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私の経歴『すべて日本共産党宮地健一』 アクセスカウンター 『更新情報』2024286

 

1、 政治ニュース、選挙、安保法制・秘密保護法

 goo google yahoo 読売 朝日 毎日 東京 産経政局 赤旗 (表13)大量減紙 (表14 (表15  (16)

 

(表1520211月~12の赤旗公表毎月HN増減パターン

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

年計

HN

5334

1042

8548

14

2870

5933

2305

2435

1163

隠蔽

隠蔽

8830

25538

1242

416

1241

318

464

1323

487

434

347

隠蔽

隠蔽

538

4320

4092

626

7307

304

2406

4610

1818

2001

816

隠蔽

隠蔽

8294

23626

年計

5334

6376

14924

14938

12068

18001

20306

17870

16707

隠蔽

隠蔽

25537

179937

衆後

44569

45611

54159

54173

51303

57236

59541

57106

55943

隠蔽

隠蔽

64773

120716

 

(16)20221月~12の赤旗公表毎月HN増減パターン

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

年計

HN

1563

隠蔽

1051

6187

442

3314

713

25420

隠蔽

862

 

 

 

319

隠蔽

351

915

100

444

145

4324

隠蔽

 

 

 

 

1244

隠蔽

700以上

5272

542

2870

568

21096

隠蔽

 

 

 

 

年計

1563

隠蔽

512

6699

6257

2943

3656

54496

隠蔽

 

 

 

 

衆後

66336

隠蔽

65285

71472

71030

67402

68115

93535

隠蔽

 

 

 

 

   赤旗210日、総選挙後の中間選挙は、前回比12議席減となっており、前進に転じることができていない。

参院選の教訓を生かし、党建設の抜本的前進、統一地方選の勝利を/日本共産党第6回中央委員会総会/12月末まで「特別期間」提案/志位委員長が幹部会報告

6中総比例代表選挙で、日本共産党は、「650万票、10%以上、5議席絶対確保」を目標にたたかいましたが、得票は448万から3618千票、得票率8.95%から6.82、改選5議席から3議席への全面的後退

 

赤旗新聞社政党のじり貧の先=賽の河原の石積み運動破綻

11回目の「特別月間」指令4カ月間計=6月~9月末 HN3568

10回すべて4カ月間減紙率→成果上回る

 

過去10年間の赤旗HN部数の連続大量減紙データ

10年間で赤旗HN部数が増えた年度は皆無

HN

(表5)11年

(表6)12年

(表7)13年

(表8)14年

(表9)15

(表10)6

(表11)17

(表12)8

(表139

(表1420

(表1521

10年間累計

年間結果

53万部減?

27051

33452

41921

32161

31034

46222

27298

59151

12148

25538

389867

(表5) 11年度は推計 (表11)17年度は11月末までの合計

志位は、これらの長期データを隠蔽し、公表したことがない。

 

   1、2019年参院選 2、2017年総選挙結果すべて  3、2021都議選 4、2019年統一地方選結果

   5、内閣政党支持率推移1112 内閣・政党支持率 マスコミ・政党 6、憲法改正 安保法制 秘密保護法 共謀罪

 

2、北朝鮮=朝鮮総連を支援・無批判の反国民的犯罪組織=日本共産党の本質 1、北朝鮮 米朝首脳会談すべて ニュース 金正男殺害

   2、北朝鮮=朝鮮総連を支援・無批判の反国民的犯罪組織=日本共産党の本質 3、拉致事件 4、拉致被害者・帰国者・脱北者救出運動

 

3、共産党の二面体質=対外民主的政党装い・内部「官僚主義的中央集権制」・党内民主主義抑圧・反民主主義政党

   1、党勢力・組織体質12回のデータ28 党財政 志位和夫粛清で出世した男 不破哲三党資金毎年横領常幹 宮本顕治顕治・百合子疑惑 

2、粛清・査問 日本共産党との裁判 3、ブログ 4、民主主義的中央集権制 5、世界の共産党 6、90周年党史 戦後党史 戦前党史 7スパイ査問事件

 

4、共産党原子力政策の批判 共産党系団体の崩壊 5、党大会 28 27 26 25 24 綱領改定23 規約改定22 1年綱領問題

 

6、二〇世紀社会主義を問う 1、レーニンの連続クーデター 2、レーニン1917・10 3、レーニン1918、19 4、レーニン1920、21 5、レーニン1922 6、梶川伸一 『レーニン時代の民衆支配』 7、『国家と革命』 『ザミャーチン「われら」と1920、21年のレーニン』 8、スターリン 『オーウェルにおける革命権力と共産党』 9、中国共産党 10、二〇世紀社会主義 マルクス主義 フランス共産党、議席減で党名変更を検討 81年71万人→党員5万人 ランス共産党 11、加藤哲郎「ネチズンカレッジ」日本共産党史第1次~第5

〔メール mel-ken@mxw.mesh.ne.jp 〕 

 

 

1、選挙結果、憲法改正、安保法制・秘密保護法

 

   1、2019年参院選2016年参院選結果

 失速希望60議席前後「排除」返し?/共同世論調査  2、2017年総選挙結果すべて ニュース

   3、小池知事『東京都議会』  2021都議選 4、 2019年統一地方選結果

   5、内閣政党支持率推移唯一の直接面接型世論調査 マスコミ・政党 6、憲法改正 安保法制 秘密保護法 共謀罪

 

  1、2019年参院選2016年参院選結果

    (2019年参院選)

     『共産党全国都道府県委員長会議』

       小池報告、2019729

     『2019年参院選での日本共産党結果

       改選議席-1、比例得票数-1910680、比例得票率-3.48

     6中総幹部会報告(全文)日本の命運かかる参院選 2019512日 「比例を軸」に共産党躍進必ず

     参院選20191人区32ニュース すべて

 

    (2016年7月参院選結果)

     『志位・6中総の参院選ペテン総括と大量減紙告白』参院選全面惨敗結果へのペテン-議席・得票数

     『共産党参院選7回結果と2016年結果・評価』議席1554338(比例5・複数区3)→6(比例5・東京1

     結果 参院選2016読売 2016参院選朝日 【2016参院選】毎日 参院選2016特集産経 2016年参院選結果ニュース

     『志位・5中総のダブルペテン規定』共産党犯罪史、3連続誤りを無視隠蔽

     『「野党共闘」と「選挙共闘」との隔絶度と絶望』

     志位『「共産党アレルギー」抜取拒絶での「降伏作戦」』

     『志位「無条件降伏作戦」の功罪と限界』

     『廃案勢力が願望する「選挙共闘」阻害の4要因』妨害分裂棘抜き取りなしには、参院選惨敗・自公過半数維持

     『志位「新提案」は、なぜ民主・維新から拒否されるのか?』

 

    (2013年7月21日参院選結果)

     『参院選議席倍増と赤旗連続大量減紙との反比例』

     『共産党参院選5回結果と2013年結果・評価』

     参院選13年結果 総務省-(13)候補者別得票数(選挙区)  毎日 時事

     HP『参議院議員選挙投票率一覧1947~2007年』07年投票率58.64%→10年57.92%→13年52.61%→16年54.70%

 

    (2010年参院選結果)

     参院選10年結果 総務省 読売 東京 07年結果 総務省 朝日 読売

     共産党『2中総志位報告1』参院選総括 『報告2』党建設・選挙方針

 

  2、2017年総選挙結果

     『3中総-惨敗原因=志位「党の力不足」のみ』21議席→12議席・9落選率トップ政党党首の党員騙し

     『2017年総選挙議席21→12へ惨敗』党員騙し「第4の躍進」→9減・落選率トップ政党

     リンク『広原盛明のつれづれ日記』共産党批判(右クリック→開く)

     2017年総選挙結果すべて ニュース

     衆院選(衆議院選挙)2017:読売新聞(YOMIURI ONLINE 朝日[2017衆院選] 毎日2017衆院選 衆院選2017:東京新聞(TOKYO Web) 産経衆院選2017特集

 

    (14年12月総選挙結果)

     『総選挙13議席増と赤旗連続大量減紙との反比例増幅』

     解散総選挙結果 読売衆院選2014 朝日2014衆院選 毎日2014衆院選

     総務省第47回衆議院議員総選挙(26.12.14執行)

 

    (12年12月総選挙結果)

     『日本共産党の総選挙結果6回分データ』

     12年総選挙結果 総務省 読売 朝日 産経 日経 共同

 

    (09年総選挙結果)

     『日本共産党の総選挙結果5回分データ分析』得票率10%以上小選挙区数96年190→162→65→52→09年28

     MF生作成『総選挙小選挙区-共産党の成績』小選挙区09年結果沈黙・隠蔽

     総選挙09年結果 総務省 朝日 05年結果 総務省 朝日

 

  3、東京都議選結果小池知事・東京都議会

    

 2021都議選

 都議選5年・09・13・17年結果と21年結果データ比較

05年当落、得票数

09年当落、得票数

13年当落、得票数

17年当落、得票数

21年当落、得票数

定数

選挙区

当落

得票数

当落

得票数

順位

当選位置

当落

得票数

当選位置

当落

得票数

当選位置

当落

得票数

当選位置

8

大田1

19929

23603

7

最下位1

30486

2

24957

 

34328

1

大田2

15838

16430

 

 

×

18193

 

 

 

世田谷

25499

28386

7

最下位1

22541

最下位1

34621

 

34225

2

6

杉並

18924

22100

5

最下位1

24565

3

31292

 

29437

2

練馬

30927

28575

 

 

31218

4

34238

 

32963

3

足立

34539

34130

6

最下位

37683

2

37285

 

28365

 

5

板橋

31340

35455

4

最下位1

28010

最下位1

31396

最下位1

25027

 

江戸川

26453

30448

 

25783

最下位

36652

最下位

24827

5

八王子

31316

30927

4

最下位1

28473

3

31935

最下位1

28490

最下位

4

新宿

20888

20870

3

最下位1

18496

最下位1

25256

 

20397

最下位

江東

25671

28838

3

最下位1

25918

最下位

29804

最下位

29536

 

品川

18593

21742

 

 

15338

最下位

23176

最下位

20552

最下位1

中野

19607

19279

 

 

16909

最下位

20106

 

 

 

24745

26962

 

 

25108

最下位1

30374

最下位

29416

 

葛飾

24620

23574

 

 

18912

 

27060

最下位1

24498

 

町田

 

 

 

 

 

