今週のメッセージ
ヨハネと主イエスの現れ 4/21
実現した福音 4/14
不信仰から信仰へ 4/7
復活 3/31
死にて葬られた主 3/24
十字架につけられる 3/17
ユダヤ人の王、慶べよ 3/10
ユダヤ人の王 3/3
闇が力を振るう中で 2/25
ゲツセマネ 〜 つまずきの恵み 2/18
「主の晩餐 」 2/11
死の闇と愛の輝き 2/4
終末論の補遺 1/28
終末論の本論 1/21
終末論の注意点U 1/14
終末論の注意点 1/7
-2023-
主イエスの視線 12/31
救い主の誕生 12/24
愛は愛より生まれ 12/17
神の御前に生きる 12/10
心を見抜く主 12/3
愚直なまでの神の愛 11/26
祝福の御手 11/19
王の主権 11/12
貧しき王の凱旋 11/5
願いを深めた人 10/29
献身〜弟子への教え 10/22
最も驚くべきこと 10/15
主のめぐみはとこしえに 10/8
主は愛された 10/1
命、塩、平和 9/24
確かな報い 9/17
主を受け入れて生きる 9/10
主の思いと教え、弟子の恐れ 9/3
信仰のない私をお助けください 8/27
これに聞け 8/20
信仰告白と十字架の招き 8/13
はっきり見えるように 8/6
あふれるしるし 7/30
耳を開き、口を開く 7/23
母の信仰 7/16
言い伝えと神の言葉 7/9
弟子と群衆の間に立つ主 7/2
憐れみ深く与える主 6/25
ヨハネ死すとも 6/18
石地から良い地へ 6/11
ただ信じなさい 6/4
主イエスに触れる信仰 5/28
孤独の叫びを耳にして 5/21
眠っておられる主 5/14
多くのたとえ 5/7
蒔く人、蒔かれた地 4/30
赦しに基づく神の家族 4/23
御業の新しい展開のために 4/16
栄光に入られた主イエス 4/9
主イエスの御前に立て
4/2
問われ続ける主イエスが問う 3/26
あなたは赦され、愛されている 3/19
憐れみの主 3/12
弟子を伴う癒しの主 3/5
福音がはじまる 2/26
伝えながら、教えながら 2/19
望みも消えゆくまでに 2/12
光を告げる光キリスト 2/5
このイエスが生きている 1/29
フェリクスの下心 1/22
神の見えざる手 1/15
人は見かけによらない 1/8
万事相働く 1/1
-2022-
賛美しながら帰る 12/25
恐れに囚われず生きる 12/18
御心を悟って欲しい 12/11
誤解されるも冷静に語る 12/4
誤解を解く努力 11/27
エルサレムへ行く!行かないで! 11/20
聖霊による慰めと励まし 11/13
エフェソでの騒動 11/6
目覚ましい奇跡 10/30
聖霊を知らないクリスチャン 10/23
拡大する伝道 10/2
3つのエピソード 9/25
パウロの失敗 9/18
聖書を調べた人々 9/11
メシアはイエスである 9/4
主イエスを信じなさい 8/28
西洋の初穂 8/21
聖霊の導きと働き 8/14
第2次伝道旅行へ
8/7
会議の結果 7/31
使徒会議 7/24
第1次伝道旅行の後半 7/17
パウロの説教 7/10
いよいよ世界宣教へ 7/3
ヤコブ、ペトロ、ヘロデ 6/26
クリスチャン 6/19
教会発展の経緯B宣教報告の恵み 6/12
教会発展の経緯A異邦人伝道と聖霊 6/5
教会発展の経緯@いやしと生き返り 5/29
仲間に助けられるサウロ 5/22
サウロ、迫害者から証人へ 5/15
聖霊に従うフィリポ 5/8
魔術師シモンと使徒ペトロ 5/1
サマリアへと広がる福音 4/24
復活なさったのだ 4/17
ステファノによる糾弾から迫害へ 4/10
天使のような人 4/3
専念と選出 3/27
議会の怒りと使徒たちの喜び 3/20
キリストを証しする聖霊 3/13
愛のかたち−光と陰 3/6
初代教会の祈り 2/27
議会での証言 2/20
僕イエスは神の御子 2/13
主イエスの御名による奇跡 2/6
キリスト教会の誕生 1/30
高挙のイエス、降る聖霊 1/23
聖霊が降る 1/16
聖霊の約束とご計画 1/9
喜び、祈り、感謝 1/2
-2021-
あなたはわたしに従いなさい 12/26
救い主のご降誕 12/19
愛し従い栄光へ 12/12
三度目の顕現 12/5
トマスを愛された主イエス 11/28
イエスがマリアと言われると 11/21
主が求めている信仰 11/14
死によって成し遂げられた救い 11/7
ユダヤ人の王 10/31
死刑判決 10/24
ピラトからの尋問が始まる 10/17
なぜ主イエスを打つのか 10/10
威風堂々たる大牧者 10/3
主と一つにされて生きる 9/26
イエスの祈り −とりなし 9/19
イエスの祈り-永遠の命 9/12
まことの勝利 9/5
三度目の教え 8/29
聖霊の働き 8/22
主イエスのご薫陶 8/15
まことのぶどうの木 8/8
約束の聖霊 8/1
天と地を結ぶ道真理命 7/25
この上ない愛の姿 後編 7/18
この上ない愛の姿 7/11
信じる者への約束 7/4
光への招き
6/27
一粒の麦 6/20
主イエスの入城 6/13
惜しみない愛と惜しむ心 6/6
命救うことで命狙われる
5/30
激しい風のごとく 5/23
泣きの涙 5/16
主が栄光を受ける病 5/9
略奪不可能宣言 5/2
良い羊飼い 4/25
御業の中心 4/18
神の御業が現れるため 4/11
この福音によって救われる 4/4
死の味を知ることなく 3/28
自由をもたらす真理 3/21
あなたはどなたですか 3/14.
