エルムの木陰に
ふと、思い出す・・・・・それは車窓から眺めたあの山、あの川
無人駅のホームで見た素晴らしい夕焼け・・・・・
夏の暑い昼下がり、私に道を尋ねた少女との会話
「バーコードだ」と笑った父の頭、母のめがね・・・・・
「やったぁ〜!」思わず立ち上がったあの時の私!
興奮そして感動! 悲しみ・・・これはやめよう
思い出すまま、気の向くままに書いていこうと思う。
「あの時こうだった」と、妙に懐かしく思い出す今日この頃だ。
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