25528

最下位1

20298

最下位

3

豊島

 

 

17863

 

 

13320

最下位

20139

最下位

21890

 

 

目黒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18572

最下位

 

 

北多摩1

 

 

22333

 

 

18403

最下位

23570

最下位

20807

最下位1

 

北多摩3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26974

最下位

 

2

文京

 

 

23125

 

 

19693

最下位

26782

 

30815

 

 

北多摩4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19674

最下位

21939

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

759883

 

 

733722

 

 

 

 

 

 議席132615138171919

 

     『2013年都議選結果・評価』議席26151381719 都議選2013年結果すべて

     『小池知事』 『東京都議会』 『築地市場移転問題』 『東京オリンピック』 東京都公式ホームページ

 

  、201年統一地方選結果前半戦4月7日投票、後半戦2日投票

     『2019年4月統一地方選挙結果と過去データ』

       1)11年惨敗、(2)15年一時的軒下雨宿り票、(3)19年惨敗

       大阪12区補選大惨敗-党史上最小得票数・得票率・供託金没収

     『2015年4月統一地方選結果と過去3データ複合度』

     『地方議員激減テンポが証明する共産党地方衰弱死』

     『東京の共産党選挙結果データと機関財政破綻』4連続惨敗データ

     『共産党の地方議員数→激減テンポの急速アップ』

     『統一地方選前半戦の3回結果+11年結果』2011年4月

 

     共産党『地方議員数』20004462人→20166月8日28122018102765人 9年間で1697議席38.0%喪失

     統一地方選11年結果 読売 朝日 07年結果 朝日 読売

 

  5、マスコミ・政党

     新聞 朝日 読売 毎日 中日 日経 産経 赤旗 時事 共同

 

     TV TBS テレビ朝日 フジテレビ NHK 日本テレビ テレビ東京

     政党 自民 公明 維新 民進 共産 社民 自由

     「財務省=オーウェル『1984年』の真理省」文書改ざんー麻生・安倍の犯罪

 

     時事=唯一の直接面接型世論調査データ 2019.10~    内閣・政党支持率

 

11

12

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1

2

3

4

5

6

7

内閣

48.3

43.1

34.2

34.8

35.0

36.6

32.2

33.1

29.3

29.0

33.4

40.3

47.1

 

 

 

 

 

 

 

 

自民

25.7

24.7

23.7

25.5

23.0

22.5

21.4

22.8

21.4

23.7

26.5

27.4

27.2

 

 

 

 

 

 

 

 

公明

2.6

3.3

3.9

2.4

3.5

3.8

2.6

3.7

2.5

4.5

5.0

3.1

3.5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    野党支持率 世論調査 - 時事通信

11

12

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1

2

3

4

5

6

7

国民

0.2

0.9

0.5

0.6

0.4

0.3

0.2

0.5

0.5

0.3

/

0.2

0.8

 

 

 

 

 

 

 

 

N

0.2

0.2

0.1

0.2

0.1

/

0.2

0.1

0.1

/

0.2

0.1

0.1

 

 

 

 

 

 

 

 

維新

1.7

1.8

1.6

2.1

2.4

1.6

1.9

1.2

2.0

2.0

1.7

1.5

4.7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立民

4.1

4.1

3.1

3.8

4.8

4.2

4.4

4.4

4.5

3.9

3.0

3.8

5.4

 

 

 

 

 

 

 

 

共産

1.5

1.5

1.7

1.6

1.7

1.8

1.5

1.7

1.8

1.3

2.2

1.3

1.8

 

 

 

 

 

 

 

 

社民

0.5

0.4

0.8

1.6

1.7

0.2

0.2

0.2

0.2

0.2

0.2

0.5

0.4

 

 

 

 

 

 

 

 

れいわ

0.3

0.6

0.2

0.3

0.2

0.3

0.2

0.2

0.3

0.2

0.2

0.2

0.6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    支持なし率=既成政党批判・否定層

11

12

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1

2

3

4

5

6

7

支持なし

61.0

60.3

62.8

61.2

62.4

62.2

64.8

63.2

63.9

61.4

59.0

58.8

53.1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  6、憲法改正 安保法制 秘密保護法

 

   憲法改正

     Google『憲法改正ニュース』 すべて 『緊急事態条項ニュース』

     Google『憲法改正』 『憲法96条改正』

     『憲法改正国民投票法』 yahoo『憲法改正国民投票法』

 

   『安保法制』すべてニュース

 

   秘密保護法 google『特定秘密保護法反対ニュース』 yahoo『特定秘密保護法』

      Wikipedia『特定秘密の保護に関する法律に対する声明の一覧』14年12月10日施行

     朝日『特定秘密法成立』記事多数→どうする秘密法意見20人

      東京『特定秘密保護法』記事多数→秘密保護法 言わねばならないこと記事一覧64人

     宮地幸子『尾行』公安調査庁による尾行と日本共産党による張込・尾行1カ月間

   共謀罪

 

 

2、北朝鮮=朝鮮総連を支援・無批判の反国民的犯罪組織=日本共産党の本質

    北朝鮮=朝鮮総連を支援・無批判の反国民的犯罪組織=日本共産党の本質 拉致事件 拉致被害者・帰国者・脱北者救出運動

 

  1、北朝鮮

       北朝鮮ニュース すべて 金正恩すべて 画像 ニュース

       読売『北朝鮮ニュース』 毎日アジア・オセアニア

 

    金正男殺害

      金正男殺害ニュース すべて 息子ハンソルニュース すべて 金正男殺害と朝鮮総連 すべて

      志位「年720時間」は働き方“改悪”/「働き方改革」 政府案受け志位委員長が批判後半

        2017217() 金正男 氏の暗殺について また、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮

        (注)、日本共産党は、志位一言コメント以外は、無報道・沈黙隠蔽

      Google『朝鮮総連と日本共産党』総連幹部日本共産党との交流朝鮮労働党との交流 『朝鮮総連』

 

  2、北朝鮮=朝鮮総連を支援・無批判の反国民的犯罪組織=日本共産党の本質

     『北朝鮮拉致(殺害)事件の位置づけ』朝鮮労働党と在日朝鮮人、日本共産党の反国民的犯罪対応

     『北朝鮮拉致事件と共産党の意図的な無為無策路線』金正日擁護政策

     『北朝鮮・朝鮮総連=朝鮮労働党日本支部と日本共産党』

        張成沢処刑に関する志位和夫の真っ赤なウソ

        「かねてから、北朝鮮を社会主義とは無縁の独裁専制体制と指摘」

     『金正日死亡にあたり、不破哲三の反国民的犯罪言動を検証』

     『不破哲三が萩原遼を朝鮮総連批判で除籍』

     『除籍への萩原抗議文と批判メールへの党回答文』

 

     (朝鮮総連=北朝鮮の日本支部。総連幹部全員=朝鮮労働党党員)

     林玲『「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話』

        1955年・六全協時点、中国共産党は日本共産党所属の在日朝鮮人全員離脱を指令→朝鮮労働党党員に

     赤旗2000年12月20日『朝鮮総連指導部と日本共産党三役が懇談』

     赤旗2001年 3月 4日『朝鮮総連議長の告別式に志位委員長が参列、献花』

     赤旗2001年 5月26日『朝鮮総連大会始まる-志位委員長があいさつ-18年ぶり出席』

     赤旗2002年 9月 7日『北朝鮮の建国祝賀宴-志位委員長が出席、朝鮮総連主催』

     赤旗2005年 5月25日『朝鮮総連結成50周年にあたってのあいさつ-日本共産党中央委員会議長』

     赤旗2010年 7月25日『日本共産党・鳥取県委員会-岩永書記長が朝鮮総連であいさつ-赤旗・民報』

     赤旗2011年12月20日『北朝鮮問題で日本共産党』80年代前半から北朝鮮との関係断絶中?=真っ赤なウソ

 

  3、北朝鮮拉致事件

     中野徹三『共著「拉致・国家・人権」の自己紹介』藤井一行・萩原遼・他

     兵本達吉『日本共産党の戦後秘史()拉致事件・帰国事業と日本共産党

     電脳補完録『北朝鮮拉致事件関連年表』

     れんだいこ『日朝政治史「拉致事件」考』

     Google『北朝鮮と核開発』 原水禁『北朝鮮の核開発データ集』

     Google 朝鮮総連ニュース 総連と朝銀問題

 

  4、拉致被害者・北朝鮮帰国者・脱北者救出運動

     加藤哲郎『北朝鮮拉致・核開発問題特別コーナー

     萩原遼『朝鮮高校の現代史教科書は何を書いているか』徹底した個人崇拝、虚偽の北朝鮮史

          『朝鮮総連と萩原遼すべて』

     HP『朝鮮民主主義研究センター』 HP『北朝鮮難民救援基金』 『カルメギ-北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会』

     中野徹三『国際刑事裁判所設立条約の早期批准を』 『拉致(強制的失踪)と北朝鮮問題について』

     参考資料『在日朝鮮人の帰還事業』多数 『北朝鮮問題リンク集』

 

 

3、共産党の二面体質=対外民主的政党装い・内部「官僚主義的中央集権制」・党内民主主義抑圧・反民主主義政党

   1、組織・体質 党財政 志位和夫 不破哲三 宮本顕治 2、粛清・査問 共産党の丸山批判 3、共産党問題ブログ 4、民主主義的中央集権制

   5、世界のコミンテルン型共産党現状 6、逆説の90周年党史 7、逆説の戦後党史 8、逆説の戦前党史 9、スパイ査問事件

 

  1、党勢力・組織・体質・党財政

    (党勢力・組織・体質)

   (2021年)

     賽の河原の石積み運動12回のデータ

減紙率=賽の河原の石積み運動後5カ月間の減紙÷HN拡大数

時期-公表地区数315

HN拡大数

成果地区委員

参加拒否地区委員

拒否率

5カ月間減紙

減紙率

根拠

1

1174日~129月 拡大運動連続15カ月間

4354

ほぼ全員0

15000

100

30748

/

 

5

2

139月~12党大会前141月、5カ月間

15031

15031

0

0

34748

231.1

7

3

14515日~7月末、2カ月間

12410

12410

2590

17.2

19583

157.8

8

4

総選挙直前・1411月、1カ月間

3607

3607

11393

75.9

6561

181.9

8

なし

154統一地方選前前2月、1カ月間

5224

5224

9776

65.1

40769

780.4

9

5

15610日~9月末、3カ月間半

13045

13045

1955

13.0

14756

113.1

 

5中総

16411日~710日、3カ月間参院選

9145

9145

5855

39.0

42489

464.6

10

6中総

16921日~171月末、

4カ月10カ月間党大会

10029

10029

4971

33.1

22532

224.6

11

4中総

18611日~9月末、3カ月間半

7535

7535

7465

49.7

17118

223.3

13

7中総

19915日~201月末、4カ月間15

143千増やせ202011428回党大会

4377

4377

10623

70.8

1746

39.8

13

11回目

2061日~9月末、4カ月間「特別月間」

3568

3568

11432

76.2

13334

373.7

14

11回計

47カ月間

79617

79617

81060

54.0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12回目

201215日~5月末、5カ月半間 「特別期間」

17651

ほぼ全員0

15000

100

 

 

15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     『賽の河原の石積み運動12回目「特別期間」』

       2中総」志位悲鳴支部・党員参加拒絶・ペテン結果?