わたしは世の光である 3/7
わたしもあなたを裁かない 2/28
生ける水を求めよ 2/21
流浪の民に伴う主 2/14
ひどい話の中身 2/7
信じる者は永遠の命を得ている 1/31
闇に輝く光 1/24
パンとサーカスを超えて 1/17
あふれる恵みのしるし 1/10
救いのための主の言葉 1/3
-2020-
命から永遠の命へ 12/27
マリアの賛歌 12/20
受胎告知
12/13
言葉を失うほどの恵み 12/6
来るべき方を待つ 11/29
御言葉を信じる信仰 11/22
知られざる食物の実り 11/15
主よ、私に水をください 11/8
確認の証印 11/1
友の喜び 10/25
闇に輝く神の愛 10/18
永遠の命に生きる 10/11
最初の宮清め 10/4
弟子たちへのしるし 9/27
主の眼差しの中で 9/20
神の子は聖霊によるバプテスマを授ける 9/13
ロゴス 命と光のプリズム 9/6
あきらめない愛の力 8/30
神に帰すべき栄光 8/23
愛に試みはそぐわない 8/16
御言葉で生きる 8/9
命のパン 8/2
新たに生まれる祝福 7/26
願い聞かれずも新たな使命へ 7/19
祈りの要点
7/12
喜びに満ちあふれて 7/5
プラマイ・ゼロそれでも主へ 6/28
「主の心弟子知らず 6/21
そのとき歴史は動いた−恐れるな 6/14
最終回 3/29
主イエスのゲッセマネでの祈り 3/22
月月火水木金金 3/15
ユダの裏切り 3/8
キリストの十字架の死の二面性 3/1
キリスト教会暦における受難節 2/23
キリストはなぜ十字架に? 2/16
キリストが再び来られる! 2/9
わたしたちの戦い 2/2
神の存在の啓示について 1/26
神を知る前に知られている 1/19
キリスト教のキーワード――三位一体
1/12
わたしたちの戦い 1/5
-2019-
貧しさと老い 12/29
聖書が伝えるキリスト降誕 12/22
日本のクリスマスの風習12/15
“X’mas”12/8
キリスト教会暦の新年 12/1
キリストの系図と四人の女性 11/24
アブラハムの子ダビデの子 11/17
思い違いをしている! 11/10
続・聖書の(望ましい)読み方 11/3
聖書の望ましい読み方 10/27
信仰とは 10/20
永遠(とこしえ)の命 10/13
身体(からだ)のよみがえり 10/6
罪を赦す権威 9/29
続・キリスト教の救いとは・・・
9/22
キリスト教の救いとは・・・ 9/15
能動態でも受動態でもない中動態 9/8
神の御業のくすしさ 9/1
罪赦されることの幸い 8/25
キリストの十字架の贖罪死 8/18
イスラエル民族と異邦人 8/11
永遠の命を得るために 8/4
神の国と子供たち 7/28
神の名
7/21
結婚と離婚
7/14
祈りによらなければ 7/7
だれがいちばん偉いか 6/30
イエスの母マリア 6/23
父は定め、子は贖い、聖霊は聖める
6/16
聖霊降臨日(ペンテコステ)6/9
キリストの弟子の道 6/2
夏目漱石の“則天去私”5/26
「信じる」と「知る」について 5/19
イエスを知ることについて 5/12
聖書の聖書に関する証は矛盾? 5/5
終着駅が始発駅に 4/28
キリストの復活の事実性 4/21
なぜ十字架がアクセサリーに?4/14
受 難 節 4/7
キリスト教会と日曜日の礼拝 3/31
「無いものにではなく有るものに」3/24
隠れたことを見ておられる神 3/17
口止めされた主イエス 3/10
立派な信仰とは 3/3
外見ではなく、内実を! 2/24
アテネでの使徒パウロ 2/17
神の怒り 2/10
飼い主のいない羊にとって必要不可欠なもの
2/3
聖書の読み方 1/27
聖書の不思議 1/20
プロクルーステースの寝台 1/13
パンだけでなく、神のことばによって
1/6
-2018-
新約聖書の書き出し 12/30
『ヨハネ福音書』が伝えるクリスマス 12/23
聖書のメッセージの中心 12/16
聖書の終わりが語っているメッセージ
12/9
だから、目を覚ましていなさい 12/2
「本年最後の日曜日」11/25
「すべては空しい?」11/18
死を眠りに変える主イエス 11/11
神の救い
11/4
教会音楽 10/28
主イエスの他言への口止めの理由
10/21
いったいこの方はどういう方なのだろう!
10/14
「たとえ」で語られる主イエス 10/7
しかし、お言葉ですから
9/30
聞く耳のある者は聞きなさい 9/23
「わたしは初めであり、終わりである」9/16
あなたの父母を敬え 9/9
聞き従うことの大切さ
9/2
永遠に赦されざる罪 8/26
まつのぎょうれつけむし 8/19
聖書と教会
8/12
キリストの救いとは
8/5
日曜日について 7/29
無くてならぬもの 7/22
マイケル・チャン 7/15
自己中心から他者中心へ 7/8
神との和解の勧め 7/1
新しく創造された者 6/24
「父の日」に因んで 6/17
救いは神の賜物 6/10
キリストの使者 6/3
聖霊のお働き 5/27
聖霊降臨日 5/20
キリスト昇天の恵み 5/13
故長谷川保氏のこと 5/6
〔今週のメッセージ〕の今後の方針 4/29
負い目 4/22
「見る」から「聞く」への転換
4/15
苦労が無駄にならない保証 4/8
わたしは復活であり、命である 4/1
キリストの十字架の死 3/25
受難節に因んで 3/18
主を畏れることの大切さ 3/11
罪を赦す権威 3/4
人間をとる漁師 2/25
主イエスの宣教メッセージ 2/18
「建国記念の日」に因んで
2/11
洗礼者ヨハネによる主イエスの紹介
2/4
四つの福音書 1/28
真の神を知るには 1/21
祈りに関する主イエスの教え 1/14
新しい天と新しい地 1/7
-2017-
その独り子を世に賜った神の愛
12/31
マタイが告げるキリスト降誕 12/24
マリア、シングルマザーに 12/17
クリスマスを間近にして 12/10
待降節(アドベント)入り 12/3
高木慶子氏・心と魂のケアの目的
11/26
苦労が決して無駄にならない 11/19
人間存在について 11/12
讚美歌(後)11/5
讚美歌(前)10/29
生きる指針
10/22
礼拝と献げもの 10/15
クリスチャン 10/8
天からの証拠を示せ! 10/1
安息日から主日へ 9/24
