦味オンリー。酸→甘→苦という味の変化、というか一杯飲むたびに3つの味を順に味わえることが魅力。甘さは味というより香りだけかも。2014年ボトリング、2018年デゴルジュマンとのことです。81点。ウメムラで4本11000円の福袋(2021/11)。単品価格は6160円。

4月1日

Ca Bordenis 2019/Santi/Bardolino Classico(カ・ボルドニス/サンティ/バルドリーノ・クラシコ)
懐かしいDOCG。軽く飲めるけどエキス感はしっかりあり、若いせいか収斂性も感じられる。プルーンやいちごの果実香は心地よく、口に含むと鉄分もあって「飲んだ」感は満たされる。73点。加賀美さんから。


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