 

   (2020年)

    7中総決議20199「4カ月半で減紙分HN143000増やせ!」5カ月で43773.0%のみ4カ月間:差引HN1764

    改定綱領7カ月後読了者36.58面(党活動)×公表27万人≒9.8万人→実質的離党党員17.2万人

    赤旗新聞社政党のじり貧の先=賽の河原の石積み運動破綻

      11回目の「特別月間」指令4カ月間=6月~9月末 10回すべて5カ月間減紙率→成果上回る

    317 志位悲鳴!綱領を力に強く大きな党を/都道府県学習・教育部長会議』 「現在、改定綱領の読了党員が24・9%、8中総の綱領問題の報告・結語の読了が

       35・6%、党大会での綱領問題の報告・結語の読了が22・3%、党大会の第一決議が23・0%、第二決議が22・6%、こういう状況です。」

    2020年1月、第28回党大会山下副委員長報告党員数27万人 27万人×75%≒20万人がトゥフト党員→党組織崩壊・党員実態上離党?

    『第28回大会・第二決議の党建設を読む』

       長期データ皆無→27回大会比党勢力5分野減退のほぼ沈黙隠蔽!

       党員3万人減、赤旗13万部隠蔽 新鮮味0 党改革方針皆無

    2019度大量減紙部数の謎』

       4回の沈黙隠蔽部数の推計

       赤旗新聞社政党→収支じり貧の先=新聞社倒産

 

   (2019年)

    『志位・小池=支部・党員破壊犯罪者

        日本共産党をトゥフタ政党化しつくした男

        支部・党員破壊犯罪作戦10回目発令

        9月15日~2020年1月末=4カ月半

 

    『日本共産党創立97周年記念講演会』

        党支部2万ウソ、党員約30万人ウソ、赤旗約100万部沈黙隠蔽

        党勢力数値に関する志位のウソデータ検証

    『「拡大月間」方式の全面破綻結果と隠蔽データ』

        「拡大月間」939カ月間で、HN拡大数71672

        5カ月間減紙229624→差引157952

 

   (2018年)

    『小池・志位の党員騙し9回目「党勢拡大特別月間」』

        6月11日~9月末・連続大量減紙原因隠蔽のまま

        「4中総」実現可能性絶無目標=9万9千部を増やせ

    『赤旗HN増減数公表有無めぐる小さな謎』

        それとも、赤黒い大きなシグナル

        2017年12月度増減数の3データ

 

   (2017年)

     『3中総-惨敗原因=志位「党の力不足」のみ』

        21議席→12議席・9落選率トップ政党党首の党員騙し

        志位・惨敗4真因を恣意的隠蔽

     『赤旗拡大「大運動」~7月末、連続11カ月間』

 

   (2015年)

     『志位・参院選方針と赤旗現勢→回復不可能目標』

     『「党勢拡大大運動」=志位5回目〔トラウマ〕か?』

     『赤旗HN拡大運動=志位4回の〔トラウマ〕』

     『2015年4月統一地方選結果と過去3データ複合度』

     『3中総志位報告の少数データと抽象的方針』

     『他力本願政党に変質と赤色信者の思考停止羊化』2つの他力への依存症政党に変質

     『日本共産党地区専従918人の実態と本質・本音』地区専従97年1376人→10年9月918人

 

   (2014年)

     『「躍進月間」2カ月半と党員拡大結果』

     『党内民主主義抑圧破壊政党=仮面政党の本質』社会主義宣伝仮面を6回も取替え

     『党員拡大数・党員数と離党・死亡数の差引データ』

     『党勢後退テンポに志位悲鳴→「躍進月間」5月15日~7月末』

     『「計画的党勢拡大路線」経緯と破綻度データ』

     『東方の島国に唯一残存する「レーニン神話」残留度』再生不能な「空白」分野・階層2つ出現

     『8中総-参院選総括、第26回大会と党勢拡大大運動』

 

   (2012年)

     『前代未聞1=15カ月間拡大運動でもHN4354部減紙

      前代未聞2=11年7月4日~15カ月連続拡大運動期間』

     『党勢拡大12カ月間「大運動」と2カ月間「特別期間」結果』

     『衰弱死進行に怯え→あせり・もがき9方針連発』

     『4中総後の共産党衰弱死3指標の進行状況』()党勢拡大・ ()緊急支部会議開催

 

   (2011年)

     『4中総志位報告の総選挙逆戻り方針と空想的拡大目標』11年12月

     『「全活」→全中間機関活動者会議連鎖システムの功罪』

     『3中総後の日刊紙拡大・党員拡大増減データ』

     『3中総志位報告の特徴と赤旗日刊紙17%値上げ決定』

     『公表数値が示す共産党の衰弱死テンポアップ』

 

   (2009年)

     『選挙10連続惨敗と共産党自然死の方向性』大転換・解党か、自然死かの選択

     『支部活動部分停止→全面停止→解党行動の広がり』末端から党崩壊・解党の進行

     『選挙で動く党員と反発サボタージュする党員』選挙活動の拒否・不参加

     『日本共産党が自然死と衰弱死に至る展望』自然死の2段階展望と衰弱死

 

     『離党・組織離脱を許さない犯罪的組織原則政党』

     『日本共産党の党勢力、その見方考え方』

     『日本共産党と5つの選択肢』

     資料の鉄人『日本共産党資料館』資料多数

 

   (財政と専従実態)

     『日本共産党政治資金2019年報告の表裏』

       1年間で、党費収入-3955万円、機関紙収入+33823

       公表党員数-55150 月別党費納入党員数-4596

 

     『日本共産党政治資金2018年度報告の表裏』

       1年間で、党費収入+1314万円、機関紙収入-66037

       公表党員数-55150 月別党費納入党員数-4596

     『日本共産党政治資金2017年度報告の表裏』

       1年間で、党費収入-1450万円、機関紙収入-45851万円

       公表党員数-83144人 月別党費納入党員数-6929

     『日本共産党政治資金2016年度報告の表裏』

       1年間で、党費収入+3万円、機関紙収入-57174万円

     『日本共産党政治資金2015年度報告の表裏』

       1年間で、党費収入-5245万円、機関紙収入-4432万円

       公表党員数-1万9966人 月別党費納入党員数-1664人

     【月刊正論】幹部の収入を暴露! 日本共産党の元党員の私が20の疑問に答えます 篠原常一郎

     『日本共産党政治資金2014年度報告の表裏』

     『日本共産党政治資金2013年度報告の表裏』

       1年間で、党費収入-2795万円、機関紙収入-7億132万円

     『赤旗新聞社政党-連続大量減紙・財政逼迫の長期データ』

       34年間連続減紙で65.0%減→地区専従33.2%リストラ・死

       専従0人地区→11地区=地区数315→実質304に

     『日本共産党政治資金2012年度報告の表裏』

       1年間で、党費収入-4955万円、機関紙収入+3億5681万円

       公表党員数-7万2134人、月別党費納入党員数-4113人

     『日本共産党2011年度政治資金報告の表裏』12年11月30日

       1年間で、党費収入-4400万円、機関紙収入-9億1922万円

       公表党員数-8万8000人、月別党費納入党員数-4万3264人

     『日本共産党2010年度政治資金報告の表裏』11年11月30日

       1年間で、党費収入-7515万円、機関紙収入-5億4441万円

       月別党費納入党員数-4245人、党費納入率-1.0%など全指標衰退

     『党員数と党費収入総額とのアンバランス疑惑』

 

     『日本共産党余命6年・2019年説=党機関財政破綻』

       資本主義世界で最後に生き残っているコミンテルン型共産党の余命

 

     『宮本・上田著作集刊行と2つの狙い・思惑』

       現在、不破102冊・志位16冊-宮本15冊・上田10冊

     『地区財政破綻政党+党資金横領常幹政党=?』

       地区専従13年間で458人・33.2%リストラ+毎年6000万円横領常幹

     名越健郎『日本共産党のソ連資金疑惑-闇の日ソ関係史』クレムリン秘密文書は語る

     『日本共産党88年間の党財政データ』ソ中両党隷従46年間の党財政

     『共産党がひた隠す党内ワーキングプア・無契約専従実態』失業保険・退職金・法的地位なし

 

    (志位和夫)異様な党内出世経緯と「汚れた手」出自

     『東大院生支部の党大会宮本勇退決議案提出への粛清事件』志位の「汚れた手」出自

     『日本共産党・志位和夫委員長の「汚れた手」 : 』某A氏の資料庫「汚れた手」論文リンク

     『志位報告と丸山批判詭弁術』志位の異様な党内出世経緯と「汚れた手」出自

     『患者・志位和夫の心療内科による精神鑑定カルテ』狂気の言動事例8項目

     『「議席倍増」目標の荒唐無稽性+「総選挙躍進大運動」』

     『志位和夫「党員5カ年計画」の欺瞞性と空想性』党員数の三重帳簿の欺瞞

 

    (不破哲三)党資金毎年横領常幹

     『地区財政破綻政党+党資金横領常幹政党=?』

       地区専従13年間で458人・33.2%リストラ+毎年6000万円横領常幹

     『金正日死亡にあたり、不破哲三の反国民的犯罪言動を検証』

       朝鮮総連を00年党大会に招待=朝鮮労働党との友党関係回復

     『不破哲三こと81歳上田建二郎の策謀』80歳過ぎても党内実権を継承・維持

     山椒魚『不破哲三の資本論「研究」と中国「賛美」の老害ぶり』

 