十 戒(その2)9/17
十 戒(その1)9/10
聖書名目づくし 9/3
悔い改めて福音を信ぜよ 8/27
聖書を読み始めた頃の思い出 8/20
聖書の読み方 8/13
新約聖書 8/6
旧約聖書 7/30
聖 書 7/23
『ヨブ記』の中心テーマ 7/16
祈り 7/9
聖霊によらなければ 7/2
聖 霊 6/25
父の日 6/18
主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値
6/11
聖霊の降臨 6/4
キリストの昇天 5/28
神の名を呼ぶ 5/21
証し 5/14
『ヨハネ福音書』21章について 5/7
信仰は聞くことによる 4/30
見ないのに信じる人は幸い 4/23
最も大切なこと 4/16
受難週 4/9
道徳教育の教科化 4/2
画家ゴーガンの問い 3/26
「春分の日」に因んで 3/19
イエスの系図 3/12
手引してくれる人の必要 3/5
12歳の少年イエス
2/26
“コペルニクス的転回
2/19
「建国記念の日」に因んで 2/12
知られざる神に 2/5
暗闇と死の陰に座している者たちに光が!1/29
幸いの源 1/22
真の神と出会うに 1/15
「終わり」を見据える大切さ 1/8
正月 1/1
-2016-
聖書が告げるキリスト降誕 12/25
アドベントクランツの4本目のローソクに火が 12/18
本年は25日がクリスマス! 12/11
聖書の最後の言葉は? 12/4
「疎い者」ではなく「聰い者」に! 11/27
キリスト教はユダヤ教から派生? 11/20
わたしたちに送られた救いの言葉 11/13
キリストの福音が世界中に広がるために 11/6
これこそ、人間のすべて 10/30
造り主なる神を畏れ、敬へ! 10/23
父なる神の鍛錬 10/16
イエスこそ、信仰の創始者また完成者 10/9
神の摂理(2) 10/2
神の摂理(1) 9/25
「歩く」ということ 9/18
筆者自身の洗礼に至るまでの経過
9/11
執筆者より読者の皆さまへ 9/4
コペルニクス的転回 8/28
四つの福音書 8/21
迫害者サウロの回心 8/14
実りある求道の秘訣 8/7
続・元首相田中角栄氏の主張を受けて
7/31
信じる者になりなさい! 7/24
元首相田中角栄氏の主張を受けて
7/17
ステファノの殉教がもたらしたもの
7/10
ステファノの殉教 7/3
キリストはこの世に二度来られる!6/25
三種類の生き方 6/19
キリスト教会に対する攻撃 6/12
聖霊に従う 6/5
奇跡について 5/29
キリストを証しする聖霊 5/22
ペンテコステ 5/15
キリストの昇天 5/8
聖書を読まれる方へ 5/1
ペトロの回復そして殉教 4/24
神の御名前 4/17
不漁から大漁へ 4/10
百聞は一見に如かず? 4/3
現代にも見られるキリスト復活の証し
3/27
あなたの“RE-BORN”のために
3/20
キリストとは・・・ 3/13
神がメッセージを伝えるルート
3/6
洗礼者ヨハネと信仰 2/28
主イエスの荒野の試練(3) 2/21
主イエスの荒野の試練(2)2/14
主イエスの荒野の試練(1) 2/7
主イエスが洗礼を受けられたとは! 1/31
「言葉」と「言」 1/24
無何有郷 1/17
主を畏れることは知恵の初め 1/10
「日々新たにされていく」1/3
-2015-
クリスマスの恵みに応えよ! 12/27
ことばは人となった 12/20
聖書の最後の言葉は? 12/13
キリストは再び来られる! 12/6
キリスト教会の暦について 11/29
勤労感謝の日 11/22
信心の鍛錬 11/15
週の初めの日 11/8
翻訳の違い 11/1
ゴスペル 10/25.
対照的な二つの反応とその違いの因
10/18
信仰に入ったとき、聖霊を受けましたか
10/11
この町には、わたしの民が大勢いる 10/4
探し求めさえすれば・・・ 9/27
ひこばえ 9/20
聖書朗読 9/13
救われるために不可欠なこと
9/6
キリストの福音がヨーロッパに
8/30
主イエスの恵みによって救われる 8/23
罪意識の希薄さ克服の道 8/16
「使徒言行録」における聖霊の働き 8/9
使徒パウロのメッセージ 8/2
「教会」について 7/26
迫害者が伝道者に
7/19
福音はさらにカイサリアのコルネリウスへ 7/12
福音はサマリアへ 7/5
キリストの二度の来臨 6/28
『使徒言行録』におけるペンテコステ 6/21
続・『ヨハネ福音書』におけるペンテコステ 6/14
『ヨハネ福音書』におけるペンテコステ 6/7
聖霊降臨日(ペンテコステ)に因んで 5/31
世の光 5/24
永遠の住まいに迎え入れられるために 5/17
終わりの日における復活の奥義 5/10
どんなふうに、どんな体で? 5/3
復活の初穂として 4/26
復活節に因んで 4/19
百聞は一見に如かず? 4/12
「光」へのこだわり 4/5
戦捷木 3/29
死後の世界へ赴く備え 3/22
弟子と使徒 3/15
死の陰の地に住む者に光が! 3/8
主イエスの荒れ野の誘惑(3)3/1
わたしの人生のスローガン 2/22
主イエスの荒れ野の誘惑(2) 2/15
主イエスの荒れ野の誘惑(1)2/8
主イエスの受洗 2/1
神が聖書読者に求めておられること 1/25
四つの福音書 1/18
「初め」を踏まえ、「終わり」を見据えて 1/11
キリストにある新しく造られた者として生きる 1/4
-2014-
続・クリスマスに因んで 12/28
クリスマスに因んで 12/21
聖書における約束(2)12/14
聖書における約束(1)12/7
祝福の源 11/30
聖書に聞け 11/23
人間の堕罪と救い 11/16
聖書の書き出し 11/9
三浦光世氏召天の報に接し「愛」を想う 11/2
秋の夜長に命を想う 10/26
「十戒」を終えるに際して 10/19
第十戒 10/12
目まい 10/5
第九戒 9/28
第八戒 9/21
「姦淫」について 9/14
第七戒 9/7
第六戒 8/31
第五戒 8/24
第四戒(2)8/17
第四戒(1)8/10
第三戒 8/3
第二戒 7/27
第一戒 7/20
十戒の前文 7/13
十戒における出エジプト記と申命記の比較 7/6
律法学者やファリサイ派に勝る義 6/29
父・子・聖霊 6/22