      (不破哲三と中国共産党との関係経緯) 時系列別ファイル

     加藤哲郎『社会主義』中国という隣人」(『葦牙』第34号、2008年7月)共産党一党独裁・民主主義以前の党治国家

     『不破規約共産党と尖閣諸島・ノーベル平和賞問題』中国べったり・3回訪問不破80歳

     『不破哲三と中国共産党との関係経緯』

     『日本共産党と中国共産党との和解劇』1998年 wikipedia日中共産党の関係

     共産党『不破哲三議長の中国訪問』02年8月 『学術講演「レーニンと市場経済」』02年8月

     共産党『中国共産党との会談終了/日本の情勢について不破議長が発言』05年12月

     新日本出版社『不破哲三102冊』『日中理論会談で何を語ったか』06年3月

     日本共産党『不破哲三-「学術講演」内容』全文、06年5月訪問

     しんぶん赤旗『不破所長-中国社会科学院で「学術講演」』06年5月記事

     google『不破哲三 中国共産党』 『文化大革命 日本共産党』

     google『中国共産党』ファイル多数

     google『中国共産党のインターネット摘発・管理』

 

     『北朝鮮拉致事件と共産党の意図的な無為無策路線』金正日擁護政策

     『不破哲三が萩原遼を朝鮮総連批判で除籍』

     『綱領全面改定における不破哲三の四面相』

     『インターネットHP攻撃政党』『掲示板発言者摘発・粛清政党』不破・志位の党内犯罪

 

     高橋彦博『上田耕一郎・不破哲三両氏の発言を求める』

     石堂清倫『上田不破「戦後革命論争史」出版経緯』手紙3通と書評

     『「戦後革命論争史」に関する不破哲三「自己批判書」』

     『「戦後革命論争史」に関する上田耕一郎「自己批判書」』

     『追悼・上田耕一郎 その歴史的功罪』党中央専従経歴に見られる多重人格性

     『不破哲三の出版・印税収入特権と年収特権』掲示板・政治将校による不破財政特権の証言

     『宮本最晩年の議長室室長・現幹部会員岡宏輔登場』不破に密告した第二の男発覚

 

    (宮本顕治)

     『白鳥事件と宮本顕治の関与度・党内外犯罪』隠蔽・黙殺→関係党員見殺し・村上国治焼身自殺?

     『「犬は吠えても歴史は進む」再取上げ=異様さと謎2つ』

        宮本顕治における二重恐怖有無と2つの恐怖相互増幅作用

        ()スパイ査問シーン全面否認正当性疑惑と小畑殺害実態の発覚恐怖

        ()検挙後の特高と秘密取引=「偽・非転向者」+百合子疑惑発覚恐怖

      顕治・百合子疑惑)

     『「非転向」の神話化の問題-宮本顕治に関連させて』第1部、目次1~4

        獄中での厚遇、中川成夫「聴取書作成不能」報告、他の疑惑

        山田仮説-宮本顕治は「偽・非転向者」=特高協力者だった

     『「非転向」の神話化の問題-宮本顕治に関連させて』=第2部目次5~7

     『「非転向」の神話化の問題-宮本顕治に関連させて』第3部、目次8・9

       〔妻・百合子疑惑1〕、転向文学者7人とただ一人だけ非転向党員の謎・原因

       〔妻・百合子疑惑2〕、妻・百合子へも異なるタイプの極秘異例厚遇とその謎

 

     『不破哲三の宮本顕治批判』〔秘密報告〕日本共産党の逆旋回と4連続粛清事件

     『不破哲三の第2回・宮本顕治批判』〔秘密報告〕宮本秘書団を中核とする私的分派

 

     『宮本顕治の異様なスターリン崇拝』高杉一郎抑留記『極光のかげに』批判の態度

     『宮本顕治の「五全協」前、スターリンへの“屈服”』党史偽造歪曲犯罪の基礎資料

     『嘘つき顕治の真っ青な真実』屈服後、五全協武装闘争共産党で中央レベルの活動をした証拠

 

     志保田行『不実の文学-宮本顕治氏の文学について』顕治の百合子裏切り・不倫

           『プロレタリア・ヒューマニズムとは何か』顕治の百合子裏切り・不倫

     いわなやすのり『離党届→除籍。チャウシェスク問題での宮本顕治批判』元赤旗ブカレスト特派員

     『宮本顕治がしたことの表裏・12のテーマ』戦後の最高権力者期間39年間の表裏

     『宮本顕治共産党葬のコメントとニュース』

     加藤哲郎『科学的真理の審問官ではなく、社会的弱者の護民官に』(完全版、日本共産党への手紙、1990

 

  2、前衛党式「排除、粛清システム」と「査問」の考察 共産党の丸山批判

    (粛清と査問システム)

     『21世紀日本に社会主義、あるいは共産主義は生き残りうるか』

     『ゆううつなる前衛』、その粛清と査問システム

 

     『筆坂秀世「悩める日本共産党員のための人生相談」』

     『筆坂秀世「日本共産党」出版をめぐる動向』筆坂証言があぶりだした3真相

     『筆坂秀世「政治的暗殺事件」とその謎とき仮説』「脅迫ファックス」に即時屈服

     『筆坂「政治的暗殺」から「外部飲酒禁止令」へ』党運営に関する『哲学の貧困』

     『不破哲三が萩原遼を朝鮮総連批判で除籍』

     『除籍への萩原抗議文と批判メールへの党回答文』

     高橋彦博『論争無用の「科学的社会主義」』高橋除籍問題

     いわなやすのり『日本共産党との決別』離党届を認めない共産党機関

 

    (日本共産党との裁判)

     『私が受けた「監禁査問」21日間の壮絶』24時間私語厳禁、トイレも通院も監視つき

     第1部『私の21日間の“監禁”「査問」体験』「5月問題」

     第2部『「拡大月間」システムとその歪み』「泥まみれの拡大」

     第3部『宮本書記長の党内犯罪・中間機関民主化運動鎮圧、粛清』

     第4部『「第三の男」への報復』警告処分・専従解任・点在党員組織隔離

     第5部1『宮本・上田の党内犯罪、「党大会上訴」無審査・無採決・30秒却下』

     第5部2『上田耕一郎副委員長の多重人格性』

     第6部『宮本・不破の反憲法犯罪、裁判請求権行使を理由とする除名』

     第7部『学者党員・長谷川正安憲法学教授の犯罪加担、反憲法「意見書」』

     第7部・関連『長谷川「意見書」』 『長谷川「意見書」批判』水田洋、中野徹三

     第8部『世界初・革命政党専従の法的地位判例』

 

    (新日和見主義事件、600人査問・100人処分の冤罪・粛清事件)

     『新日和見主義「分派」事件』その性格と「赤旗」記事

     高橋彦博 『川上徹著「査問」の合評会』

     れんだいこ『新日和見主義事件解析』

     Google『新日和見主義』

 

    (共産党は丸山眞男の何を、なぜ批判するのか。丸山眞男関係)

     『共産党の丸山批判・経過資料』

     『志位報告と丸山批判詭弁術』

     宮本顕治  『‘94新春インタビュー』『11中総冒頭発言』の丸山批判

     志位・不破 『1994年第20回大会』の丸山批判

     共産党   『日本共産党の七十年』丸山批判・党史公式評価

     丸山眞男  戦争責任論の盲点』(抜粋)

     石田雄   『「戦争責任論の盲点」の一背景』

     田口富久治『丸山先生から教えられたこと。共産党の丸山批判問題』

              『丸山眞男の「古層論」と加藤周一の「土着世界観」』

              『五〇年の研究生活を振り返って―いま思うこと』丸山眞男とマルクス

              『丸山眞男「自由について」と最近の研究二点を論ず』

     水田洋   『民主集中制。日本共産党の丸山批判』

              『記憶のなかの丸山真男』

     武藤功   『丸山眞男と日本共産党』

     H・田中   『市民のための丸山眞男ホームページ』

     Google   『丸山眞男』

 

  3、共産党問題ブログ・掲示板

     『日本共産党・民青同盟悪魔の辞典』 『れんだいこ』論文綴り集

     『共産党2ちゃんねる』 wikipedia『日本共産党』 google『共産党』

 

  4、日本共産党と民主主義的中央集権制

     『「官僚主義的中央集権制」政党と党内外犯罪』

       democratic centralismの起源+分派禁止規定

       レーニン疑惑と宮本・不破・志位のウソ詭弁・疑惑

 

     『批判・異論者を封殺・濾過しつくす満場一致政党』

       61年第8回大会から55年間つづく党内民主主義封殺システム

     『分派禁止規定堅持の反民主主義政党』

       日本共産党常幹と党内犯罪=党内民主主義抑圧・粛清事件5データ

       レーニンのクーデター政権崩壊危機における分派禁止規定の犯罪的誤り

     『志位・市田・不破が民主集中制を手放さない理由』分派禁止規定は、トップ自己保身目的のみの党内犯罪武器

     『なぜ民主集中制の擁護か』党内民主主義抑圧の党内犯罪事例

     小島亮・田口富久治『田口・不破論争と雑誌「現代と思想」』

       伽藍が赤かったとき-1970年代を考える

 

     リチャード・パイプス『1921年危機-党機構官僚化と分派禁止』危機に瀕したコミュニズム

     ダンコース『1921年民衆蜂起・ネップ・分派禁止規定』

     稲子恒夫『1920、21年のソ連とソ連共産党年表

           ボリシェヴィキ不支持者・政党の排除・浄化データ

           『ロシア1920、21年〔コラム〕―8つのテーマ』

           赤色テロの犠牲者数、新経済政策(ネップ)は何か

           プロレタリアート独裁の完成、自由抑圧のシステム化

     大藪龍介『党内分派禁止と反対政党の撲滅。民主主義の消滅』1921年

 

  5、世界のコミンテルン型共産党現状

     『世界のコミンテルン型共産党=赤色生命体の誕生・死滅・残存』

        死に方・死亡診断書レベルの4パターン

        生き残り5=赤色生命体1+赤色テロル型生命体4の死期展望

     『コミンテルン型共産主義運動の現状』ヨーロッパでの終焉とアジアでの生き残り

     『イタリアで共産主義諸政党が国会議席全滅』08年総選挙141議席→0議席結果と原因

     『イタリア左翼民主党の規約を読む』添付・左翼民主党規約

 

     ル・モンド『フランス共産党、未来のない90周年』

        30年間で40万人→公式に現在10万人に激減

        (81年公表71万人→現在公表10万人なら、61万人・86%が離党?)