「父の日」に因んで 6/15
ペンテコステ 6/8
『コリントの信徒への手紙 一』15章 6/1
キリストの復活と死者の復活 5/25
クリスチャンの生の二重性 5/18
「見ないのに信じる人は幸い」 5/11
十字架の七言から主の復活を想う(2)5/4
十字架上の七言から主の復活を想う(1)4/27
イースターに因んで 4/20
棕櫚の主日 4/13
人間ではなく、わたしの天の父 4/6
真のクリスチャン 3/30
あなたの内におられる神 3/23
主イエス・キリスト 3/16
「人」に拘る主イエス 3/9
主イエス、誘惑を受ける(5) 3/2
主イエス、誘惑を受ける(4) 2/23
主イエス、誘惑を受ける(3) 2/16
主イエス、誘惑を受ける(2)2/9
主イエス、誘惑を受ける(1) 2/2
イエス、洗礼を受ける! 1/26
主の名を呼ぶ 1/19
神の子イエス・キリストの福音の初め 1/12
年頭に当たって 1/5
-2013-
東方の占星術の学者たちと羊飼いたち 12/29
先駆者ヨハネの誕生 12/22
アドヴェント(待降節)12/15
「永遠(とこしえ)の命」を信ず 12/8
「からだのよみがえり」を信ず 12/1
最も大切なこと 11/24
「聖徒の交わり」を信ず 11/17
「『罪の赦し』を信ず」11/10
「『聖なる公同の教会』を信ず」11/3
「われは聖霊を信ず」10/27
父・子・聖霊そして聖書 10/20
キリストの再臨と最後の審判 10/13
復活のキリストは神の右に 10/6
「此岸から彼岸へ」の確かな情報 9/29
新たに生まれることから始まる! 9/22
「三日目に死人のうちよりよみがえり」9/15
陰府に下られたキリスト 9/8
メシア(救い主)とは 9/1
神であり人である方 8/25
神を示された方 8/18
イエス・キリストを信ず 8/11
信仰と生活の三本柱 8/4
「父なる神を信ず」7/28
エサウとヤコブ 7/21
GoodとGod 7/14
信仰の手引き 7/7
神は至高の棟梁 6/30
あなたは神の作品 6/23
続・霊とことば 6/17
霊とことば 6/9
受けるよりは与える方が幸い 6/2
三位一体主日 5/26
聖霊のお働き 5/19
聖霊降臨の約束 5/12
キリストの昇天記念日 5/5
玉木愛子 4/28
「初め」であり「終わり」である方を知れ 4/21
キリストの復活と死者の復活 4/14
見ないのに信じる人は幸い 4/7
イースター(復活祭)に因んで 3/31
他人事ではない! 3/24
「これに聞け」3/17
イエス・キリストを信じるとは 3/10
主イエスが賞賛される信仰 3/3
キリストの弟子の務め 2/24
今でしょう! 2/17
わたしたちの戦い 2/10
ただ主に仕えよ 2/3
福音書と伝記 1/27
救いの大前提―罪の悔い改め 1/20
洗礼者ヨハネのメッセージ 1/13
「公現日」と「松の内」 1/6
-2012-
おおみそか(大晦日)12/30
「欲望中心」から「使命中心」へ 12/23
時が来れば実現するわたしの言葉 12/16
インマヌエル 12/9
ボーナス考 12/2
教会暦最終主日 11/25
七五三に因んで 11/18
永遠の命 11/11
からだの甦り 11/4
罪の赦し 10/28
伝道の秋に際して 10/21
聖なる公同の教会を信ず 10/14
ノーベルと人生の目的 10/7
青春の日々にこそ、創造主を心に留めよ 9/30
「秋分の日」という祝日 9/23
「敬老の日」に因んで 9/16
二百二十日 9/9
9月を迎えて 9/2
主にある労苦は無駄にならない! 8/26
8/15に因んで 8/19
イエスはキリスト 8/12
何とかして捕らえようと努めている 8/5
礼拝における『十戒』の唱和 7/29
使徒信条の活用 7/22
信仰について 7/15
三位一体第六主日 7/8
回復とその保持のために 7/1
「出す」と「入る」6/24
「父の日」に因んで 6/17
あなたのいる所が地の果て! 6/10
くしき神の摂理! 6/3
ペンテコステ 5/27
聖霊降臨日(ペンテコステ)を前にして 5/20
キリストの昇天日に因んで 5/13
死者の復活とキリストの復活 5/6
最も大切なこと 4/29
不漁から大漁へ 4/22
信じて命を受けるために 4/15
キリストの復活の事実 4/8
受難週に因んで 4/1
人の人たる所以 3/25
主イエスによるコペルニクス的転回 3/18
受難節を想う 3/11
更生への道 3/4
罪を赦す権威を持つイエス・キリスト 2/26
罪を赦す権威 2/19
主イエスと重い皮膚病患者のいやし 2/12
主に信頼し、善を行え 2/5
孤独への対処 1/29
サムソンと髪の毛 1/22
人生の最重要情報 1/15
クリスマスと老人 1/8
わたしの救いの証し 1/1
-2011-
死の陰の地に住む者に光が! 12/25
クリスマスがクリスマスとなるために 12/18
主が来られたのは...12/11
だから用意していなさい! 12/4
「主の日」は盗人のように 11/27
霊を呼吸する 11/20
幸いな人とは 11/13
「聞いて下さい」11/6
主イエスの罪の赦しの土台にあるもの 10/30
あなたにとって人生で最も大切なことは?10/23
死をめぐる二人のクリスチャン作家の言葉 10/16
霊的に健康であるとは 10/9
「アーメン」について 10/2
聖書に聞くことの恵み 9/25
橋を作る人 9/18
使命―命を使う 9/11
生き方の基本原則 9/4
見える神の言(ことば)8/28
適材適所 8/21
喜びの宗教 8/14
罪 8/7
地域教会に所属する意義 7/31
「サイレントお祈り」しないで 7/24
死の恐怖からの解放 7/17
誠実と金銭管理 7/10
「後悔」と「心配」は時間の無駄使い 7/3
三位一体の神 6/26
三位一体主日 6/19
キリストの証人となるために 6/12
キリストの昇天日に因んで 6/5
苦労が決して無駄にならない 5/29
眠りについた人たちの初穂として 5/22
ヨハネ福音書が記す復活の主の3回目の顕現 5/15
福音書の「まえがき」と「あとがき」5/8
ヨハネ福音書に聞くイースター・メッセージ 5/1
あの方は復活なさった! 4/24
十字架の意味 4/17
罪赦される恵み 4/10
真に受けるのは与えることにおいて 4/3
悪魔の策略に対抗して立ちうるために 3/27
「想定外」にならないために 3/20
嵐を静める主イエス 3/13
キリストの弟子道 3/6
主イエスによる病のいやし 2/27
悪魔の策略に対抗するための神の武具 2/20
ただ、お言葉を下さい 2/13
重い皮膚病を患っている人のきよめ 2/6
礼拝を献げるということ 1/30
祈りと聖霊 1/23
「わたしは初めであり、終わりである」1/16
受けるよりは与える方が幸い 1/9
古びない新しさ 1/2
-2010-
生活暦と教会暦の狭間で 12/26
キリストの存在位置 12/19
時が来れば実現する神の言葉 12/12
再臨への待望と準備 12/5
待降節(アドベント)を迎えて 11/28
狭い門から入れ 11/21
山上の説教 11/14
「賢い人」と「愚かな人」11/7
迫り来る死を前に紡ぎ出された言葉 10/31
権威ある者として 10/24
黄金律について考える 10/17
主に従うことの幸い 10/10
イエスはガリラヤに退かれた 10/3
人を真に人として生かす原点は...9/26
「敬老の日」に因んで 9/19
三位一体の神 9/12
洗礼者ヨハネによるキリストの紹介 9/5
預言の実現ということについて 8/29
ユダヤ人向けの福音書 8/22
恐れるな 8/15
キリストの系図から聞こえてくるメッセージ 8/8
はじめて聖書を手にした時の思い出 8/1
種類にしたがって 7/25
人は自分の知恵で神を知ることは出来ない 7/18
天の川 7/11
生き物の命は血の中に 7/4
教会堂は何のための場所? 6/6
続・聖霊のお働き 5/30
聖霊のお働き 5/23
祈って備える 5/16
キリストの昇天記念日 5/9
宣べ伝える人がなければ 5/2
復活の主のメッセージ 4/25
わたしがあなたがたを愛したように 4/18
「一緒にいる」ことの大切さ 4/11
復活の希望 4/4
戦捷木 3/28
「春分の日」に因んで 3/21
ろばのあご骨 3/14
存在そのものの重さ 3/7
神の愚かさは人よりも賢い 2/28
ただ一つの必要なこと 2/21
主イエスの「死者の甦り」の奇跡について 2/14
第一の復活・第二の死 2/7
死で終わるものではない生 1/31
世の罪を取り除く神の小羊 1/24
ヨセフに学ぶ 1/17
キリストを知るすばらしさに与ろう 1/10
「内なる人」は日々新たに 1/3
-2009-
シメオンとアンナ 12/27
クリスマス――神の祝福の約束の実現 12/20
クランツの3本目に火が灯りました 12/13
新島襄を入信に導いたのは... 12/6
無から有を呼び出される神を信じる 11/29
マリッジ・リング 11/22
もし愛がなければ...11/15
愛という帯 11/8
共に生きる 11/1
見ないのに信じる人は幸い 10/25
神の武具で武装せよ 10/18
「聞く」ということの大切さ 10/11
一つの群れになる 10/4
最も大切なこと 9/27
人間のすべて 9/20
宗教は本・道徳は末 9/13
テントとビルディング 9/6
生まれつきの盲人の癒しと「世の光」宣言 8/30
『わたしはある』8/23
神と人との間の唯一の仲介者 8/16
真理は我らを自由にする 8/9
貪欲には用心を!8/2
『わたしはある』ということを信じる 7/26
続・神を知る手立て 7/19
神を知る手立て 7/12
赦しについて 7/5
弱いところにこそ神の力が!6/28
真に偉い人とは 6/21
最高法院議員ニコデモのカミングアウト 6/14
派遣されるキリストの証人に力を付与する聖霊 6/7
聖霊降臨の恵み 5/31
キリストの昇天がもたらす恵み 5/24
CHANGE(変革)5/17
「土の塵」性と「命の息」(霊)性 5/10
偉い人 5/3
ヨナのしるし 4/26
「週の初めの日」は“主の日” 4/19
わたしたちと共におられる復活の主 4/12
キリストに似る者となる 4/5
主イエスの十字架の死 3/29
丸い金属と重たい紙 3/22
すべてはみんなのもの、そして、すべては神のもの 3/15
最も重要かつ新しい掟(2)3/8
最も重要かつ新しい掟 3/1
ヨハネ6章の四段論法 2/22
キリスト教の醍醐味 2/15
まことの食べ物・まことの飲み物 2/8
信じることこそ神の業 2/1
神の力は弱さの中でこそ発揮される 1/25
「わたしだ。恐れることはない。」1/18
主イエスは命のパン 1/11
すべての悪の根 1/4
-2008-
使命を全うしたヨセフ 12/28
クリスマス・メッセージ 12/21
神を知るには 12/14
ノアの時と同じ 12/7
死から命へ移して下さる方 11/30
死ぬまでに絶対読もう! 11/23
韓国の南北戦争当時、ある一人の兵士がささげた祈り11/16
神を知る道 11/9
人生の目的と礼拝と生活 11/2
必要なことはただ一つだけ 10/26
サマリアの女と主イエス 10/19
すべては神からの預かりもの 10/12
御約束の言葉を信じて生きる 10/5
キリストの福音の真理のユニークさ 9/28
背負って下さる主 9/21
新たに生まれなければ 9/14
珍しい主イエスの振る舞い 9/7
不条理に見える試練にも意義が 8/31
朽ちない冠を得るために 8/24
スポーツマンシップ考 8/17
聖書に基づき「ことば」と「出来事」を悟る 8/10
名は体をあらわす 8/3
「わたしはある」 7/27
神の名を呼ぼう! 7/20
生まれたばかりの乳飲み子のように 7/13
荒れ野で叫ぶ声 7/6
神の子となる資格 6/29
福音に与る手立て 6/22
主イエスの十字架が語っていること 6/15
聖書は非科学的? 6/8
キリストの大使(使者)6/1
聖霊の降臨 5/25
“行(ぎょう)による悟り”と“信仰による救い” 5/18
ペンテコステ 5/11
キリストの昇天日 5/4
勇気を出しなさい 4/27
教会に連なる大切さ 4/20
死で終わることのない生 4/13
イエスがキリスト(救い主)であることの証拠 4/6
キリストの復活の事実 3/30
キリスト教会の最古の祝日 3/23
子ロバに乗って入城された主イエス 3/16
偉くなりたいなら 3/9
これに聞け! 3/2
死にましたが、信仰によってまだ語っている 2/24
人の目でなく神の目を! 2/17