     『フランス共産党の党改革の動向と党勢力』「進歩のための統一協定」運動とその結果

     アルチュセール『共産党のなかでこれ以上続いてはならないこと』

     福田玲三『民主集中制の放棄とフランス共産党』

           『史上初めて対案提出』フランス共産党32回大会

 

  6、逆説の90周年党史

     『日本列島の地政学的位置・役割と日本共産党史』

        戦前戦後93年間における日本共産党史の特殊性

        45年間・48%が、基本路線・党財政・幹部任命権を奪われ続けたソ中両党隷従政党

        ヨーロッパ型共産党とアジア型共産党の共通性・異質性

 

     『日本共産党90周年の根本的な逆説』

        国際共産主義運動関係を基準とした5時期分類-6部作1

        2012年1月、志位和夫新春インタビュー+旗びらき=その特徴4つ

     『日本共産党90周年の根本的な逆説、第1期』

        ソ連共産党支配下の反国民的隷従政党

     『日本共産党90周年の根本的な逆説、第2期』

        ソ中両党支配下の反国民的隷従政党

     『日本共産党90周年の根本的な逆説、第3期』1967年決裂~1970年代後半

        隷従脱出の受動的な完全孤立政党→自主独立とウソ詭弁規定

     『日本共産党90周年の根本的な逆説、第4期』1970年代後半~97年宮本脳梗塞

        ユーロコミュニズム運動に急接近→逆旋回→再孤立

     『日本共産党90周年の根本的な逆説、第5期』1998年~現在

        孤立恐怖から党独裁・党治国家4つとの関係復活政党

 

  7、逆説の戦後日本共産党史

    1、朝鮮戦争と武装闘争路線 2、白鳥事件 3、メーデー事件 4、吹田・枚方事件

    5、大須事件 6、山村工作 7、50年問題 8、49年問題 9、シベリア抑留

   10、スターリン批判・ハンガリー事件 11、他テーマ・逆説の戦後日本共産党史+伊藤律

 

    (朝鮮戦争と武装闘争路線)

     『朝鮮戦争と日本共産党武装闘争の位置づけ(1)

        スターリン・毛沢東隷従の軍事方針・武装闘争時期、主体・性格

     『朝鮮戦争に参戦した統一回復日本共産党(2)

        軍事組織実態、戦費の自力調達、ソ中両党による戦争資金援助

     『朝鮮戦争に参戦した統一回復日本共産党(3)

        後方基地武力かく乱戦争行動の実践データ、効果と結果

     『朝鮮戦争に参戦した統一回復日本共産党(4)

        「戦後史上最大のウソ作戦」敗北処理のソ中両党隷従者宮本顕治

     『宮本顕治の「五全協」前、スターリンへの“屈服”』武装闘争実践データ追加

     『嘘つき顕治の真っ青な真実』五全協共産党で中央レベルの活動をした証拠

     『「マオ-誰も知らなかった毛沢東」からの連想』ソ中両党関係と日本共産党

     伊藤晃  『抵抗権と武装権の今日的意味』武装闘争方針の実態と実践レベル

     小山弘健『極左冒険主義の悲劇-1951~53年』五全協、メーデー事件と火炎ビン闘争の満開

     大窪敏三『占領下の共産党軍事委員長』地下軍事組織Y

     兵本達吉『日本共産党の戦後秘史(1)武装蜂起の時代()()-六全協

     Mun Kunsu『1951、52年、民戦の武装闘争』在日朝鮮人-れんだいこ要約

 

    (白鳥事件、1952年1月21日)

     『白鳥事件と宮本顕治の関与度・党内外犯罪』隠蔽・黙殺→関係党員見殺し・村上国治焼身自殺?

     今西一・河野民雄・大石進『シンポジウム・歴史としての白鳥事件』本文読む↓クリック

     河野民雄『歴史の再審のために真実の解明を』「白鳥事件」60周年を迎えて札幌集会

     今西一・河野民雄『白鳥事件と北大-高安知彦氏に聞く』小樽商科大学PDF

     渡部富哉『白鳥事件は冤罪でなかった(1)-新資料・新証言による真実』 (2) (3)

     中野徹三『1950年前後の北大の学生運動-イールズ闘争から白鳥事件へ』

           『現代史への一証言』白鳥事件、(添付)川口孝夫「流されて蜀の国へ」

     川口孝夫著(添付資料)『流されて蜀の国へ』の「終章・私と白鳥事件」抜粋

     Maro『10月27日、白鳥事件を考える集い』

     宮地幸子『白鳥事件とわたし』

     ブログ『「白鳥事件」60年目の真実』渡部富哉・中野徹三

     高橋彦博『白鳥事件の弁護人岡林辰雄弁護士をめぐって』-大石進『講演記録から』

           『白鳥事件の消去と再生』『白鳥事件』(新風文庫)刊行の機会に

     wikipedia『白鳥事件』 『村上国治』

     ブログ『白鳥事件-事件概要、「声明」、「天誅ビラ」』

 

    (メーデー事件、1952年5月1日)

     『「藪の中」のメーデー人民広場における戦闘』共産党の広場突入軍事行動

     『検察特別資料から見たメーデー事件データ』「部外秘」『メーデー騒擾事件の捜査』

     増山太助『戦後期左翼人士群像』「日本共産党の軍事闘争」

           増山太助『検証・占領期の労働運動』より「血のメーデー」

           丸山眞男『メーデー事件発言、共産党の指導責任・結果責任』

     滝沢林三『メーデー事件における早稲田大学部隊の表と裏』

 

    (吹田・枚方事件、1952年6月24、25日)

     脇田憲一『朝鮮戦争と吹田・枚方事件』

     高橋彦博『枚方事件について』脇田憲一氏の『朝鮮戦争と吹田・枚方事件』を読む

 

    (謎とき・大須事件と裁判の表裏、1952年7月7日)

     『検証・大須事件の全貌』への感想・批評

     『検証・大須事件の全貌』出版に当たって日本共産党史の偽造、検察の謀略、裁判の経過

     第1部『共産党による火炎ビン武装デモの計画と準備』 『第1部・資料編』

     第2部『警察・検察による騒乱罪でっち上げの計画と準備』 『第2部・資料編』

     第3部『大須・岩井通りにおける騒擾状況の認否』 『第3部・資料編』

     第4部『騒擾罪成立の原因(1)=法廷内闘争の評価』 『第4部・資料編』

     第5部『騒擾罪成立の原因(2)=法廷内外体制の欠陥』 『第5部・資料編』

     被告人永田末男『大須事件にたいする最終意見陳述八・九』宮本顕治批判

     元被告酒井博『講演 大須事件をいまに語り継ぐ集い』

     元被告酒井博『証言 名古屋大須事件』歴史の墓場から蘇る

 

    (山村工作隊)

     由井誓  『「五一年綱領」と極左冒険主義のひとこま』山村工作隊活動他

     脇田憲一『私の山村工作隊体験』中央軍事委員会直属「独立遊撃隊関西第一支隊」

 

    (50年問題)

     田中真人『日本共産党「50年分裂」はいかに語られたか』

     TAMO2『神山茂夫-除名取消要請書』全文掲載

     小山弘健『コミンフォルム判決による大分派闘争の終結』

     宮島義勇『中国密航と50年8月・周恩来との会見』統一回復・北京機関・武装闘争

     吉田四郎『50年分裂から六全協まで』主流派幹部インタビュー

     長谷川浩・由井誓『内側からみた日共’50年代武装闘争』対談

     藤井冠次『北京機関と自由日本放送』人民艦隊の記述も

     大金久展『「神山分派」顛末記』早稲田細胞と神山分派

 

    (49年問題と日本共産党)

     佐藤一  『下山・三鷹・松川事件と日本共産党』謀略説で笑うもの

           『戦後史検証 一九四九年「謀略」の夏』九月革命説

           『戦後民主主義の忘れもの』下山事件と清張「謀略説」

 

    (シベリア抑留)

     『井上ひさし「一週間」の一部抜粋と4書評紹介』レーニン批判の切り口、抑留者小松の闘争

     宮地幸子『むずかしいことが、やさしく書かれた-井上ひさし著「一週間」のこと』

     『シベリア抑留から見た戦後日本共産党史』1945~1955「六全協」

     GHQ特別報告書『ソ連収容所における日本人捕虜の生活と死』

     関連サイト『シベリア抑留の事実隠ぺい-固く閉ざされたパンドラの箱』右クリック→開く

     参考情報NHK『引き裂かれた歳月 ~証言記録 シベリア抑留』

 

    (スターリン批判・ハンガリー事件)

     小島亮『日本共産党とハンガリー事件、第4章全文』当初「反革命」→1982年「反革命」論撤回

     遊上孝一『「ハンガリー事件と日本」によせて』

     小山弘健『スターリン批判・ハンガリー事件と日本共産党』

     宮地幸子『涙の重み-映画「君の涙ドナウに流れ」を観て』ハンガリー事件

 

    (他テーマ・逆説の戦後日本共産党史)

     富田武『戦後日本共産党史の見直しを - 現代の理論』

     石堂清倫『コミンフォルム批判・再考』スターリン、中国との関係

     れんだいこ『日本共産党戦後党史の研究』

           『宮本百合子論』百合子死亡事件不審考

     『北朝鮮拉致(殺害)事件の位置づけ』朝鮮労働党と在日朝鮮人、日本共産党

 

     加藤哲郎[PDF]ゾルゲ事件と伊藤律・加藤

     伊藤律 - Wikipedia

     れんだいこ伊藤律とゾルゲ事件の接点考

 

  8、逆説の戦前日本共産党史=コミンテルン日本支部史

    (1927年テーゼ~29年の党史)

     風間丈吉『モスコウとつながる日本共産党の歴史』

    (1930年代の党史)

     『1930年代のコミンテルンと日本支部』志位報告の丸山批判

     『反戦平和運動にたいする共産党の分裂策動の真相』「反戦平和でたたかった戦前共産党」史の偽造歪曲

     『転向・非転向の新しい見方考え方』戦前党員2300人と転向・非転向問題

     石堂清倫『「転向」再論-中野重治の場合』

     渡部徹  『一九三〇年代日本共産党論-壊滅原因の検討』

     田中真人『一九三〇年代日本共産党史論-序章とあとがき』

           『日本反帝同盟の研究-共産主義運動と平和運動』

     伊藤晃  『田中真人著「1930年代日本共産党史論」』書評

     中野徹三『いわゆる「自由主義史観」が提起するもの』「32年テーゼ」批判も

 