初心に帰って 2/10
キリストの救いの理解 2/3
無くてならぬただ一つのこと 1/27
これに聞け! 1/20
洗礼のすすめ 1/13
日々新たにされていく! 1/6
-2007-
言が肉となった! 12/23
石が叫び出す 12/16
だから、目を覚ましていなさい! 12/9
教会暦は新年のスタート 12/2
天の国の鍵 11/25
人生最大の問い 11/18
「十戒」と法律 11/11
信仰の生活化 11/4
善行でなく信仰による 10/28
永遠の命に至る道 10/21
永遠の命 10/14
からだの甦り 10/7
キリストを信じる 9/30
教会における交わり 9/23
品格が問われる人間 9/16
キリストと教会とわれら 9/9
聖書を読むことへの勧め 9/2
神はあなたたちの心をご存じ 8/26
洗礼を受けることの大切さ 8/19
「使徒信条」の中の二つの固有名詞 8/12
神であられまた人であられるキリスト 8/5
あらゆるものがキリストのもとに一つに 7/29
キリスト教会からのお勧め 7/22
神を知ることと幸せ 7/8
今や、恵みの時・救いの日 7/1
変らず信じられ続けている驚異 6/24
実用主義、効果・効用主義だけでよいのか? 6/17
すべては神からのいただきもの 6/10
からし種またパン種に譬えられる神の国 6/3
ペンテコステに因んで 5/27
人間のすべて 5/20
「母の日」に因んで 5/13
日毎の糧と罪の赦し 5/6
日用の糧を求める祈り 4/29
トマスを信じる者へと変えたのは...4/22
キリストの復活と助死師 4/15
生き方の見直し 4/8
パッション・ウィーク(受難週)4/1
天国について 3/25
彼岸(ひがん)と此岸(しがん) 3/18
わたしたちの教会の礼拝 3/11
ひな祭りに十字架のキリストを想う 3/4
最長老信徒を天に送る 2/25
荘厳(おごそか)なものへの感覚 2/18
入信決断のタイミング 2/11
「キリスト教は外国の宗教だから...」? 2/4
神の御心と人の祈り 1/28
『主の祈り』について 1/21
ダビデ王家のスキャンダル 1/14
新年の門出に際して 1/7
-2006-
「アルファ」であり「オメガ」である方 12/31
暗闇に、死の陰の地に住む者に光が! 12/24
人を人として育み生かすもの 12/17
主が良いと思われることを 12/10
死んだ犬も同然のわたし 12/3
すべては神の恵み 11/26
永遠の命 11/19
祈りをささげる勇気 11/12
教派について 11/5
宗教改革記念日 10/29
教会って何してんの? 10/22
アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリスト 10/15
神が望んでおられること 10/8
神の忍耐 10/1
王権に関するダビデの悟り 9/24
「内なる人」は日々新た 9/17
人間を超えた高き所にいます方の御旨が 9/10
いったい、この方は何者? 9/3
神のご計画の実現までには時間が 8/27
幸いへの道は罪の赦しから 8/20
悔い改めを求める神 8/13
信仰とは 8/6
人の人たる所以 7/30
主イエスに賞賛された信仰 7/23
続・実行不可能に見える教えについて 7/16
好点より要点に石を下ろしたダビデ 7/9
実行不可能に見える教えについて 7/2
ありのままを正直に記述する聖書 6/25
神の裁きの時の到来を信じて生きる 6/18
聖霊・舌・言葉 6/11
ペンテコステ(聖霊降臨日) 6/4
欲望・罪・死の連鎖 5/28
永遠の命に至る朽ちない食物のために 5/21
全き救いの完成の礎 5/14
十字架の死からの復活 5/7
われらの復活の希望の根拠 4/30
復活からちょうど一週間後の出来事 4/23
死を超えた生 4/16
魔女の知らなかった魔法の掟 4/9
聴き従うことを求められる神 4/2
悪魔の策略に対抗して 3/26
知らずに拝んでいるもの 3/19
ただ主に仕えよ 3/12
王の王、主の主 3/5
死の怖さ 2/26
ノウブレス・オブリージの手本 2/19
信仰の対象と要 2/12
「鬼は内、福は外、富は内」 2/5
少年サムエルに学ぶ神との関わり方 1/29
神と富 1/15
「サムエル記」の書名となったサムエル 1/8
好点より要点に打て 1/1
-2005-
時満ちて 12/25
神の御業のくすしさ 12/18
神の評価と人の評価 12/11
あなたたちもぶどう園に行きなさい 12/4
目を覚ましていなさい! 11/27
信仰と言葉 11/20
生きるための言葉とパン 11/13
士師時代の悲惨の因――王の不在 11/6
神の御業のくすしさ 10/30
恵みの受け方 10/23
「救い」と「永遠の命」 10/16
「自分の目に正しいとすることを行って」生きる危うさ 9/25
真の勝ち組・負け組みは? 9/18
聖書・契約・信仰 9/11
告別のことば 9/4
言葉の真実さ 8/28
「天にまします神」とは 8/21
神の御業のくすしさ 8/14
平和を実現する人々は幸い 8/7
聖書の見方について 7/31
カナン入国後、最初に行ったもう一つのこと 7/24
復活再会の望み 7/17
まず神との関係を整えることから 7/10
ヨルダン渡河の奇跡まさる奇跡 7/3
イエス・キリストの御名によって 6/26
新しい父(母)親像を求めて 6/19
自殺者1日88人に思う 6/12
モーセとキリスト 6/5
“喜び探しゲーム” 5/29
無学な普通の人 5/22
ペンテコステ(聖霊降臨日) 5/15
「母の日」に因んで 5/8
JR福知山線脱線事故に思う 5/1
人はパンだけでなく神の言葉で生きるとは..4/25
神は永遠を思う心を人に与えられた 4/17
聖書が書かれた目的 4/10
復活から一週間後 4/3
復活信仰の絶大な力 3/27
軍馬でなく子ロバに乗って 3/20
懺悔 3/13
わたしは良い羊飼い 3/6
熱情の神 2/27
神は忍耐しておられる! 2/20
モンゴルのホスピタリティ 2/13
『後世への最大遺物』 2/6
聖書を手にして50年 1/30
評価や報いの時節に際して 1/23
探し求めさえすれば見い出せる神 1/16
信仰と希望 1/9
年始に際し始源を思う 1/2
-2004-
年末に際し終末を思う 12/26
希望の持ちにくい時代を生きる 12/19