    (戦争責任論)

     丸山眞男『戦争責任論の盲点』(抜粋)

     石田雄  『「戦争責任論の盲点」の一背景』

     久野収  『市民権思想の現代的意義』インタビュー

 

    (加藤哲郎HPファイル)

     加藤哲郎「ネチズンカレッジ」 『日本共産党の70年』と日本人のスターリン粛清

           1922年9月の日本共産党綱領

           国家権力と情報戦――『党創立記念日』の神話学

           第一次共産党のモスクワ報告書

           「非常時共産党」の真実──1931年のコミンテルン宛報告書

           「32年テーゼ」と山本正美の周辺

 

  9、スパイ査問事件と袴田、逸見教授政治的殺人事件

     『スパイ査問問題意見書』 『第1部2』暴行行為の存在、程度、性質の真相

     『スパイ査問事件と袴田除名事件』

     『スパイ査問事件の個人的体験』

     『作家森村誠一氏と「スパイ査問事件」』

     『「犬は吠えても歴史は進む」再取上げ=異様さと謎2つ』

        宮本顕治における二重恐怖有無と2つの恐怖相互増幅作用

        ()スパイ査問シーン全面否認正当性疑惑と小畑殺害実態の発覚恐怖

        ()検挙後の特高と秘密取引=「偽・非転向者」+百合子疑惑発覚恐怖

     『「非転向」の神話化の問題-宮本顕治に関連させて』第1部、目次1~4

        獄中での厚遇、中川成夫「聴取書作成不能」報告、他の疑惑

        山田仮説-宮本顕治は「偽・非転向者」=特高協力者だった

     『「非転向」の神話化の問題-宮本顕治に関連させて』=第2部目次5~7

     『「非転向」の神話化の問題-宮本顕治に関連させて』第3部、目次8・9

       〔妻・百合子疑惑1〕、転向文学者7人とただ一人だけ非転向党員の謎・原因

       〔妻・百合子疑惑2〕、妻・百合子へも異なるタイプの極秘異例厚遇とその謎

     れんだいこ『宮本顕治論・スパイ査問事件』

     高橋彦博 『逸見重雄教授と「沈黙」』逸見教授政治的殺人事件の同時発生

     立花隆   『日本共産党の研究』関係『年表』一部、加藤哲郎『書評』

     共産党   『袴田自己批判・批判』「3論文」と「党史」

 

 

4、共産党原子力政策の批判 共産党系団体の崩壊 憲法改正問題 平和共同候補実現運動

 

    (共産党原子力政策の批判)

     『核・原子力問題にたいする共産党3回目の誤り』()63年→()84年→()11年

        運動・理論面での反国民的な分裂犯罪史

     長島功『日本共産党の原子力政策の批判』

       「反原発」「脱原発」は「平和利用」拒絶=反科学だと排斥→分裂路線

     加藤哲郎『日本マルクス主義はなぜ「原子力」にあこがれたのか』共産党批判

          『反原爆と反原発の間』

           岩波現代全書『日本の社会主義ーー原爆反対・原発推進の論理』

             第七章 平野義太郎と日本共産党の「平和利用論」

               3 原水禁運動を分裂させた共産党の「社会主義の防衛的核」

               4 脱原発運動に反対した共産党の「平和利用」の論理

     不破哲三『「科学の目」で原発災害を考える』原子力発電未完成→原発から撤退

     志位和夫『第2次提言-3、原発技術は未完成』原発からの撤退、原発ゼロ

     上田耕一郎『ソ連核実験と社会主義の軍事力の評価』ソ連核実験は防衛的と支持

 

     小出裕章『原子力の「平和利用」は可能か』

     被爆者森滝市郎『核と人類は共存できない』

     れんだいこ『日共の原子力政策史考』共産党と不破哲三の原子力政策批判

            『原水禁運動考』

     ブログ『反原発-不条理なる日本共産党』

     ブログ『共産党と原発-メモ』

 

    (共産党系ベルト団体の崩壊民青系全学連、民青、民商)

     〔1民青系全学連

     京都府学WEB『京都府学連活動停止・・・西日本の全学連拠点消滅』

     ブログ『全学連の活動実態(7)財政、志位和夫批判も』ファイル多数

     代々木小夜『ついにとどめを刺される「全学連」』1~8

     日本共産党・民青悪魔の辞典『東京大学教養部自治会、全学連脱退可決』コメント多数

     wikipedia『全学連』民青系全学連他

 

     〔2、民青〕

     民青批判すべて

     民青同盟中央委員会・35人しか中央委員がいなかった 2017.6

     KM『立命館民青小史』立命館民青の崩壊経緯

     〔実相データ5〕、民青-249/315地区が崩壊のまま=都道府県と班直結 (表10)

     古本屋通信 民青同盟員数2016年2000人?

     民青『民青の都道県委員会の連絡先は、いまだに歯抜けが目立つ』2015年11月度14県委員会崩壊?

     『新日和見主義「分派」事件』その性格と「赤旗」記事

     林局碧段『民青(みんせい)駒場班に入ろうとしている人へ』

     川上徹『同時代社』以前、川上徹『査問』全文が掲載→現在、削除-理由不明

     高橋彦博『川上徹著「査問」の合評会』

     れんだいこ『新日和見主義事件解析』

     Google『新日和見主義』

 

    (憲法改正と共産党問題、国民投票法問題)

     Google『憲法改正ニュース』 すべて

     『4・14神戸護憲集会と共産党の拒否・不参加問題』

        参加要請→共産党拒否・不参加回答→再要請→共産党黙殺

        共産党・志位和夫の対応-自主孤立・国民運動分裂政党

     Looper『神戸討論集会の報告(3)参加者150人、広原報告内容も

 

     Google『憲法改正』 『憲法96条改正』 『憲法改正国民投票法』 yahoo『憲法改正国民投票法』

     HP『九条の会』 『あいち九条の会』

     いわなやすのり『日本の明日のために』憲法問題、時評・エッセイ

 

    (平和共同候補実現運動、それへの共産党の敵対方針)

     『「平和共同候補」実現運動への共産党の敵対と詭弁』護憲・活憲勢力の選挙戦略

     『護憲・活憲運動における共産党のセクト的対応』セクト的排他的誤りの事例集

     『共産党が護憲・活憲運動内で行う排他的言動の検討』共産党のセクト的分裂策動

     HP『平和への結集めざす市民の風』平和共同候補の実現を

     yahoo『平和共同候補』

     共産党『参院選での「平和共同候補」を求める運動について』共産党の敵対方針

 

 

5、党大会 28 27 26 25 24 綱領改定23 規約改定22 61年綱領

 

  第28回大会の全内容 2020年1月15日~18日

     『第28回大会・第二決議の党建設を読む』

       長期データ皆無→27回大会比党勢力5分野減退のほぼ沈黙隠蔽!

       党員3万人減、赤旗13万部隠蔽 新鮮味0 党改革方針皆無

 

  第27回大会の全内容 2017年1月15日~18日

     『赤旗拡大「大運動」~7月末、連続11カ月間』

        前回衆院選比H94.4%、N92.6%に大量減紙

        7月都議選で大量落選の恐怖?

     『第27回大会中央委員会報告・決議の行間を読む』

        長期データなし→前回比党勢力5分野全面減退の黙殺

        2017年1月現数のみ 新鮮味0 党改革方針皆無

     『第27回大会中央委報告・決議案の党建設を読む』

     筆坂秀世 JBpress前代未聞の党大会 共産党の置かれている状況とは?

 

  第26回大会の全内容 2014年1月15日

     『第26回大会中央委員会報告・決議の行間を読む』

        長期データなし→前回比党勢力5分野全面減退の黙殺

        2014年1月現数のみ 新鮮味0 党改革方針皆無

        党大会直後2月度早くもH2146減・N5763減

     『第26回大会-34年間連続減紙・衰弱死突入政党』

     『8中総-参院選総括、第26回大会と党勢拡大大運動』

 

     共産党『大会で選出された新中央委員会/中央委員会の機構と人事/承認された名誉役員』

     共産党 『共産党』 『しんぶん赤旗』 不破綱領」 「新規約」

 

  第25回大会の全内容 2010年1月13日

     『第25回大会中央委員会報告・決議の行間を読む』

     『9中総が自己証明した党内部崩壊テンポアップ』総選挙活動不参加党員68.5%

     共産党『第25回大会中央委員会報告』2010年1月13日

          『第25回大会決議』修正・補強を含む-2010年1月17日

          『決議と赤旗関連記事、中央役員と機構・人事リスト』

 

  第24回大会の全内容 2006年1月

     『第24回大会決議・中央委報告における15の真相データ』

     『第24回大会めぐるマスコミ論調』

     共産党・志位和夫『第24回党大会にたいする中央委員会報告』

          『第24回党大会の全内容』 『5中総』 『4中総』総選挙総括と現党勢

 

  43年ぶりの綱領全面改定問題 2004年第23回大会

     『「国会で安定した241議席を占める革命」綱領』代議員1012人賛成・1人反対の党大会

     『綱領全面改定における不破哲三の四面相』

     『志位和夫「党員5カ年計画」の欺瞞性と空想性』党費納入有無による党員数の三重帳簿

     不破哲三『綱領改定についての報告』(全文)

     志位和夫『大会決議案についての報告』(全文)

     中野徹三『古い教条とあたらしい現実との谷間で』共産党の綱領改定案検討

     大統領『党大会にみる情報公開・非公開傾向』7回~23回大会

     google『日本共産党 綱領』

 

  42年ぶりの規約全面改定問題 2000年第22回大会

     『規約全面改定における放棄と堅持』

     『「削除・隠蔽」による「堅持」作戦』

     日本共産党 『第22回大会決議・報告』 『新・規約』

     田口富久治 『どこへ行く日本共産党』

     中野徹三  『理論的破産はもう蔽いえない』日本共産党のジレンマと責任

 

  61年綱領めぐる問題 58年40%不支持大会から満場一致大会まで

     小山弘健『61年綱領採択めぐる宮本顕治の策謀』

     小山弘健『第8回大会・61年綱領の虚像と実像』

     平尾要『61年綱領決定時の「アカハタ」編集局員粛清』

     菱山郁郎『構造改革論の思想的意義と現実的課題』

 

 