信仰とは 12/12
クリスマス・シーズンを迎えて 12/5
本の中の本、本の代表 11/28
神がご覧になるのは... 11/21
健全な成長 11/14
主を畏れることは命の源 11/7
宗教改革記念日 10/31
ここに救いがある! 10/24
狭き門より入れ 10/17
「この世と来るべき世での命」 10/10
明日で洗礼を受けて45年 10/3
信仰によって此岸から彼岸へ 9/26
なぜ信仰が求められるのか 9/19
贔屓の引き倒し 9/12
失ったものを悔やまず、得たものを喜ぶ 9/5
的を射た今を生きる 8/29
神の賞を得る人生 8/22
わたしたちの真の敵 8/15
心の思いまでチェック 8/8
真実なことばを語る 8/1
第八戒「盗んではならない」 7/25
死者の復活 7/18
第七戒「姦淫してはならない」 7/11
第六戒「殺してはならない」 7/4
「十戒」――“十の言葉” 6/27
「父の日」に思う 6/20
信仰と倫理 6/13
続・聖霊なる神の降臨記念日 6/6
聖霊なる神の降臨記念日 5/30
目に見えない方を見ているようにして 5/23
“パッション”後のキリストについて 5/16
話題の“パッション”を観て 5/9
主が共におられることの証し 5/2
「人はパンだけで生きるものではない」とは 4/25
信仰は聞くことから始まる 4/18
十字架の死そして三日目の復活 4/11
受難週入り 4/4
命を贖う代価 3/28
お彼岸考 3/21
神を礼拝するということ 3/14
日曜日(休日)について 3/7
神が共におられる 2/29
神の器に見る適材適所 2/22
たとい沢山の物を持っていても... 2/15
神の奇しき配剤 2/8
生きがい、働きがい 2/1
悪を善に変えられる神 1/25
十字架の贖いについて 1/18
天国と地獄の譬話 1/11
アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリスト 1/4
-2003-
年の瀬に思うこと 12/28
あがないとして、自分の命を与えるため 12/21
無意味・無駄の苦しみ 12/14
キリスト汝のうちに生まれたまわずば... 12/7
キリスト教会の1月元日 11/30
収穫の主 11/23
わたしを支えた術前の執刀医の一言 11/17
救いの秘訣――ただ信じる 10/26
八百万の神々の中で 10/19
「休日」を考える 10/12
人生に伴う苦難 10/5
秋分の日に創造主を思う 9/28
「見る」から「聴く」へ 9/21
「敬老の日」に因んで 9/14
事に真向かう勇気 9/7
神の奇しきご経綸 8/31
ここは神の家、天の門 8/24
平和追求の困難さ 8/17
生の空しさ・儚さを超えて 8/10
尺布無私 8/3
夏休み必読の書 7/27
金・白い衣・目薬 7/20
信仰の根拠について 7/13
七夕に「ひかり」を思う 7/6
敬愛する先輩M師の葬儀に参列して 6/29
聖書を読むことへの勧め 6/22
聖書の中のある父親像 6/15
キリストの花嫁の出現 6/8
キリストの昇天 6/1
何のために食べ、そして、生きるのか 5/25
自分探し 5/18
「母の日」に想うこと 5/11
憲法と十戒 5/4
見ないで信ずる者は幸い 4/27
十字架のネックレスの不思議 4/13
“信仰の父”アブラハム 4/6
家庭でしか教えられないもの 3/30
なぜ戦争はなくならない? 3/23
あなたに注がれている眼差しがある! 3/16
日曜日は実は記念日なんです! 3/9
宗教教育とヒトのルーツ 3/2
祈りと応え 2/23
人はどこから来て、どこへ? 2/16
なぜアベルの献げ物が? 2/9
あらゆるものが一つに 1/26
成人するとは 1/19
宗教への関心低下を危惧する 1/12
年の初めに因んで 1/5
-2002-
年の終わりに因んで 12/29
救いの基点――キリストの降誕 12/15
クリスマスにまつわる思いで 12/8
悪より救いいだしたまえ 12/1
悲観と楽観 11/24
子の健やかな成長を祈る七五三の祝い 11/17
福音の真理は逆説的 11/10
「文化の日」に思う 11/3
キリスト教会が伝道するわけ 10/27
万事を益となるようにして下さる 10/20
自己主張と他者傾聴 10/13
キリスト教入信から得た恵み 10/6
青春の日々にこそ 9/29
休日の意義 9/22
四苦八苦 9/15
神の約束のことば――福 9/8
よく飽きもせずに… 8/25
小学生でもわかる過ちをなぜエリートが? 8/18
立秋!? 8/11
決して滅びない言葉がある! 8/4
聖書の「預言」について 7/28
ノン・クリスチャンのみなさまへ 7/21
七夕に因んで 7/7
米国旗宣誓違憲判決問題に思う 6/30
夏至に思う 6/23
カイザルのものはカイザルに、神のものは神に 6/16
見えないものに目を注いで生きる 6/9
ペンテコステ 5/19
「母の日」に因んで 5/12
子供の日に因んで 5/5
名誉牧師を天に送る 4/28
真理とは何か 4/21
三度キリストの復活について 4/14
見ないのに信じる人は幸い 4/7
キリストの復活は超自然的な歴史的事実 3/31
十字架とキリスト教 3/24
なぜ姦淫は罪なのか 3/17
なぜ殺人は罪なのか 3/10
ひな祭りとキリスト教 3/3
自然界の春”と“こころの春 2/24
人生最後まで担えるわざ 2/17
子どもに敬われる大人になるために 2/10
完全学校週五日制と教会日曜学校 2/3
宗教と道徳 1/27
構造改革以前の価値観と生き方の変革 1/20
天国人か地獄人か 1/13
真のグローバ リゼーションに必要なこと 1/6
-2001-
年末年始に因んで 12/30
平和の君 12/23
キリストの使者の勧め 12/16
映画『親分はイエスさま』を観て思ったこと 12/9
キリストが再び来られる! 12/2
自国語で聖書が読める恵み 11/25
神を神として仰ぐところに救いが始まる! 11/18
天地が滅びても滅びない言葉がある 11/11
変革を求める神 11/4
「はじめ」と「おわり」を踏まえて 10/28
だれでもわたしのもとに来なさい! 10/21
どう変わるべきか 10/14
わたしの洗礼記念日 10/7
平和を実現する人々 9/30
420対1 9/23