6、二〇世紀社会主義を問う

   1、レーニンの連続クーデター 2、レーニン1917・10 3、レーニン1918、19 4、レーニン1920、21

   5、レーニン1922 6、『国家と革命』 7、スターリン 8、中国共産党 9、二〇世紀社会主義

 

   「スターリンは悪いが、レーニンは正しい」説当否の検証 レーニン神話と真実1~6

  1、(レーニンによるソヴィエト権力簒奪7連続クーデター 10部作完結)

      『ウソ・詭弁で国内外の左翼を欺いたレーニン』

           基本テーマに関するレーニンのウソ・詭弁7つを検証

      『レーニンが追求・完成させた一党独裁・党治国家』

            他党派殲滅路線・遂行の極秘資料とその性質政治的民主主義・複数政党制への反革命クーデター

      『言論出版・思想学問の自由剥奪の反民主主義国家』

           検閲システム確立と国内外情報閉鎖=鉄のカーテン国家完成、民主主義・自由廃絶の反革命クーデター

      『レーニンの反労働者政策とストライキ労働者弾圧・処刑』

           プロレタリアート独裁の実態=反労働者の党独裁・党治国家

      第1部『レーニンによるソヴィエト権力簒奪7連続クーデター』

           1917年10月、レーニンによる十月・第1次クーデター

      第2部『憲法制定議会の武力解散・第2次クーデター』

           1918年1月、議会1日目での解散作戦と内戦第1原因形成

      第3部『革命農民への食糧独裁令・第3次クーデター』

           1918年5月、9000万農民への内戦開始・内戦第2原因形成

      第4部『他党派をソヴィエトから排除・第4次クーデター』

           1918年6月、すべてのソヴィエトをボリシェヴィキ独裁機関に変質化

      第5部『革命労働者ストライキの弾圧・第5次クーデター』

           1921年2月、労働者の大量逮捕・殺害とプロレタリア独裁成立のウソ

      第5部2『トロツキー「労働の軍隊化」構想と党内論争』

           1920年3月、2000企業「軍隊化」での労働者ストライキ激発と弾圧

      第6部『革命水兵の平和的要請鎮圧・第6次クーデター』

           1921年3月、クロンシュタット水兵・労働者14000人の皆殺し

      第7部『「ネップ」後での革命勢力弾圧継続・強化』

           1921年3月~22年末、「ネップ」評価とその後に発生した500万人飢死の原因

      第8部『知識人数万人追放「浄化」・第7次クーデター』

           1922年5月、「反ソヴィエト」知識人追放作戦という文化大革命

      第9部『レーニンが最高権力者5年2カ月間でしたこと』

           1917~22年、十月クーデター~22年12月第2回脳梗塞発作

      第10部『「レーニンによる7連続クーデター」仮説の自己検証』完結

           新しい二重権力への移行・対立と別次元クーデター連続説

 

  2、(1917年10月のレーニン)

     『1917年10月、レーニンによる十月・第1次クーデター

      1、クーデターという概念とロシア革命に適用した研究者たち

      2、ソヴィエト権力の構成とロシア革命勢力の規定 (表1)

      3、白衛軍との内戦とレーニンによるクーデターへの抵抗・反乱との区別 (表2)

      4、ソヴィエト権力簒奪の7連続クーデター

      5、レーニンによる十月・第1次クーデター

 

     レーニンによる十月クーデター説の検証』10月10日~25日の16日間

     『1917年10月、レーニンがしたこと』

     稲子恒夫『ロシアの20世紀-年表・資料・分析』「はしがき」「あとがき」全文

           『1917年コラム-16のテーマ』臨時政府時期と「十月革命」10月クーデター

     リチャード・パイプス『ロシア革命史-第6章十月のクーデター十月クーデター

     ダンコース『軍事革命委員会の創設は紛れもないクーデター紛れもないクーデター

            『レーニンとは何だったのか・序-「レーニン神話」を解体』

     R・ダニエルズ『ロシア共産党党内闘争史』蜂起、連立か独裁か

     アファナーシェフ『ソ連型社会主義の再検討』

     梶川伸一『飢餓の革命 ロシア十月革命と農民』1917、18年

           『レーニンの農業・農民理論をいかに評価するか』十月革命は軍事クーデター

           『十月革命の問題点』4月16日講演会レジュメ全文

     中野徹三『社会主義像の転回』制憲議会解散、一〇月革命は悲劇的なクーデター

     れんだいこ『「ロシア十月革命」の世界史的意義考』

     TAMO2『ソ連邦共産党史1』 『ソ連邦共産党史2』1917年~41年 公認党史

     元老院議員『ロシア革命』ロシア革命の詳細な通史

 

  3、(1918、19年のレーニン)

     『「赤色テロル」型社会主義形成とその3段階』レーニンが「殺した」ロシア革命勢力の推計

     『レーニンの大量殺人総合データと殺人指令27通』大量殺人指令と報告書

     『「ストライキ」労働者の大量逮捕・殺害とレーニン「プロレタリア独裁」論の虚構』

     『ドストエフスキーと革命思想殺人事件の探求』3DCG6枚 『電子書籍版』

     『ソルジェニーツィンのたたかい、西側追放事件』3DCG9枚 『電子書籍版』

     稲子恒夫『1918,19年のソ連とソ連共産党年表』

         『ロシア1918、19年〔コラム〕―10のテーマ』もしレーニンが殺されていたら

     S・P・メリグーノフ『ソヴェト=ロシアにおける赤色テロル』レーニン時代の弾圧システム

     アン・アプルボーム『クラーグ-ソ連集中収容所の歴史』端緒をひらいたボリシェヴィキ

     ニコラ・ヴェルト『共産主義黒書』「第2章・プロレタリア独裁の武装せる腕(かいな)

     スタインベルグ『ボリシェヴィキのテロルとジェルジンスキー』

     ヴォルコゴーノフ『テロルという名のギロチン』『レーニンの秘密・上』の抜粋

     ロイ・メドヴェージェフ『1917年のロシア革命』食糧独裁の誤り

     H・カレール=ダンコース『奪われた権力』ソ連における統治者と被統治者

     ソルジェニーツィン『収容所群島』第2章、わが下水道の歴史

     中野徹三『社会主義像の転回』制憲議会解散、一〇月革命は悲劇的なクーデター

 

  4、(1920、21年のレーニン)

    〔1921年クーデター政権崩壊危機と政治の逆改革〕

     『レーニンによる分派禁止規定の国際的功罪』

       1921年クーデター政権崩壊危機とレーニン選択の4作戦

       分派根絶・一枚岩統一功績と党内民主主義抑圧犯罪の二面性

       レーニンがしたこと=少数分派転落・政権崩壊に怯えた党内クーデター

     『レーニン「分派禁止規定」の見直し』1921年の危機、クロンシュタット反乱

     リチャード・パイプス『1921年危機-党機構官僚化と分派禁止』危機に瀕したコミュニズム

     ダンコース『1921年民衆蜂起・ネップ・分派禁止規定』

     稲子恒夫『1920、21年のソ連とソ連共産党年表』

           ボリシェヴィキ不支持者・政党の排除・浄化データ

           『ロシア1920、21年〔コラム〕―8つのテーマ』

           赤色テロの犠牲者数、新経済政策(ネップ)は何か

           プロレタリアート独裁の完成、自由抑圧のシステム化

     大藪龍介『党内分派禁止と反対政党の撲滅。民主主義の消滅』1921年

 

    〔マフノ運動と農民反乱-1918~21年〕

     『マフノ運動とボリシェヴィキ政権との関係』共闘2回と政権側からの攻撃3回

     中井和夫『マフノフシナ-「マフノ叛乱軍史」解説』ウクライナにおける農民運動

     コンドラーシン『ウクライナにおけるマフノー運動の本質について』ソ連崩壊後の研究

     P・アヴリッチ『ロシア・アナキズムにおけるマフノ運動の位置づけ』

     アルシーノフ『マフノ叛乱軍史-ロシア革命と農民戦争』

     ヴォーリン『ウクライナの闘争-マフノ運動』マフノ運動へのボリシェヴィキ攻撃3回

     『「反乱」農民への「裁判なし射殺」「毒ガス使用」指令と「労農同盟」論の虚実』

     梶川伸一『ボリシェヴィキ権力とロシア農民』レーニンの「労農同盟」論を否定

           『幻想の革命』十月革命からネップへ これまでのネップ「神話」を解体する

           『共産主義「幻想」と1921年危機』現物税の理念と現実

 

    〔クロンシュタット事件とペトログラード労働者全市的ストライキ-1921年2~3月〕

     『クロンシュタット水兵とペトログラード労働者』水兵の平和的要請とレーニンの皆殺し対応

     『ザミャーチン「われら」と1920、21年のレーニン』3DCG12枚 『電子書籍版』

     『ペトログラード労働者大ストライキとレーニンの大量逮捕・弾圧・殺害手口』

     『クロンシュタット水兵の要請行動とレーニンの皆殺し対応』6資料と名誉回復問題

     P・アヴリッチ 『クロンシュタット1921』クロンシュタット綱領、他

     イダ・メット   『クロンシュタット・コミューン』反乱の全経過、14章全文転載

     ヴォーリン  『クロンシュタット1921年』反乱の全経過

     スタインベルグ『クロンシュタット叛乱』叛乱の全経過

     A・ベルクマン『クロンシュタットの叛逆』叛逆の全経過

     Google検索 『kronstadt480000件、自動的日本語翻訳機能付サイト多数

     大藪龍介   『国家と民主主義』1921年ネップ導入とクロンシュタット反乱

 

  5、(1922年のレーニン)

     『聖職者全員銃殺型社会主義とレーニンの革命倫理』レーニン・スターリンで約70万人殺害

     『「反ソヴェト」知識人の大量追放「作戦」とレーニンの党派性』

     稲子恒夫『1922年のソ連とソ連共産党年表』ボリシェヴィキ不支持者・政党の排除・浄化

           『ロシア1922年〔コラム〕―6つのテーマ』

     梶川伸一『レーニン体制の評価について』21年-22年飢饉から見えるもの

     山内昌之『革命家と政治家との間』レーニンの死によせて

 

  6、梶川伸一

     『レーニン時代の民衆支配』 シア二月革命からネップへ

     梶川伸一論文の転載ファイル

     『飢餓の革命 ロシア十月革命と農民』1917、18年

     『レーニンの農業・農民理論をいかに評価するか』十月革命は軍事クーデター

     『十月革命の問題点』4月16日講演会レジュメ全文

     『ボリシェヴィキ権力とロシア農民』レーニンの「労農同盟」論を否定

     『幻想の革命』十月革命からネップへ これまでのネップ「神話」を解体する

     『共産主義「幻想」と1921年危機』現物税の理念と現実

     『レーニン体制の評価について』21年-22年飢饉から見えるもの

 

  7、レーニン『国家と革命』の誤り

     『レーニン「国家と革命」の位置づけ』革命ユートピア・逆ユートピア小説の系譜

     不破哲三『1917年「国家と革命」』抜粋「レーニンと『資本論』」

     アエラ  『不破氏の今どきレーニン批判』2000年1月31日号

 

  8、スターリンの粛清

     『「異国の丘」とソ連・日本共産党』You Tube『異国の丘』3編リンク

     『オーウェルにおける革命権力と共産党』

      (追加リンク)トランプと「オーウェル1984」すべて 画像 3DCG7枚 『電子書籍版』

     『映画に観るスターリン批判』

     『「革命」作家ゴーリキーと「囚人」作家勝野金政』

     稲田明子『勝野金政WEB記念館』

     小島亮『日本共産党とハンガリー事件、第4章全文』当初「反革命」→1982年「反革命」論撤回

     ニコラ・ヴェルト『ソ連における弾圧体制の犠牲者』

     ブレジンスキー『大いなる失敗』犠牲者の数

     ソルジェニーツィン『収容所群島』第3章「審理」32種類の拷問

     塩川伸明『「スターリニズムの犠牲」の規模』粛清データ

     大粛清 - Wikipedia

     加藤哲郎『日本共産党の70年』と日本人のスターリン粛清(公開しなかった公開状、1994

           『日本人粛清犠牲者リスト

     富田武『第2 スターリン批判と日本の左翼知識人 - So-net

     リンク集旧ソ連強制収容所gulag

 

  9、中国問題=残存する一党独裁・党治国家における中国共産党問題

    (中国共産党)

     『中国共産党ニュース』 『中国共産党』

     『中国共産党粛清すべて』 『中国共産党粛清ニュース』 

     Wikipedia『中国民主化運動』 『中国の人権問題』

     加藤哲郎「『社会主義』中国という隣人」(『葦牙』第34号、2008年7月)

     ダラムサラ通信『中国303人による08憲章と憲章全文』一党独裁終結要求

     思いつくまま『08憲章-中華連邦共和国憲法要綱』一党独裁終結要求

 

     google『チベットに自由を!』 チベット問題 『中国のチベット虐殺』

          新疆ウイグル

          『中国人権民主化運動情報センター』

          『文化大革命』 『中国共産党と天安門事件』

          『毛沢東・中国批判すべて』

     中野英夫『加々美光行著「歴史のなかの中国文化大革命」』書評

 

    (中国共産党のインターネット規制強化と実態)

     『中国共産党のインターネット摘発・管理』

     『グラムシの分析と警察機関化した共産党』

     中華的雑記帳『中国のインターネット規制(1) 『同(2)

     渡辺卓郎『中国のネット言論の状況(1) 『同(2)

     Google『中国 言論統制 ネット規制』

     中国情報局『Wikipedia記事検索』

 

    (中国政府=中国共産党の北朝鮮難民にたいする対応)

     HP  『北朝鮮難民救援基金』中国の対応への抗議

     google『中国と北朝鮮難民』 『中国共産党と朝鮮労働党』

     宮地幸子『中国総領事館逃げ込み事件と映画「イーストウエスト」』

 

     『不破規約共産党と尖閣諸島・ノーベル平和賞問題』中国べったり・3回訪問不破80歳

     『不破哲三と中国共産党との関係経緯』

     yahoo『日本共産党とチベット問題』

     日中関係朝日 日中関係 中国情報局 日中共産党の関係

 

 10、二〇世紀社会主義

     『ロシア革命100年すべて』 画像

     的場昭弘『ロシア革命100』なぜこうも忘れ去れたか

             社会主義・共産主義運動は「反革命」になった

     盛田常夫『ロシア革命100年から何を学ぶのか』

     安部治平『わが青春のロシア革命』

     リチャード・パイプス『共産主義が見た夢』振り返って-マルクス主義の誤謬

     中野徹三『「二〇世紀社会主義」の総括のために』

           『「共産主義黒書」を読む』

     石堂清倫『20世紀の意味』 『二〇世紀を生きる』

     後房雄  『民主主義と両立する左翼』イタリアと日本左翼の自己刷新

     HP『社会主義理論学会』

 

   マルクス主義、社会思想史

     水田洋  『近代人の形成と解体』

           『社会思想史研究の60年-1939~99』

           『住民運動は民主主義の実践』インタビュー

     田口富久治『21世紀における資本主義と社会主義』

           『マルクス主義とは何であったか?』

     高橋博彦『左翼知識人とマルクス主義』左翼無答責・民衆無答責という結果責任認識

     中野徹三           『歴史観と歴史理論の再構築をめざして』現実社会主義の崩壊

           『マルクス、エンゲルスの未来社会論』

     大藪龍介『マルクス主義理論のパラダイム転換を目指して』

     google  『マルクス主義』

 

   グラムシ

     『石堂清倫著『20世紀の意味』におけるグラムシ』

     『追悼・石堂清倫さん』

     石堂清倫『ヘゲモニー思想と変革への道』『世界、1998年4月号』

     中野徹三『遠くから来て、さらに遠くへ』石堂清倫氏の追悼論文

     google『グラムシ』

 

  11、加藤哲郎「ネチズンカレッジ」 2、政治学研究 3、現代史研究

       加藤哲郎「ネチズンカレッジ」毎月日更新

 

 (6)日本社会運動史・日本共産党史

(社会民主党、社会運動史)

·         ka「20世紀社会主義・革命運動史を21世紀にどう描くかーー河西英通著『「社共合同」の時代』に寄せて」(法政大学『大原社会問題研究所雑誌』737号、2020年3月)

·         20世紀日本の社会主義と第一次共産党」(『社会主義』2004年2月号)

·         社会民主党宣言から日本国憲法へーー日本共産党22年テーゼ、コミンテルン32年テーゼ、米国OSS42年テーゼ(『葦牙』第31号、2005年7月)

·         「社会政策学会での日本の社会労働運動論議──栗木安延さんを追悼して」(『アソシエ21 ニューズレター』第38号、2002年6月号)

·         「現代史史料としての『労働運動研究』誌 (労働運動研究所の『労働運動研究』誌総目次、推薦文、20156月)

·         インタビュー1970年代「エピローグとなった『序説』への研究序説ーー『スターリン問題研究序説』と70年代後期の思潮」(中部大学年報『アリーナ』第16号、2013

·         「金脈批判以上 の衝撃——『日本共産党の研究』」(『文藝春秋11月臨時増刊号・立花隆のすべ て』、1996年、単行本『立花隆のすべて』文藝春秋社、1998年、同文春文庫 版、2001再録)

(戦前第一次共産党)

·         1922年9月の日本共産党綱領(大原社会問題研究所雑誌,1998/12,1999/1)

·         第一次共産党のモスクワ報告書(大原社会問題研究所雑誌、1999/8 10) 

·         『党創立記念日』という神話」( 藤哲郎・伊藤晃・井上學編著『社会運動の昭和史——語られざる深層』白順社 2006、所収)

·         国家権力と情報戦——『党創立記念日』の神話学」(『情況』2006年6月号)

(第二次共産党)

·         「非常時共産党」の真実──1931年のコミンテルン宛報告書(大原社会問題研究所雑誌、2000/5PDF

·         「32年テーゼ」と山本正美の周辺(『山本正美裁判資料論文集』解説、1998

·         反骨の在米ジャーナリスト岡繁樹の1936年来日と偽装転向20世紀メディア研究所『インテリジェンス(INTELLIGENCE)』第4号、紀伊国屋書店、20045

(戦後第三次共産党)

·         講演記録「ゾルゲ事件と伊藤律ーー歴史としての占領期共産党」(日露歴史研究センター『ゾルゲ事件外国語文献翻訳集』第4720168月、東京・明治大学)

·         「日本共産党とコミンフォルム批判」(『岩波講座 東アジア近現代 通史 第7巻 アジア諸戦争の時代」1945−60年』岩波書店、2011 年2月)

(第四次共産党)

·         科学的真理の審問官ではなく、社会的弱者の護民官に(完全版、日本共産党への手紙、1990

·         査問の背景川上徹『査問』ちくま文庫版・解説)

·         『日本共産党の70年』と日本人のスターリン粛清(公開しなかった公開状、1994

·         ひとつの時代の終わり——宮本共産党議長退任の意味(時事通信社論評,1997

·         宮本顕治氏の逝去にあたって(日経新聞・朝日新聞コメント、2007年7月19日)

·         From a Class Party to a National Party (階級政党から国民政党へ): Japanese communist party survives through the worldwide decline of communist parties AMPO, Vol.29, No.2, March 2000, 日本語訳付き)

(第五次共産党)

·         「日本の社会主義運動の現在」(『葦牙』第28号、2002年7月)

·         日本共産党が新綱領採択——現実政治への影響力は疑問(2004/1

·         日本共産党新綱領草案について(2003/6-7

·         「現代世界の社会主義と民主主義」(『社会体制と法』第3号、2002年6月)

(沖縄非合法共産党 米国共産党日本人部)

·         「新たに発見された『沖縄奄美非合法共産党資料』について(上)」(大原社会問題研究所雑誌、2001/4PDF

·         「新たに発見された『沖縄奄美非合法共産党資料』について(下)」(大原社会問題研究所雑誌、2001/5PDF)

·         「非合法共産党資料に見る戦後沖縄の自立」沖縄タイムス2001/6/5、報道記事「50年代沖縄に非合法共産党組織」沖縄タイムス2001/5/20

·         消し去ることのできない歴史の記憶──占領期領期沖縄・奄美非合法抵抗運動のシンポジウムから」(『アソシエ21ニューズレター』第32号、200112月号、『琉球新報』11月23日付け文化欄への抗議・訂正

·         ロングビーチ事件(『沖縄を知る事典』日外アソシエーツ、20005)

·         米国共産党日本人部研究序説」(藤井一行教授追悼寄稿中部大学『アリーナ』第20号、2017年11月)

 

    2、政治学研究<専門課程2 社会主義・共産主義研究>

   3、現代史研究<専門課程4 日本社会運動史:旧ソ連秘密文書等からみた再考>

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