相手を思い遣る心こそ突破口 9/16
わたしたちの生き方と過去の事実 9/9
自らを生かすことと他を生かすこと 9/2
魂の休養 8/26
ただ信じなさい 8/19
何を最優先課題とするか 8/12
不揃いの木を組む 8/5
小泉総理の靖国公式参拝問題に思う 7/29
現在(present)をかけがえのない贈り物(present)として生きる 7/22
かけがえのないプレゼント 7/15
われひとり神の前に立つ 7/8
共有している変わらないもの 6/24
親の今日的課題克服の光を求めて 6/17
親とは?家族とは? 6/10
ペンテコステ 6/3
キリストの昇天 5/27
星野富広さんを救った聖書のこと 5/20
ハンセン病訴訟判決に思う 5/13
体と部分から学ぶ全体と個のあり方 5/6
「見ないのに信じる人は、幸いである」 4/29
死後の世界 4/15
十字架の苦しみ 4/8
キリスト教結婚式の特徴 4/1
キリスト教葬儀の特徴 3/25
何故人 を殺してはいけないのか、に思うこと 3/18
罪を赦す権威を持つ方 3/11
「らい予防法」廃止から5年 3/4
えひめ丸・原潜事故に見る法律の限界 2/25
『チーズはどこへ消えた?』 2/18
聖バレンタイン・デーに思う 2/11
「福は内、鬼は外」 2/4
問題の根因は?そして解決は? 1/28
あなたはなんの為に食べるのですか 1/21
「はじめ」と「おわり」を見据えて今を生きる 1/14
神が求められる信仰によって生きるということ 1/7
-2000-
救い主ご降誕を伝える聖書記事 12/24
クリスマス自分史 12/17
百聞は一見に如かず? 12/10
わたしと聖書 12/3
心を守る 11/26
奸計をさばかれる神 11/19
七五三の時節に思う 11/12
聖書を初めて手にしたあなたへ 11/5
立ち直りにいちばん必要なこと 10/29
神への信と人への信 10/22
十字架上のイエスの祈り 10/15
救主と罪人の隔たり 10/8
今を喜ぶ 10/1
キリストの十字架の死 9/24
受ける喜びと与える喜び 9/17
「お彼岸」考 9/10
独りもの想う秋の到来 9/3
日曜日をどう過ごすか 8/27
社会ならびに個々人の成熟 8/20
人はみな支え合って生きている 8/13
神と人とに真向かうことの大切さ 8/6
偶然と宿命と摂理について 7/30
神の業が現れるため 7/23
「心の病」の持つメッセージ性 7/16
七夕と医学生 7/9
ヒトゲノムの解読 7/2
審判 6/25
お父さんがハッピーになる道 6/18
若い日に「造り主」を覚えよ 6/11
相次ぐ少 年犯罪に思うこと 6/4
倫理道徳の崩壊の根因と立て直しの道 5/28
宗教をどう理解し、どう位置づけるか 5/21
車の両輪とバランス5/14
今、根源が問われている 5/7
キリストの復活の事実性が重大な理由 4/30
キリストの復活の事実性 4/23
本当の強さと救い 4/16
お金の魔力 4/9
最期の淵をどう越えるか 4/2
真理はわたしたちを自由にする 3/26
厭世的でもなく刹那的でもない生き方 3/19
軌道をはずれたら凶器 3/12
良心を正しく機能させるもの 3/5
葬儀について考えたこと 2/27
母の葬儀を終えて 2/20
母の召天 2/13
キリシタン殉教史劇『寒椿』の上演のごあんない 2/6
イエス・キリストは神 1/30
再び人生の目的 1/23
五木寛之著『人生の目的』 1/16
人間の生活における宗教の位置づけ 1/9
初めと終わり 1/2
-1999-
愛は神から出るもの 12/26
わたしの真のクリスマスとの出会い 12/19
キリストのもう一つの来臨を待つ 12/12
宗教の真偽を見分ける鍵 12/5
愛は神から出るもの 11/28
"勤労感謝の日と収穫感謝祭 11/21
全体と個の調和の鍵 11/14
赤十字マーク論争に思う 11/7
10月31日はなんの記念日? 10/31
宗教は教(おしえ)の宗(もと)10/24
故三浦綾子さんの最後の大切な仕事 10/17
体だけでなく心の鍛練も 10/10
入信して40年 10/3
宗教と御利益 9/26
ギデオン協会によるある日の聖書頒布の光景 9/19
老いることをプラスに 9/12
神と喜びを共にするところから新しい人生が 9/5
このホームページも満一歳になりました 8/29
トルコ大地震報道に思ったこと 8/22
8/15に思う 8/15
自分を高くする者は低くされ 8/8
テレビの青少年に対する配慮 8/1
自国語で聖書が読める 7/25
宗教を持つことの必要 7/18
数の多少と真理の判別 7/11
1999年の7の月の到来に際して 7/4
今年も半分が終わります 6/27
善悪の基準はどこから来るか 6/20
生を根源的に問い直す時 6/13
光によって光を見る 6/6
何のためにそれをするのか 5/30
ペンテコステ 5/23
良心について 5/16
被造世界に現されている神の存在 5/9
聖書の最良の読み方 5/2
神の恵みの先行 4/25
四つの福音書が筆をそろえて伝えるキリストの復活 4/18
毛虫から蝶になる日を夢見て 4/11
キリストは甦られた! 4/4
十字架につけられたキリスト 3/28
一生を生き切る 3/21
初めと終わりから今を見るキリストの教え 3/14
わたしは良い羊飼い 3/7
何のために生きるのか 2/28
「老人力」の真の源泉 2/21
カーニバルに思う 2/14
立春-新しい命の芽生 2/7
千代大海の快挙に思う 1/31
聖書の二つの性格 1/24
不死鳥イスラエルの謎を解く 1/17
聖書の読み方について 1/10
無くてならぬもの 1/3
-1998-
クリスマスは終わった? 12/27
"聖書と小説『聖書』 12/20
ことばは人となった 12/13
天国入国の備え 12/6
教会はひと足先に新年 11/29
X'masの”X”は 11/22
七五三の祝いに思うこと 11/15
宗教の至高的価値性 11/8
平成不況に思う 11/1
肯定的に生きよう 10/25
秋の夜長 10/18
仲直りの大原則 10/11
危機を好機に 10/4
聖書の健全な読み方 9/27
宗教を必要とする今 9/20
敬老の日に因んで 9/13
聖書の中の奇跡 9/6
わたしたちの真の敵 8/30
開湖500年 8/23
終戦記念日 8/16
|